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「英国によるマイクロ波を用いた機密のマインド・コントロール」 | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。


テーマ:
「英国によるマイクロ波を用いた機密のマインド・コントロール」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20101207060119/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/The_Secret_Uses_Of_Microwave_Mind_Control_By_The_British.htm




Text From:http://educate-yourself.org/mc/mcmwmindcontrolbybritish10jul01.shtm(リンク切れ)
→http://www.rense.com/general11/brit.htm





英国政府及びNATOによって行われているマインド・コントロールに関して。ギリシャのキプロス島でマインド・コントロール設備の撤去を求める大きな抗議運動が起きた。それは暴動にまで発展している。記事によれば現在、英国ではTETRAシステムと呼ばれる大規模なマインド・コントロール設備を整えるために25億ポンドが政府によって投資されている。英国政府はまた北アイルランドの住民に対してもマインド・コントロールを行っている。



ティム・リファット

2001年7月10日

 ギリシアのキプロス人は南キプロスにあるイギリス軍の基地の外で抗議行動を起こし、190フィートあるマイクロ波送信タワーの撤去を求めた。その塔はイギリス軍とNATOによって強力なマイクロ波を送信するために使用されている。一人のギリシアの議員が警察に逮捕された。1000人以上のギリシア国内のキプロス人はその刑務所を襲撃し、彼を解放した。これらのマイクロ波アンテナは英国とNATOによって以下に示す2つの目的のために使われることになっていたと考えられている:

1. アリエル・シャロンによるパレスチナ人に対する次の虐殺的な戦闘をサポートするため、そしてその地域を不毛の地に変えたイスラエルの後に所謂、平和維持軍としてレバノンを占領するためのNATOによる大規模な予備工作。

 極端に富裕なユダヤ人ファミリーがフェデラル・リザーブ、イングランド銀行、そして所謂、自由世界の中で取引を行っている多国籍企業の大部分を通して西欧を支配しているからこの状況は現実化し得る。


2. トルコ政府はNATOに対しトルコの通行権の認可せず、トルコ軍の出動が要請されてもNATO軍への参加を拒否した。これはキプロスを使わない限り、イスラエルを支援するための通路がNATOのために開かれないことを示している。

 キプロスは2つの好戦的な国家に戦争を行わせるというNATOの戦略にとっては好都合な状況下にあり、以下のような国々を所謂、平和維持軍として支配するのに適している; 例えばボスニア、コソボ、マケドニア-NATO軍はそれらの国々を組織し、両サイドの戦闘を用意する。失敗に終わったチェチェンの反乱はアメリカとイギリスによって準備された。

 英国はキプロスで戦争を起こすべく、こういった送信機をギリシャのキプロス人を暴力に駆り立てるようマインド・コントロールする為に建造している; それには11.3Hzの周波数(狂気じみた激怒を引き起こす周波数)が使用され、振幅変調またはパルス変調されてマイクロ波送信機によって放射される。その周波数はキプロス人の中に制御不能な怒りを生じさせる。英国とNATOはトルコを爆撃し服従させ、キプロス島を支配し、イスラエルを援助するために英国の踏み石とすることができるようキプロスで戦争が生じてくることを望んでいる。


 これはこじつけのように聞こえるかもしれない。けれども,英国政府はCIAによるパンドラ計画の研究成果を用いて全英国人へのマインド・コントロールを行っている。30,000台の送信機をイギリス国内の大都市圏全域に配備するTETRAシステムには25億ポンドが投資されている。それ以前に英国軍は北アイルランド内で殺人とマインド・コントロールを行う為にマイクロ波を長期間に渡って使用してきた。

 1977年、CIAはマーガレット・サッチャーとコンタクトを取り、彼女に全ての詳細、ガン、パラノイア(4.5Hz)、うつ病(6.66Hz)、狂気じみた激怒(11.3Hz)を誘発する超低周波の情報を与えた(英国軍がカトリック信者の住む地域に強力なマイクロ波を放射しているという情報に対する対応策をもたらすために)。ダミエン・パーン博士(西ベルファストのフォールス・ロードに住む38歳の一般開業医)とメアリー・アレン(南アーマフ・クロス・マグレン)は英国軍の基地が強力なマイクロ波を照射し、広範囲に渡るカトリック教徒のガンによる死を引き起こしたと強く主張している。

 奇妙なガンはカトリック信者の中に多く見出される。現在、カトリック信者の死因の大部分はガンである。基地の周辺に住むカトリック教徒のほとんどはガンで死にかけている。この件はサンデー・ミラー誌、98年12月7日号のアマンダ・ドハティーによる記事、「恐怖の中の生活、ストリートに広まるガン」の中で報道された。

 イギリス国内のアメリカ空軍基地、グリーンハム・コモンの平和主義者達にマイクロ波が照射されていることはよく知られている。英国軍による北アイルランドの全カトリック・コミュニティに対して犯された殺人とマインド・コントロールはほとんど知られていない。

 TETRAシステムは英国の警察と国民をマイクロ波と超低周波によってゾンビ化しようとしている。キプロスのマイクロ波送信機には単にNATOの情報ネットワークを広げること以上により内密で汚い存在理由がある。


 もし英国がこういったマイクロ波を使ったマインド・コントロール送信機の建造に成功したとしたら、それはギリシアとトルコの間にあるキプロス島における戦闘が予想され、それを鎮圧するためのNATO軍の配備が予期される。そしてこの次の中東戦争では西ヨーロッパによる大規模なイスラエル支援が行われるだろう。
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