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被害改善活動 進捗と展望 2020年3月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は大きな変更はしない予定です。 2020.4.13

目次 > 進捗と展望 >
progress2003, 2020.3.7, 2020.5.1, 評価(B)
このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。



目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
3.3ミリ鉄板シェルターが携帯に破られる
日本の集スト犯罪の主体は法務省の検察官僚
のいらじ29・30回
集スト犯罪の実行主体の責任

偽者探しよりも本質的な追求を
周知活動
電波安全調査隊(仮)
アクセス解析

集スト解決予想
対処予定リスト

編集記


社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

更新記事リスト - トップページ


集団スト・テク犯 今月の動き

3.3ミリ鉄板シェルターが携帯に破られる

リラックスさんのノイラジ28回で、シェルターで携帯電波の遮蔽に成功したと言っていました。詳細はわかりませんが、私が見た感じではアルミの厚さはせいぜい1ミリくらいではないかと思うのですが、うまく防げているようです。

携帯電波自体が弱いのかもしれません。

< 参考 >
集団ストーカー被害者の為のラジオのいらじ28回目どんちゃん出演!関西TI 2020/2/12

タイトルにあるように私のところのシェルターは携帯電波を防げなくなっています。テク犯シェルター作成で紹介している愛用の電磁波シールドルーム内で携帯電波が受信できるようになっています。前からわかっていたのですが報告が遅れました。

4Gで受信可能になったのか、あるいは隣の家に立つ電波塔が強化されたタイミングで受信可能になっていたのではないかと思います。

これからシールドルームを作ろうという人には3.3ミリ以上の厚さの鉄板を使うことをおすすめします。3.3ミリより厚い規格は4.5ミリや6ミリがあります。通説では1センチが有力なので、できる人はいきなり1センチを目指してみてください。

私のシェルターをもっと厚くしてもいいのですが、今の被害はもの凄く凶悪で致命的だというわけではなので、次に被害が悪化したときに対処できるよう保留しています。

厚さは1センチ以上にすることもできますが、重いので作るのが大変でお金もかかるので次の被害悪化のタイミングで加害者へのけん制となるよう強化すればいいかと思っています。

ちなみに今の技術調査の進み具合だと、アルミよりも鉄のほうが防御効果が高いと考えられます。磁性がある分、鉄のほうが電磁波の減衰効果が高くなるはずです。アルミでも電磁波は減衰するし軽いのでアルミでも別に悪くはないと思います。

< 関連 >

厚さ倍増計画 | 設計編1 - シェルター
必要な機能や設備など

テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう

電磁波防御理論2:防御法の科学的考察

ちなみに人工テレパシー(思考盗聴・音声送信)もだいぶ前から防げていません。長期的に考えれば敵は軍事技術を使っていてるのでもっと強力な兵器に代えたり、作ったりできるでしょうからいたし方ないところかとは思います。

加害者からすれば、何千万円とか何億円とかする自衛隊や米軍の人工テレパシー兵器が6万円そこらの鉄板小部屋に負けてどうする、などとと思って技術研究部門に文句を言っていたのかもしれません。

人工テレパシー装置は精神工学兵器であり大元は軍が開発したものですから、もっともの凄い兵器も持っているはずです。それを出させないように程よいところでバランスコントロールするのが無難な選択肢だろうと思います。

加害者は私たちから見ると単なる犯罪者ですが、実際には軍や警察のプロのスパイが実行主体になっています。プロが素人相手に何もできないというわけにはいかないのでしょう。

今のところは暴走しないようにあまり刺激せずに、なるべく悪いことをさせないように誘導するのがいいと思います。 2020.3.7

テク犯シェルターの使用感 - 進捗と展望 2018年9月
新兵器導入か!? 思考盗聴がついに破られる 2020.5.1(誤字修正)

日本の集スト犯罪の主体は法務省の検察官僚

日本の集スト犯罪の主体は法務省の検察官僚


のいらじ29・30回

今回はのいらじネタが多いですが続きも公開されています。29回はいんがさんがしっかりした考えをいろいろと話しています。建設的でいいと思います。

警察・公安などに詳しいリラックスさんの話もとても興味深いものがります。30回に出演している大阪のどんちゃんも警察・公安関係はかなり詳しいようです。せっかくの情報ですから参考にさせてもらいましょう。

リラックスさんもどんちゃんも公安の集スト正当化理論をほぼ完璧に理解していてすごいと思います。

あまり被害者側の話をしていなかったように思いますが、エリート気取りの精神異常者がニートの遠隔拷問は合法などと勘違いして遊び半分で守るべき国民を拷問にかけているというのが日本の現実です。

ニートだろうが何だろうが自分は安全なところにいて、被害者には一方的に痛みや苦しみを与えて仕事は辞めさせておいて日本を守っているつもりになっているとはあきれたものです。公安のスパイが国民を攻撃し続けるなら公安などは解体したほうがいいですね。

日本を守るための諜報活動とは名ばかりの市民への無差別の虐待・体罰・拷問行為ですからやっていることが根本的に間違っています。

私のところでは集スト被害者への虐待・拷問情報を買い取ってくれる「お客さん」がいると、私に知らせてしまった公安らしきスパイが異動になったのか、新人スパイがやってきていたようでした。

新人君はことあるたびに大笑いでした。私への公安のプロファイリングの精度が高く、私の行動がみんな予想できたか想定内だったのが余程面白かったのではないか、という感じがしました。

もしかすると人工テレパシーを始めて体験したので面白かっただけかもしれません。スパイはいい加減なことをやっていることもありますが、目的を決めて計画的に笑い声を聞かせる実験などをしている可能性も考えられるので分析はこのあたりにしておきます。

公安のスパイはたぶん遊び半分なのではないかと思います。私のアンチガスライティング放送(加害者を健全化させる音声放送)を聞かせていると少しずつ現実に気付いて静かになっていくパターンが多いです。

それはさておき、のいらじのほうはどんちゃんからテレビがD(デジタル)になって国民監視に使われていることやラジオもそうだという話がありました。電話も国民監視インフラになっていますが、テレビ・ラジオも情報を送信するか取り出す機能があるようです。

もしかするとラジオだけでも周囲の映像を送信する機能があるのかもしれません。監視を全力で警戒するときはテレビ・ラジオ・電話は全部電源を切ったほうがよさそうです。電波を送信する機能があるとすればテク犯の攻撃電磁波を発することができる可能性があります。

PLCで電線があればテク犯電磁波は出せますが家電にもいろいろな機能がありそうです。

リラックスさんはあまりにも詳しいせいか公安疑惑をよくかけられるそうです。たしかにそういうレベルの詳しい話もしています。もしかすると「公安の気持ちなど知っても不快になるだけだ」と思う人もいるかもしれません。

ですが、敵を知ることは重要なのでリラックスさんもどんちゃんもなかなかいい情報を発信していると思います。どんちゃんにはまたのいらじに出てほしいと思います。

敵を知るのも大切なことですが、反集スト運動としては少しでも加害が減る方向へと状況を変えていくことを重視するのがいいと思います。

リラックスさんは道理が主に勝つといっていますがその通りです。リラックスさんに限らず活動家のやっていることには道理にあった目的があるはずなのでそこを見ていけば何をしたいのかは自然とわかってくるだろうと思います。

わかりにくい目的のひとつに状況に変化を与えること自体を目的にしていることがあります。主張の内容ではなくそれを聞いた人の心の変化を目的にしているようなパターンです。

ネトサポのつまらない悪口なんかは相手の気分を悪くするような意図もあるのだろうと思います。やはり加害者はスルーするのがいいだろうと思います。何かしてきた加害者は被害者の反応を待っているはずです。それを無視するというささやかな反撃にもなります。

偽被害者・工作員問題は全体としてはかなり面倒な問題で語る人は少ないようです。被害者・加害者ともに全員が気にしている問題のはずですが空気を読んでいる状態にあると思います。実際にはそれでいいと思います。

議論をすれば加害者のほうが大きな声で騒ぎ立てるに決まっています。面倒なことになります。

実際の偽者への対応は状況次第でいいと思います。集スト問題の解決につながるかどうか、全体にとってプラスになるかマイナスになるかで判断すればいいと思います。

誠実な活動家であっても非の打ち所のない完璧な活動をしているという人もいないだろうと思います。基本的には結果的に全体をよい方向へ動かしていくという考え方でいいと思います。

中には今は加害者であってもいつかは加害を止めさせる相手であったり、積極的に加害の防止に活躍してくれたりする人も出てくるだろうと思います。

被害者の心理を分析して反集スト活動を妨害する心理誘導、いわゆるガスライティングをメインでやっているのが加害者です。ですから判断は難しいですがよく分析していけばわかるようになるかと思います。

意外と偽者だと思っていた人が本物だったりすることもあるかもしれません。加害組織の中にいても穏健派や慎重派で集スト犯罪の縮小を望んでいる人もいるだろうと思います。そこまで切り捨ててしまうのは損だと思います。

スパイ工作員は戦後のGHQ体制から今の米軍支配体制を諸悪の根源であるかのように教えられているようです。道理は簡単なのでこのあたりを崩していけば、スパイも自分たちが米軍に支配され奴隷にされていることに気がつくかもしれません。

国を守っているのではなく権力者や金持ちを守る作業員になっているという事実をです。

正しい道理がわかれば人は自分からそれに従うはずです。そのあたりの仕組みを正しく伝え広めていくというのが周知活動やもっと広い全体への社会活動の極意となるだろうと思います。

道理が十分周知できたら次はそれでも動かない人を縛る鎖を断ち切る活動に変わっていくと思います。 2020.3.21, 2020.3.25


集スト犯罪の実行主体の責任

ここにあった記事は次のページに移動しました。2020.3.21

集スト犯罪の実行主体の責任


偽者探しよりも本質的な追求を

被害者のみなさんは実際には偽者探しのほうはほどほどにしておいて、もっと本質的な分析や活動に力を入れたほうがいいです。

加害者や怪しい人たちもあまり相手にしないほうがいいと思います。「ザコは捨ておけ」といった感じです。加害者は命令で動くただの機械のようなものです。かまってやっても被害が悪化するくらいであまり意味がありません。

偽者とわかったとしてもあまりやることもないですし、何といっても実力差が大きすぎます。技術力や人数だけでなく資金力でも敵のほうが圧倒的に上です。直接戦ったのではとても勝てません。

直接戦うなら勝てる状態にしてから戦ったほうがいいです。孫子の兵法でもあちこちに不利な状況では戦うなと書いてあります。裏を返せば有利な状況で戦えということですね。

偽者は名前がバレれば名前を変えて活動を続けます。公安のスパイは一度スパイになると一生スパイとして生きます。完全な活動停止に追い込めない以上、偽者探しは一時的な足止めくらいのことでしかないです。

直接敵をおさえるのなら、せめてテク犯の証拠をとる一般的な技術を発見するか、裁判で使える証拠をとれるようにしないと難しいと思います。

どちらもそうするチャンスはありますが実現は難しいことです。ですからみんな周知活動が一番だと考えているのではないかと思います。 2020.3.22, 2020.4.7

< 関連 >

創価や在日の証拠はあるのか

被害者のみなさんへ | 若干の否定的な説も出ているサイトや個人


周知活動

私としては周知の先にある反集スト運動の拡大や政治的アクションのほうに力をいれたのでいいのではないかと思っています。被害者の誰かが立候補して窮状を国民に直接訴えるか、それができる人を応援するという方向性です。

稲田元防衛相に期待するという話がありましたが、稲田さんに公安・特捜・自衛隊のスパイとそれに命令を出す検察官僚が悪いと言わせることができれば、なかなか面白い展開になるかと思います。

自衛隊のスパイの元上司ですから難しいでしょうが、稲田さん自身はつい口走ってしまうかもしれません。そうすれば何かのきっかけくらいにはなるかもしれません。

ですが稲田さんは支配層系の右翼の代理人にすぎませんし、安倍総理辞任からどんどん権力を失っていくはずなので、早めに言わせないとあまり意味がなくなります。

今になって小泉純一郎元総理が反原発を訴えてもいたし方ないというのと似たようなパターンになります。

稲田さんは所詮は右翼の代理人なので権力が続けば被害者を裏切るでしょうし、権力を失えばその存在にあまり意味はなくなるはずです。

つまり集スト解決をたくせるような人物ではありません。それでも元防衛相に集ストの存在を認めさせたとなれば大手柄ですから、チャレンジしてみる価値はあるだろうと思います。勝利の条件を整えるための準備としては意外と悪くない選択肢かと思います。

政治的アクションの流れは今のところは、被害者が立つなら泡沫候補としてでも国政に立候補して何年でも主張を続けていけば少しは理解者が出てくるだろうと思います。

被害者が立つにしても誰かを頼るにしても、社会問題として集ストを最優先課題にすることは難しいだろうと思います。本格的な集スト被害者の総数は最低2万人と予想されます。先月のこの進捗記事で紹介した通りです。

極悪犯罪ではありますが、まだ社会から隠されていて社会的に認知されていません。政治的にはもっと影響人数の多い問題がありますのでそちらへの対処が優先されます。これはいたし方ありません。

ですから、ほかの重要な問題を訴え、政治的な周知活動を続けていく中で協力者を増やしていき、いろいろな問題を解決して行く中で、より早い段階での集スト解決を目指すという流れになるだろうと思います。

大枠の流れはこの形になるだろうと思います。

優先順位は今なら新コロナウィルス騒動が優先されているのと同じように決まって行きます。まずは緊急性、次に重要性や影響人数などが判断基準になります。

今、私が調べているのは泡沫候補が長年主張を続けることで、社会に対してどれくらいの影響力があるかということです。それと被害者としては候補者が倒されては困るので、倒されない程度の政治活動はどんなものかといったところが気になっています。

仮に被害者の候補者が次々を不審死を遂げていけば、それはそれで全体の周知効果はあるものの、本人にとっては大問題です。反集スト勢力のほうがダメージが大きくなってしまいます。次の候補を立てることもどんどん難しくなってしまいます。

ですから、倒されない程度に国政選挙などで集ストを含めた世の中の大問題を訴えられるやり方が望ましいです。問題としては目立たないように大事な話を広めていくということに矛盾があることです。

世の中に影響力があると叩かれてしまい、逆に影響力がないと正しいことを言っても誰も聞いてくれません。

今のところ私たち被害者が強い発信力をもっているのは敵となっているスパイや彼らを使う官僚、メディアストーキングを担当するマスコミ、それらの背後の支配層たちとなっているはずです。

スパイ業界やマスコミも私たち被害者にとっての戦場にもなっているはずなので、しばらくはそれらの世界にうまく影響を与えて事態の改善をはかるということになるかと思います。

被害者のみなさんはメディアストーカーの被害があるのでテレビを見ない人が多いように思います。ですが、ここは逆に情報発信できる場でもあるので、むしろうまく活用していったほうがいいと思います。

どんな形でも集スト事件が扱われればそれだけで証拠は増えます。何も報道されないよいりは、私たち被害者にとって有利な展開といえるだろうと思います。

このサイトではホンマでっかTVをやたらと批判していますが、それなりに健全化に向けた変化がみられます。全体としての流れを少しでもいい方向に変えて行くことで、事態を少しでもいい方向に変えて行こうという取り組みの成果だと思っています。

批判は個人の名前を出して行うほうが効果が高いようです。

逆にもっと悪いことをさせて自滅させるという手もあるだろうと思います。壊してから作り直すクラッシュアンドビルド作戦です。

このあたりのハンドリングはどういうのがいいのかよくわかりません。日本政府などはむしろ早く破綻させたほうが被害が少ないのではないかと思うこともあります。

事態を変えて行くのも難しいですね。 2020.3.20, 2020.4.8

< 参考 >
のいらじリスト

電波安全調査隊(仮)

5Gインフラもあぶないですが集スト被害者の周辺に設置されているアンテナや電線も危ないです。私が普段使う道路には自衛隊らしき軍用電波ユニットらしきものまで設置される有様です。

電線・アンテナ・ユニット(屋外) | 電線・アンテナ・レーダー・人工衛星などの電磁波インフラ

ひどいことになっているので事態に対する対処が必要になってきます。座して死を待つわけにはいきません。

軍や秘密警察の市民弾圧や暴走を止めるべく客観的な調査とデータの収集と保存を行う組織がほしいと思っています。

電界・磁界・放射能・音波・毒、今流行のウィルスなんかも調査できたらいいと思います。高圧線と白血病の関係がほぼ明らかになっているのでそういうデータをまとめるだけでも電波犯罪への意識を高めるいいきっかけになると思います。

5Gインフラで世界の電波環境は一気に悪化するのでテク犯被害者でなくても意識の高い一般の方たちが似たような調査を行うようになるだろうと思います。

名前は公安自衛団くらいのほうが私の好みですが何をやっているのかわかりにくいのである程度まで目的にあった名前にしておいてほうが無難だろうと思います。 2020.4.10


アクセス解析

久々に更新しました。アメブロにはブロガーに広告収入が入るシステムが導入されました。それよりもランキングデータ自体はアメブロが作っているのだからブログのサイドバーなどにランキング表示する機能を付けてほしいです。 2020.4.8

3月 | ブログ アクセス数ランキング


集スト解決予想

ネットを見て自分が知っているだけでは集スト犯罪は解決しません。誰かの行動が誰かに変化を与えることで状況が変わっていき解決に近づいていきます。解決に結びつくであろう行動は次のものです。

  1. 社会を動かすための周知活動
  2. 犯罪の証明や防御のための技術研究
  3. 法整備や行政の健全化に向けた裁判や政治行動
  4. 精神病による犯罪隠蔽の阻止

これ以外では日々の情報収集も大切です。まずは知らないとどうにもなりません。また直接の敵である加害者はスパイ技術を使うのでだまされないようにするためにも正しい判断をする力も大切です。

集ストスパイたちは被害者を誤解させる練習を毎日やっていますので気をつけてください。

あとは自分ができそうな行動の中で効果と成功率が高いものを考えて試していくといいです。やっている人がいないようなことはみんながさけていて手が出せないことかもしれないので気がついた人がやっていくしかないだろうと思います。

具体的にはそれぞれの専門家や彼らの情報を頼りに問題点を的確に批判して犯罪や不正行為を防いでいくことになります。担当者を直接批判したり裁判で勝てるほどの証拠を集めるのが理想かと思います。

今回から精神病対策を追加しています。統合失調症の自然増加数と被害者の比率が一致していることもあり犯罪隠蔽のための最大の根拠となっているはずです。これを崩されることは加害勢力にっと大きな痛手となるはずです。

いい活動をしても否定されたりしてうまくいかないこともあるだろうと思います。すぐにはうまくいかなくても長い目で見ればよりよいものやより正しいもの、世間一般で妥当で説得力のあるものが生き残っていきます。

これはいい活動のはずだ、正しいはずだと思ったらしばらく続けてみてほしいと思います。世の中の人が感じるイメージも大きく影響してくるので活動内容だけでなく活動自体のイメージアップも考えていったほうがいいです。

みんなが協力したくなるような活動ができれば協力者を増やしやすくなり問題解決にもより早く近づけるはずです。

集スト犯罪の被害者は政府から秘密の市民弾圧許可が出ているような状態にあります。活動が簡単に妨害されたり、毎日の体力を維持するのがやっとという人もいます。

こういう状態では被害者以外の市民のみなさんからどれだけ協力をえられるかが鍵になってくるのではないかと思います。集スト犯罪は日本だけでなく世界の人々みんながやがて被害にあうであろう問題です。

少なくとも被害者だけですべてをする必要はないので協力をえたり、共闘する方向性もさぐっていったほうがいいです。

偽被害者問題や離間工作はやっかいですから、個人的には被害者10人の協力をえるよりも一般の人10人から協力をえるほうが楽なのではないかという気がします。

反集ストに関連しそうな政治の動きですが、既存政党はどれもグローバリズムカルトと関連しているのであぶないです。

れいわ新選組、オリーブの木、幸福実現塔など一見すると民主的な感じがしますが演説内容を細かくみていくとやはりグローバリストカルト側です。グローバリスト側に有利なことは言っても不利になることはちゃんとさけているようです。

ちなみに立民とかは名前だけの民主偽装政党で左右両建構造の一翼を担うグルーバリストなので話になりません。市民の不満のガス抜きやミスリードが役割の組織です。

とはいえ中にはまともな人もいるかもしれないのでそういう人を探すことはいいことだとは思います。

れいわやオリーブはせっかく集スト批判をしてくれているのですが実際に権力を握ったときに集ストを解決する行動にでる可能性は低いだろうと思います。

山本太郎さんはいい演説をしますが元役者の芸能人ですからすでにスパイのハニートラップにはまって弱みを握られていたりするのだろうと思います。政治家として民主的な活動をさせるには限界があるようです。

そんな中、先月紹介したさゆさんが政党を作っていました。こちらは今のところ民主的な政党なので期待が持てます。私は誰か被害者が泡沫候補としてでも立ったなら応援しますが、それまではさゆさんの政党を応援したのでいいだろうと思います。

反集ストをメインで戦いたいという人は被害関係者を立候補させるしかないだろうと思います。今の世の中の問題の中で集ストを一番先に対処すべきだという流れにするのはかなり難しいだろうと思います。

自分ならできるはずだという人がいるならぜひやってほしいとは思います。もちろん応援します。

それはそれとして集スト加害者である政府やその他のグローバリズムを推し進めるカルト陣営は当然新政党の活動を妨害していることと思います。

政治活動も市民活動もリーダーを止めることで終わらせようとするのが支配層戦略です。リーダーが変わっても民主的な活動が続けられる体制作りが求められます。

リーダー個人の能力やカリスマ性に頼るのではなく組織の理念を共有してみんながリーダーになったつもりで活動を続けられるような形になるといいと思います。 2020.4.8, 2020.4.13

< 参考 >

平塚正幸さゆふらっとまうんど
国民主権党のページもかねた動画アカウント

< 関連 >

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5

トップ | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5

より多くの人たちに訴えるなら選挙演説がいい | 情報周知・集ストCM
集ストの情報規制を超えた周知活動(※更新途中)


対処予定リスト

集スト犯罪の解決には立法・司法・行政の力が役に立ちます。政治権力の民主化はそう簡単には実現できないでしょうから、それまでは変えられそうなところを直接批判していくことになるだろうと思います。

役人は責任をとるのことが一番嫌いなので責任の所在を明らかにしていくと逃げに回りやすいです。根拠のある批判はかなり有効な手段です。

集スト犯罪だと法務省の検察官僚があやしいので彼らの権力を制限する方向で攻めていくのがいいのではないかと思っています。

そういったことも含めて集スト犯罪の解決に役立つ具体的な活動について考えています。敵の弱点を探してより的確に突いていきたいところです。 2020.4.10

対処予定リスト 2019.12.10


編集記

YouTubeには動画を生放送する機能があって視聴者がリアルタイムチャットで参加することできます。アカウントは必要ですが今はGoogleがYouTubeを買収した関係かと思いますが、GoogleアカウントがあればYouTubeにログインできるようになっています。

GoogleアカウントとYouTubeアカウントがひとつになっているのでユーザーの利用履歴などもまとめてとられてしまいますが便利ではあります。

私は前にリラックスさんのライブ放送にチャットコメントを送っていたことがあります。そのときは誰でも生放送できたのですが、その後、チャンネル登録者数1000人以上という制限ができてしまいライブ放送できなくなっていました。

今のリラックスさんのYouTubeチャンネルの登録者数は880人くらいだったのでGmailを使うのでGoogleアカウントを持っているという人たちがあと100人くらい登録すれば1000人に届くはずです。

ライブチャットは面白いのでリラックスさんのチャンネルをまだ登録していないという人は登録してみてください。YouTubeのチャンネル登録は特に面倒な手続きや制限はないので気軽です。

登録方法はYouTubeにログインしてから画面の右上や動画の右下に出てくる赤い登録ボタンを押すだけです。

relax-tv
リラックスさんのチャンネル

ログインしたままだとそのアカウントの視聴履歴が残ってしまうので、それが嫌だという人はログアウトしておけば大丈夫なはずです。アカウントのパスワードが周囲の人たちに知られてもアカウントの視聴履歴はみられないはずです。

被害者のアカウントのパスワードはすぐに周囲の人に知られてしまう恐れがあるのでログアウトして使うと少し情報漏えいが防げます。そこらにいる加害協力者にまで視聴履歴の一覧などを見られないですみやすくなります。

スパイにたくさんお金を払っている会社の雇い主や家族などの加害協力者や加害勢力に影響力のある人たち、いわゆる加害者の身内のような人たちはアカウントでログインしなくても全部知ることができるかもしれません。

GoogleとYouTubeのことですから特定アカウントの監視用画面なんかがもう作られていることと思います。

ですが、それ以外の関係の弱い加害者や単に周囲にいたという理由だけで加害協力者にされているような人たちには、便利な一覧画面というか、被害者がYouTube利用者としてみているのと同じ画面を見られずにすむ可能性が高まります。

ということでログアウトした状態で使えばチャンネル登録後も元と同じ状態でYouTubeを使えると思います。

どうしても履歴を知られるのが嫌だという人はYouTubeは特に見ないほうが無難です。これはネット利用全体にも当てはまります。使う以上は被害者の視覚情報から監視できてしまうので知られずに使うのは難しいです。

それから私はさゆさんのチャンネルの討論会などもライブチャットで参加していたのですがこちらはスラップ訴訟的なやり方でいいがかりをつけられYouTubeでライブチャットができなくされています。

どちらも私がライブチャットに参加してすぐに機能が使えなくされているので支配層側は人々がコミュニケーションをとることをかなり警戒しているように感じます。

さゆさんのチャンネルではありませんが、国民主権党チャンネルのほうではコメントもランダムで削除されていたと言っていました。私もいくつかコメントしていたので削除されていたとすれば残念な話です。

どちらも私に対する妨害というよりも支配層による社会全体への支配策であって、私の動きが影響していたとしてもせいぜいきっかけのひとつくらいのものだろうと思います。

新コロナ問題でも人のコミュニケーションを止めることにやっきになっています。

支配層は人々が集団になるのを恐れているのだろうと思います。新コロナは政治のスピンで最近だと裏で電気料金値上げとか年金75歳とか公務員の給料値上げとかが決められています。

スピンはついでであって一番の目的は支配設計を推し進めることです。今回は大衆分断が目的で具体的には市民の政治デモが防ぐことなのではないかと思います。

その裏というほどではありませんが、景気後退策が進んでいるので支配層が羊毛狩りと呼ぶ株価暴落作戦も進行中です。株で大もうけする作戦と考えられるので株価が暴落するまで新コロナ騒ぎは続けられるかもしれません。

新コロナに隠れて法制改悪も続けられるのでかなり強引な支配設計の敷設が行われているとも言えます。

かなり強引なやり方なので失敗するだろうと思うのですが、このまま新コロナ騒動を何年も続けて一気にNWOを完成の域まで持っていくという大作戦だとすれば意外と成功してしまうかもしれません。

新コロナの次はまた新しいウィルスを空からまけば証拠は残りません。このままウィルス騒動と緊急事態宣言が10年も続けばNWOのグローバリズムと人口削減が進み、地球規模での経済貴族社会が完成してしまうかもしれません。

そのときに人々がちゃんと不正に対抗できるのか少し心配です。不正なルールや腐敗した行政に立ち向かえなければそこまでです。

世界的には最後は実力勝負となり電磁波技術の高い勢力が勝つだろうと思いますが、技術の進歩具合や支配層の団結力がよくわからないのでこのあたりにしておきます。

スパイ組織や秘密結社はお互いにスパイを入れ合って利用し合うので離合集散はできても団結はできないように思いますがどうでしょうか。 2020.4.13



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