法的闘争のスタンスとその交渉相手① 弁護士について
- 2015/10/28
- 17:52
・法的闘争のスタンスとその交渉相手① 弁護士について官公署(役場・警察・検察・裁判所・法務局人権擁護課・或いは労基など)は被害を訴える所でも、助けて下さいと哀願(請願)する所でもない。端的に「敵地」である。少なくともそう腹を括って、奴等と闘う為に乗り込むべき所なのである。所によっては、カルト浸透の浅深の差異をいう被害者もいるが、剣呑の沙汰である。所詮、程度の問題を出ないだろう。まして、敵はもとより...
日々の集スト 「集スト回し」の日常性①
- 2015/10/05
- 23:23
・日々の集スト 「集スト回し」の日常性①10月4日 テレビ辛○の「○○まで言って○○○会」で、「三○円事件」の「警○関係者内部犯行説」というのをやっていた。それに「和○山毒カレー事件」の真相というのも。その最中、「名張毒ワイン事件」の犯人・死刑囚の死亡がテロップで流れた。タイミングが良すぎて、正直驚いた。所謂メディアでの「ほのめかし」の一つだろうが、それなりのシナリオ構成抜きではありえない現象だ。それは集ス...
「マイナンバー制」スタート ② 情報の分断と操作
- 2015/10/04
- 20:53
・「マイナンバー制」スタート ② 情報の分断と操作まず奴等の手口の基本は、情報の分断と操作なのである。何事も。そして意図的に反対勢力を設えては、「特定の事項」(キャッチフレーズ)を挟んで、相互に煽るのである。相互マッチポンプだ。そこには、自ずからミスリードの文脈が設えられているのである。その枠内で既成の「左・右」いずれの旗幟に集おうが、結局罠に嵌まる。常に問われるべきは、その設えられた情報操作の...