HKS魚拓
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反撃と防御  「推定無罪の原則」その2

・反撃と防御  「推定無罪の原則」その2因みにもし本当に奴等の仰る通り、我々が恒常的「危険人物」ならば、司法上それは常習的累犯者以外考えられない。それ以外、捜査も逮捕も出来ないはずだ。つまり、現に犯罪を恒常的に行為している者以外には。当たり前だが、いつ犯すかもしれないという、恣意的「疑わしさ」だけで、誰も罪に諮えないはずだからだ。ましてや、未遂犯者への「推定有罪」は法的には通リマヘンデ!(推定無罪...

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反撃と防御  「推定無罪の原則」その1

・反撃と防御  「推定無罪の原則」その1前項で「推定無罪の原則」に触れた。つまりは、よく謂われる「疑わしきは罰せず」のことである。この原理は「罪刑法定主義」(憲法31条)の大原則から、必然的に法理として演繹される。謂わば司法上の定理(常識)であり、司法警察員(警察官)や検察官・裁判官を縛る原則の一つだ。「警察比例の原則」や「事件単位の原則」、または「逮捕前置主義」「一逮捕一拘留の原則」「悪性格証拠...

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集スト廻しの日常性 府中市近隣騒音トラブル事件②

・集スト廻しの日常性 府中市近隣騒音トラブル事件②いま一つ留意すべき点がある。それはこの老人の行為による「被害者」と称する輩が、殊更TVで自己の正体を誇示している点だ。お決まりの、「声を震わせ」ての「涙ながらの訴え」だが。それもブルーのニットに、薄ピンクのハンカチを握りしめての熱演だ。それだけでもこのオバハンが、おそらく草加であることが解る。かの婦人部特有のドレスコードの一つだからだ。更には、姑息...

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集スト廻しの日常性 府中市近隣騒音トラブル事件①

・集スト廻しの日常性 府中市近隣騒音トラブル事件①11月12日(木)に東京府中で、70代男性(G氏・元文科官僚)による近隣騒音トラブル事件があった。この数年間一日中大音量のスピーカーで、近隣住民への非難を繰り返し、自宅前の立看板に、その非難内容を書き連ねたというのである。名誉棄損罪(刑法)で逮捕された。その内容というのが、子供を使った交番への虚偽通報での監視対象化や、風評・嫌がらせへの抗議なのであ...

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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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