HKS魚拓
FC2ブログ

記事一覧

日々の集スト  集スト音頭で猫踊る  その1

・日々の集スト  集スト音頭で猫踊る  その1
しばし更新に間が空いた。忙しくとも時間はそこそこあるのだが、何故か集中できないのである。これはいつものことだが、夜中向かいの罪荷血さん(ヤクザ)の電燈が煌々しく輝いて、決して朝まで消灯しないこともある。
カーテンの外だから、眩しくはない。あれば却ってこちらも、それを口実に文句をつけやすい。
但しこちらも一晩中、何故か猫達が騒いで眠らせてくれないのである。お蔭でついつい起きるのが遅くなる。その点、猫もいい生体感知器である。
つまり、何のための一晩中の煌々たる電燈かは、テク犯被害者なら解るだろう?
監視目的の他は、電磁波照射自体のアンカリングと、同時にその光源(証拠)隠蔽のためだ。無論、ダミーの虞もあるが。

昨晩も一晩中お向かいの電燈が、玄関や応接間で煌々と輝いていた。そして驚いたことには、左上空高くに青白く点滅する、一機の夜間ヘリが音もなくホバリングしていたことだ。夜中の一時すぎのことだ。
ステルスヘリは久しぶりで見た。もっとも気が付かずにいただけで、常時夜間のヘリ監視は行われているのかもしれない。電磁波照射との関連は必然だが、その意図は解らない。単なるアンカリングではないだろう。

而に夜が白みはじめると、途端電気が消えるのである。少なくとも、一晩中起きていなければ、そのタイミング合わせは不可能なのである。これもアンカリングなのだろう。ずっと監視してますよ、との。
野郎のかみさんが、顔にいくつも浅黒いアザを付けていたことがある。数か月で消えていたが。返り血ならぬ、返り電磁波被爆か?もとより電磁波照射なしで、あんなに猫が騒ぐはずもないのである。
当然、監視とそれに伴う電子盗聴・盗撮、PC介入・情報窃盗も行っているだろう。これ見よがしに、野郎が玄関の前に座り込んで、A4サイズの紙ペラを広げて見入っていた時があった。あんたの書いたもの、今出力して読んでますという「ほのめかし」である。

PCに変なソフトが入っている。中国製なので、元から仕込まれているのだろうが。シャットアウトするとき画面に顔を出して、しばらくしてすぐ消える。証拠撮りしようとすると、裏を描くようにデジカメの起動前に消えるのである。予め用意していると、出てこない。同時進行でこちらのPC状態どころか、こちらの姿そのものを認識していることは間違いない。

そうでなくても、夫婦してこちらにタイミング合わせの、車両ストーキングや玄関前の待ち伏せ・立ちんぼはいつものことだ。

向かいの電燈アンカリングこそ、ほぼ毎日だが、それは防犯ネットが動くかなり以前から現認している。集スト・テク犯との関連に気づいたのは、この数年のことだが。
野郎は草加ではないが、罪荷血の常として、新○連系(盗逸系・宗教左派)のP○狂団に属する。おまけに狂残党系の民○の会員であり、恥民党県議の後援会にも入っている。そして、元山○○系のヤクザでもある。いや、いまでも現役か?
表向きこんなネットワークの節操のなさは、罪荷血以外にはとても真似ができないだろう。寧ろ左右・上下を横断する罪荷血人脈なればこそ、この国の裏を牛耳れるのである。

野郎は義母の味方をして、刑法上の強要・脅迫罪や、民法上の不法行為を繰り返した前歴がある。為に地域での信用を失った面がある。それだけに、俺への私怨と失地回復の動機がある人物だ。
そうでなくとも常にスジモンとは、火のない所に敢て火を起し、マッチポンプでシノギにする輩なのである。半島人特有のゼニの作り方だ。やつら、何事も設えた利権に、背ノリするのが基本である。

防犯ネットが稼働する前夜、盗逸公安が野郎の家を訪問していた。それさえも、アンカリングとして態々応接間の窓をオープンにして、こちらに見せつけていたのである。
様々な不法行為も、権力の担保なしには端から行えないのである。それも体制・権力護持の御盾たる、罪荷血カルトならではの賜物か?
その際「体制・権力」とは、恥民党から狂残党まで包括する、罪荷血・童話の現体制権力を謂う。
交番に相談した折、野郎やその仲間の名前を出したときの、警官の露骨なうろたえぶりで、すべてが頷けるのである。無論、それだけではないが。
現在でも草加生安か盗逸公安と思しきが、2週間に一辺は車を乗り付けてやって来ている。時にはヤクザ仲間(罪荷血)も。こちらから殊更見える位置に停車して。

但しナンバーだけは隠れる絶妙の位置・角度で、玄関先に乗り入れるのである。しかも、ほぼ特定の人物(男女数人)が、来るたびに違う車で訪問するので、その目的と組織が凡そ解るのである。一般人がそうそう乗用車を乗り換えるはずがない。且つそんな必然性がない。しばらくして、また元の車に戻ったりするのだから、猶更だ。何か30センチ角のダンボールのようなものを、重そうに出し入れしていたこともある。
その「特定の人物」の中に、時々顔を見る「まとわり」(つきまとい)の輩もいる。これこそ決定的なのである。さすが公私を横断する、罪荷血人脈というところか。

いずれにせよ、仕事がないときは、お蔭でこちらは午前中がほぼ無為に帰する。起きてインスタントコーヒーを無糖で数杯も飲んで、タバコを何本も吸わなければ、まず以て脳味噌が動かないのである。きっと、生理・生体的に機能不全にしたいのだろう。無耳法師はまだいいが、パートで働いてる家内はもっと大変だろう。狙い目は俺より寧ろその辺りか?

週の内、1,2日真っ暗な夜もある。所謂「公休日」なのであろう。つまり替りの要員もいるということだ。先にダミーの虞と記したが、交代要員がいれば話は別になる。

つづく
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

カテゴリ

inserted by FC2 system