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日々の集スト

・日々の集スト
4月1日(水)第2回金沢街宣の報告予定だったが、それは次項に措く。本項は先日の福祉施設職員による、介護老人の虐待(いじめ)についてコメントしたい。
リラックスさんもこの事件と「集スト」の関連を懸念していたが、無耳法師も同様に考える。もともとこの業界は「防犯ネット」の中堅所なのだ。何故なら「福祉ヤクザ」が仕切っていることが多いからだ。故に福祉・保険・医療・薬剤利権等が、猖獗を極める業界でもある。曰く、「ジジババ薬漬けの死体転がし」だ。凡そ外目では想像もつかないことが、公然跋扈したりしている。事実それが嫌で、この業界を辞めた人も知っている。そもそも「介護老人」なぞ、奴らにとって正味「利権の道具」(生贄)にすぎない。もの謂えば、唇寒いのである。
まさに集スト同様の構造が、一部福祉現場でも行われているのである。というより、その一環と云える。何度も謂うが、「集スト」を中軸に、実際世間は回っているのだ。
事実福祉現場は、集ストターゲットの収容先(落とし込先)の一つでもある。亦「集スト」(車両ストーキング)にも、福祉関連が実に多いのである。自前車両ばかりか、例の「日○財団」贈与のバン(ハイエース)をも駆使して。

「ジジババ薬漬けの死体転がし」は、関東の暴力団(盗逸系)が最初に手がけた。今では関西の暴力団のみならず、草加系や左翼系NPO(プロ市民)など、全国で様々な組織が展開している。裏で、官賊らと利権で深く結託しながら。この辺りのことは、気の効いた週刊誌系のメディア関係者なら、既に周知の事実である。流石に、「集スト」まで関連づける人はいないが。
今回、偶々「福祉ヤクザ」の末端チンピラが逮捕されたわけだが、当然ながら「蜥蜴の尻尾切り」であろう。「ガラ」を押えたのは、類が及ばぬ為の口封じか。おそらく彼等は「ヘタ打った」のである。だから末端の個別的犯行に限定され、決してその組織自体には、司直の手は及ばぬはずだ。

そもそも、人とは「習い性」となる生き者なのだ。良くも悪しくも。日頃集ストで「虐め」に精を出す輩に、慈愛を要とする介護など、どうして勤しめよう。外でやってることを、当然職場でも繰り返すさ。却ってそれこそが、彼等の真の「お仕事」だったのかもしれないのである。
まあ、その「慈愛」自体が、偽善的「建前」なのだが。つまり集ストを隠蔽する為の。「偽善」とは、単に実態「悪」を糊塗・隠蔽するだけではない。人の性根を根底から腐らすのである。どこにも、スジとなる「実」(真)がなくなるからだ。当然この犯罪の蔓延は、日本人全体の「倫理崩壊」に至る。社会的にも文化的にも。犯人達が果たして日本人だったかは別として。
寧ろそこにも、集スト支配元の思惑と、シナリオ全体の流れの一端があると思科できる。だから、日本人同士の倫理なき「共食い」による、自然淘汰と人口調整をも視野に入れていることは、おそらく間違いないだろう。凡そ荒涼たるシナリオだ。集ストが、生贄の再生産たる所以である。

そういえば、やはり2,3日前。火事の虚偽通報(威力業務妨害)で逮捕された「草加ボウヤ」がいた。テレビ画面に映った、草加好みの「赤のタータン・ギンガムチェック」で解るのである。チープなアングロサクソン趣味だ。ゴミの如き末端の加担者こそ、親会社(ワンワールド)のご威光を露骨に借りたがるのである。加害者なりの「痛い」片思いだ。而に向こうからすれば、所詮名も知らぬ、使い捨ての一道具にすぎないことを知らない。

ところでボウヤ、「常習」だったらしい。ならば近くに集ストターゲットがいたな、と被害者ならピンとくるのである。消防車の「出前」といえば、ご存じ「草加定食」だ。ストリートシアターやアンカリング目的での。
即ちこれも、右に倣えの「ヘタ打つ」類であろう。それこそ人間のやることだから、上手の手から水が漏れることも、多々あるのである。いくら幼い折から、手口に熟練していたとしても。但しボロが出た以上、組織は守らねばならない。わが身を代わりに供するのも、詮無き「お約束」であろう。せっかくの「ギンガムチェック」も、仇となったな。嗚呼。

「福祉ヤクザ」にしろ、「草加ボウヤ」にせよ、末端こそ哀れである。今更乍らこの犯罪は、生贄の再生産システムなのである。加担者こそ、この戦慄の事実に覚醒すべきなのだ。正味、明日は我が身だよ。そうなる前に、名乗り出てこい!
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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