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そういうことか NHKニュース7

2017年9月13日

Telecast_criticism_20170913_news7, 2017.9.14, 2018.3.14, 評価(C)
< お知らせ >
数日分の内容についてまとめて批判していく、というのは止めて、1放送1記事スタイルに戻しました。タイトルも「そういうことだったのか」と正しい情報を伝える報道となるよう変更しています。


目次

O157で3歳児死亡

台風18号 暴風・高波に警戒

年金 598億円支給漏れ

iPhone 10年で新機種

東芝半導体売却は「日米韓連合」

自衛隊の装備品

天皇陛下が稲刈り

東京地裁「不合理ではない」

主なニュースリストは番組の最初と最後で内容が変わる


O157で3歳児死亡

先月、病原性大腸菌のO157が発見されていた惣菜店で、惣菜を購入してそれを食べた子供が0157が原因で死亡したというニュースでした。保健所の検査では、惣菜の製造工場や店舗の調理場などでは0157は見つかっていません。感染経路は不明となっていて、店舗の販売場所で混入したことが疑われています。

これは何が起きているかというと、支配層や在日利権勢力による、ライバル企業の排除工作が行われている可能性が懸念されます。

わざわざNHKニュース7のトップニュースで報道している点や、0157という支配層が開発したとみられるウィルスを保持していた人間がいたであろうことなどから、何者かが意図的に惣菜にウィルスを混入させた可能性が疑われます。

ライバル排除工作は、日本でもよく行われている工作で、ライバル企業にスキャンダルを起こして信用を低下させ、倒産に追い込んだり、上場企業であれば株価を暴落させるなどして、企業を乗っ取るという工作です。ライバル企業に限らず、企業買収前になどにも行われているスキャンダル工作のような手法です。

近頃の東芝の粉飾決算や、古くはグリコ森永事件などがライバル排除や乗っ取り工作として行われてきました。日本では中国系や韓国系の犯罪者に多い手法とみられています。NHKなどマスコミは在日朝鮮系のメディアですから、怪しげなライバル排除・乗っ取り工作でも堂々とトップニュースとして伝えてしまうのでしょう。

3歳児が殺されてしまった可能性のある痛ましい事件ですが、惣菜を食べてから約1ヶ月後の死亡ですから、いくらなんでも0157の潜伏期間が長すぎます。体力の弱い幼児を狙って、再び同じDNA型のO157の混入工作が行われてた可能性もあります。

普通の人は0157ウィルスを持っていませんから、同じDNA型のウィルスを保持している研究所などを調べれば、感染経路が判明するはずですが、日本の警察にそんなことを捜査する力はないでしょう。犯罪は同じ手法を繰り返すと疑惑が増し、それが犯罪者への抑制効果を生みます。また今回は再発や模倣犯を防ぐため、幼児の命を奪う卑劣な事件だったと明記しておくことで、再発を抑制したいと思います。


台風18号 暴風・高波に警戒

今回の台風は日本列島をきれいに縦断する予定となっていました。NHKでは数少ない真実に近い情報を伝えることが許されているお天気情報ですので、それなりに妥当な予想になっているのではないかと思われます。

人工地震などは戦時中の1940年代からアメリカが地震を起こすと予告していたように、世界では周知の事実なのですが、いまだに隠しているのがNHKの真の姿です。人工的な気象変更もベトナム戦争あたりではすでに実用化されていましたので、今でもよく行われているのですが、NHKは知っていても真実を報道することはありません。

近頃の例だと、アメリカのハリケーンは人工的な気象操作だったことが疑われます。北朝鮮に圧力をかけるアメリカに対して、逮捕されないような範囲でけん制していたのでしょう。このやり方は中国に多いもので、中国人は完全に発覚して逮捕されないのであれば、すぐに犯人が予想されてしまうようなことでも平気で行う傾向があります。疑われても逮捕されないように反撃するのが中国式と言ってもよいでしょう。


年金 598億円支給漏れ

まず約600億円の支給漏れなのですが、2億円を差し引くことで500億円代のイメージをもたせるという小さな印象操作が行われています。

大正15年から昭和41年生まれの配偶者への年金支給が行われていなかったことが分かりました。一見するとよい情報ですが、すでに亡くなっている人も多いですから、それを見越して後から出してきた可能性もあり、社会保険庁の卑怯な対応であったことが疑われます。

そうとはいえ、勇気を持って発表した点は評価できます。今後も公務員の不正行為を防げるよう努力していかなければなりません。

年金支給額は、安倍首相が「減らさない」と言った3・4ヶ月後には減らされるというほど、頻繁に減らされていますが、そもそも支払いすら正しく行われていなかったということになります。今後も受給年齢を引き上げるという事実上の支払い額の減少が予定されています。

政府はどうして次から次へと年金を減らしていくのかというと、これは国民の生活の安全性を低下させ、生活不安におとしいれ、同時に海外などの保険会社の利益を拡大するという、いわゆる支配層戦略(※2)にのっとった戦略が実行されているからです。

日本の財界は三菱・天皇系のグループが強い力を持っていて、これが海外の超富裕層などの秘密利権ネットワークと共謀して、日本の富を奪っています。支配層は以前は在日朝鮮系の勢力を使っていましたが、日本人から権力を奪うことにはすでに成功していますので、次は偽ユダヤを使い直接的に富を奪う形に移行しつつあります。

テレビタレントなどを見ても偽ユダヤ系の人種が多くなってきていることをみれば、何が起きているのかは何となく理解できるのではないでしょうか。偽ユダヤの代表的な大物人物にジェイコブ・ロスチャイルドという人物がいますが、彼の写真を探して鼻の形を確認してください。彼の鼻と似た形の鼻を持つ人が偽ユダヤ人で、次に日本の富を奪うための実行犯となっていることが疑われます。鼻先が丸く大きいイメージです。

< 参考 >
ジェイコブ・ロスチャイルドの画像検索
ロソスや池田大作(民進党前原代表似)もヒット 2017/9/14

本来、人間は肌の色や生まれた血筋で差別されるべきではないのですが、支配層が意図的に民族や血筋を悪用してしまっているので、悪いことをしている一部の人たちには注意せざるを得ないでしょう。いずれは私たち一般人も、罪を憎んで人種・民族・血統を恨まずといった心境に到達しなければなりません。しかし、罪を見破るまでは致し方ない部分もあるでしょう。

支配層で似ている人たちを紹介しているサイトがありました。後で整理するときのためにメモしておきます。

< 参考 >
「血は水よりも濃い?」2:遺伝は正直だ!「悪党色を好む」 2011.8.28 2018.3.14


iPhone 10年で新機種

発売10周年で新機種が発売されるということですが、本来ならコマーシャルにあたるので特定の商品の報道はすべきではありません。しかし、スマートフォンの代名詞として社会現象を起こした製品ですから、多めに見てもよいでしょう。

NHKは日本の支配層である三菱の掃除機なども大した特徴もない報道するに値しないものも報道していますが、こちらは企業のコマーシャルとなってしまっています。大した特徴もない三菱製品を扱うのは国民から受信料と徴収して放送している立場上、問題があります。

この報道でのポイントはiPhoneが顔認証でロックするシステムとなっている点です。支配層戦略としては、個人の顔データを収集するという目的があるとみてまず間違いありませんので、そろそろiPhone利用を停止するよい時期と言えるのではないでしょうか。

iPhoneが集めた顔データは個人情報と結び付けられ、世界中の政府や警察で共有され、監視カメラの自動顔認識などに無断で利用されることが予想されます。どう考えても支配層の民衆支配に悪用されるはずです。

自分のプライバシーや人権を守りたいのであれば、スマートフォンという自分の個人情報に紐付いた機器に顔認証を使うのは避けたほうが賢明でしょう。

顔認証が普及した後には、銀行のATMを襲った犯人が、防犯カメラの顔自動認証データから判明するような時代がやってくることでしょう。逮捕される犯人は、当然、真犯人ではなく、意図的に選ばれ顔の似た一般人となる危険性が高いでしょう。そういった大掛かりな犯行が可能なのが支配層の恐ろしいところです。


東芝半導体売却は「日米韓連合」

台湾の企業に売却されるような話があったかと思いますが、今回はアメリカ企業のウェスタン・デジタルが交渉しているというニュースでした。

国内企業を外国企業が買収するというのは、いかにも国内の資産が海外に奪われるかのような印象を与えます。これは支配層が意図的に演出している可能性があります。以前、三菱がアメリカのロックフェラービルを買収したことがありましたが、あれもアメリカ人の反日感情を高める演出という意味もありました。

今回の場合は日米間の分断工作や離間工作となっている可能性があります。

それ以前に疑われるのが、台湾企業というのは実質的には中国企業であることが多いのですが、今、中国を支配しようとしている偽ユダヤといえば、中国に資産の9割を移動したと言われるロスチャイルドです。

台湾企業が日本企業を買収してしまうと、日中間の分断工作となります。日本人からすると中国のイメージダウンとなります。そのため中国から覇権を狙うとみられるロスチャイルド勢力(の一部?)としては、日中間のイメージダウンを避けたかったという可能性も、考えられなくはありません。

世界の次期覇権国家としては、中国だけは避けたいところです。中国は共産主義国で人々の権利が守られない傾向が特に強いからです。中国にはガン村と呼ばれるガンになる人が多い村がありますが、原因は川上にある化学工場だと、はっきり分かっています。分かっているのに問題を解決できないのが中国に住む一般の人たちの現実です。

中国が覇権国家となるということは世界中で同じことが起こるということです。中国人が得意な賄賂や色仕掛けで役人を懐柔し、次から次へと危険な化学工場を建て、そこから川に毒を流されては困ります。中国が覇権国家となった暁には、それらの毒を防ぐことが難しくなってしまいます。

中国の低いモラルまで輸出されてしまいますので、中国系の人たちが権力を握るのは望ましくありません。それでは今の偽ユダヤの権力者がよいのかというと、こちらもかなりひどい人たちで社会毒(※8)を私たちの生活空間のほぼすべてにまきちらしています。

どちらも一般の人々の権利などはまったく意に介していませんので、次世代の権力は各地域の人たちが不正選挙(※9)を排除して、民主的に選ばれた代表によるものか、あるいは今はネットがありますので直接民主制に変えるというのが、人類文明の正しい進歩の道筋と言ってよいでしょう。

ちなみに現在の多くの国々では不正選挙(※9)という投票集計関連の不正が行われていて、民意、つまり投票した結果は反映されていないことが知られています。日本でも選挙公約をまったく守らないような政治家が総理大臣だなどと言って威張っていられるのは彼らが不正選挙に守られているからだとみられています。

不正選挙の打倒が人権や民主主義、ひいては人々全体を守るためのための最も重要な政治・民主化活動となることでしょう。政治に民意が反映すれさえすれば、自然と人権は守られ、国家は発展していくはずです。


自衛隊の装備品

今の自衛隊の装備品、つまり兵器などはFMS(有償契約)という形で、製造した日本企業ではなく、アメリカ政府に支払いをするという、とんでもない制度になっています。アメリカの機密情報を含むのでアメリカ政府が管理するという建前ですが、実際には日本企業が受け取るべき利益をアメリカ政府が何割かピンはねしているということです。

今回の件では航空戦闘機F35、いわゆる鈍足ステルス機、またの名を空飛ぶ鉄クズなどと揶揄されている、著しく性能の低い戦闘機についてです。F35は日本がアメリカから購入するというかたちで自衛隊に42機も配備される予定となっています。

しかし、実際は設計段階から日米行動で開発さていたと思いますが、部品も日本のものが使われる予定となっていました。しかし、会計検査院が調べたところ、実際にはこの日本製の部品が使われていなかったので問題となっています。

部品の納品の遅れなどを理由に、アメリカ製の質の悪い部品が使用されていたか、あるいはアメリカ企業が利益を上げるために故意に米国産部品を使ったなどの可能性が考えられます。

FMS契約ではそもそも価格の決定権や納入次期の決定権など、重要な部分はアメリカが権限を握っているという実に不公平な契約になっています。アメリカの軍事機密が一部開放されているのだから、ありがたがれ、というのがアメリカ側の主張の根拠となっていますが、アメリカの兵器は時代遅れで、ロシアの偵察機1でアメリカの駆逐艦が無力化されてしまうような事件も起こっています。

アメリカの空母が電磁波攻撃で動力を無力化され、太平洋で立ち往生していたという面白いニュースもありました。

アメリカの軍事産業は10年に一度のペースで戦争をする予定で兵器を生産していて、今のように大きな戦争が起こせない状態が続いてしまうと、兵器が壊されることもなく長持ちしてしまうので、旧式化が進んでいるそうです。

アメリカ製品は元々、あまり高性能ではないというのは日本には伝えられない事実と言っていいかもしれません。オスプレイのような欠陥機を作って、墜落させては喜んでいるようなのがアメリカの背後にいる支配層たちの姿だとみられています。

ちなみにドローンがトンボのように正確に姿勢を制御している映像を見かけますが、あの姿勢制御技術を使えばオスプレイも安全に飛行することができるはずではないでしょうか。なぜ危険な手動操縦をさせているのかといえば、当然、事故を起こさせるという狙いが隠されていることが予想されます。

今回の件は、政治が腐敗してしまうと、日本という国もこんなにひどい状態になってしまうものなのかと、改めて感じさせるものでした。大変ひどいニュースではありますが、それでもこのひどいニュースを対米従属ジャパンと言うべき日本支配層の支配下にあるNHKが、政府やアメリカの顔色を伺いながらも、頑張ってアメリカ批判を行えたという点についてだけは、評価すべきであり、また賞賛に値することであり、朗報だったと言ってよいでしょう。

恐らく背後には、ある程度よい話題を提供しないとスピン報道として国民の目をあざむく印象操作にならないという都合もあったのでしょう。

NHKの支配層への追従振りは明らかですから、今現在、報道すべき森友・加計問題での安倍政権への批判を報道しない代わりに行っていたミスリードである点は否めません。

もしも2017年9月を後の時代の歴史家が振り返るのであれば、歴史的事件として取り扱うのはNHKが扱った内容などではなく、「森友・加計問題が最終章へ」などといったタイトルが付けられた内容となることでしょう。


天皇陛下が稲刈り

皇居で稲刈りをしたそうです。天皇陛下は何度見てもよいユダヤ鼻をしています。日本の天皇は明治天皇以来、すべて替え玉説があり、血がつながっていないという説があります。たしかに昭和天皇と今上天皇(今の天皇)の顔にはあまり似ていません。

どの国でも王族の血筋というのは血塗られた歴史が隠されているものですが、天皇家の家計図にも朝鮮人が堂々と書き込まれていたりと、日本人の常識を覆す事実が隠されています。

近頃、私が知った話でインパクトがあったものは、今上天皇と皇太子妃の雅子様についての話で、天皇の遺伝子を使って作ったのが雅子様だという話です。顔の作り自体はたしかに似ているので、もしやと思わせるものがあります。

真偽のほどは遺伝子を調べれば分かるはずですが、髪の毛1本でも遺伝子は確認できるそうですから、いつか危険な事実が証明されてしまう日が来ないとも限りません。

ドイツのメルケル首相もヒトラーの子供であるとロシアが証明していますが、ヒトラーの遺伝子を使って作られたという説もあったかと思います。私たちが知らないだけで、かなり前からそういう時代になっていたのかもしれません。


東京地裁「不合理ではない」

朝鮮学校が学費無償化の対象となっていないことを訴えてた裁判で、東京都の対応が不合理ではないという判決が出ました。同様の裁判が全国5箇所で行われていて、広島に続き東京でも訴えが退けられる結果となっています。面白のは大阪で、裁判所が不合理だと認めてしまっています。

どうして大阪では認めてしまうのかというと、大阪というよりも神戸経由ですが、戦時中から、朝鮮人の移民を受け入れてきたという歴史的な背景があり、今でも在日朝鮮人を比較的優遇している地域となっているからです。

大阪人の気質が、日本のほかの地域と比べて独特なものになっていることは勇名ですが、あのズケズケと物を言う文化は、日本固有というよりも、中国や朝鮮系の文化に近いものです。今でも兵庫や大阪、さらに九州などは在日朝鮮人の比率が高いとみられています。

大阪人が自分たちを日本人の代表のように考えているのは、本人たちに自覚があるかどうかは分かりませんが、実際には日本人的な考え方ではないように思われます。

ちなみにズケズケと物を言う大阪人というのはテレビや大阪のオバチャンのイメージが誇張されたもののようです。実際の大阪はなかなかの都会で、住んでいる人たちの生活習慣などもそれなりに精錬されていて、ズケズケ物を言うような人はそれほど多くはありません。大規模な調査結果などではありませんが、私が知る限りでは、特に若い世代などはそれなりに礼儀正しい人が多い印象があります。

書き忘れていましたが、朝鮮学校は各種学校扱いなので、日本の正規の教育制度の外にあります。そのため、当然、政府が言うような教育無償化の範囲には、法的にも含まれていません。大阪の裁判所で認めてしまっているのは、おそらく違法な判決となっているはずです。大阪の件は最高裁までには判決を覆すことができるはずです。

仮に朝鮮学校を日本の義務教育などの正規教育に編入することができれば、無償化の対象とすることもできるでしょうが、それこそ不可能なことでしょう。在日朝鮮人の人たちも無理な戦いを挑んでいるようにみえます。朝鮮系の文化ではあまり後先考えない傾向がありますので、苦情を言い続ければ、そのうち言い分が通るなどとでも思っているのかもしれません。

日本人は重要な問題をその場の雰囲気で物事を決めてしまうような価値観は持ち合わせていません。政治家や官僚を朝鮮系の人たちで完全に支配しない限りは、そのような無理な注文は通らないでしょう。万が一、すべて支配されてしまった場合を考えると、朝鮮系の文化では無法すぎて社会を維持できなくなることが予想されます。

たとえば脱北者の人の話では、今の韓国は拝金主義が極端に進んでしまい、金のためなら何でもするような人が増えているそうです。韓国はソウル一極集中型の社会で、ソウルはたしか4千万人規模の大都市圏を形成しているはずですが、ルールを守らないような人が多いとなると、これ以上発展するのは難しいかもしれません。

どこかの記事に今後の発展が期待される地域としてソウルをあげたことがあったかと思いますが、あれは一旦取り下げておきます。むしろ韓国は国力が停滞してもおかしくないようにみえます。

「そして輝かないウルトラソウル」、といった感があります。韓国は米韓FTA(二国間のTPPのようなもの)で産業全般が破綻気味ですので、韓国ではどのみち苦しい戦いが続いているのかもしれません。


主なニュースリストは番組の最初と最後で内容が変わる

ささやかなNHKニュース7研究家のようになっている管理人が気付いたことですが、ニュースリストは番組の最初のものと最後のものでは違うものになっていました。毎回そうなっているのかは、まだ確認していませんが、その背景には何らかの意図があることでしょう。

この一連の記事で紹介すべき意図がありそうだったら、そのうち予想などを説明したいと思います。特に意味がない、あるいは触れないほうがよさそうだったら触れないでおきます。2017/9/15



< 参考 >

(※1)超簡単!NHK受信料契約を、合法的に拒否・解約する必殺マニュアル(応対方法特化編) てんさい(い)

(※2) 支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明

(※2) 超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(※3) 分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

(※4) メーソン
支配層の勢力拡大のための詐欺犯罪作業員

(※5) 人口削減計画
超富裕層の世界人口削減計画

(※6) ダニ被害改善策
緊急対策は殺虫スプレーが有効、普段は掃除・洗濯

(※7) 進捗と展望 2017年8月31日
経済鎖国後のエネルギー問題

(※8) 社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

(※9) 不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能

メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト:自宅生放送
テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー

社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

< 注意 >
2017年8月16日以降の(※+番号)はテレビ放送批評記事に共通の番号が振る予定となっていましたが、8月18 日以降に更新されて今の番号となっています。(※+番号)は各記事内では使われていないものもあります。2017/9/6

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