HKS魚拓
「デッドリー・サイレンス」 | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。


テーマ:
「デッドリー・サイレンス」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080630161501/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/DEADLY_SILENCE.htm



Text From : http://www.mindcontrolforums.com/pro-freedom.co.uk/deadly_silence.html(リンク切れ)
→https://web.archive.org/web/20041222052642/http://www.mindcontrolforums.com/pro-freedom.co.uk/deadly_silence.html



超低周波インフラサウンド兵器に纏わる記事



超低周波インフラサウンド兵器があなたに行使されている?

ファーガス・デイ

「Xファクター 76号」より。

 もし数100メートル先からあなたを殺害することなく、盲目にし、聴覚を麻痺させることのできる兵器が存在するとしたら?

ファーガス・デイはそういったインフラサウンド兵器の可能性を追求する。

 シナリオ。あなたはにぎやかな街の通りを歩いている。その時に騒動が起きる。突然、あなたは人々の渦にのみ込まれる。あなたは逃げようとする。けれども至る所でじゃまされ、逃げ道を塞がれる。混乱の中であなたは警察のサイレンが近づいてくる音を聞く。警官が到着する。けれども彼らは通常のシールドと警棒を持っていない。その代わりに彼らは大きなスピーカーのように見える何かを腕に抱えている。あなたは突然、呼吸困難に陥る。あなたは頭痛をおぼえ、よろめいてひざをつく。あなたは吐き気を乗り越えて起き上がろうとするけれども、強い不安の感情にのみ込まれて動くことができない。あなたはそこに横たわり、嘔吐する。あなたの周囲に撒き散らされたそれらはフライのようなものに変わる。最終的に警察が逮捕するために乗り込んできた時、群衆は苦しみの中でのたうっている。そういった苦難の直後、あなたは完全に回復する。けれども1つの疑問が残る。一体、何がそういった破壊的な影響を引き起こしたのだろう?ゴム弾を打ち込まれたわけでも、空中に催涙ガスまたはその他の有害物質が散布されたわけでもない。では何故、多くの人々がまるで人間を無力にする病気に襲われたかのように地面に崩れ落ちたのだろうか?答えは単純である。あなたとあなたの周りの人々はインフラサウンドを使った恐ろしい新兵器の影響を受けていた。


○サウンド・ロジック

 警察と軍の当局者達はリスクなしに市民の騒乱を抑える方法、暴動を制御する新しい手段を数10年に渡って探し求めていた。インフラサウンドの研究に関わっている多くの研究者によれば、軍の科学者達は現在、この問題に対する理想的な解答を見つけ出したという。ところでインフラサウンドとは正確にはどんなものを指しているのだろうか?それはどうやって人体に大きな効果を生み出すことができたのだろう?インフラサウンドは強力な超低周音響波である。人間の可聴域は16Hzから20000Hzの間にある。このレベルよりも高い音波と低い音波は人間の耳には聞こえない。インフラサウンドは16ヘルツ以下の音波だからそれは私達の耳を迂回し、純粋な振動として私達の肉体に感覚される。一部の研究者達によればこういった種類のバイブレーションは吐き気、頭痛、嘔吐感の症状を作り出すことができ、内臓を破裂させ、事によったら死をも招くことができる。


○サラウンド・サウンド

 けれどもインフラサウンドは新しい発明ではない。それは自然界の中ではパワフルで破壊的なイベント、例えば地震、雷、火山の噴火によって発生する。音波は長距離を伝わり、石、建物または他の音声によって遮断されない。インフラサウンドは現代の都市生活に不可欠な技術の中でもまた大きな位置を占めている。私達の普段の生活を取り囲む乗用車のエンジン、ファン、エアコンなどのような高速で回転する機械は低周波インフラサウンドを作り出す。特定の周波数が人体に特定の影響を及ぼすという事実は科学によって長い間、知られていた。ウルトラサウンド(20,000ヘルツ以上の周波数)が害虫駆除や歯から歯石を取り除くというような日常的な目的に利用される一方でインフラサウンドの研究とその適用はほとんど知られてこなかった。インフラサウンド自体の研究は第一次世界大戦の時代から行われてきた。けれども人体に対するその影響力の研究は1960年代初期にようやく始まった。この時にNASAは打ち上げ時に宇宙船内部に生じるインフラサウンドの宇宙飛行士に対する潜在的な影響力に関わる研究を実施した。この研究はオハイオ州デイトンにあるライト-パターソン空軍基地で行われた。被験者達は圧力チャンバー内に入れられ、インフラサウンドにさらされた。その中で生じた影響は「胸部の振動、さるぐつわをはめられたような感覚、呼吸のリズムの変化」だった。その数年後の1965年にインフラサウンドの引き起こす否定的な影響力の全てが見つけ出された。マルセーユにあるフランス国立科学研究センターの科学者、ウラジミール・ガブリューは広範囲にわたる研究の中から人体が超低周音響波にさらされた時には身体に様々な影響が現れることを見つけ出した。彼は7ヘルツの音波を作り出すことのできるチューブとオルガンのパイプを使って実験を行い、チューブの大きさを広げればある程度の精度で音波に指向性を持たせることができることを発見した。


○音響レーザー

 ガブリューはそういう装置を製作した。それは実際上、「音響レーザー」を開発したのも同然だった。これらの機器から放たれるインフラサウンドの収束されたビームは正確に狙いを定めることができ、それらを放射された人々に吐き気、方向性の喪失、頭痛をもたらした。インフラサウンドのレベルが強められたときにはテストの被験者達は恐怖の感情を訴え、狼狽し、視野をぼやけさせた。ガブリューは強力なインフラサウンド装置なら壁を破壊し、窓を割り、半径8kmの範囲内にいる誰もを殺害することができると信じていた。装置は作るのが簡単な割に絶大な効果を持っている、と彼は主張した。一部の研究者は1960年代後期にフランス軍がガブリューの研究に興味を持ち、「秘密兵器」のリストの中に彼の研究成果を付け加えたと語った。


○軍のアピール

 ガブリューの主張にもかかわらず、多くの人々は致死性インフラサウンド兵器の開発があまり現実的なものではないと考えている。そういった兵器は製造するのが簡単な割に強力な破壊力を持っている。それでもやはり非致死性インフラサウンド兵器の研究は続けられた。この兵器の潜在的な可能性-尋問のためにレジスタンスを捻じ伏せる能力、敵の中にストレスを引き起こし、敵を混乱させ、方向性を失わせるという潜在的な能力のためにそれは特に軍の科学者達の関心を惹きつけることができた。ガブリューによって主張されるようにインフラサウンドの周波数が非常に大きな指向性を持っているものだとしたら、それを放射された個人もしくは集団が突然、眩暈を起こし、嘔吐し、癲癇発作を起こしている間、その周りにいる人々は何の影響も受けない。またこの装置は小型化することができ、容易く装甲車両に運び入れることができる。

 そういう種類の兵器が数10年の間、研究されてきたことを立証するための証拠は国連草案の中にある。この草案は1976年に作成されたもので、新しい大量破壊兵器の開発を禁じている。当時は音響学の進歩がインフラソニック兵器を現実化し、且つ魅力的な可能性を帯びたものに変えるという事実によってインフラサウンドは特別な監視下に置かれなければならないと考えられていた。


○インフラサウンドのテスト?

 そういった規定があるにもかかわらず、多くの研究者達は疑うことを知らない一般市民に対してインフラサウンド兵器がすでに行使していたと考えている。例えば1970年代には英国軍が北アイルランドで暴動を抑えるべく、インフラサウンド装置をテストしたと言われている。非致死性技術に対する投資額は日増しに増大し、この種の出来事は日常茶飯事のものとなった。

 現在、インフラソニック装置はすでに実戦用の兵器として使用されているスタンガン、電磁気マインド-コントロール装置、化学薬品などと共に拡大の一途をたどる『非致死性』兵器のリストの一つに数えられている。多くのインフラサウンド技術はアメリカの特許局に登録されている。その中にはノイズ発生器及び送信機、それから意識変容マシーン、神経システム刺激装置などが含まれている-このリストは常に拡張している。

 1995年、米国では4100万ドルが非致死性兵器の開発の為に投資された。このテクノロジーに対する関心は日々、増大している。アメリカの警察の多くは市民による暴動のコントロールに関心を抱いている。彼らはインフラサウンドの方が催涙ガスよりも多くの利点がある-市民をより容易に制御することができる-だろうと考えている。インフラサウンドの有効性はペンタゴンによってもまた支持された。彼らは最近の文書の中で強力なインフラサウンドが敵を吐き気によって無能力にしてしまうことができることを主張した。インフラサウンド兵器の進歩は軍の科学者達がますます超低周波の利用により熟達したことを示している。現在開発中の装置はインフラサウンド装置とストロボ・ライトを組み合わせたものである。それは強力な癲癇発作と完全な感覚の麻痺を誘発させることができる。多くの証拠があるにもかかわらず、軍の当局者達はインフラサウンドの研究は行っていないと主張している。その研究の本質的な部分は全く知られていない。一部の人々は問題のインフラサウンドの特性は絶対に明らかにされることはないだろうとさえ言った。ドイツの物理学者、ジャーゲン・アルトマンは最近、インフラサウンドの特性を研究した結果、それには伝えられるような有害な効果はなかったと主張した。この見解はアメリカ陸軍のマーティン・N・スタントン中佐によって繰り返された。彼は実際、戦雲の立ち込めるソマリアに拠点を置いているアメリカ軍の平和維持活動の一部としてインフラサウンド兵器が行使されていることを知っていた。スタントンはそういう兵器の有効性を疑問視している。彼は暴動を鎮圧する部隊が暴徒と同程度にインフラサウンドによって影響を受けるだろうと主張している。それにもかかわらずそういう懐疑論がインフラサウンド兵器の実際の成果に対する批判に影響を与えたとは考えられない。1999年、サンディエゴにあるマクスウェル・テクノロジー社は新しい致死性インフラサウンド兵器の特許を申請した。敵対的な群衆を制御し、人質を取っている犯罪者を動けなくすることのできるその装置は広範囲にわたる周波数で機能し、非常に高い指向性を持っていると言われている。その会社はそれが最大100メートル離れた場所から人間に影響を与えることができると語っている。伝えられるところではその装置は185デシベルで鼓膜を破り、200dBで肺に損傷を負わせ、220dbで死をもたらすことができる。


○デッドリー・ポテンシャル

 上述したようにインフラサウンド兵器は現実化不能な夢ではない。かつてない程の人口増加を制御するためにそれがすでに使用されてこなかったとしても、インフラサウンド兵器はいずれ何らかの形で行使されることになるだろう。現在、多くの装置に特許権が与えられている。その日は私達が考えるよりも早くおとずれることになるのかもしれない。


○音による配線

 インフラサウンド兵器の脅威よりも影響力の弱い、若干の危険性が毎日の生活の中には存在している。都市生活の中で日常的に使用される機材の多くはインフラサウンドを発している。車、暖房、電車のような機械は全て超低周波を発している。都市生活者はたびたび「インフラソニック汚染」による病気の症状を訴えている。その悪影響は睡眠障害や苛立ちなどから自殺癖のようなものにまで変わり得る。これは一部の人間が言っているような大衆に対する計画的な攻撃なのだろうか?そんなことはありそうにないけれども、1970年代の中盤に心配性の人々は「低周波キラー:沈黙の音声は私達を愚か者にしてしまう?」というヘッドラインの下に上述したインフラサウンドの効果に関わる懸念を挙げた。一般市民の懸念は徐々に高まり、この時期の間に新聞の報道記事はインフラサウンドによって苦しめられていることを主張する800人の人々からの反応を受け取った
inserted by FC2 system