HKS魚拓
「ELF波による病気の送信」 | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。


テーマ:
「ELF波による病気の送信」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080630161501/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/ELF_Electromagnetic_Disease_Transmission.htm




Text From:http://www.rense.com/political/weapons/elf_sick.htm





ユース・アクション・ニュースより

C.B.ベーカー

1992年2月

 電磁気を使用した病気の送信を支える物理学と工学の進歩には本当に驚くべきものがある。1974年にソビエトの生物学者A.P.ダブロフは「全ての生きている有機体は重力(電磁)波を放っている」ことをレポートした。ダブロフはポラライジング・マイクロスコープ(観測を容易にするための分光装置)を使った実験のデータを列挙し、細胞を構成する分子の持つ高周波振動またはリズミカルな動きが生物重力電磁波を生成し、それらを遠くまで送信していることを主張した。

 ダブロフは光子が超音波と同様、細胞分裂の際に細胞から放出されることを発見した。彼はその際、こういったリズミカルな動きと生物重力電磁波の間の関係性を見出した。彼は人間の脳が観測可能な効果を生じさせるこういった電磁波を完全に制御することができると語る。ダブロフはさらに遠くの物体を動かす現象、精神活動に伴う大気のイオン化現象、遠くに置かれたフィルムの『不可解な』露光、時間との有機的な相互作用、それから分子の運動の変化がこの過程の間に生じてくることを示した。言い換えるとダブロフは人間の意識が細胞分裂によって生じる有機体の重力電磁波を調整し、それによってあらゆるPSI現象が生じているのかもしれないと言っている。

 V.P.カズナチャイェフによって旧ソ連邦で行われた極めて重要だけれどもあまり知られていない研究は軍の首脳部にほとんど理解されなかった。カズナチャイェフは鶏の胚組織を分割し、隔離された金属製の容器の中にそれらを入れた。それぞれの容器には鶏の胚の組織間に光学的な接触が生じるよう石英の窓が付けられた。ガラス窓のある容器は『コントロール・グループ』の方に使用された。

 ソビエトの研究者は一方の容器の中にある鶏の胚組織に対し、ウィルスや化学薬品を投与するかまたは致死的な放射を行った。この実験の中で彼は最終的に病気に感染した組織から健康な組織に向って死の信号が送信されたことを立証した。
 
 透明なガラス窓のある容器の中に入れられた全ての組織のうち病気に感染した組織だけが死んだ。石英の窓のついた容器の中では『ミラー』効果が観察された。病気に感染していない細胞がその中で死に始めた。このミラー効果は投与物がウィルス、化学薬品または致命的な放射物であるかどうかに関わりなく生じた。

 ウィルスの投与された細胞組織は36時間以内で死に始めた。健康な組織は12時間後に変色し始め、そして死んだ。フォトマルチパイラー・チューブを用いた測定装置は「感染した細胞組織から放射された紫外線が石英の窓を通過し、他方の細胞組織に病気に感染させた」ことを証明した。

 トーマス・ベアデン大佐-彼はテスラ及びELF兵器の権威であると言われている-は次のように語った。

 旧ソ連邦で行われたカズナチャイェフの実験は病気に感染した細胞によって死んだ細胞には紫外線に近い波長の光子が放射されていたことを示している。その光子には人工的なポテンシャルが組み込まれていた。この光子の中に織り込まれた構造によって特定の病気が直接、他方の細胞組織の中に再現された。言い換えると感染した細胞が死んだとき、それらは「死の光子」を放った。その中には死のコンディションのパターンが織り込まれていた。

 こういった死の光子が健康な細胞に吸収されるとき、それらの中に組み込まれた下部構造が細胞の生物ポテンシャルの中で徐々に広がる。健康な細胞の生物ポテンシャルは病気のパターンを完全な形で再現する。細胞の生物ポテンシャルが徐々に死の光子の持つ下部構造化されたパターンを運ぶときに、このパターンは主要な細胞コントロール・システムによって変調され、広がっていく。標本として使用される組織(またはバイオ・システム)の中にある全ての細胞は死の光子のパターンで満たされる。

 死の光子による照射が続けられると、照射を受けた細胞の中にある『死の構造』が増大する。それは細胞組織を通して主要な通信システムによって広がり、ウイルス、化学薬品または放射物が投与されていないにも関わらず徐々に死のパターンをシステムの中に満たす。

 細胞の制御システムから漏れ出した光子は細胞組織の至る所に浸透する。これらの光子には死のパターン(そのパターンは近くにある感染した組織から与えられた)が織り込まれている。それは段階的に物理的生化学的な影響を及ぼす。健康な細胞はしたがってそれに感染した細胞を殺す病気のパターンの特徴と具体的な症状を正確に示し始める。新しい細胞は電磁気的に感染し、発病する(ウィルス、バクテリアまたは放射物が投与されていないにも関わらず)。

 ベアデン大佐はドイツのマーブルグ大学の科学者達が赤外線(IR)によって同じ効果の模倣に成功したことを報告した。

 ベアデンはそのハーモニクスとサブ・ハーモニクスの中に直接、死のパターンが含まれていたと考えている。

 もしそうならばいずれは通常の電磁搬送波にそういった死のパターンを組み込むことが可能になるだろう。その場合、特定の病気のパターンの組み込まれた死の光子は多くの人間をターゲティングできる。地球の向こう側にさえ送信することができるだろう。

 そのうちターゲティングされた人々は死の光子によって電磁気的につくり出された病気を発病させるようになるだろう...

 死の光子が目標の集団に病気を感染させるには不充分な程度にエネルギー及び/もしくは放射する時間が引き下げられたとしても、ターゲティングされた人々の細胞内部にあるバイオポテンシャルの下位構造の変化がそれを完遂させる。この場合、先駆物質-特定の病気を引き起こす素因-がターゲティングされた人の中に存続し続ける。

 もしその時に本当の病原菌(ウィルスもしくは細菌)がターゲティングされた集団に対して放たれたとしたら、その物質はより効果的に伝染し、致命的なものとなるだろう。このように通常は感染した人を殺害しない、もしくは大きなダメージを与えない病気さえもが実際に突然、きわめて致死的な効果を及ぼすようなものになり得る。

 カズナチャイェフの発見はロシアの電磁気的、生物学的戦争計画に関わる多くの基礎を形作ったと言われている。ベアデンはカズナチャイェフが生理学と生物物理学の協会、それからプシキノにあるフランク協会に緊密に関わっていると語った。

 こういった組織がマイクロ波とマイクロ波ビーム兵器に深く関与するようになって以来、カズナチャイェフの死の光子の発見が電磁気兵器の中に採用されたとしても不思議はない。
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