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そういうことか NHKニュース７
2017年9月15日
Telecast_criticism_20170915_news7, 2017/9/16, 2017/9/17, 評価(C)
目次
北朝鮮ミサイル再び日本通過
台風18号 九州上陸のおそれ
ロンドン地下鉄でテロ事件か
民進 笠氏・後藤氏 離党届提出
100歳以上 ６万７千人余
臨時国会 今月２８日に召集
山梨市 副市長らを書類送検
NHKドラマ ヒロイン交代式
大相撲 横綱・大関合わせて５人休場
北朝鮮ミサイル再び日本通過
前回のミサイル発射やその後の核実験と同じ、世界規模の危機演出、いわゆる茶番とみてよいでしょう。米中ロはすでに偽ユダヤなど支配層勢力に支配されていて、仲良く茶番を演じているという見方もありますが、直近の問題としては、９月３０日までに予算を決めないと財政破綻や政府機能停止に追い込まれる危険のあるアメリカの延命策が行われている形になっています。
NHKは前回のミサイル実験でグアムの様子を放送していますが、元々の標的とされていた現地グアムの海岸では水着でバカンスを楽しむ人々の姿が映されていました。NHKでも現場の有志は、支配層や政府の影響下にありながらも、少しでも真実を伝えたり、茶番である現実を伝えようと努力しているという可能性も考えられます。ぜひ頑張って欲しいところです。
今回の実際のミサイルの弾道も前回と同じく、北海道と青森の間をきれいにぬって飛んでいますので、日本への細やかな配慮が伺われます。ミサイルが万が一、途中で落下してしまっても、日本の国土に落下する危険性がほぼないないように配慮されています。
一連の事件が米中ロや国連の茶番だったとすると、当の北朝鮮はどの程度まで支配層に支配されているのか、気になるところですが、支配された振りをして反抗しているのか、反抗した振りをして支配されているのかは判断の難しいところです。
支配層は詐欺的な利権ネットワークですので、強制力はそれほど強くありませんが、心理的な影響力が強いという特徴があります。そう考えると、恐らく、各勢力は支配された振りをして利権ネットワークを逆に利用しているというのが現実に近いのではないかと思われます。
台風18号 九州上陸のおそれ
台風は予測通りに、十数年振りだったかと思いますが、日本列島をきれいに縦断する予定です。
アメリカ決算期の９月末に合わせて、日本人の不安をあおる演出で、気象操作が行われている可能性も懸念されます。ついでに水害などを起こして治水にかかる土木利権を潤わそうという目論見も隠されていることでしょう。
ロンドン地下鉄でテロ事件か
地下鉄で不審物が爆発して数人が怪我などの被害にあったというニュースです。実際の被害は数人が火傷を負った程度の小さなものでした。ロンドン警察は火が出た原因はまだ特定できていないと言っていますので、爆発すらしていない可能性があります。このあたりはNHKの偏向報道だった可能性が残ります。
以前のロンドンでのテロ芝居では、テロ地域周辺で、警察官がテロ犯の服装に着替えているという姿が、市民に撮影されるなど、実に質の低い芝居でしたが、今回はずいぶんと安上がりなテロ芝居が行われたようです。
以遠のロンドンでのお粗末なお芝居の件は世界的なニュースとなっていて、ロンドン警察の質の低さ、あるいは正義感の強さというべきかもしれませんが、首謀者による蛮行が世界にさらされていました。
世界的にみると中東では今も命がけでテロとの戦いが繰り広げられていますので、この程度の小さなニュースは、単に人々の不安をあおるための演出だったとみてよいでしょう。
今回は安上がりなテロ偽装が行われたようですが、アメリカの財政危機は宗主国のイギリスが影から資金援助をしているはずですので、イギリスもお金がなくなってきているということかもしれません。
一連の北朝鮮の軍事危機問題では、アメリカのトランプ大統領は安倍首相と２度電話会談をしただけで済ませているのですが、イギリスはわざわざメイ首相を直接送り込んで首相会談を行っています。
本来はイギリスがアメリカに支配的な影響力を持っているのですが、それを隠すためにわざわざイギリスのほうがおおげさに振舞うことで、イギリスの国威を小さく見せるための演出が行われていたのかもしれません。
私が遠隔テクノロジー犯罪が行われているのではないかと疑い調べていた、テレビ東京の大食い番組でも、イギリスは敗退しても不正は行っていないような雰囲気が演出されていました。このようにイギリスのイメージが保たれるように、日本のマスコミはイギリスに配慮した放送を扱っているようにみえます。これは支配層内ではイギリスのほうが力が強くため、名誉を守ってもらえる立場にあるとみてよいのではないでしょうか。
ちなみに日本では防犯利権の拡大のため、防犯カメラをあちこちに設置してしまっていますので、爆発物ひとつでテロを偽装するのも難しくなっているかもしれません。防犯利権という政府の裏金作りが、若干日本の平和につながっているという、政府や背後の支配層にとっては逆説的な展開になっているのかもしれません。
民進 笠氏・後藤氏 離党届提出
民進党の離脱議員のような小さな事件は、国民の興味の対象とはあまり言えないようなことです。これは野党を二分する勢力を作りたいという背後の勢力が推し進めている偏向報道とみてよいでしょう。背後の支配層が動く以上は、ある程度の規模を持った勢力となることも予想されます。動くかどうかはよくわかりませんが。
100歳以上 ６万７千人余
47年連続で増加しているという話です。日本は世界で一番高い医療費をかけている国ですから、その効果が上がっているかのような印象操作がなされています。他には平均寿命が延びたというニュースも同じ理由で扱われています。
平均寿命については、他国が発表した後に、後だしジャンケンのように高い数値を発表することや、元々、推定値に過ぎないこと、死者・行方不明者・自殺者などの数を政府が少なく見積もって発表していることなどから、正確な数値ではないことが知られています。国家規模での印象操作が行われていることになります。
臨時国会 今月２８日に召集
これは主なニュースになっていない今回の隠しニュースです。政治で何が起きているかはを人々には教えないのが支配層戦略です。
これは北朝鮮の軍事行動への対処ということですが、実質的には森友・加計問題から国民の関心をそらさせるためのスピン報道となっています。安倍首相のインド訪問もモリカケ問題から逃れるために悪用されています。
北朝鮮の軍事行動は、ほぼすべて安倍政権のためのスピン報道となっています。日本と北朝鮮が背後でどれほど強い友好関係を築いているかが伺われます。
山梨市 副市長らを書類送検
これも隠し的なニュースです。職員試験で賄賂を受け取り特定の受験者に便宜を図ったというよくあるニュースです。
こんなことは日常的に行われていることで、何も珍しい話ではないのですが、たまに発覚するのは、支配層の模倣犯や、支配層系の勢力でも力が弱い勢力が行った場合であることが多いのだろうと予想されます。
NHKドラマ ヒロイン交代式
こんなつまらない芸能ニュースが国民から受信料を取って放送しているテレビ局の最も視聴率の高いニュース番組で扱われているとは驚きました。自局のドラマの宣伝をニュース扱いにして放送していたのです。
NHK職員は公務員ではないものの民業を圧迫する行為であり、実質的な国営放送局として公正さに欠ける行為です。NHKの朝のドラマは放送時間帯からして、主婦層が主なターゲットとなっているでしょうが、女性陣が女性ヒロイン情報を注目しているとも思えません。そもそも報道内容としてふさわしくありません。
NHKドラマの支配層迎合体制はあからさまで、時の権力者の祖先などのイメージアップを狙ったドラマなどがよく放送されています。
今回の新しいヒロインは朝の連続ドラマのヒロインだそうですが、NHKの朝ドラは若手女優の登竜門的な位置付けとなっていて、芸能界で売り出したい女優がその座についています。次回のヒロインは恐らく無名な女優だと思われますので、通常通り若手女優の売り出し目的で選ばれた人選だったのでしょう。
ちなみに前回のヒロインは視聴率確保を狙ったのか、私でもCMなどによく出ている有名女優でした。無名の新人女優ばかり起用すると、どうしもてドラマの質が落ちてしまうので、一旦、人気を取り戻してから、また新人女優の宣伝を行うといったところでしょうか。
大相撲 横綱・大関合わせて５人休場
全体ではすでに７人休場となっていることがニュースになっていましたが、今回新たに追加された結果、トップの横綱・大関だけで５人も休場することになっています。大相撲界では９９年振りだそうです。
全体で何人休場しているかは説明されていなかったと思いますが、おそらく８人目の休場者が出たというニュースだったのだろうと思われます。
これも９末のアメリカ決算期を乗り切るための、社会不安をあおる印象操作であることが予想されます。軍事技術としても使われていますが、このサイトが追っている遠隔テクノロジー犯罪を使えば、力士を怪我に追い込むことくらいは簡単にできます。
実際には体に怪我はないのに、痛みだけを感じさせることもできます。休場者の怪我の具合が報道されていないことから、実際には体に損傷はなかった人が多かったという可能性もあります。
医師の診断結果からは異常が見られないが、痛みや不具合だけがあるようなのが遠隔テクノロジー犯罪による加害行為の特徴にひとつでもあります。
テクノロジー犯罪は証拠の残りにくい犯罪ですので、確証はありませんが、証拠が残らないだけに疑いは残ります。
遠隔テクノロジーによる一般人への人体への加害行為は、普段はもう少し慎重に行われることが多いのですが、今回、実際に行われていたとすれば、なりふり構わず行っている印象を受けます。それだけアメリカが追い詰められているということでしょう。
一連の休場事件を大局的にみると、大相撲の人気に水を差していますので、野球など他のスポーツ利権の勢力がライバルを排除するような工作を行っている可能性も考えられます。
話は戻りますが、アメリカ経済については、日本経済とも密接につながっていますので、アメリカにはなるべく平和的に破綻してほしいところです。
＜ 参考 ＞
(※１)超簡単！ＮＨＫ受信料契約を、合法的に拒否・解約する必殺マニュアル(応対方法特化編) てんさい(い)
(※２) 支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(１)用の説明
(※２) 超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など
(※３) 分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法
(※４) メーソン
支配層の勢力拡大のための詐欺犯罪作業員
(※５) 人口削減計画
超富裕層の世界人口削減計画
(※６) ダニ被害改善策
緊急対策は殺虫スプレーが有効、普段は掃除・洗濯
(※７) 進捗と展望 2017年8月31日
経済鎖国後のエネルギー問題
(※８) 社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる
(※９) 不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能
(※１０) 戦争ビジネス・防犯ビジネスは楽な商売
安全を守ると言って危機意識をあおる金儲けシステム
メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト：自宅生放送
テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー
社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明
社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる
＜ 注意 ＞
2017年8月16日以降の(※＋番号)はテレビ放送批評記事に共通の番号が振る予定となっていましたが、8月18 日以降に更新されて今の番号となっています。(※＋番号)は各記事内では使われていないものもあります。2017/9/6
