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FAQ よくある質問と答え(2)

FAQ よくある質問と答え(1)のつづきです。

FAQ-GS-TC2, 2018.9.12020.11.2, 評価(C)
目次


周囲に自分の被害を信じてくれる人がいない状況で、攻撃が強まった(被害がひどくなった)ときはどうしたらいいですか?

< このサイトからの答え >

加害者のテクノロジー犯罪技術の中にはとても高度なものがあり、さらに世間からは隠されていることなので周りから被害を信じてもらうのも一苦労です。

今そうなっていることは仕方ないので、説得力のある証拠を示したりして少しずつ理解していってもらうしかないです。

攻撃が強くなってきたときは、まずは防御に徹するかうまく避けるか逃げるなどして、守りを固めるのが大切です。

< 説明 >

これはサイトに来ていた質問で、被害者さんは「悔しさと共に絶望感が非常に大きい」と感じているそうです。

この文章を書いている私は慣れてしまったせいか、被害を受けても悔しさも絶望感も感じません。

もちろんおかしな音声が聞こえたり、痛みや不快感を感じることはあります。

不法侵入で物が壊されたり、盗まれたりもします。

ですが、それがすぐに悔しさや絶望感にはつながっていません。

質問してきてくれた被害者さんも、このサイトに質問をしている訳ですから、まだ犯罪に対処することをあきらめてはいないはずです。

質問も広い意味では反集スト活動と呼べると思います。

活動しているのだから、絶望はしていないと思います。

絶望感ということですから、絶望しそうな感じになるといった意味なのかもしれません。

私の場合は、自分への被害も普段収集している犯罪情報の一部と考えていて、分析対象になっています。

私が被害を受けると、その加害行為のやり方や目的がどういうものなのか分析して対処法などを考えています。

悔しさや絶望感など心の動きは、心の持ちようで変わってくるのだろうと思います。

加害者は人工衛星まで使っているとみられていますが、衛星を使えば何でもできるという訳ではありません。

衛星を使ったとしてもできることは限られているので、単に場所を移動するだけでも被害が減るようなことはあります。

その場を離れてしまうというのはお手軽な対処法のひとつです。

個人差はありますが、人前で受ける被害は、加害者側が言い訳をできるような、普通の生活の中にそれなりにあるような被害が多いようです。

(被害が特に酷い被害者さんの場合は、人前でも強い痛撃電磁波を受けたりするそうです)

被害を信じてもらえないということですが、逆に加害者がテクノロジー犯罪で、それを知らない人をだますのは簡単なことです。

この点は私は開き直っていて、集スト・テク犯を知らない人にその話題を持ち出すことはあまりしていません。

説得に必要な資料が十分でないと、説得できないことが目に見えているからです。

そうとはいえ悔しい思いを感じてしまうのは人によっては仕方のないことですが、別に絶望する必要はありません。

そういう思いを感じさせようとするとのは、どちらかというと加害者側の目的になっています。

加害者は被害者に絶望させたり、抵抗をあきらめさせるために日々、悪事を重ねているともいえます。

テク犯は普通の人であれば誰でもだませる技術なので、だまされた一般の人も被害者もどちらもほとんど悪くありません。

たとえば口喧嘩になった後に嫌な思いをしてしうのは仕方ありませんが、そもそものきっかけを考えるとどちらにもあまり責任はなかったはずです。

被害が特にひどくなったときは守りの一手がいいかと思います。

敵のほうが技術力が高いので正面から戦うのは不利です。

避けられるものは避けて、逃げられる場所があるなら逃げてもいいかと思います。

あとは被害の程度にもよりますね。

心理的な被害は我慢するか無視して、身体的な被害は避けるか守るなどするのがいいかと思います。

このサイトも含めて対処法を考えている人がいますので、まずは先人の知恵を頼ってみてください。 2018.9.1

< 関連 >
一般分析 - 目次

< 参考 >
被害対策・被害改善方法リンク

郵便や宅配の車がよく現れるのはどうしてですか?

郵便や宅配の車がよく現れるのはどうしてですか?(FAQ)


思考盗聴や人体の科学テレパシー通信は本当にできますか?

< このサイトからの答え >

すでに軍隊で使われていて、軍事研究もされています。

関連特許も存在します。

科学テレパシー技術は確実に存在し、実際に使用されています。

ただしテレビなどの表社会では隠されているので普通の人はこの事実を知りませんし、信じることもできません。

普通の人に言葉でけで説明して信じてもらうのは難しいでから、説明するときは、説得力のあるサイトや特許の情報など、客観的な資料を証拠として示すしたほうがいいです。

< 参考 >
人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析

< 説明 >

自分の予想を超えたことや、自分が信じている常識や世界観に当てはまらないことについては、ただ単にそういうのがあると言われただけでは、信じられないのが人間というものです。

思考盗聴については被害者同士の間でも実際に存在を認める派と認めない派に分かれるほどです。

認めない派の被害者の中には何があっても絶対的に認めないという被害者もいます。

他の被害も同じですが、常識から隠されている被害なので、自分で体験したことのない被害を信じることはなかなか難しいのが現状です。

思考盗聴やその他の科学テレパシー被害にあっている人は、絶対に存在すると言いますし、被害のない人は加害者の心理誘導だなどとしてあまり信じない傾向があります。

この体験した被害しか信じられないという点は、加害者が被害者の離間工作や分断工作に悪用している部分もあるります。

ですので、加害者がこの信念の違いによる争いを助長している部分もあるようです。

科学テレパシーは軍事的に利用された実績があり、兵器開発企業が研究開発しているものです。

自衛隊もテレパシー技術を研究対象としていることを公式サイトで説明しています。

関連特許も存在しているので、勝手にテレパシー装置を作って売ると罰せられる恐れまであります。

このように科学テレパシー技術の存在は客観的な事実です。

一般の人が知らないのは、元が軍事研究だったのと、隠しておくほうが便利だったせいで、世界的な裏協定で隠されていたためです。

日本の警察も尋問などで科学テレパシーを使うようになっているので、この技術が公になることに強く反対しているようです。

バリー・トラウアー博士がインタビューの中で話していますが、その秘密協定ができる前の1970年代は世界のスパイがテレパシー通信について、公然と話し合うほどオープンな情報だったそうです。 2018.9.1, 2020.11.2(誤字修正)

< 参考 >
マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達 2014.10.31 2018.9.3


テクノロジー犯罪は存在しますか?(電波や音波で攻撃できる?)

< このサイトからの答え >

犯罪もそれを可能にする技術もどちらも存在します。

テクノロジー犯罪技術を使えば、人の体に痛みや不快感を与えたり、色々な誤解させたりする悪質なこともできます。

警察の防犯システムや軍事兵器、医療機器、ネズミ駆除装置、娯楽家電などでテクノロジー犯罪と同類の技術の使用実績があり、政府などが公式に認め公開している関連特許も実際に存在しています。

技術については、むしろ、存在しないと言っているほうがおかしいくらいの証拠があります。

ただし、その技術を使っても、電波も音波も毒も証拠が残りにくいので、個人への被害を証明するのは、専用の装置や研究機関の調査などが必要となり、難しくなっています。

< 説明 >

このテーマは色々な人たちから説明されていますので詳細はそちらで確認してください。

集スト・テク犯被害の多くが、テクノロジー犯罪の技術で実現できること自体は間違いありません。

繰り返しになりますが、それが一般市民、個人へ使われていることの証明が難しいだけです。

技術自体は、癌の治療など医療や健康増進、娯楽などに有効利用できる優れた技術でもあるので、将来的には犯罪ではなく平和利用されることが期待されます。 2018.9.14

< 参考 >

テクノロジー犯罪

テクノロジー犯罪の技術関連リンク
電波・音波などの技術的な分析、攻撃法・防御法など

電磁波防御理論2:防御法の科学的考察


テクノロジー犯罪はアルミなどで本当に防御できますか?

< このサイトからの答え >

アルミは本当に電磁波を反射させるので防御効果があります。

アメリカ大使館でも電磁波防御にアルミ板を使っていたように実績もあります。

ただし、アルミ箔のよな薄いものはほとんど効果がありません。

完全な防御は難しいですが、自宅などではテク犯シェルターを作るとかなり強力に防御できます。

< 関連 >
電磁波防御理論2:防御法の科学的考察

< 説明 >

このサイトに寄せられた「電磁波の技術も数年前とは変わっている可能性がある。

低出力で人間の言動を操れるようになっている感がある。

アルミ等で防御は本当に可能か、また、周囲に怪しまれずに防御措置をするにはどうしたらよいか」という質問からの抜粋です。

加害者の攻撃方法によって変わってきますが、電磁波攻撃なら鉄板やアルミ板である程度まで防御できます。

実際にテク犯シェルターを作るのであれば、金属版で囲まれた小部屋のような空間を作ることで電磁波を防ぐのがいいだろうと思います。

お金も作る時間もかかってしまいますが、今のところ、両方かけて対処するしか方法はないように思います。

またこのテク犯シェルターの分野は業界的にもまだ調査が進んでいないので、もっといい方法が分かってくるかもしれません。

情報のチェックは怠らないようにしてください。 2018.9.1, 2020.5.1

< 関連 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう 2018.9.3

自宅の外でテクノロジー犯罪を防御できますか?

自宅の外でテクノロジー犯罪を防御できますか?(FAQ)


周囲に怪しまれずに防御するにはどうしたらいいですか?

< このサイトからの答え >

基本的には見た目が自然に見えれば問題ありません。

ですが、自然に見えるようにして、周囲に怪しまれずに防御するのは難しいです。

隠しても加害者が教えてしまうので、知られてしまっても問題ない常識的なレベルで防御できればいいのですが、これも実際には大変です。

なるべく今ある物を使ってうまく改造するのがいいだろうと思います。

たとえば日傘の裏にアルミ板を張って黒く塗れば、重いでしょうが、見た目的には自然な状態に近いまま防御できるはずです。

ヘッドバンドに防音罪を入れて被害の軽減に成功したAGSAS戸崎さんのような例もあります。

< 説明 >

これもこのサイトに寄せられた「電磁波の技術も数年前とは変わっている可能性がある。

低出力で人間の言動を操れるようになっている感がある。

アルミ等で防御は本当に可能かまた、周囲に怪しまれずに防御措置をするにはどうしたらよいか」という質問からの抜粋です。

被害者が何をしたとしても、普段と違う変わったことをすれば、どうせ加害者が周囲に言いふらしてしまうことでしょうから、逆にあまり気にしなくてもいいかもしれません。

何をしても知られてしまうことはどうしようもありません。

だからといって、周囲の人たちが何もかも知っている訳ではありません。

誰でも時間や労力に限りがあるので、細かい情報は、基本的には被害者と関係が強い人や被害者に特に興味のある人しか知らない傾向があります。

加害者側の人間も自分の人生があるので、そこまでする時間はないのだろうと思います。

怪しまれないように防御するときは、不自然さをいかにして見逃してもらうか、といったあたりが実際の駆け引きのポイントとなるのではないかと思います。

本気で対策するなら、自宅はシェルター、外出中は服の内側にアルミ板や鉄板をうろこ状などにして動けるようにしたものと、さらに防音材も隙間なく付けて、なるべく広い範囲をカバーするのがいいだろうと思います。

アルミ箔を何重にも重ねたものを使って、実際に防御コートのようなものを作っている被害者さんもいます。

職場のイスに座っているところを攻撃されるような場合は逃げ場もなく、どうにもなりません。

そういうときは防御するよりも、上司などに犯罪の被害を公然と訴えるような心理戦に出たほうが効果があるのではないかと思います。

職場を首になるリスクは避けられませんが、加害者や加害協力者であっても、相手も人間ですから、ものすごく辛いことや、ひどい体罰を与えていることが理解できれば、多少は被害が軽減されるチャンスもあるのではないかと思います。

話し合いでは加害者側の人間は、まずは被害者を精神病扱い(精神病工作)をしてくるでしょうから、最初はその対策が必要になるはずです。

モビングと言いますが、企業内の加害者はテク犯を使ってリストラ工作などをすることに慣れているベテラン加害者である可能性があるので注意が必要です。

常識を踏み越えないよう慎重に相手の主張に耳を傾ける必要があります。

被害者の間では、自宅用のテク犯シェルターや外出用の防御コートのようなものを作っている人はそれなりにいるようです。

完全ではないもののそれなりに効果があることも分かっています。

問題はお金も作る時間もかかってしまうことです。

これは今のところ仕方ないので、両方かけて対処するしか方法はないように思います。

お金も時間もない被害者さんも結構いるのではないかとは思いますが、そういうときは加害者側と和平交渉したり、心理戦を挑むような、話し合いでなんとか被害の軽減を目指すのがいいかと思います。

(まずは相手を話し合いに応じさせないといけませんが)

テク犯被害としては、音波・電磁波・毒・放射線などが代表的な被害です。

対処法は自分が受けている被害の種類によって変わってきます。

全部使われている人もいるかと思いますが、音波と電磁波は加害者の基本攻撃なので、多くの場合はまず二つを防御するのがいいだろうと思います。 2018.9.1, 2020.5.1

< 関連 >

精神病工作
精神病の誤診断への対策、統合失調症などの精神病扱いされないために

モビング・企業ストーカー
企業内集団ストーカーの対策や事例、企業監査など

和平交渉 一般の人との話し合いや犯罪説明


社会的な立場を不利にしないためにはどうしたらいいですか?

< このサイトからの答え >

社会的な立場を守るコツは、誰に知られても、誰に見られても恥ずかしくないよう振舞いをいつもするように心がけておくことです。

そうしていれば社会的な立場も自然と守られるようになるはずです。

逆にあえて良い事をしていけば、そのうちのいくらかは加害者を通して周りの人にも伝わるでしょうから、社会的な立場も少しずつよくなっていくはずです。

< 説明 >

これはこのサイトに寄せられた「身の安全の確保の為、できれば被害者同士で交流を持ちたいが、自分の素性を知られるのは抵抗があるし、被害者団体の内部スパイや脳操作による離間工作の可能性もある。

親・知人にも活動を知られたくない。

社会的な立場を不利にせず、安全に被害者同士が情報共有する手段はないか」という質問からの抜粋です。

答えのほうにも書いてありますが、まずは自分の言動に注意することです。

自分の言動が周りからの評価となり、自分の社会的な評価を決める基準になります。

反集スト活動としては、正々堂々と人前で主張できるレベルまで自分の犯罪理解度を高めていけば、誰に対しても自分の立場を悪くすることなく話し合いや情報の発信・共有ができるようになるだろうと思います。

ブログや街宣・ポスティングなどの反集スト活動は犯罪追求や正当な権利の主張ですから、本来は何も恥ずかしいところはありません。

むしろ堂々と行ったほうが説得力も高まるはずです。

問題は加害者が警察や公安、テレビや常識などを悪用して、一般の人たちを誤解させている点にあります。

まずはこの誤解をうまく解けるようにするといいのですが、この加害者の洗脳は強力なので、なかなか解けないのが現状です。

世の中には理性的なタイプの人と感覚的なタイプの人が、だいたい3対7くらいの割合でいます。

誤解を解くなら理性的な人から始めるのがおすすめです。

犯罪への理解を深めることと、一般の人へのよりよい説明方法を考えることを続けていけば、一般の人にも分かりやすい説明に近付けていくことができるはずです。

また、これは私も含め関係者に与えれた努力目標とも言えます。 2018.9.1, 2018.9.3


被害者同士が安全に情報共有するにはどうしたらいいですか?

< このサイトからの答え >

被害者が自分の身の安全を守りながら情報共有したいという話です。

ネット上ならSNSのプライベートメッセージ機能などを使うのが比較的安全です。

実際に誰かと会うときは自分の顔などを知られてしまうので、会わないのにくらべれば、安全性が下がってしまいます。

また被害者は監視されているので誰にも知られずに人と会うことは不可能に近いでしょう。

これは被害者である以上は覚悟して生きていくしかないだろうと思います。

ただし、被害者同士が直接会ったからといって、ものすごく被害が悪化するという訳でもないので、気にしない人の中にはそんな心配は取り越し苦労だと言う人もいます。

< 説明 >

このサイトに寄せられた「身の安全の確保の為、できれば被害者同士で交流を持ちたいが、自分の素性を知られるのは抵抗があるし、被害者団体の内部スパイや脳操作による離間工作の可能性もある。

親・知人にも活動を知られたくない。

社会的な立場を不利にせず、安全に被害者同士が情報共有する手段はないか」という質問からの抜粋です。

安全な相手とだけ関わりたいが、自分の素性は明かしたくないというのは、現実的には難しいです。

被害者はみな疑り深くなっているので、素性を明かさない相手に素性を明かしてくれる人は少ないはずです。

被害者と交流したいならどこかで妥協が必要となります。

これは常識的にみても仕方のないことです。

ですが、今のところは互いにブログなどのニックネーム(ハンドルネーム)で呼び合うくらいでも、本当の被害者同士であれば、最低限のプライバシーを守りながら十分分かり合えているのではないかと思います。

周囲の人たちに知られずに活動するのは不可能に近いです。

加害者が教えてしまうからです。

今のところ、これはあきらめるしかありません。

周囲に知られる程度のリスクは負わないと大した活動はできないでしょう。

周囲の人たちは加害者の心理操作にだまされていて、被害者のことをすごい悪人や精神異常者と考える傾向があります。

ですから、どちらかというとひとりでブログなどで活動するだけよりも、他の被害者といっしょに活動し、その姿を見せたほうが、周囲からは理解されやすくなるようです。

加害協力者となってしまった周りの人たちからすると、話を聞いてみたら案外まともな人だった、といった心の変化が起きているのではないでしょうか。

合わせて、加害者が撒き散らした悪評が嘘だったことも分かり、加害者の信用を落とすような効果もあるのではないかと思います。

他の被害者といっしょに街宣活動や集会に参加することで、周囲からの評価が急に下がるようなことはあまりないようです。

反集スト活動はそもそも人権活動や人権擁護運動のひとつですから、いくら活動しても世間から非難されるようなものではありません。

加害行為もひどくなりそうなイメージがありますが、少しひどくなるのは最初だけで、その後はそれまで受けていた加害行為とそれほど変わりはないと言っている人のほうが多いように思います。

被害にはかなり個人差があるのですが、ものすごくひどい被害者の安さんなどは、被害団体の集会に行くと、室内でひどい被害を受けると訴えていました。

それは大変なことだとは思いますが、日常的に被害がひどい被害者さんだったので、集会場所だけが特別ひどかったとは言い切れない部分があります。

普段ひどい被害を受けている人はそれだけでも毎日辛いでしょうが、他の被害者との交流が、必ずしも被害が悪化するきっかけになるとは限らないようです。

情報共有だけを考えると、今のところ、安全なのネットだろうと思います。

ブログなどで情報発信を続ければ、その内容の価値次第ではあるものの、情報共有はされていくだろうと思います。

みんなが知りたがる情報を発信していけば情報は自然と共有されていくものです。

よりよいサイトを探して、いっしょに盛り上げていけば、より多くの被害者の目に留まるようになるでしょうから、個人がどう情報発信するかというよりも、大手サイトを作るというのが安全な情報共有方法になるだろうと思います。

特定の相手と直接情報共有したい場合は、SNSのメッセージ機能やプライベートチャットが比較的安全です。

集スト被害を考えると、過去のメッセージがまとめて読めるようなものは周囲の人たちに情報が広がりやすいので、ツイッターのような使い捨てに近いメッセージを送れるもののほうが少しは安全かもしれません。

ただし、普通のやり取りやパスワードなどでロックされていないページは誰でも見れるので、末端のつまらない加害協力者まで見ることができてしまいます。

末端の加害協力者のほのめかしが特に気になるという人は、なるべくプライベートな通信を使ったほうが無難です。

被害者の嫌がることを言うのがほのめかしですから、それを悟られないようにするのもほのめかし対策としては効果的です。

メールはNSAがすべて監視してコピーしているということですから、あまりお勧めではありません。

メールは個人に関する重要なやり取りがされている可能性が高いので、加害者も特に注目しています。

当然、末端の加害者や周囲の人たちも優先的にその内容を知りたがるようになります。

個人同士の情報交換では、相手の信用を得られるよう頑張っていけば、自然に連絡先を交換したり、お互いに会ったりしようと思うようになるかと思います。

話は矛盾してしまいますが、人には相性がありますので、色々な人に会ってみないといい情報交換できる相手かどうかも分からないと思います。

いい情報交換をしたいのであれば、リスクを恐れずに会いにいくしかないでしょうし、安全を求めるなら誰にも会わずにブログやツイッターで情報交換するくらいにとどめておいたほうが無難です。

被害者が安全に活動したいときは、何が自分にとって守りたいものなのか、自分の立場を悪くするものは何なのか、といったことをよく考えておくといいでしょう。

そうして程よいバランスを見つけていくのがいいだろうと思います。

法律の共謀罪などを恐れている人もいるようですが、警察や加害者が本気で誰かを攻撃したり排除したりするときは、問答無用で違法な暴力を振るったりしてきますので、共謀罪があってもなくてもあまり関係ありません。

職務質問から逃げただけで公務執行妨害で逮捕するような悪徳警官もいます。

密室で大男たちが被害者にのしかかり、窒息死させた事件が群馬県高崎市で起こっているほどです。

市民が人の命を奪ってしまうと過失致死罪になりますが、警察がわざと圧死させてもたいした罪にはなりません。

集スト被害者は、加害者からみればカゴの中の鳥のように、何の危険もない相手ですから、ほとんどの場合は無茶な攻撃はしてこないと考えていいかと思います。

多少は被害が悪化したように感じても全体としてみるとあまり変わらないようなイメージです。

それと被害は基本的に月や年単位でみると時間が進むごとに悪化していく傾向があります。

マニュアル通りの平均的な悪化なのか、何かきっかけがある悪化なのかは注意深く分析してみないとよく分かりません。

中にはなぜかすごい痛撃電磁波攻撃を受けている被害者の人もいます。

その本当の理由は加害者というよりも犯罪者に聞いてみないと分かりません。

恐らく基本的には被害や攻撃の度合いは被害者毎に決められていて、現場の担当者が自分の判断で自由に変えられるようなものではないのではないかと思います。

(加害の担当者は複数いて持ち回りで加害行為を行っています。

加害担当者が何人もて個人差があるので、加害行為の強度にも幅はあります。)

よくあるパターンではいくつかの基準があって、満たした基準が増えていくと、段階的にできる加害行為が増えていくというのがあります。

特にひどい痛撃電磁波や人体操作は、地上げや政治的な口止め、支配服従実験など強い理由があるのではないかと思います。

本当の理由、つまり犯罪者の動機ですが、これはやはり犯人に聞いてみないことには分かりません。

犯罪の目的は所詮は予想を域を超えられませんのであまりこだわっても仕方ないでしょう。

犯罪の動機のような答えが出ないと分かっている問題に時間と労力を使うよりは、他の問題の解決につながりそうな活動に力を入れたほうがいいだろうと思います。 2018.9.1, 2018.9.3


コラム:被害相談の裏話

このFAQの中にいくつか実際の質問内容をそのまま載せているものがあります。

被害者ブロガーのみなさんの中には、まったく同じ相談が自分のところにも来たことがる、という人もいるのではないかと思います。

被害者さんが自分で複数のブログなどに質問をしているのかもしれませんが、実際には恐らく偽被害者・工作員の仕業だろうと思います。

工作員たちは日常業務として、被害者の活動妨害をしていますが、そのひとつとしてやっているのだろうと思います。

時間と労力を無駄にさせようというタイプの加害工作ですね。

このFAQ記事はそれを防いでいこうという意図で作られました。

この記事は被害者さんよりも、むしろ無駄に相談を受けてしまっている被害ブロガーのみなさん利用してほしい記事になっています。

時間も労力も効率よく使っていきたいものです。

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