組織的不法行為（集団ストーカー）と闘うブログ

・警備公安機構と左右通底統創カルト実権力
前記の如く警察と統創カルト、或いは統創間や左右勢力間に於いて、背理的二項対立構造の作為（両建＞分断＞離間）を維持する為、末端擬態対抗を演じるのは常のことだ。

それ故にこそ、時にそれらが通底して策を弄することもある。寧ろそれが本来の素なのだが。集ストでの紐付団体・グループの暗躍と、その不可解な行動も多くはそこに震源がある。


その折、その策謀を主導するのが警備公安であろう。この部署は伝統的に統創カルトの巣なのである。警部以上の公安プロパー（専属要員）の６割は統一系、４割は創価だと言われている。

警部補以下の多くの一般警官は、今年交通課から配属されて、２年後刑事課辺りに移ったりする。逆にこの部署で上に上がるには？

ともあれ、「公安警察スパイ養成所」の嶋袋　修も創価であることを、この著書でカミングアウトしている。少なくともその属性が、公務上何の障りにもならなかったのは事実である。


但しこの比率は共産党系の情報なので、割り引いて飲み込まねばならないが、概ね実態はそれに近いだろう。例によって蛇の道は蛇である。但しもしこの情報が事実なら、この比率はほぼ自公政権の割合に比例するのである。

「７０年代安保」の空騒ぎの頃から、共産党・新左翼への対抗要員を名目として、統一系や創価を積極的にこの部署に採用したのである。それは確かに事実だ。

それは当の共産党・新左翼もつるんだ（通底）上での、マッチポンプ・偽旗なのだが。それは「７０年代安保」なるものの虚構性と、左翼そのものの欺瞞性を如実に示している。


但し統創カルトの比率が高いことは、同時にその主要メンバーが日本人ではないことをも表している。忌憚なく謂って、幹部は在日系・在日系同和がメインだろう。

例え統創カルトに属さなくとも、主要幹部は広く在日系であることが必須の条件だろうと思われる。その濫觴は或いはＧＨＱによるとされる、「朝鮮進駐軍」の作為に遡るのかもしれない。同時にそれだけでは終わらないが。

警察庁内の上位官僚のほとんどが、警備畑上がりで占められる現実も、そこにあるだろう。

ともあれ、それは「戦後体制」（５５年体制＝ヤルタ・ポツダム＞サンフランシスコ体制）の成り立ちにまで遡ることなので、今は詳論しない。極左から極右まで、左右の利権集団は所詮この枠内に棲み分けでいるだけだ。


「公安ゼロ」や「サクラ」の実態も、そこに基盤があると言える。「クロカモ」と呼ばれる謎の集団も。

公安の表立った（オフィシャルな）活動（作業）の中に、協力者（工作員）作りがある。広範な密偵組織網の構築である。

「公安ゼロ」や「サクラ」の実態が、こういった警察外部をも組み込んだ一種の防諜機構であれば、それはそのまま防犯ネットの活動と重なる。防犯ネットは寧ろその公然化と組織拡大版とも考えられる。

（＊「生活安全条例施行」の基となった、９０年代末からの各自治会レベルでの自主防犯活動・組織があった。東京池袋での「ガーディアン・エンジェルス」なる民間防犯組織がその始りだ。実はこの組織は統一本体系なのである。他にも同時期、地方で創価系の同種の組織も立ち上がっている。これらは元々、公安系の防諜機構と思われる。その筋が常に背景にいたからだ。）

それはそのまま警察官僚が欲望する、「警察国家・監視社会」の基盤組織である。その「警察国家・監視社会」の実態が、支配マイノリティー＞統創カルトによる「日本人悉皆奴隷化」にあることは前記した。

故に当然ながら、この部署（警備公安）での統創カルト＜在日の位置付けは極めて重く、他部署とは格別に意味が異なる。

実態として、支配マイノリティー直轄の部署かも知れない。無耳法師の住居を所轄する地方警察署内の警備課の警官でさえ、皆とても日本人とは思えぬ風貌・身体特徴者ばかりなのである。

（＊無耳法師の知人に更生保護司をしている者がいる。このことを確かめたら、「何故そのことを知っている？」と暫し、無言でこちらを疑視した。関係者内（加害側サイド）では、周知された暗黙の事実らしい。そしてそれがタブーだということだ。）


それだけに、この部署でも統創間に分断＞離間の作為が働いているだろう。無論、上位支配マイノリティーによる統制の為だ。

殊に主流である統一公安には力学上、内部の創価公安への末端擬態対抗（競争関係）もあるだろう。

だから、逆に創価内部にも公安（統一）の内偵・潜入はある。それも擬態対抗（競争関係）の一端なのである。

それは自派のポジショニング維持・拡大の保険でもある。オフィシャルには統一＞自民＞政府＞警察庁警備局の意志として。

（＊それどころか、オウム事件以前は、統創両カルトはオフィシャルな公安視察対象でもあった。但し現在はそうではない。更にその「視察」とやらも、公安内のどの勢力が互いに行っていたか、言うまでもないだろう。政治力によるオフィシャルな権力機構を使った、擬態対抗（競争関係）での相互マッチポンプは、まさに「お互い様」なのである。左派系被害者で政府＞警察／カルト（創価）の二項対立関係を作為したい連中は、必ずこの公安による創価への内偵・潜入や視察を持ち出す。だからどうしたというのだろう？分断＞離間構造による、相互マッチポンプ・偽旗としての、擬態対抗（競争関係）の意味を理解していないだけだ。或いは意図的な「すっ呆け」かな？以前、顕正会に公安の手入れが入ったが、どの勢力が主導して行ったか、これまた云わでものことだ。曰く、創価公安だ。これもオフィシャルには警察庁警備局＞警視庁公安部の意志なのである。同時に刑事案件として、それ以上の進展はなかった。その意味を考えるべきだろう。左翼筋こそ、常にこの種の茶番（偽旗＜擬態対抗）の結構な相方なのである。）

内偵・潜入と云えば、自分達の最高指揮官である国家公安委員長の身辺まで、密かに窺っている。（非公然視察）これには大谷　昭宏の証言がある。

また首相官邸や内閣官房への警察庁出向者の大半が、この種の警備公安関係者と警察官僚（主に統一系）なのである。同じく自派のポジショニング維持・拡大の為だ。

そこには前提として、政権与党内部や政界（永田町）／官界（霞が関）間の分断＞離間構造の作為がある。前項の二項対立（分断）とは、却ってこういう文脈に於いてこそ論ずべきなのである。

則ちこのレベルでの擬態対抗（競争関係）問題として。それは詰る所、通底＞両建の基礎構造の問題なのだが。


対する創価も、創価公安や狭義の創価警察経由の逆情報は、しっかり握っているはずだ。殊に統一系＞自民党筋のスキャンダルは。「モリ・カケ」の茶番も、震源はおそらくその辺りだろう。

警備公安を巡る、統創カルト間のこの相克は、対立でも矛盾でもない。政権内部での分断＞離間の構造に立っているのにすぎない。それは通底＞両建なるが故の構造的展開（擬態対抗・競争関係）である。


殊に主流である統一公安は傍流の創価への擬態対抗からも、「総体革命」の脅威論のみを組織内外で作為・強調する。この戦略での先輩格が、他ならぬ統一本体であるにも関わらず。

或いは警察組織全体での擬態対抗的位置づけもあるだろう。それらのバイアスは所詮、彼らの組織内部的力学を出ない。

その作為は殊更且つ今更の感があるが、彼等にとってはそれなりの必然性から発している。



その上で最も重要なポイントは、通底＞両建の基礎構造から、統創末端が一致協力して工作に関わる場合もある、ということだ。その際、組織としての公安機構内も亦然りである。

それは主に、当の通底＞両建の基礎構造そのものが露呈する危険がある場合である。或いは二次的に、擬態的な二項対立関係の作為的欺瞞性（嘘）が露呈するおそれがある場合だ。

奴等はその防諜目的で、協力組織（グループ）作りから仕込む。それも複数である。それは公安機構本来の「仕事」（作業）から言っても、当然の作為なのである。



被害者界隈で、殊更「ソーカ」のみ連呼する紐付グループ・団体（複数）の背後には、多くは末端統一系偽被害者・工作員や、この統一公安とその協力者が潜在している。
だから論旨も「総体革命」脅威論＞創価警察跋扈論＝警察＜政府免責・擁護論が主軸だ。

その内部では紐付・日和見の被害者（或いは自称）こそ、奴等の都合のいい、使い捨ての駒に成り下がっているが。


中には、創価自作自演の単純マッチポンプ組織（末端創価系偽被害者・工作員及び創価公安とその協力者潜在）や、対創価の末端擬態対抗（競争関係）のみで動く、正宗系（含妙観講）＜共産党系の紐付グループもある。

後者の場合でも、共産党や正宗系右翼を媒介に、公安機構に繋がっている。その上は左右通底する統創カルト実権力そのものだ。その媒介項は、主に左（韓）右（北）の在日勢力と考えられる。

また、テク犯系単独論者が牛耳る某団体など、露骨に背後にいるのは末端創価系偽被害者・工作員及び創価公安とその協力者であろう。ここでも創価に繋がる民主・社民＜在日左翼（韓）の流れが、その媒介項だ。


或いは、殊更「非特定」を標榜するグループ・団体でも事情は同じだ。

「非特定」を謳いながら、実際は創価単体のみを特定する団体（東西複数）がある。但しこちらは朝鮮ヤクザ（北）がケツ持ちしている。所詮ヤクザとは警察（公安）下部組織である。

故に同じく、主に末端統一系偽被害者・工作員や統一公安とその協力者が数多潜在しているが、決してそれだけではない。

意外にも、そこにもやはり通底した創価系偽被害者・工作員及び創価公安が存在する。
それは上記の通底＞両建の基礎構造と擬態的二項対立関係の隠蔽の為の、総合的偽旗・マッチポンプ組織だからだ。つまりは通底した公安機構丸抱えなのである。

（＊こうした団体の懇親会で真正被害者と見ればアヤつけてくる、その卑しいカルト面に似合わぬ鮮やかで真青なニット（創価ブルー）のババアどもなど、創価工作員の典型である。しかも当の偽被害者が真正被害者に対し、「おめえ、偽被害者だろう？」とスライド（すり替え）してくるのである。かなりシュールで笑いも引き攣る。他に「ここに来る旅費はどうした？」と、面と向かってご詰問遊ばす、こちらのプライバシー権（人権）完全蹂躙で、要らぬお世話を焼いて下さる、ご親切懇ろな在日ババアとか。ひょっとして、当の本人は立派な建売マンションにお住まいなされ、旅行好きで生活妨害もなく、高額な旅費であちこち飛び回ったりも、するかもしれない。誰とは知らない。そんな例もあろうかという、あくまで一般論である。他意はない。但し自分を未来永劫棚晒しにした、この種の恣意的自己撞着ぶりは、ダブルスタンダードの典型であり、加害側特有のものである。謂わば加害者特権だ。）


または同じく「非特定」を謳う個人グループの中で、やはり同様の役割を担う連中もいる。

この場合の「非特定」とは、実は「非創価」という意味なのである。だから時に共産党や正宗辺りを非難することはあっても、決して創価は難じない。統一系＞大本系に至っては、端から視野の外である。

寧ろ主要メンバーが、そういう連中（統創カルト）で固められていると観た方がいい。

或いは防犯ネットは論ずるくせに、何故か警察（公安）擁護の立場だったりする。背景に、通底統創カルト＞公安機構の影が自ずと浮かび上がってくる。

だからメンバー中にバランサーとして、態と警察批判者を用意したりする。そしてその批判の論点をずらして、すり替えるのである。裏金問題や創価警察跋扈論もそうだが、例えばストーカー規制法改正論などに。

それは論点を法制度の不備の問題にすり替え（ミスリード）、負荷として警察機構を免責する為なのである。極めて手回しのいい、警察（公安）擁護の立場に他ならない。

そういうグループは、最初から公安系の防諜組織と思われる。更には主要メンバーに在日系の臭いがする。


この中には、主にネット上でミスリードを計るブロガーなども含まれる。
だから例え表面上被害認知のバイアスを異にする立場でも、思わぬ人が、意外な人物をネット上で擁護したりもする。

或いは殊更叩く場合もある。但し叩く場合の多くは、つるんだ（通底）上での偽旗（マッチポンプ機能）であり、真のターゲットをミスリードして、箍に嵌める目的意図があったりする。この辺りの「嵌め」の基礎演技は、以前「三支構造」で解析した通りだ。

但しこれら工作ブログなどに共通する、看過できない重要な一点がある。それは立場（バイアス）はどうあれ、警察（公安）擁護というより、それに関わる二項対立構造の作為を維持・防御しようとする点だ。

それにより、自らの文脈に如何なる矛盾・背理・混乱が生起しようと、それは無視して憚らない。逆に云えば彼等にとって、それは絶対死守の規制枠なのである。

寧ろそうした矛盾・背理・混乱こそが、その支配影響下にある被害者にとって、巧妙なダブルスタンダード＞ダブルバインドの罠のとば口として作用する。


それらの諸組織は表面上、殊更な二項対立関係を、意識的に背理として擬態する。
その作為的二項対立項が、集スト／テク犯＞警察／カルト＞統一／創価であり、相互に単独被害論者（工作員）などがそのバイアスに誤誘導・事実隠蔽する。

他に選択の余地を与えない、恣意的な党派的宗派的背理二項選択を落とし所とする、ダブルスタンダード＞ダブルバインドの罠に嵌めるためだ。

いつの間にか、被害解決の目的が、党派的宗派的目的にすり替わるのである。しかも自身はその旗振り要員（兵隊・雑兵）に成り下がる。


組織構成の為、統創カルト末端から、なるべく広く協力者（出演者）が集められる。それはアリバイの為でもある。場合により、それは通底する左右政治勢力や宗派的勢力を横断する面子だ。

統一下部の大本系も動くので、オカウヨからスピサヨまで面子は幅広い。だから、陰謀論系偽被害者・工作員（左派）やオカルト系偽被害者・工作員（右派）もいる。

殊にオカ・スピ界隈は、電子洗脳漬けなので、この種の工作員には最適なのである。特に「噛みつき役・引っかき回し役」には打ってつけだ。ある意味、端から作為的に「壊れた人」だからだ。

それはアリバイ面ででもだ。いざとなれば、人格障害（コミュ障）や統失に擬態逃走（演病）するのである。

（＊カルト系加害者・工作員こそ、人格障害（コミュ障）が多い。それは幼い時から、非人道的テロ理論とその実践法を心理的・電子的に叩きこまれているためで、その人格が歪まぬわけがない。謂わば完全洗脳の一種の人工的模造人格（獣）で、その実態は相当性悪なサイコパスだ。サイコも暫しコミュ障の属性を持つそうだが。それも狡猾な詐欺的対人関係として。つまり、いずれにせよまともなコミュニケーションが出来ない人なのである。サイコの類は対人関係に於いて、極めて「人誑し」に長じ、諂い誑しこむ欺瞞的演技しか知らない。さもなくば、直截的に悪辣に人を脅すしかない。人間関係の目的が支配にあるからだ。得てしてこの種の人間は真面目に違和感なく、一見人当りがいい場面もあるので、真面目で社会常識がある被害者こそ、却って騙される。常識の裏をかかれるのである。例え対複数人の社会的対応の場面では、所謂「いい顔」しても、電話など一対一の個人対応の場面では、豹変してその怜悧な悪辣さぶりを、露骨に示すことがある。注意が必要だろう。更には、カルト構成員で真面目で素直で直向きな好人物（健常者）が、この種の工作に従事する場合もある。それこそ真面目に素直に直向きに、一生懸命その悪辣な罠に従事し、亦一生懸命演技するのだ。この種の人達は換言して、何事にも従順で疑う事を知らない、おめでたい性格（人柄が好い）である。そういう人こそカルトに嵌れば、その好人物ぶり（人柄の好さ）が却って災いする。まただからこそ、安易にカルトに嵌るのである。加害者として一番恐ろしいのは、こういうパーソナリティーかもしれない。）



この犯罪は詮じて「権力犯罪」（国家犯罪）である。権力犯罪とは私に権力を濫用して、無辜の人間に加害する犯罪である。

その権力を壟断する輩とは誰か？それは例え政権が代わっても、恒常的にその権力を私できる連中である。

それは上下左右に通底する、統創カルト実権力しかいない。その背後には支配マイノリティーがいる。更にはこの犯罪の世界的広がりから言っても、確実に国際勢力がいるが、今は閑却する。

この犯罪の目的は、無辜の国民（日本人）全ての恒常的監視・支配・隷属化にあり、遂にはその悉皆奴隷化を、ハード・ソフト共に社会システム構築として欲望する所にある。

格被害者はその為の体のいい、媒介としての「生贄」である。そのことを措いた手口・手段（集スト・テク犯）の問題は、凡そ二次的なものにすぎない。

最も肝心なのは、この犯罪が裏の国家政策として、政権から左右与野党まで通底した実権力により、非合法に実施されている事実である。その実権力の主体は、明らかに所謂日本人によるものではない。

そこには寧ろ実権力による通底＞両建の基礎構造を前提にした、分断＞離間の社会構造が、政権の交代に関わりなく、表立った政策面でも形を代えて進展され、国民の相互対立と抑圧、監視下と被孤立化が社会経済的・制度的文化的に展開されている。この犯罪は、裏政策としてその地盤造りでもある。

公安機構を含む警察は、その業務的実施の中核に位置するが、その組織機構をも統創カルトによる統制上の分断＞離間策が実施され、結果逆らうことのない統創カルト実権力の忠実な「飼い犬」と化している。

その統創カルト実権力を牛耳るのは？

ならば我々真正被害者が真に闘うべき相手とは？


但し何事も総論があれば各論もある。その委細については別項にて。




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