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自己被害の概略と思科する加害者像 その2

・自己被害の概略と思科する加害者像 その2
実は高校生の頃から社会人になるまで、草加の「折伏」を受けること都合8度に及ぶ。自慢じゃないが、その悉くを返り討ちにしてきた。挙句に「ハニトラ」(色仕掛け)さえ仕掛けてきたが。今思えば必ずその前後に、「サトラレ」をはじめ、身体・家庭・学業・仕事等で何らかのトラブル・障害が発生していた。
もし「議論」(折伏)に負けた、「逆恨み」が動機での「集スト」なら、草加もかなり情けない。おそらく「嫌がらせ」(犯罪)以外に、勝てるポイントがないのだろう。但し、問題はそれで終わらない。

京都での大学卒業後、上京して就職した。上記のトラブルの為、度々転職を繰り返した。振り返れば不思議なことに、落ち着く先は皆因縁の、童話系・罪荷血系・国際派(台湾系)等の企業ばかりなのである。その中には草加系そのものではないにせよ、その関連・影響圏の会社も含まれる。而にそれは、盗逸系の関連・影響圏とも重なるのである。寧ろ両者をも内から牛耳る、罪荷血・童話を主体とする裏社会ネットワークこそ、その実行本体であることは、無耳法師に関する限り、実経験上間違いない。

人的被害(集団ストーカー)をはっきり自覚したのは、昭和末からである。童話人脈による所謂「職場モビング」として。その粘着は辞職後も及んだ。転職後様々な人的被害(嫌がらせ)や風評工作が続いたがそれらは関連している。
電磁波をシャワーのように浴びせられたり、プラズマ状の攻撃を身体に受けたりしたこともある。
結果的には、加害カルトに追われるように十数年前から北陸に居を移したが、散発的に自覚できる人的被害は継続した。

加えて数年前よりは「防犯ネット」の不法行為にあっている。これには遺産相続の係争を契機に、義母(家内の母親)も加担している。義母は地域の有力者である。更○○護○会の幹部であり、地元自治体○長・○務省筋・県・○察・検○・弁護○会等に顔が利く。問題は権力筋が動けば、その内部・外部に繋がる、カルトやヤクザ(右翼)も動くということだ。奴らこそ、昔から権力の裏仕事に関わる、その実行部隊(裏社会)だからだ。
過去に義母やカルトに「嵌められた」上での、過去の「酒気帯び」等を口実(風評工作)に、「防犯ネット」による違法監視を何年にも渡って受けている。どうやら無耳法師を、風評で所謂「アル中」に「仕立て」たいようだ。「アル中」は精神疾患であるから、「飲酒運転」(刑事)のみならず、「強制入院」にも引っ張れる。即ち「両構え」のシナリオという訳だ。奴らの無理筋で見当違いの「努力」(風評工作等)に関わらず、それで何年も拵えた風評(違法監視)を維持するのは、正直難しいだろう。そこで、新たなシナリオ作成に忙しいようだ。
今では「放火魔」に始まり、「北○のスパイ」「右翼・ゴロツキ」「左翼・過激派」等様々に風評されている。これらを一人で「こなす」のは、我ながら至難の業なんだが。(苦笑)
奴ら、様々な人間・勢力に、その場の都合で「景色のいい」風評を並べ立てているからだ。突き合せれば、凡そ矛盾・齟齬は自明であるに関わらず。バレないと思ってるようだが、意外と世間は狭いぜ!

(*因みに、過去の交通違反案件の刑事・行政処分終了後、任意の事情聴取ひとつ受けていない。新たな違反は少なくとも起こしていないのである。もし司直が、「捜査の発端」ありと思科するなら、法定の司法警察職員が、憲法・刑訴法・捜査規範等に則り、刑法体系等での構成要件に即して、任意捜査→令状→強制捜査→逮捕→送検の刑事処分の過程を、粛々と進行すればいいだけのことである。そこに無資格の素人<防犯ネット>が介入する法的根拠など一切ない。まして、住居侵入を含む違法活動など、話の外である。何?行政警察活動の一端だから、刑訴法の縛りの外だって?あはは、大笑いだ。余計何の権限もないよ。端的な犯罪だ。それについては別項で纏めたいが、「防犯ネット」の衆愚どもに一言だけ警告しておく。その不法行為から生ずる一切の刑事上の責任に関して、刑35条の正当行為に基づく免責は全く受けられないから、覚悟することだ。例え、カルト○察の口車に乗せられたとしても。)

少なくとも、「防犯ネット」の火付け役(依頼主)は義母であることは間違いない。義母は遺産相続の係争時、民法上の詐害行為も公然と犯している。そのことを難ずるや、逆ギレでの、近隣や親戚筋を動員しての強要・脅迫・暴行等に及んだ。対して、こちらも刑事告訴を匂わした所、「やれるもんなら、やってみい!知○さんも県○○部長さんも周知の仲や!」と、啖呵を切って見せたことがある。まあ、彼女としては先手を打ったつもりだろう。田舎者の怖いのは、後先の分別もなく実行してしまう所だ。そんな短絡的行動で、家庭が権力の被支配に置かれることや、ヤクザ・カルトに乗っ取られることに思いが至らないのである。無論、肉親・親族を巧妙に取り込むのは、奴ら集スト側の常套手段である。大義名分にも使うわけだ。その際、乗せたのか、或いは乗せられたのか、いずれにせよ、義母の責任は逃れられない。
義母に悪知恵を付けた輩に、盗逸系のカルト(日○会議・新○連)。右翼ヤクザの土建屋やヤクザ瓦屋(罪荷血)に、左翼筋(人権屋)もいる。それに○務関係や更○○護○会には、草加が多いことで知られている。直接焚き付けたのは、おそらくこれらの人脈だろう。
加えて義母の弟は、元社○福○協○会(日○会議)に勤め、童話問題(解○系シンパ)の研究家でもある。親戚には教員(日狂祖)もいる。謂わば、メンツも揃っているのである。但し義母の依頼を受けて、最初に下工作に動いたのは、確実に盗逸公安や草加生安であろう。「防犯ネット」で奴らの正体が露呈するかなり以前から、身辺をうろついていたからだ。

ごく近隣には草加のブロック長が住んでいて、一時ストーキング(岡っ引き)の溜まり場だった。「防犯ネット」の経糸で云えば、奴らは○察のテカだが、横糸で云えば実権を握っているのは、寧ろ奴らの方である。当然お仲間は草加のみならず、右派恥民党系・左派眠朱党系等もいる。そしてその人脈の全てが、利権で繋がっているのは言うまでもない。このことについてはまた別項で纏めたい。

草加以外のカルトで云えば、東京時代から加担者は生○○家・キ○ス○の幕○・霊○会・仏○護念・念○○宗・か○○○らの道・実○倫○・伊○○○道・霊○の○・白○○光会・真○・エ○バ・幸○の○学・コ○モ○イ○・親○会・真○苑・○門会・日○遺○会・ピ○○ル狂団・聖○公○、等。組織ぐるみの証拠は、ともかく。これらのカルト信者による加担は、防犯ネット参加等で確認している。少なくてもこれらカルト構成員は、何故か集スト加担に積極的である。単なる風評工作等による、加担への「取り込み」ばかりではないということだ。中にはまだ防犯ネット等が存在しなかった、東京時代からの積極的加害加担の事実もあるからだ。それは、上記の裏権力・利権の繋がり・連帯以外考えられない。

政党・政治団体でいえば、加担者は右の恥民党・孔明党から左の狂残党まで、すべてに属する。労組、電力会社、福祉関係なども。眠朱党(罪荷血・童話政権)時代は、露骨に左翼・プロ市民らの集ストが熾烈であった。加えて、草加シナ人や盗逸台湾人も。
既成伝統宗教関係者(仏・神・キ)も、宗派に関係なく、漏れなく加担している。無論、個別にはそうでない人も沢山いるが。

(*但しどんな組織の加担者でも、黒幕が草加・盗逸だと知らない一般人がほとんどだ。逆に云えば、どういうスジが糸を引いてるか解るだろう。公安や解○、民○委員等が手帳や名刺等を出して、風評工作をすれば、その身分が本当である以上、その話の中身も真実だと、人は愚かにも即断してしまうのである。確かにその手帳や名刺には、草加・盗逸の構成員たる記載はないだろう。故に実態を知れば、対応が変わってくる場合もある。そうでなければ、内部工作員の可能性が高い。その実態を知って貰うためにも、周知活動は是非にも重要なのである。我々被害者にとって、味方は一人でも多いほうがよく、敵は一人でも少ないほうがいいのは、言うまでもない。)

ともあれ、「防犯ネット」をカンバンにした官賊・草賊・盗賊らによる、度重なる住居侵入と窃盗、車両ストーキング。盗まれたものには、相続関係の書類なども含まれる。義母の関与は決定的なのである。

他に集スト用語で謂う、アンカリング・ほのめかし・コリジョンキャンペーン・ブライティング・片目運転・ゾロメナンバー。ストリートシアター。ノイズキャンペーン。音声ではなく、実体のヘリホバリング。パソコンは終始覗かれ(テンペスト盗聴)て、介入誤動作されている。情報も頻繁に盗まれている。つまり一通りは経験して、今も継続中だということだ。中には完全な刑法上の犯罪の要件を満たすものもある。
そして単なる盗聴・盗撮のみならず、テクノロジーによる、所謂「思考盗聴・思考操作・人工夢」。そしてダイレクトな電磁波攻撃が行われている。「音声送信」は東京時代頻繁にあった。「霊現象」と錯誤させるためである。今から思えばバカバカしい限りだが。
テクノロジー関係に関しては、別項で纏めたい。決して荒唐無稽な話ではない。科学的・技術的根拠もある。それだけは、このブログを訪問された一般の方々にも、一言付言しておきたい。

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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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