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北海道砂川「危険運転致死傷罪」事件と萩原流行事件

・北海道砂川「危険運転致死傷罪」事件と萩原流行事件
最近、集スト関連の事件・事項が多すぎて、色々書きたいことが先送りになっている。それでも、最小限は言及せざるを得ない。

北海道砂川での「危険運転致死傷罪」の案件。あれも萩原流行事件の「隠蔽」臭い。萩原流行事件に言及した際、刑208条二-2を挙げた。この条文は故意の進行妨害を目的として、相手を死傷させた場合のそれである。即ち、警○車両に意図的な非があればの話だが。(仮説)

実は同条二①は飲酒運転でのそれなのである。その場合での「危険運転致死傷罪」は、飲酒のみならず、麻薬でも抗精神薬でも立件可能だ。極端な話、眠くなるなら、風邪薬での死傷事故も「危険運転」で立件しえる。

警○は萩原流行の一連の事故をも、「鬱病」治療の抗精神薬に、その原因を持って行こうとしているようだ。或いは鬱病そのものに。そして遂に死亡事故ったのだと。而に抗精神薬を飲み、病気の自覚もあるのに、運転した罪は重い。飲酒運転と同罪ではないか?実際、何度も事故っている、と。

それは「まとわり」(集スト)が露見した折の、アリバイ工作でもある。「捜査」ではなく、あくまで「マーク」(内偵)していたとの、「筆回し」(レトリック)で。それだって、防犯ネットの素人どもを教唆して、威圧を示すなら、完全に違法・違憲なのだが。
ともあれ同じ「危険運転致死傷罪」でも、そこには決定的な主客の転倒(逆ネジ)が生じる。もし砂川での事故が、そのための印象操作なら・・・・。

砂川では飲酒後2台で爆走してバンと衝突し、1台は既に人をひき逃げで、引き摺っていた。萩原流行の場合、警察バンの下に入ったのは,萩原自身のバイクである。
而に相手は「無謬の官公署」(官賊)である。ならば、「飲んでいた」(抗精神薬)萩原本人の責に他ならない、との「お得意」の「逆ネジ」論法ではないか?
当然、ぶつけられた「被害者」は、砂川同様「警○バン」の方となる。萩原流行自身は、自業自得の「犬死」にされる。
その際、「飲んだ」中身は上記の条文上、酒でも抗精神薬でも変わりはないのである。順逆すり替えのダブルバインドは、即ちここでも健在である。無論、これも「仮説」である。

砂川で逮捕された連中は、忌憚なく言って「DQN」のチンピラである。彼等が集スト加害者であった証拠はない。但し加害者こそ、よく「始末」されることは以前記した。DQNが、集スト加害の常連なのは、被害者なら周知のことだ。チンピラは、カルト警○の孫請けだからだ。

(*無耳法師の経験でも、対抗車線に、目付きの悪い如何にもDQN3台が、シャコタンにマフラーの爆音を轟かしながら、明らかにこちらにガン憑けしながら通りすぎたことがあった。罪荷血ヤクザ丸出しのキツネ目で。揃いの白い車体の横腹には、しっかりグリーンの「防犯ステッカー」が貼り付けてあった。当然、3台ともだ。あれには、さすがに笑いこけた。通常は窮屈な軽自動車を、主に使用する。殊更に長い車体も。因みに奴等が大好きなのが、所謂「カルトナンバー」だ。ご存じ「8のゾロメ」とか。集スト指導層には、悪魔信仰のゲマトリア<数秘学>が背景にあるかもしれないが、とりあえず奴等下々のバシリ連中にとっては、バクチ打ちのゲン担ぎにすぎない。どだい集ストの他は、パチンコと交尾以外、凡そ楽しみというものを知らない哀れな連中だ。)

その場合「始末」の方法は、無論テクノロジ-だろうが証拠はない。つまり「仮説」だ。或いは「憶測」でも結構だ。但し、極めて事故のタイミングが良すぎるのも否定できない。
無耳法師がもしカルト警○なら、必ずこの「事件」を例に持ち出すな。萩原夫人がどんなに、事の是非を訴えても。
萩原夫人に対しては、警○庁(草加警察)は民事上の「和解」を提案しているそうだ。「場面」を設えるのに、要は「風を入れた」という所か。


どだい、幾ら遮るものがない北海道の田舎道でも、ビール一杯で百何十キロも「爆走」するだろうか?聊か疑問だ。ゲームとしての「暴走行為」が、彼等DQN(暴走族)の「日常業務」だったとしてもだ。寧ろ、そう「もっていかれた」可能性は強いと思う。
いや、本当は10杯は飲んでいたって?はい、ご苦労さん。それこそ、なんとでも云えるな。

この「もっていきよう」は、自分でいうのもなんだが、どうも当ブログを意識してのことではないかと思われる。「向こうさん」(加害サイド)は、こんな零細ブログでも、コマメに常にチェックしている。先日も「謎の黒ヘリ」に言及したら、翌日黒ヘリが、久しぶりで「ご挨拶」に来た。その点、連中は極めて「義理堅い」のである。

そこで刑208条二-2を挙げたら、ひっくり返して刑208条二①ときたわけか?となれば、この事故は無耳法師への「ほのめかし」でもある。ひょっとして、無耳法師の「仮説」が図星に中ったわけ?
主にマスゴミを媒介した、この種の「ほのめかし」については、みーにゃさんが詳しい。彼女もあてつけの事件(ほのめかし)などを、相当やられているようだ。

萩原流行事件への言及のみならず、何せ無耳法師は、「アル中」の「酒気帯び常習」らしいからな。おまけに国家転覆を企む、「極左兼極右?」の大フィクサーでもあるそうな。なんとも「アル中」の身には、とてもの成就もおぼつかない「大企画」ではないか?ともあれ、本人が知らないうちに、随分と「貫目」が騰がったらしい。恐縮の極みである。
どうも加害者各位各方面には、吹けば飛ぶような無耳法師の如きでさえ、「お目障り」の限りらしい。だが当方とて、何も頼んで集ストして頂いてるわけじゃない。「向こうさん」が止めればそれで済む話なのである。それとも、亦一服盛るかい?おっと、可秘。可秘。

(*因みに刑208条そのものは、「暴行罪」の条文なのである。集ストが刑法上、広義の「暴行・脅迫」に中ることは、前記した。コリジョンによる事故誘発等も、事故の原因なら当然この範疇にある。刑208条二-2は、まさにこれらの要件に中るのである。刑208条二①にしろ、何も「運転者」との限定はない。あくまで「正常な運転が困難な状態で自動車を走行させ、よって、人を負傷させた者」なのである。その「させた者」が、運転者以外であればどうなるだろう?つまり薬物や電磁波で。謂わんとする所はお解りであろう。「逆ネジ」どころか、本来こっち<被害者サイド>が訴えるべき条文とも云える。また刑208条三①「凶器準備集合及び結集」というのも、中々に興味深い条文であると付言しておく。尚、被害者各位には、特別法たる「ストーカー規制法」の上位法が、一般刑法のどの条文に中るか、ご自分で確認されたい。これは一つのヒントである。)
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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