所謂「世間」というもの その2 統創二項相関概略
- 2018/05/20
- 18:50
・所謂「世間」というもの その2 統創二項相関概略現在の政権は自公政権である。自公政権とは統一と創価の連立政権である。まず以てこの成り立ちの不思議さに、左右いずれの被害者も何ら疑問を持たないのである。もっとも、日本人全体がそうだが。もともと表向き、自民党は日本会議<統一<右派。公明党は創価<左派なのである。元来、水と油の仲のはずなのだ。ならば、その合従連立政権が出来たのは何故か?しかもあのオウム...
所謂「世間」というもの その1
- 2018/05/17
- 12:49
・所謂「世間」というもの その1例えば警察のパチンコ利権については、有澤 有の詳細なレポートがある。無耳法師の手元にある資料では、「平成日本タブー大全 第5章桜のタブー」にその要約が窺える。パチンコ自体が在日産業、殊に北系のそれであることは、ほぼ世間でも周知されているだろう。その辺りは金昌烈の「朝鮮総連の大罪」が具体的に詳しい。(この書籍は、拉致問題の裏面にも詳細に及んでいる。)尚この本では社共左...
まずは忌憚のない所を謂う。その4
- 2018/05/14
- 11:38
・まずは忌憚のない所を謂う。その4いずれにせよ、多くの被害者はそれこそ「被害者」故に、現状はともかく本来警察に守られるべき立場だと考えている。だが実態は「警察かカルトか」ではなく、「警察もカルトも」とも言え、更には「警察とカルトが」という所が偽らざる所ではないのか。構造的に両者は不離の、「お友達」なのである。共に現政権「権力」を構成する、公私に分かれた重要な部署として。而して現政権「権力」とは、実...
まずは忌憚のない所を謂う。その3
- 2018/05/11
- 18:06
・まずは忌憚のない所を謂う。その3そして何より、右派系や朝鮮ヤクザのみならず、労組・総連・民団・解同・共産党系など左派系加害加担勢力の問題もある。ただ、今ここでは「警察/カルト」に問題を限定して、とりあえず閑却する。左右いずれも「警察/カルト」関係を、同じく二項対立関係で把握している事には違いない。その立場でその善悪は転倒するにせよ。要は左右それぞれの政治的乃至宗教的立場で、その価値を計っているだ...
まずは忌憚のない所を謂う。その2
- 2018/05/11
- 15:53
・まずは忌憚のない所を謂う。その2殊に「警察/カルト」の二項対立関係が、最も論点となるだろう。まずカルトの加害行為に、しばしば警察が加担するのはこの被害の常識である。また一方,、警察が主導する「防犯ネット」の加害行為も顕著だ。だが、こちらにもカルト加担の影が常にチラツク。この二つは構造的に連関している。但しその解析に於いて、各被害者でも意見が分かれるのが実情だ。而に大概の保守系被害者の言論は、原則...
まずは忌憚のない所を謂う。その1
- 2018/05/11
- 13:23
・まずは忌憚のない所を謂う。その1また大幅に新項アップが遅れた。実はあるトラブルで現在法的紛争中なのである。これでも「いろいろ」忙しい身なのだ。しかも望みもしないことで。相手は某大手○○事業体である。事の性質上、今はその委細を述べられないが、当然ながらそれも集ストの一環と認識している。他にも密かな策謀は複数同時に「いろいろ」だ。それらへのその都度の対応は、まるでモグラ叩きのようだ。ときに粘着してくる...