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NWO実現計画の予想

Expectation-of-the-NWO-realization-plan, 2018.8.11, 2018.8.22, 評価(B)
第三次世界大戦 金融再編 世界連邦 宗教統一など

世の中の不正のすべてがNWOにつながっているようにも思えますが、実際のところ何をやっているのかよく分からないのがNWOだろうと思います。

そうとはいえある程度予想できるようになってきたので、予想を公開しておきます。

新しい予想が思いついたらまた更新する予定です。 2018.8.11

更新履歴

AIハイテク通信監視社会化 2019.6.4


目次

NWOは世界秘密権力の野望

NWOに向けた各国の政治腐敗

NWOに向けた第三次世界大戦の予想

NWOに向けた経済混乱 金融再編

NWOに向けた貿易経済圏の統一

AIハイテク通信監視社会化

NWOに向けた宗教混乱 世界統一宗教

混乱の果てに実現される世界連邦

関連



NWO

イルミナティが自ら暴露したNWO計画 22の事例

世界の支配洗脳詐欺

国家の支配洗脳詐欺

政治の支配洗脳詐欺

法の支配洗脳詐欺

戦争

戦争で死ぬ人の8割以上は民間人だった - 国連や赤十字・IMF・BISなどの国際的偽善団体
民間人より軍人のほうが生存確率が高い!?

以降は将来の展望 - 現在の日本史の課題と展望
戦争も含めた未来社会の予想


金融再編

国をグローバリストの買収から守る金融鎖国策 - 被害改善活動 進捗と展望 2017年8月31日

経済鎖国で貿易を止めても大した食料危機にはならない - 被害改善活動 進捗と展望 2017年8月31日

経済鎖国後のエネルギー問題 - 被害改善活動 進捗と展望 2017年8月31日

金融再編の兌換貴金属はプラチナ案も? - 被害改善活動 進捗と展望 2018年8月 2018.9.4

モリカケ騒動からカラー革命、金融再編、すぐにバレてしまう支配層戦略 - 被害改善活動 進捗と展望 2017年8月31日

アメリカ財政破綻や金融再編による世界恐慌には経済鎖国策が有効 - 被害改善活動 進捗と展望 2017年9月30日

金融再編に向けた中ロの金兌換通貨 - 被害改善活動 進捗と展望 2017年9月30日


NWOは世界秘密権力の野望

いきなり世界政府を樹立しようとしても、その必要がなければ実現させることができません。

今、世界中で起きている社会問題や多くの政治社会レベルでの不正や犯罪は世界政府樹立への準備となっている可能性があります。

シオニズムなどの支配層戦略では社会混乱を引き起こしその救世主として国連に変わる新たな世界統一政体として巨大権力を作り出し、自らがその頂点に立ち永続的な支配を続けるという野望があります。

それがNWOの原型だとみられています。

この記事では世界秘密権力(このサイトで言う支配層)の世界混乱作戦から世界連邦樹立までの可能性を予想していきます。

世界の混乱は、政治腐敗、戦争、経済混乱、宗教紛争、テロなどが原因となるとみられているので、それぞれが同時、もしくは同時多発的に起こるような社会混乱が予想されます。

< 関連 >
NWO


NWOに向けた各国の政治腐敗

政治の腐敗は日本だけの話ではなく、世界の主な国々の政治はほとんど腐敗しています。

このサイトが追っている集団ストーカー犯罪もG20などの世界の主要な国家ではほぼすべて行われています。

NWO的には政府主導の市民弾圧訓練のような意味があるのだろうと予想されます。

集スト犯罪はともかくとしても、その他の部分での世界中の政府の腐敗が止まらないような状態にあるのが今の世界の現実です。

ロシアなどはNWOの中心国となる予定があるのか、比較的腐敗していないように見えますが、市民弾圧である集スト犯罪がない訳でもなく、むしろひどいようです。

世界中の主要国は借金も増やし続けています。

スキャンダルもひどく、モリカケ土地転がし事件のように隠蔽方法も雑です。

とても分かりやすく腐敗しています。

この政府腐敗はNWOの準備として意図的に行われているとみられています。

政治を腐敗させていき、治安が乱れ、人権が守れられないようになってくると、人々は絶望し救いの手を求めるようになります。

そこで手を差し伸べるのが世界連邦であり、それがNWOとなります。

世界中の国々で、「こんな国では生きて行けない」と人々に思わせるように意図的に変えています。

そのようにして人々が自分から自分の国を捨て世界連邦への加盟を望むようになる、ように仕向けているのがNWOに向けた支配層戦略です。

ただし、これについては政治や社会を腐敗させることで利益を上げたり、その国への支配力を強めたりといった目の前の利益を重視しているのではないかという見方もあります。

秘密権力は目の前のお金も欲しがっているでしょうが、それも合わせてNWOへ突き進んでいると考えたほうが自然でしょうか。

NWOには莫大な資金がかかるので、お金集めも秘密権力が各国のエージェントに下した命令でもあるのかもしれません。 2018.8.11


NWOに向けた第三次世界大戦の予想

第三次世界大戦となるような世界戦争を引き起こすのが秘密権力の目標とみられています。

現実的には、すでに任期という制限を撤廃し独裁体制に入っている習金平の中国、事実上の任期撤廃を強行する安倍JCIA自民党の日本、この二つの独裁国家が次期対戦の主役として計画されていることが予想されます。

日本は名実ともに米軍に従属しており、中国はロシアを友好関係を築いているので、実質的には冷戦のときのような米ロの代理戦争となるはずです。

アジアでは朝鮮半島がNWOを警戒して平和路線を歩んでいるので、戦争の火種としては台湾独立戦争あたりが現実的でしょうか。

台湾独立をアメリカが工作し、日本が支援し、これを中国が自国への干渉だとして会戦するのが自然な流れでしょうか。

戦争としては日米軍が中国の国連軍を粉砕し、中国が降参したところでロシアが日米イスラエルの悪の枢軸国を倒すといったところになるでしょう。

そうなれば世界の平和を守ったロシア連邦が世界連邦の中心国へと名乗りを上げることになるでしょう。

インドの動きは気になるところです。

日本の友好国ではあるので日本側につく可能性もありますが、今のところはロシアやEUなど世界連邦側につくだろうと思われます。

新日本帝国の主権者としては天皇が祭り上げられるはずです。

敗戦の責任も天皇がとらされるはずです。

天皇を処刑し天皇制を廃止して、NWO政府が支配を開始するといったあたりが世界支配層にとって都合のいいシナリオとして想定されているだろうと思います。

世界支配層が日本の権益を奪うためには天皇という王は邪魔な存在のはずだからです。

国レベルではイスラエルやアメリカは生き残り、日本が巨額の負債を抱えて戦後の復興期へ突入することになるでしょう。

中東ではイスラエルがイランあたりを中国へ支援したなどの理由で攻撃し戦争に突入するのではないかと思います。

日本・アメリカ・イスラエルはそれぞれ軍事同盟を結んでいますが、新たに三国同盟を結び悪の枢軸国となるかと思います。

そこで日本の敵である中国は自分の敵とばかりにイスラエルは中国と貿易している国家を攻撃するのではないかという予想です。

イスラエル対中東及びEUの戦いとなるでしょう。

このように考えるとアメリカのテロ支援や国連人権委員会を脱退するような暴挙も話がつながります。

アメリカは悪の枢軸国を演じる準備をしているという予想です。

世界大戦が起こるとすればだいたいこのような構図になるかと思います。

気になるのはイギリスです。

イギリスはアメリカの宗主国ですから、アメリカと共に次回は悪役を演じるのではないかと思います。

そうであればイギリスのEU脱退もうなずけます。

ヨーロッパ・中東地域ではイスラエルと他の中東国家やEUが戦うでしょうが、サウジアラビアあたりはイスラエルに味方するかもしれません。

イランはサウジのライバル国であり仮想敵国というか、ミサイルを撃ち込んだりしていますので、イランの敵は味方という発想でイスラエル側に味方するシナリオも考えられます。

ちなみに今の世界で戦争を起こすことは至難の業です。

当然、第三次世界大戦の実現も夢のまた夢です。

限りなく不可能に近いことです。

どの国も国連のおかしな理屈でテロ国家扱いされたり、世界大戦のきっかけにされるのを強く警戒しているので、国内レベルでまず不可能でしょう。

市民レベルでは戦争での死者の8割が民間人だという事実があるので、これを拡散しておけばさらに戦争を防ぎやすくなるでしょう。

市民レベルではいつの時代も戦争を望む市民はいませんので、市民に戦争反対を訴える必要はあまりないのかもしれません。

ですが、政府やテレビなどのオールドメディアにだまされている人もいますので、知らせておいたほうがいい情報だとは言えるでしょう。 2018.8.11, 2018.8.22

< 参考 >
戦争で死ぬ人の8割以上は民間人だった - 国連や赤十字・IMF・BISなどの国際的偽善団体
民間人より軍人のほうが生存確率が高い!? 2018.8.11

起こらない世界大戦をどうして予想するのかというと、それは戦争自体ではなく、秘密権力側の動きを予想することに意味があると思うからです。

秘密権力が何をしようとしているか予想できるようになれば対策も立てやすくなります。

たとえ低い確率であっても戦争が起こる確率はいくらさげておいても損はないでしょう。

秘密権力は誰でもだまして利用します。

10年でも20年でもだまし続けたから利用したりと、かなり気の長い作戦も立ててきます。

軍需産業で何十年も儲けさせて、油断させた挙句、最後に戦争を起こさせようとするような可能性もあるかと思います。

くれぐれも注意してください。

秘密権力のようような詐欺は誰でもだまして命を奪ったりします。 2018.8.11

< 関連 >
以降は将来の展望 - 現在の日本史の課題と展望
戦争も含めた未来社会の予想 2018.8.11


NWOに向けた経済混乱 金融再編

今、世界の多くの国が借金国あえいでいます。

世界秘密権力が目先の利益と国家腐敗のために行っています。

そのさらに先にあるのが金融再編からの通貨統一とみられています。

日本も借金1000兆円という国家の収入の10倍もの借金を抱えています。

アメリカや他の先進国も似たような形で多くの借金を抱えています。

これが経済混乱の準備となっています。

ある日、BIS(世界銀行)が円やドルを基軸通貨から外すだけで、日本もアメリカも自国通貨をバンバン印刷して借金を増やしてごまかすという経済運営ができなくなってしまいます。

自国通貨が基軸通貨から外されると、自国通貨の世界的な信頼が失われます。

これは同時に自国の経済的価値の没落を意味しています。

BISが円を基軸通貨から外すだけで、円と日本の価値が暴落し、日本の富は海外に流出し、日本は貧しくなります。

底値になった日本の試算は外資が買い上げ、日本の支配力を強めていくことになるでしょう。

ただし、これは世界でひとつの国だけが基軸通貨から外れたときの流れです。

中国以外のすべての国の通貨が基軸通貨から外されたりすると中国一人がちというシナリオも考えられます。

世界覇権に向け勢いにのる中国と没落が確定的な日米が止むに止まれず戦争に追い込まれるような可能性もあります。

他に起こりそうなのは金融再編といいますが、借金が増えすぎた各国通貨を一旦リセットし、金本位制に移行するという流れです。

借金を帳消しにしてあげるからみんな世界連邦に入りなさいというかたちになるでしょう。

そうして世界連邦の管理する世界通貨が唯一の世界で使える通貨となり、世界通貨の発行件を持っている秘密権力が経済レベルでの世界支配を完成させます。

同時に電子通貨化され、すべての取引がコンピューターで管理されるようになり、世界連邦の顔色を伺わないと各国とも借金のひとつもできないような強力な経済統一が実現されることになります。

個人や会社レベルでは世界連邦の配下の国家(州扱いになる見込み、日本州や東アジア州など)の気分次第で預金口座を凍結され生活できなくなるような強力な支配と服従を強いられることになります。

経済レベルでの世界支配の影響は私たち庶民にまで直接及びますので、実現されればもっとも悲惨な世界が到来することになるでしょう。

今の日本は役人が上司に隷属して悪いことをしている訳ですが、これは職を失うのを恐れているというのが大きいでしょう。

職とは収入源であり、お金のことです。

天下りも同じように退職後の収入保障のようなもです。

他にもお金というか、収入、金銭的な報酬の権限を得ることが、どれだけ大きな権力につながっているかは誰でも想像できることだろうと思います。

私たち庶民が安倍総理の悪口ならいくらでも言えても、会社の上司や社長、取引先の悪口が言えないのもお金の力と言っていいだろうと思います。

日本の政府の場合は決め細やかな采配を振るい、徴兵制の軍事訓練を受けないと社会保障費を減らしたり、増税したりといやらしい悪性を続けることでしょう。

お金のやり取りをコンピューターで一元管理してしまえば、個人レベルで管理できるようになるので、不都合な人物だけ消費税や固定資産税を隠れて値上げしたりもできるようになってしまいます。

法令のほうは誰も理解できないような膨大な分量に増やしたり、解釈の幅の広いあいまいなルールにしておき、現場担当者が自由に解釈できる共謀罪のような悪法ばかりが増えていくことでしょう。

経済は政治にも直結しているので、かなりひどいことになるでしょう。

各国の借金が帳消しになった後は金本位制度への移行することが予想されます。

金(ゴールド)の備蓄がない国だとお金を持っていないも同然なので、金をたくさんもっている国や秘密権力配下の外資企業に根こそぎ買収されてしまうようなことが起こりかねません。

そんなときは仕方ないので貿易や金融取引を一時停止する経済鎖国策がおすすめです。

いわゆる保護主義貿易の極端なパターンです。

もしものときは、やはり自国の経済を守らなければ、庶民も政治家も自分たちを守ることはできません。

経済鎖国も致し方ないというより、自国を守るために本来すべき政策だと言ってもいいでしょう。

< 関連 >
金融再編


NWOに向けた貿易経済圏の統一

まずはTPPのような貿易協定やもっと広いルールの集まりである経済協定を複数の国家間で締結していきます。

その次にそれぞれの協定を統合していき、最後にすべての協定を統一することで、世界統一の貿易経済圏を作るという世界経済の統一計画です。

世界統一の経済圏でルールを決めるのは秘密権力、支配層ネットワークです。

彼らが世界中の取引ルールを変更し、自分たちに都合がいいように関税や貿易などの経済活動を支配することになります。

たとえば、今の日本なら311福一原発の放射能汚染を理由に、農作物の関税を急激に高めたり、輸出制限することで日本の農家の大半を廃業に追い込むようなことができます。

日本の農家をつぶした後は秘密権力につながる外資系企業が農地を買い上げ日本で遺伝子組み換えなどの毒農作物を作って日本人の命を奪おうとしたりします。

他にも人道的な制裁目的や環境保護理由などでいくらでもおかしな制限をかけられますので、世界統一経済圏ができ上がってしまった後は、世界中の主な企業が秘密権力の軍門に下ることになるはずです。

これは今でもかなり実現してしまっているので、毒添加物や遺伝子組み換え野菜などを日本人は食べさせられています。

企業を支配できるので、同時に政治への支配力も強まってしまいます。

NWOに向けた強力な戦略と言えます。


AIハイテク通信監視社会化

インターネット、IoT、電波・磁気・音波通信と監視インフラを結合し、人々への監視や心身のコントロール、洗脳などをAIを使って自動化することで、人々を直接的に管理し支配するという方法です。

人の感情や意欲、意思などまで電磁波や音波などで遠隔からコントロールする技術が完成しているので、支配層としては人々に気付かれずに支配できる次世代支配システムとして進めているのでしょう。 2019年現在、5G通信インフラなどで急速に進められている、通信の利便性をうたいながら監視インフラを敷設する支配層戦略になっています。

5Gの電磁波はとても強いので、人体や動植物への影響がすぐに現れるはずです。

農作物に必要な昆虫の生態磁石を狂わせるので大不作が世界各地で同時発生したり、生態系の変化によって森林破壊なども引き起こされる見込みです。

5Gの被害は大きくてとても隠せるようなレベルではないので、5G禁止やもっと安全な通信インフラ(有線の光ファイバー通信など)への移行や逆行が進んでいくだろうと思います。

一般の人々が信じられるような大きな被害さえ出れば、NWOといえども対処するのはそう難しくはないはずです。 2019.6.4


NWOに向けた宗教混乱 世界統一宗教

宗教統一については日本人の感覚は無宗教なので被害はあまりないだろうと思います。

ですが、海外ではモラルや道徳を宗教に依存している国があるので、そのような国は混乱するでしょう。

このテーマは興味がないのであまり検討していません。

ですが、予想してみると、日本だと戦後に教科書を黒塗りにして、まったく違うことを教えたりしていますので、そのような変化が起こるのかなと思います。

モラルや道徳観というものは、誰かが考えだしたものではありますが、信じる人にとっては自分の一部となっています。

モラルや道徳だけではありませんが、自分の信じていることへの批判を自分自身への批判だと感じるように人はできています。

自分の信じてきたものが否定されてしまうことは、人によっては耐え難い苦痛となってしまうことだろうと思います。

考え方は考え方であって、その否定と自分の否定とは違うものだと理解できる人は被害が少ないはずです。

色々な人の考え方を知ったり、哲学や宗教などを色々と理解できるようになれば、そのように理解できるようになるだろうと思います。

宗教だけとは限りませんが、世の中の善悪や常識が急激に変わってしまうことは、理性よりも感性を重んじるような直感タイプの人たちには結構つらいことかもしれません。

私が世の中の人を見渡したところ、一般的には理性型の人が3割、感性型の人が7割くらいの割合になっているので、結局、多くの人が不安な時代を迎えることになりそうです。

他の人もだいたいそれくらいの割合だと感じているようです。

理性と感性、理論と感覚だと、感覚のほうが間違いやすいので、できれば理性型の人になっておいたほうがお得だろうと思います。

自然と沸き起こる気持ちを無視する必要はないのですが、矛盾や理論的な整合性にも目を向け、理性と感性の両面から物事をみられるようにしておいたほうがいいだろうと思います。


混乱の果てに実現される世界連邦

シオニズムでは世界を混乱させ人々が救いを求め、そこで手を差し伸べる救世主が秘密権力であり支配層ネットワークであるとされています。

100年以上前の文献による情報ですが、多分、これは今でも変わっていないでしょう。

おおむけそのようなことが計画されているはずです。

気になるのはそれぞれの混乱が起こる時期は順番です。

予想は難しいところです。

ですが、すべて同時に行うことはできません。

ひとつの分野で大混乱を起こしてしまうと、他の大混乱を起こすことができなくなってしまうだろうと思います。

例えば、戦争になると敵対国同士の貿易は止まってしまい、国債のような借金も帳消しにされてしまいます。

通貨や経済の統一からは遠ざかってしまいます。

それぞれの大混乱が計画されていることは状況証拠がたくさんありますのでほぼ事実とみていいだろうと思います。

計画が進行しているとはいえ、どれも実現が難しいのも事実です。

ですから、多分、どれも実現が難しいので同時並行で進め、ひとつづつ実現していけばいいくらいに秘密権力は考えているのではないでしょうか。

どれも実現が難しいというのは、私が説明するまでもなく、世界中の真相究明家やジャーナリストが陰謀に気付いて、陰謀の存在を一般の人に広めているからです。

基本的には私たちをだまして支配し服従を強いる計画ですから、バレてしまっては実現できるはずがありません。

私たちが秘密権力のトップに直接説明する訳にもいきませんので、権力の走狗、配下のNWO奴隷たちに、バレていて実現できないことを教えていってあげれば、より実現しにくくさせることができるはずです。

こういった警告は多くの人が何度もしていかなければなりません。

ちなみにこのサイトが追っている集団ストーカー・テクノロジー犯罪は特高警察を再編し、警官という人権を無視する奴隷を使って、秘密権力が望む経済貴族社会を実現する準備や研究・実験も兼ねています。

JCIAこと自民党の改憲案では自衛隊が治安維持や警察活動を行えるようにする変更が含まれています。

特高警察は憲兵だったので、 自衛隊の配下に警察が入り、警察が軍隊化され、思想弾圧などをする憲兵隊として復活する計画になっているのではないでしょうか。

公安警察など警察の秘密部門は元々軍隊から派生しているので、戦前に戻るイメージです。

思想弾圧という大義名分を振りかざし、権力者が望むままに私たち庶民の命を奪えるようなシステム構築の準備段階が集団ストーカー・テクノロジー犯罪の一面でもあるのでしょう。

驚くべきことに、集団ストーカー犯罪の被害者が警察に監視被害を相談すると精神病院に行けと言われるのが21世紀の政府弾圧準備のひとつである集団ストーカー犯罪の現実です。

相談の際には警察内部で被害届扱いにはしないなど、日本の警察の細やかな不正隠蔽マニュアルまで存在しているとみられています。

警察だけに不正を闇に葬り去るルールの隙間をよく理解しているのでしょう。

私自身も被害者のひとりなのでたまに特高警察のような加害者を見かけます。

彼らは無実の冤罪被害者である私のことを犯罪者扱いし、自分たち特高警察犯罪者たちが正義を守っているかのような幻想の中を生きています。

集団ストーカー犯罪では無実の人権活動家を正義顔の警官が違法弾圧するような形になっています。

被害者はNWO実現に近付いていく未来の世界を先取っているのではないかとも考えられています。

一般の人たちも他人事ではないのですが、被害を受けるまで集団ストーカー犯罪の存在を理解することはできないでしょう。

それほどまでに巧妙な犯罪隠蔽システムが確立されています。

ただし、この犯罪もバレてしまっているので、そのうち破綻するのは目に見えています。

もはや隠し通せない段階に来ています。

そのを破綻をいかに早め、いかに盛大に破綻させるかというのが被害者の活動となっているのではないでしょうか。 2018.8.11



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