４月１日第２回金沢街宣参加報告 その１
- 2015/04/16
- 22:35
・４月１日第２回金沢街宣参加報告 その１
遅くなったが、４月１日（水）に行われた金沢街宣に参加したので、その報告をしたい。
当日午前中、道中邪魔が入るのは常のことなので、家内の運転で最寄りの○○駅に向かった。途中車両ストーキングや待ち伏せはいつもの通りで、記すまでもないが一応述べる。対抗車線での大量の「艦隊運動」（車両ストーキング）も亦常の如し。数両から十数両の車両が、一定の間隔で押し寄せるのである。こちらが走行する時間・方向・ＴＰＯに関わらず。
対する進行車線での尾行車両と思しきは、そこそこ多いものの、何故か先行は常に数台ほどしかいない。それも異常にゆっくりな。５０キロの所を４０キロぐらいで、常に超「安全運転」に勤めている。それとも露骨な走行妨害か？こちらもやはり、その時間・方向・ＴＰＯに関わらずだ。
あとは、延滞の為の意味不明の道路工事があったぐらいか。片方通行止めで、一時待ちを強いられる。当然対抗側に、大量の車両が溜まるわけだ。それをやり過ごして走行するのに、相当な時間を浪費させられた。
更にいつものことながら、パトや道路公団車両が、必ず対抗車線に出現するのである。何故かパトついては、音無しで赤ライトのみを忙しく点滅させる場合が多い。いったい、業務中なの、そうじゃないの？
その際パトの後ろを数量の車両が、何故か随伴することが多い。普通なら前にパトがいれば、後難を恐れて間隔を開けるがな。そうか、ソウカの「岡っ引き」なのか。鈍くてご免ね。オジサンやっと判ったよ。それでよく、先行のパトが訳わかんない田圃道入ると、後続の車が何台もそれに倣うんだ。軽トラならいざ知らず、普通の乗用車が、しかも農閑期にゾロゾロと。そもそも、パトちゃんが田圃に何の用？でも大丈夫、この日はそんなのなかったよ。
それに原発警備の県○警備部車両（公安）も、走行時２回に１回は必ず出現する。もう顔馴染だから聞くけど、どうしたの？「お茶」した帰り？原発に張り付いてなくていいの？
以上、その日に限らず、出かければ常の如しだ。あとは、年中マスクの宅配便や郵便バイクも亦常の如し。他の方々のブログにもある通り、「防犯ネット」のご常連だ。
七年前、「防犯ネット」が動いた当初、「防犯ステッカー」を、これ見よがしに張り付けた白の軽トラが頻出した。その日は、白の軽自動車に「張り付けた」２台ばかり。以前はよく対抗に、何台も押し寄せてきたものだが。何故かこの頃あまり見かけないね。露骨な対抗からの「睨み付け」も。流石に違法・犯罪だと、やっと認識した？なら、何故「集スト」を続けるの？
途中、運転手のいないアイドリングした車が２台、某バス停の左右路肩に停車？していた。停車なら運転手は離れてはならない。駐車ならエンジンを切るだろう。胡乱な限りだ。教習所で習わなかった？キップ切られるよ。
その時右手の待合小屋に、マスク・サングラスの不気味なジジイが窺っていた。こちらの通過を首を巡らせて確認した後、スマホを出して小屋の中に駆け込んだ。いったい何を誰に聯絡するのかな？どうでもいいけど。
それより、もう一台の運転手はどこいった？それとも、独りで２台運転してきたの？随分器用だね。きっと「不気味」な風景を演出したいいだろうが、そんなんで、誰も「怖い」とは思わないよ。単に「可笑しい」だけだ。アンカリングとしては失敗だよ。隠れてるもう一人の「お仲間」にも、そう云っといてね。
車両は総じて、黒白赤青黄メタル緑メタルピンクｅｔｃ。無論、カルト番号頻出。マスク・サングラスはともかく、フロントガラスはスモーク張りが異常に多い。顔を晒したくない、何か「疚しい所」でもあるの？それに「下げもの」（お守り）ない車が多いが、ひょっとして宗教上の理由？ソウカ、「イスラム教徒」が多いんだ！
男女二人連れで、こちら同様女が運転という車も頻出。しかも夫婦？してマスク着用。夫婦して風邪？成程、うつる病気だからね。なら出歩いて大丈夫？事故のもとだよ。
特記すべきは○○橋の手前のコンビニに寄った所、「狂残党の選挙に出た女」が、店内で待ち伏せしてきたことかな。こちらが駐車場から出るとき、その女はタイミング合わせて、手前右の自分の車に乗り込んだ。乗り込む間際、明らかにこちらを正面から伺うように覗き込んでいた。家内もその状況は現認している。
その女のことは、こちらはポスターで識っているが、直接面識はない。その癖、向こうは既に我々夫婦の面体を含め、こちらの個人情報を識っていることになる。それ故にこその、待ち伏せ（ストーキング）であり、これ見よがしなタイミング合わせ（アンカリング）と知れる。こちらが出るまで、発車もせず、暫くバックミラー越しに様子を伺っていた。（＊狂残党による陰湿な集スト加担については、別項で纏めたい。）
１１時１５分過ぎに駅に着いた。見ると改札前に、以前勤めていた会社の元上司がいた。何故か左斜めに背を向けて佇んでいる。顔もあらぬ方向を擬視して、微動だにしない。防犯ネットの「待ち伏せ」だ。しかもその監視行為を、明ら様に示威する（アンカリング）意図が伺える。
こちらも背を向けてＩＣレコーダーをＯＮするや、野郎は忽ち脱兎の如く、右手の待合室に逃げ込んだ。用意の上、声をかけてやろうとしたのだが、直様意図を読んだようだ。流石に公然撮影するわけにもいかないので、会話の遣り取りで、その不自然な状況を録音しようとしたのである。
とりあえず時刻表を見れば、ほんの数分前に電車が去った後だ。次の電車まで、まだ１時間ほどある。途中の無駄な工事もこの為だったことを、迂闊にもその時点で気づいた次第だ。当然乍ら元上司のアンカリングも、そのシナリオに沿ったものと解る。
時刻表は予めネット等で調べぬことが多い。その時点で、こちらの行動が「読まれる」からだ。一歩出たときから、「つきまとい」が始まるのである。誰でも、「盗聴・盗撮」は予見する所であろう。あたりまえの「理性・悟性」があれば。
ともあれ元上司の「佇み」も、その電車で誰かお迎えだった可能性もある。というより、ご丁寧な「言い訳」だが。しかし数分経っても改札に来ない来客なら、改めて待合室に待機する合理性がない。次の電車まで、そこで１時間も潰すってか？大笑いだ。無論、電車は上下線双方あるにしろ。
こっちこそ時間潰しの場を求めて、駅対面の喫茶店に向かった。果たせるかな。野郎忽ち待合から飛び出るや、駅前の駐車スペースに停めてあった車に乗って、独りで大急ぎで去った。やや、タイミング（アンカリング）も外したな。おい、お客さんはいいのかい？
つづく
遅くなったが、４月１日（水）に行われた金沢街宣に参加したので、その報告をしたい。
当日午前中、道中邪魔が入るのは常のことなので、家内の運転で最寄りの○○駅に向かった。途中車両ストーキングや待ち伏せはいつもの通りで、記すまでもないが一応述べる。対抗車線での大量の「艦隊運動」（車両ストーキング）も亦常の如し。数両から十数両の車両が、一定の間隔で押し寄せるのである。こちらが走行する時間・方向・ＴＰＯに関わらず。
対する進行車線での尾行車両と思しきは、そこそこ多いものの、何故か先行は常に数台ほどしかいない。それも異常にゆっくりな。５０キロの所を４０キロぐらいで、常に超「安全運転」に勤めている。それとも露骨な走行妨害か？こちらもやはり、その時間・方向・ＴＰＯに関わらずだ。
あとは、延滞の為の意味不明の道路工事があったぐらいか。片方通行止めで、一時待ちを強いられる。当然対抗側に、大量の車両が溜まるわけだ。それをやり過ごして走行するのに、相当な時間を浪費させられた。
更にいつものことながら、パトや道路公団車両が、必ず対抗車線に出現するのである。何故かパトついては、音無しで赤ライトのみを忙しく点滅させる場合が多い。いったい、業務中なの、そうじゃないの？
その際パトの後ろを数量の車両が、何故か随伴することが多い。普通なら前にパトがいれば、後難を恐れて間隔を開けるがな。そうか、ソウカの「岡っ引き」なのか。鈍くてご免ね。オジサンやっと判ったよ。それでよく、先行のパトが訳わかんない田圃道入ると、後続の車が何台もそれに倣うんだ。軽トラならいざ知らず、普通の乗用車が、しかも農閑期にゾロゾロと。そもそも、パトちゃんが田圃に何の用？でも大丈夫、この日はそんなのなかったよ。
それに原発警備の県○警備部車両（公安）も、走行時２回に１回は必ず出現する。もう顔馴染だから聞くけど、どうしたの？「お茶」した帰り？原発に張り付いてなくていいの？
以上、その日に限らず、出かければ常の如しだ。あとは、年中マスクの宅配便や郵便バイクも亦常の如し。他の方々のブログにもある通り、「防犯ネット」のご常連だ。
七年前、「防犯ネット」が動いた当初、「防犯ステッカー」を、これ見よがしに張り付けた白の軽トラが頻出した。その日は、白の軽自動車に「張り付けた」２台ばかり。以前はよく対抗に、何台も押し寄せてきたものだが。何故かこの頃あまり見かけないね。露骨な対抗からの「睨み付け」も。流石に違法・犯罪だと、やっと認識した？なら、何故「集スト」を続けるの？
途中、運転手のいないアイドリングした車が２台、某バス停の左右路肩に停車？していた。停車なら運転手は離れてはならない。駐車ならエンジンを切るだろう。胡乱な限りだ。教習所で習わなかった？キップ切られるよ。
その時右手の待合小屋に、マスク・サングラスの不気味なジジイが窺っていた。こちらの通過を首を巡らせて確認した後、スマホを出して小屋の中に駆け込んだ。いったい何を誰に聯絡するのかな？どうでもいいけど。
それより、もう一台の運転手はどこいった？それとも、独りで２台運転してきたの？随分器用だね。きっと「不気味」な風景を演出したいいだろうが、そんなんで、誰も「怖い」とは思わないよ。単に「可笑しい」だけだ。アンカリングとしては失敗だよ。隠れてるもう一人の「お仲間」にも、そう云っといてね。
車両は総じて、黒白赤青黄メタル緑メタルピンクｅｔｃ。無論、カルト番号頻出。マスク・サングラスはともかく、フロントガラスはスモーク張りが異常に多い。顔を晒したくない、何か「疚しい所」でもあるの？それに「下げもの」（お守り）ない車が多いが、ひょっとして宗教上の理由？ソウカ、「イスラム教徒」が多いんだ！
男女二人連れで、こちら同様女が運転という車も頻出。しかも夫婦？してマスク着用。夫婦して風邪？成程、うつる病気だからね。なら出歩いて大丈夫？事故のもとだよ。
特記すべきは○○橋の手前のコンビニに寄った所、「狂残党の選挙に出た女」が、店内で待ち伏せしてきたことかな。こちらが駐車場から出るとき、その女はタイミング合わせて、手前右の自分の車に乗り込んだ。乗り込む間際、明らかにこちらを正面から伺うように覗き込んでいた。家内もその状況は現認している。
その女のことは、こちらはポスターで識っているが、直接面識はない。その癖、向こうは既に我々夫婦の面体を含め、こちらの個人情報を識っていることになる。それ故にこその、待ち伏せ（ストーキング）であり、これ見よがしなタイミング合わせ（アンカリング）と知れる。こちらが出るまで、発車もせず、暫くバックミラー越しに様子を伺っていた。（＊狂残党による陰湿な集スト加担については、別項で纏めたい。）
１１時１５分過ぎに駅に着いた。見ると改札前に、以前勤めていた会社の元上司がいた。何故か左斜めに背を向けて佇んでいる。顔もあらぬ方向を擬視して、微動だにしない。防犯ネットの「待ち伏せ」だ。しかもその監視行為を、明ら様に示威する（アンカリング）意図が伺える。
こちらも背を向けてＩＣレコーダーをＯＮするや、野郎は忽ち脱兎の如く、右手の待合室に逃げ込んだ。用意の上、声をかけてやろうとしたのだが、直様意図を読んだようだ。流石に公然撮影するわけにもいかないので、会話の遣り取りで、その不自然な状況を録音しようとしたのである。
とりあえず時刻表を見れば、ほんの数分前に電車が去った後だ。次の電車まで、まだ１時間ほどある。途中の無駄な工事もこの為だったことを、迂闊にもその時点で気づいた次第だ。当然乍ら元上司のアンカリングも、そのシナリオに沿ったものと解る。
時刻表は予めネット等で調べぬことが多い。その時点で、こちらの行動が「読まれる」からだ。一歩出たときから、「つきまとい」が始まるのである。誰でも、「盗聴・盗撮」は予見する所であろう。あたりまえの「理性・悟性」があれば。
ともあれ元上司の「佇み」も、その電車で誰かお迎えだった可能性もある。というより、ご丁寧な「言い訳」だが。しかし数分経っても改札に来ない来客なら、改めて待合室に待機する合理性がない。次の電車まで、そこで１時間も潰すってか？大笑いだ。無論、電車は上下線双方あるにしろ。
こっちこそ時間潰しの場を求めて、駅対面の喫茶店に向かった。果たせるかな。野郎忽ち待合から飛び出るや、駅前の駐車スペースに停めてあった車に乗って、独りで大急ぎで去った。やや、タイミング（アンカリング）も外したな。おい、お客さんはいいのかい？
つづく
スポンサーサイト
