組織的不法行為（集団ストーカー）と闘うブログ

・自己被害の概略と思科する加害者像　　生贄の論理②
以前ボーガン事件「容疑者」逮捕の日、テレビの刑事物で、「ほのめかし」があった話をした。ボーガン事件（テレビの方）の真犯人が、天才ＩＱ少年だった、というシナリオだ。冤罪の「ほのめかし」としての面のみ言及したが、喩える所は、実はそれだけに終わらない。
その「天才ＩＱ少年」というのも、相当に問題なのである。

ネットでの「陰謀論」の批評的研究家で、ペリマリさんという女性がいる。彼女は草加・盗逸筋から、ネットストーキングを受けているらしい。
彼女が「犯人」（実行犯）として挙げる、チ○ッ○○わ○等、副○学○道○のゴロツキどもから、印象・風評工作を受けている。
こいつらは、苫○地○人やリ○ャ○ド○シ○ズら、マッチポンプたる「陰謀論グループ」のお仲間である。その背景は、間違いなくカルト（草加・盗逸）＝国際勢力であろう。

特にチ○ッ○○わ○。こいつ、阿修羅版で「集団ストーカー教程」のＫ２４氏に、しつこく咬みついた輩だ。草加の集スト加担を、詭弁を弄しては頑強に否定し続けた。
但し本人は、ペリマリさんによると、盗逸（キリスト教）らしい。草加・盗逸の業務提携の密なること、あらためて感心する限りだ。詳しくは、彼女のブログ（プラプラ講義）を検索されたい。
いずれにせよ、「陰謀論」と「集スト・テク犯」の共犯関係を、よく表徴する「犯行」と云えよう。

ところで、映画「○○世紀○年」というのがある。この映画は確実に草加の「総○革命」のメタファー（隠喩）であり、この点はペガさんのブログに詳しい。但しこの作品自体は、ミスリード（陰謀論）の為にある。見せる形で隠す、いつもの手口である。
何故なら、この映画版の出演者の多くが、草加・罪荷血関係者であること等。明らかに、「総○革命」のフィクション化・都市伝説化を意図している。「総○革命」の隠喩。唯それだけでは、却って陰謀論の罠に堕ちるのである。

ペリマリさんは、この映画「○○世紀○年」での「陰謀論」を批評している。彼女はその原作者（漫画家）こそ、「世界支配層」の「ポチ」の一人だという。当然、他の作品をも視野に入れてのことだ。故にそのミスリードの意図は、寧ろ原作者自身にこそある。
ポチは三○由○夫など、過去に数多いるらしいが、その是非については、ここでは論じない。
ただ彼女が主張する重要な論点は、「世界支配層」が全て「統合失調症」だということだ。ポチ達もその属性を共有している。而も病理的幼児性丸出しの。まさにこの映画の題名こそ、それを象徴しているのだが。
劇中での「トモダチ」の正体が、「天才ＩＱ少年」の熟れの果て、一種の「永遠の幼年」（病気）だったことは、必然のシナリオなのである。「トモダチ」とは、「世界支配層」のメンタリティーを表徴している。
而してこの「世界支配層」こそ、集スト・テク犯の「奥の院」なのだろう。

換言して、集スト・テク犯の加害指導者こそ、真正の「統合失調症」なのではないのか？えてして、奴等は被害者にこれを「すり替え」るが。それこそ、精神病理的な一種の「転移」とも云える。それ自体が、奴らの顕著な幼児性を表徴している。
曰く、「オカシイのは僕じゃないよー、お前らだもん！」と。よっぽどテメーの「病気」を、人に擦り付けても隠蔽したいらしい。悪いが、それが「病気」だよ！

（＊先日、「集団ストーカー本当の被害者達へ　一般人に集団ストーカを知ってもらうブログ」と名付けるブログを発見した。ブログ主は集スト被害のみで、電磁波被害を否定するが、その点で争うつもりはない。事実そういう被害者も存在するからだ。ともあれ、このブログ主も加害者達を「統合失調症」と断言している。その趣旨箇所をリライト・要約して云えば、以下の通りである。「盗撮して、被害者の自殺の瞬間も平気で見ているわけだから、まともじゃないことは当然だと云っていい。何なら『一人の人間を盗撮・盗聴して、精神的に追い込むのは楽しいよね』って言ってみろ。それこそ、間違いなく『病院行け』って謂われるぞ！」と。まさに同感である。謂わば、奴等は被害妄想ならぬ「加害妄想」＜病気＞なのだ。こちらの真実の被害を、根拠もなく被害妄想扱いするくせに。よほど痛い所を突かれたのか、だってお医者さんがそういうんだろう？嘘じゃないもん、と口を尖らせてコメントするカルト坊やもいる。思わず憫笑を誘う。詳しくはこのブログの「集団ストーカー参加者は糖失」の項を検索されたい。その言や痛快である。尚、この人はパチンコ好きもあってか、官賊のパチンコ利権と、総じて集ストの資金源たる罪荷血利権に詳しい。文脈に現場を踏まえた臨在感がある。）

つづく