ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 社会不正 > テレビ放送批評 >

ホンマでっか! ?TV (フジテレビ) 2018年8月29日以降

TlcCri-20180829-honma, 2018.8.30, 2018.10.16, 評価(C)

目次

8月29日 計算高い女優など
9月5日 コンプレックスの話や映画の宣伝
9月19日 100歳まで生きるなど
10月10日 スペシャル
支配層戦略 ヤバイー総合ランキング

< 関連 >

関連・参考情報 ホンマでっかTV

評論家やタレントへのアドバイス(テレビ放送批評) 2018.8.30


8月29日 計算高い女優など

全体的に大人しい感じで守りに入っている感じでした。支配層戦略の批判を恐れているのかもしれません。

今回の女優陣は今のフジテレビに出る女優ですから、いまいちな仕事でも引き受けていこうというアグレッシブな人たちだったのではないかと思います。

性格診断のようなテストの中で渡辺直美が、嫌いなものとして「ポジティブ」という概念を挙げていました。これはポジティブすぎる人は面倒臭いという意味で書いたそうです。

個人の感じ方は自由ですが、支配層戦略のモラルの退廃につなげようという意図があったのではないかと思います。あとは他国が日本に勝つために、日本弱体化工作をしているのですが、前向きでやる気があるということをイメージダウンさせて、日本人全体の活力などを奪おうといった意図が隠されていると思います。

渡辺直美は殺人がん医療と言われる、寿命を縮める日本のがん医療から利益を得るがん保険のCMにも出ています。いわゆるがんになってもお金をなかなか支払わないアフラックのCMです。

がんになっても頑張って通院して直そうとすると、入院してないからダメだと言って保険がおりないとか、他にも色々な罠があるそうですから気を付けないといけません。保険はそもそもギャンブルなので、気をつける以前に、入らないのが一番賢いです。

安心感を買っているのだ、などと言って肯定している人もいますが、油断して健康維持を行って糖尿病で苦しんだりと、安心感があるというのも一長一短です。自分の健康は最後は自分で管理するしかありません。

うまく保険がおりた人はいいですが、そうでない人のほうが多いです。歳をとっても保険をほとんど使わなかった人は、必要なかったといって、年金をもらうころには解約している人が多いようです。

公安門倉も質問していましたが、丁寧な言い方をする人のほうが嘘つきな可能性が高い、という理論を試すものでした。計算高さのテストとも言えますが、犯罪者のプロファイリングのようにも思えます。やはり門倉は公安の可能性が高い(*15)のではないかと、改めて感じました。

CMでも印象操作を行う支配層戦略が行われています。たとえばURですが、これは甘利が大臣のときに録音などをして証拠を取りながら裏金を渡していたような真っ黒な組織です。とてもイメージが悪いです。そのイメージを少しでもアップするために、何の商品も宣伝しないイメージアップのためだけのCMを流しています。

イメージが回復してきたらまた悪いことをやろうなどと考えているはずなので注意してください。あまり関わらない方がいいです。(補足:甘利とは掛けていません)

今回から、少し前に書いた芸能界のネット情報も書いていこうと思います。少し前にネットで話題になっていたのはオリラジ中田がひどいという話題です。とある番組でスマホをグーグルアプリで連携してGPSで位置情報を記録しておくと、浮気ができないのでいいといっていました。これは個人の監視を肯定する支配層戦略で、秘密権力を意識していない普通のネットユーザーの間でも大不評でした。

番組内で調子にのった中田は人差し指と薬指を立てるイルミナティのハンドサインを出していました。これにもネットユーザーの多くが不快感を隠せなかったようです。ハンドサインはロックなどでよく使われていますが、悪魔教のような地下秘密カルトが仲間同士のサインに使っています。芸能関連だけでなく政治家などの有名人にも使わせることで、あたかもカルトが巨大な勢力をもっているかのように誤解させる印象操作になっています。(イルミナティ自体は実際にかなり大きな秘密組織になっているとみられています。)

オリラジ中田というのは、支配層戦略を代弁する次期リーダー候補になっていたりするのかもしれません。支配層戦略を広め人々を不幸にさせる詐欺行為に迷いがないように見えました。

中田はダメだと思います。

同じ番組に出ていて賞賛を浴びていたのは伊集院さんで、あまり期待しすぎないほうが幸せにくらせる、といったお釈迦さまの悟りのようなことを説明してネットユーザーから支持を得ていました。伊集院さんはネット上では結構人気があるようです。出家したら結構偉いお坊さんになれるかもしれません。2018.8.30


9月5日 コンプレックスの話や映画の宣伝

この回はコンプレックスを感じてしまいそうな部分でもいいこともあるというテーマでした。公安門倉はこのサイトの公安疑惑が濃厚なせいか、彼の発言は犯罪者プロファイリングのように感じました。

全体としてはホンマでっかという番組やテレビ局が信頼を回復しようとする人気取りの回だったようです。

映画の宣伝で女優が出演していました。芸能・スポーツ分野は8割が在日とみられているので、どちらも在日だろうとは思います。これは芸能界全体を使って在日批判をあおろうという国家や軍事目的の心理戦になっています。

世の中で悪いことをしているのは在日だと誘導する大衆洗脳のひとつです。女優自身は恐らく在日系の血筋だろうとは思いますが、特に責任はないだろうと思います。

芳根京子と大屋太鳳というNHK朝ドラ女優という人たちが出ていました。大屋さんのほうはプリンセス気質だとかやたらと番組内で持ち上げられていましたが、日本のお姫様は始終口が半開きのような躾の悪い人のことを指す言葉ではないはずです。

実際に在日家系を使っていて、どんどん朝鮮系の血が濃くなっているのかどうか、よく分かりませんが、日本人とは常識や礼儀作法が少し違う人たちがよくテレビに出ています。

テレビ、芸能スポーツ業界に在日を使うのは在日が社会を支配しているかのような大衆洗脳ですが、これはユダヤ人を支配するような支配層がハリウッド俳優などにやたらとユダヤ人を使っているのと同じパターンです。

ここ10年くらいでしょうか、芸能界の在日色が強くなってきている印象があります。在日の人たちも、昔は、日本人の好みに合わせて受け入れられようとしていた印象がありますが、今は在日の個性を強く出してきているような印象です。

少し昔のことを思い出してもらえれば、今の俳優や女優は少し前は脇役を演じていたような顔ぶれだと気付いてもらえるのではないかと思います。昭和のドラマなどを見ていると今人気者扱いされている人とそっくりな俳優や女優が刑事ドラマなどに脇役で出ていることがあります。恐らく脇役を急に主役にしたから違和感が出てしまっているのだろうと思います。

芳根さんなどは美人ではあるものの、探してみると他にも似た顔の女優が結構いることが分かるのではないかと思います。探せばたくさんいるだろうと思いますが、広瀬すずさんとかと目元の印象が似ているように思います。顔が似ているということは遺伝的な特徴が近いということですから、親戚とかで血筋が近いということです。その血筋が在日系に偏っているのが日本の芸能やスポーツ界です。

在日だけではありませんが、今は整形技術が進歩しているので、かなりのタレントが整形しているそうです。整形には簡単な見分け方があるそうです。整形の場合、顔の正面、女性だと上目がちになったとき綺麗に見えるように少し上から、カメラでとったときに綺麗に見えるように調整して整形手術をしているそうです。

ですから、正面や少し上から見ると綺麗に見えるのに、斜め横や少し下から見るとあまり綺麗に見えないという人が、整形手術をしている可能性が高いとのことでした。そう言われてみると、お笑い芸人の人などは斜めからみても同じ印象の顔ですが、タレントは少し見る角度がずれると急に華のない顔になってしまう人がいますね。(ちなみに、これは今だけの話で、そのうち技術が進歩すれば、そういう特徴はなくなってくるだろうとは思います。)

そんな具合に日本の芸能界は在日産業となっています。在日産業の支配者はサンカとみられていて、これは渡来系の支配層のネットワークです。寿司をシースーなどと言う半逆さ言葉もサンカの隠語ですが、芸能界の隠語だと偽装されていますね。この前、触れたキムタクもサンカだそうです。キムタクはバックがかなり強いのかもしれません。2018.9.7


9月19日 100歳まで生きるなど

前回分は飛ばしていますが観てはいます。マツコさんが郷に入っては郷に従えとばかりにフジテレビやサンカ(*16)・メーソン(*18)などに都合のいいことを言ってあげていたような気がしますが、全体的には守りに入った内容で、あまり指摘すべき部分はありませんでした。テレビ的にもあまり興味を引かず、面白くなかったような気がします。

今回は分かりやすいのがありました。長生きするためにお肉の特に脂肪を食べろといっていました。このサイトの調査では初出場となる熊谷修という老化研究評論家が、肉の特に脂身を食べると体が作られて長生きできるといっていました。

肉を食べると癌(*6)になりやすいとホンマでっかの以前の放送でも説明していたと思います。アメリカではビーガンといって菜食主義が流行っていたり、癌と肉食の明らかな関連性が分かっているので、肉を食べ過ぎないようにする人が増えているとも言っていたはずです。

油全体としては血管に詰まる恐れがあるので、池田さんが脳梗塞や心筋梗塞が怖かったら、あまり食べないほうがいいといっていました。

それをくつがえす支配層戦略(*1) の人口削減や医療利権拡大策として、脂身を食べろと言ったのが今回の熊谷だと思います。脂身を食べると長生きできるはずですが、そう言っている当の本人は実際の年齢より少し老けて見えることを、司会のさんまさんも指摘しています。

肉の脂身には農薬を使った肥料の毒が生態濃縮されているので、農薬の毒が濃くなった入っているという、秘密の社会毒(*3)が隠されています。もちろん、食べないほうが癌になりにくくなります。

社会毒の多くは発癌性物質となっているので、癌を誘発するという意図が隠されているのだろうと予想されます。

近頃は樹々希林さんが全身癌で亡くなっていますが、発癌性物質をたくさん食べてしまい、その社会毒が癌を作ったと予想されます。樹々さんは名脇役という位置ですから、サンカなど支配層系のコネクションで女優をしていたのだろうと思います。テレビに出たいような人はたくさんいるかと思いますが、樹々さんが選ばれて、娘婿もジャニーズのアイドルあがりでイケメン俳優の本木さんです。

樹々さんの人生を振り返ると、実力もあったのかもしれませんが、それ以上に恵まれすぎているイメージがあります。その落差を埋めるものは何かと考えると、サンカや天皇系の秘密部落ネットワークやその人脈だったであろうことが予想されてきます。

癌の話に戻りますが、私も癌で死ぬのは嫌だと思っているので胃薬などととして売られていてる重曹(炭酸水素ナトリウム)を歯磨き粉にしたりして対策しています。

量は少しでいいのですが、体をアルカリ性に傾けるので、癌の活動を抑える効果があります。癌がアルカリを嫌うことは1000年前の医術資料に書いてあったというほど有名な話となっています。

癌医療で使われている抗がん剤は水で薄めた猛毒で、単なる毒物ですが、重曹は正真正銘の抗がん剤と呼ぶべきありがたい塩です。薬局で500グラム500円くらいで安く売っています。

100歳まで生きたかったら、ホンマでっかなどにはだまされずに、毎日、少しの重曹をとっていたほうがいいだろうと思います。民間療法などとさげすまれていますが、その効果は歴史が証明しています。

誰でも癌で死ぬのは怖いでしょうから、社会毒をなるべくさけて、重曹をとるなどして、対策していったほうが長生きできるのは確実なはずです。癌の仕組みはもう分かっているので、癌になることは普通に避けられるはずですから、後はそれぞれの人の心がけ次第といっていいでしょう。

(*3) 社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

(*6) ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識

ちなみに癌関連のお医者さんは自分が癌になっても三大治療法の摘出手術・抗がん剤・放射線治療などは受けない人が多いという調査結果まであります。専門家はさすがに癌医療が効果がないことを知っているようです。アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)も三大治療法が効果がないことを公式に認めています。日本人はいまだにテレビや癌医療関係者にだまされているということです。

高いお金を払って30年遅れの癌医療に命を奪われるのは誰でも嫌ですよね。

熊谷は牛乳や乳製品のビタミンB12で長生きできるともいっていました。これも日本人の健康を害するための支配層戦略となっていることが疑われます。

まず牛乳で骨が丈夫になるとうのが嘘だったことが分かっています。日本人が牛乳を飲みだしたのは戦後ですが、戦前の日本人の骨がもろかったというようなデータはありません。今もそうですが、日本人の骨がもろいというのはあまり根拠のないでっちあげ情報に近い部分があります。

牛乳を飲まないと骨粗しょう症になるのであれば、牛乳を飲んでいなかった戦前までの日本人は全員骨粗しょう症になっていないとおかしいという話です。日本人の骨のカルシウムは野菜や魚からとる分で足りていたはずです。

牛乳はむしろカルシウムの体外への排出を早めてしまい、逆に骨がもろくなるという研究結果もでています。牛乳は液体なので吸収が早く、すぐに血液のカルシウム濃度を高めてしまうのですが、高くなりすぎると低くしようとするのが人の体の生態維持機能です。たしか、元々は排出する必要がなかった骨のカルシウムまで排出してしまうということだったかと思います。

ビタミンB12にいたってはビタミン剤でとればほかのB1、B2などもいっしょにとれて、お値段も一粒10円程度で収まってしまいます。牛乳でビタミンB12をとる意味はあまりありません。乳製品が好きな人が好みで食べるぶんにはいいですが、長生きや健康のためであれば、とらないほうがマシでしょう。

ちなみに豆乳のほうはどうかというと、大豆イソフラボンが体にいいといわれていますが、摂取していいのはほんの少しの量なので、豆乳のように一気に大量にとれてしまうのは返って体に悪いそうです。豆乳でも日本人はだまされていますね。

大豆をとるなら発酵食品の納豆がいいようです。豆腐は同じようにとりすぎてしまうので体によくないそうです。豆乳でも豆腐でも量を控えれば、多分、大丈夫だとは思います。

小杉さんが牛乳の栄養がきつすぎるのではないかという質問を、熊谷に確認していましたが、「そんなことは言わせておけばいい」といって、何も説明せずに否定していました。理由のない心情的な説得は詐欺師とかペテン師の心理誘導と同じパターンです。

熊谷は日本人をだますための確信犯なのでしょう。

人の命に関わる部分なので、特に悪質だといえます。

そうとはいえ熊谷自体は分かりやすい詐欺師で説得力がないので、それほど危険性はないかと思います。サンカネットワーク(*16)から頼まれたりして出てきただけかもしれません。この記事の批判が原因かどうかは証明できませんが、ホンマでっかにはもう出ない可能性が高いだろうと思います。

他には少し前に書いた重太さんのもてしぐさランキングもやっていました。テレビ的にはやりすぎ感が面白いいつものやつですね。テレビだしフジテレビだし過剰演出になっているので、普通の人がそのままマネすると微妙なものも多いので気をつけてください。

今回は1位以外はなかなかよかったのではないかと思います。すぐにもてるというよりもエレガントに見えるしぐさが紹介されていました。

これがどういう支配層戦略(*1)になっていて誰が得するのかと考えると、女性の魅力を増そうという内容ですから、不倫でも助長して、家族の絆破壊など(*17)を裏で目論んでいるのかなと思います。

今回は40代のもてしぐさということでしたが、普通のアラフォー女性は逆にもてたいお年頃という気もしますが、本当にもててしまうと離婚やセクハラなどで面倒なことにも成りかねないような気がします。

営業職とか色々な人と接する機会が多い女性であれば、印象がよくなったほうがお得そうな気はします。まあ、印象がいいほうが得だというのは老若男女、誰でもいっしょですが。2018.9.21

< 参考 >

(*1) 支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明

(*1) 超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(*16) 山窩(サンカ) - 支配層・秘密エリートネットワークの日本支部、日本系金融マフィアとは?
金融マフィアというより日本で支配的な力を持つ裏血族ネットワークに近い?

(*17) 個人尊重 大衆の総盲目化、白痴奴隷化による選挙での勝利と服従 - 民衆の弱体化による支配洗脳詐欺

(*18) メーソン
支配層の勢力拡大のための詐欺犯罪作業員


10月10日 スペシャル

CMでイオンが食品添加物を減らした食品セールをやると宣伝していました。

今の日本は他の先進国の10倍以上の食品添加物が厚労省から認可されていて、とても危ない状態にあります。食べ物だけでなく歯磨き粉やシャンプーなどの日用品から水道水、空気まで色々なところに、私たちの体を蝕む社会毒と呼ばれる体に悪い物質が散乱しています。

何も知らずに好きなものを食べていると、癌・脳梗塞・心筋梗塞・認知症・不妊症などにかかるリスクが高くなってしまいます。生命保険のCMで癌などの三大疾病に備えるなどと言っていますが、実はわざとそういう病気になるように、日本人の生活環境がデザインされているとみられています。自然には起こらないことがなぜか起こっていて、それらが病気につながっています。

たとえば癌だと、農薬でキャベツやイチゴの持っている癌に対抗できる成分が殺されてしまっていて、その農薬自体も毒性が農作物に残留して癌の原因になります。その野菜や穀物で育つ牛や豚・鳥などからは、生態濃縮された発がん性物質が人の体に入ってきます。体にいいと言われているヨーグルトなども体を酸性に傾けます。酸性というのは癌が好む環境です。逆にアルカリ性に傾けてやれば癌になりにくくなるのですが、そういう食べ物はほとんどありません。

癌になった後には30年遅れで効果がないと西洋では知られている手術・抗がん剤・放射線治療という殺人三大癌医療が続けられています。そんな世界に生きている日本人は、癌になりやすく、なった後に治っても、また癌が再発してしまいます。

これでは日本人は社会にだまされているとしか言いようがありません。

どうして癌が再発して治らないのか、よく考えてみれば、日本社会のおかしさが分かるのではないでしょうか。ちなみに途上国では癌になる人の確率はすごく低いそうです。食生活や生活環境の違いが影響しているとみられています。

そういったリスクに備える意味で、イオンはとてもいい健康ビジネスに乗り出したと言えます。もしもこれからも続けられるようであれば、日本人の健康が守られやすくなりますし、少なくとも危険な食品添加物が思っていたよりもたくさんあるということを知らせるという意味でも、なかなか価値のあるビジネスをしていると言えます。2018.10.16

関連

毒性の高い食品や添加物・配合物質が多すぎる
食品や日用品・消耗品に潜む発ガン性物質や避妊剤などの毒物

フッ素 - 社会毒のない生活は体や心を健康にする
ハミガキ粉の9割に入っていて、発がん性、DNAも破壊する神経毒

ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識

重曹でかなりの病気が治る
重曹が社会毒・電磁波・放射能でできるフリーラジカルを除去し人類を救う

医療・健康問題 医療の嘘を暴き健康を守る

支配層戦略 ヤバイー総合ランキング

総合ランキング 2018.8.17

1位 植木理恵 心理評論家 … クイーン不在の影響で暫定1位へランクアップ 忍者やスパイの末裔?
1位 堀井亜生 法律評論家 … 支配層戦略クイーン マラソン選手のモノマネが得意なサイコパス
3位 おおわた史絵 医療評論家 … 癌不正医療の申し子 だまされないで
4位 桜林美佐 防衛問題評論家 … 憲法を無視して軍拡の印象操作を行う
5位 藤井厳喜 国際問題評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷
6位 西村金一 軍事戦略評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷
7位 門倉貴史 経済評論家 … 公安疑惑浮上中の危険人物? 経済学的な話は苦手?
8位 亀井眞樹 統合医療評論家
9位 谷口正実 アレルギー評論家
10位 モーリー・ロバートソン 世界情勢評論家 … 本業は音楽らしい
11位 初沢亜利 北朝鮮事情評論家
12位 森智恵子 美肌評論家 … 苗字が森なので財閥のお嬢さん?
13位 重太みゆき 印象評論家 … 重太流印象操作術が日本で感染拡大中?
14位 伊丹太郎 歯科医療評論家 … 紫に黒ドットの毒キノコジャケットで初ラインクイン! 本業は役者?
15位 木曽崇 カジノ評論家
16位 辻伸弘 サイバーセキュリティ評論家
17位 牛窪恵 マーケティング評論家
18位 田中俊之 男性学評論家
19位 新郷由紀 高齢者問題評論家
20位 熊谷修 老化研究評論家 ・・・ 老化研究家なのに自分はかなり老けていて信頼性が低い
21位 杉浦義典 異常心理評論家
22位 原田曜平 若者文化評論家 … よくホンマでっかに出ている
23位 荒木香織 スポーツ心理評論家
24位 藤野貴教 AIビジネス評論家
25位 八木康史 歩行映像解析評論家
26位 大柳葵理恵 海外セレブ評論家 … サンカのお嬢さん?
27位 渡辺広明 流通評論家
28位 新郷由紀 高齢者問題評論家
29位 梶本修身 疲労評論家
30位 牧野知弘 マンション評論家
31位 谷本道哉 運動生理学評論家
32位 工藤孝文 肥満治療評論家
33位 尾木直樹 教育評論家 … いわゆるオギママ 34位 庄島義博 五感評論家
35位 岡田隆 骨格筋評論家 … 筋肉と会話(?)する人 英語だとマッスルコミュニケーター
36位 武田邦彦 環境評論家 … ネットで本当のことを言ってしまうのでテレビでは干されぎみ 本当は立派な先生
37位 池田清彦 生物学評論家 … 文武両道的に支配層戦略と真実の狭間に生きる虫取りおじさん
38位 和田由貴 節約評論家 … ケチではなく節約の人 39位 澤口俊之 脳科学評論家 … 基本的には言いたいことを言う学者的な学者
40位 中野信子 認知科学評論家 … 支配層戦略に悪意を感じさせにくいタイプ

新登場
熊谷修 老化研究評論家 ・・・ 老化研究家なのに自分はかなり老けていて信頼性が低い

< 関連 >
評論家やタレントへのアドバイス(テレビ放送批評) 2018.8.30



< 脚注や参考 >

関連・参考情報 ホンマでっかTV

inserted by FC2 system