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 日々の集スト その2 淡路島5人殺傷事件補遺

・日々の集スト その2 淡路島5人殺傷事件補遺
肇に淡路島5人殺傷事件でのその後の情報がある。H氏自身がやはり狂残党の集スト加担を熟知していたようだ。そしてキリスト教の加担も、よく理解している。この点、以前このブログでの記述を、右一部修正しておく。
というのは、とある左派系ブログで、H氏のツイッターを偏執狂的に追いかけては、漏れなく収録しているのである。お蔭でH氏の全容を、はじめて把握できたからだ。
そのブログ主は自らを、「権力」に幽閉された無垢の「う○ぎ」に擬えている。本当に抑圧幽閉(監視)された人間(例えば集スト・テク犯被害者)ならば、そんな擬態に喩え修辞でも自らを擬えない。謂えば謂うほど、空々しい嘘に聞こえるからだ。つまり、嘘なのだ。

彼ばかりか左翼筋は、なべてH氏を無理やりでも、「統合失調症」に仕立てることに狂奔している。その為にH氏のツイートを延々張り付け続けて止まない。自ら「疲れたよ」とコメントしながら。なら、止めればと、思わず突っ込みたくなる。
蓋し自分たちの「アリバイ工作」に躍起なのであろう。何せ元(現?)左翼仲間が起こした「事件」だ。無関係を言い募るのに必死なのである。だから他の左翼系ブログでは、H氏を「ネットウヨ」に仕立てる印象工作も、盛んに行っている。但し真の理由は、消極的「アリバイ工作」のみに終わらない。

左翼筋による「統合失調症」工作は、何も今回の「事件」に限らないからだ。奴等は理不尽且つ、一方的に被虐されるがままの、無抵抗の「集スト・テク犯被害者」一般をも、やはり公然「狂人」呼ばわりして、憚らない。はっきり言うが、それ自体「人権侵害」だぜ!

奴等左翼は本当は「支配・加害する側」(集スト側)にいるくせに、そんな擬態で自らを「被抑圧・被害者」の位置に置くのである。而してその位置は擬態故に、完全な「安全地帯」(体制・権力)と云える。その安全地帯から、加害のアリバイ・隠蔽を工作するわけだ。寧ろ種々の攻撃・煽り工作(マッチポンプ)も。
それだけに、本当に身内に「被抑圧・被害者」(集スト・テク犯被害者)が出ると、度を失って狼狽するのである。それこそ、その「人権侵害」被害は明白だからだ。「羊頭狗肉」の看板が真面に地面に落下して、目も当てられなくなる。
だからこそ、無理やりでも当人を、「事件加害者」或いは「狂人」に「すり替え・仕立てる」のである。そして、口を拭うのだ。あたしゃ関係ない、と。何より、集スト・テク犯そのものを、「なかったこと」にしたいのだ。かくて、隠蔽は完了する。

ひょっとして、このブログ主こそ、実はH氏の「隠れシンパ」なのかもしれない。ならばその「擬態」こそ、擬態ということになる。だったとしても、そんなややこしい「擬態」を演じなければならないのは、やはりそれなりの理由があるからなのである。「左翼さん」特有の、「お家の事情」が。第一、「擬態」自体が「被害・加害」の、立場的「すり替え」なのである。

一言だけ言っておく。奴等左翼特有の薄汚い「擬態」と「すり替え」こそ、そのマッチポンプ機能の構造的必然性に生起するものだ。即ち「ミスリード」(陰謀論)の必然性故に。何度も言うが、それは「ガスライティング」の逆説的ダブルバインド同様のシステムなのである。正確には、「ガスライティング」こそ、その一環と呼ぶべきか。このシステムではどう転んでも、「罠」が仕掛けられ、事の是非が「すり替え」られる。我々集スト・テク犯被害者こそ、この「罠」に翻弄されては、右往左往の果て、結局立場を悪くするのはいつもの事である。
曰く、「綺麗は穢い、穢いは綺麗」と。まさにマクベスの魔女が唱える、「呪詛」そのものの両義的罠に嵌まるのである。奴等が仕掛けた、安易な「綺麗/穢い」(善/悪)の二項対立関係に拘泥する限りは。

左派系を標榜する草加を含めて、奴等左翼が「仕込んで煽る」、その安易な「二項対立関係」(左右対立)それ自体が、ミスリードの文脈(陰謀論)なのである。この漫才の相方たる、盗逸系罪荷血右翼(北○系)とツルンデの「茶番」だ。

奴等左翼は、その狡猾な両義的手法を「弁証法」と呼んでいる。実はそのネタ元は、「カバラ」(ユダヤ)の魔術的密儀である。端から人を嵌めるための、「手法」(修法?)に他ならない。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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