HKS魚拓
FC2ブログ

記事一覧

豊中マンション主婦刺殺事件

・豊中マンション主婦刺殺事件
5月28日大阪の豊中のマンションで、主婦が刺される「事件」があった。このブログで取り上げるのは、無論それが集ストでの「逆ギレ」事件だからだ。このことは当然、「目利き」である集スト被害者各位には、瞭然のことと思う。「刺された」のが、はたして「草加主婦」かどうか知らないが。
「淡路島5人殺傷事件」以来、何故かこの種の「事件」ばかり起こっている。それも、おそらく意図的に。
「容疑者」のU氏は、ストーカー被害と主婦の子供からのノイズキャンペーン(容疑者宅のドアの連打)を動機に挙げている。
監視カメラにも言及しているので、「防犯ネット」も稼働していたはずだ。

(*「偶然」にもこの日、今井雅之氏が亡くなった。而してこの世に、「偶然」なんてものはない。そのことは集スト被害者なら、文字通り「痛感」しているはずだ。ご冥福を申し上げます。)

問題は寧ろ、マスコミ報道がいつもの「意味不明」ではなく、上記の動機を挙げている点にこそある。泣きじゃくる子供の目の前で、「凶行」に及んだ非人間性を糾弾していた。
以前は動機である「集団ストーカー」自体を、隠蔽する報道だったのである。敢て動機の集ストを言表化して、その「凶行」を難ずるのは、加害サイドにとって、極めて重要な方向転換を意味する。
当然「集スト・テク犯被害者」全体を、いつ刃を振るうか解らぬ「危険人物・狂人」に、仕立て上げる「印象・風評工作」への変換である。「淡路島5人殺傷事件」の後、明らかに情勢が変化していることが解る。そこには、「被害/加害」関係の露骨な転倒(すり替え)がある。
毎週の如く、この種の「事件」が頻発している。寧ろ徹底した「逆ギレ」誘発で、その「印象・風評工作」を固めようと、意図するかのようだ。今後の「認知・周知活動」への影響が、懸念されるのは言うまでもない。

何度も言うように、その策謀への対応は、この隠蔽構造自体の暴露しかない。ガスライティングによる「逆ギレ」誘発は、マッチポンプ<弁証法>による「すり替え」の典型である。
そこには、原理的(宗教学的)に「善/悪」の交換、乃至は変換の狡猾な魔術的システムがあると云える。何より、そこに集スト被害者は翻弄されるのである。
今はそのシステムが、必ず「生贄」を媒介にして成就可能であるとのみ、言及しておく。集スト被害者は、結局その為に「選ばれた」のである。
つまり、相手(加害勢力)は間違いなく、ひとつの「宗教」を奉じている。おそらく外来の。その勢力は権力を掌握し、社会の縦横に及び、また人々を組み込んで、今尚その勢力を拡大している。所詮、草加・盗逸もその下部組織にすぎない。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

カテゴリ

inserted by FC2 system