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自己被害の概略と思科する加害者像  生贄の論理①

・自己被害の概略と思科する加害者像  生贄の論理①
先月○西○之による、清水由貴子自殺強要(殺害?)の隠蔽番組(テレビ)があった。
昔○西は、清水由貴子さんと○ちゃんファミリーでコンビを組んでいた。その○西が、清水さんの墓前で、男泣きにそれこそ号泣してみせたのである。
「そんなに看護ノイローゼが苦しかったなら、自殺する前に一言相談してくれればよかったのに。気が付かなくてゴメン!」と。流石に「役者やのー」と手を叩きたくなる。

実の所、清水由貴子さんの死の真相を知る集スト被害者なら、その隠蔽工作のあざとさには絶句するばかりだ。今度は「お涙頂戴」か?是が非でも、「看護ノイローゼ」による「自殺」に、もっていきたいらしい。
清水由貴子さんの件は、戸崎さんのサイトに、彼女の音声が集スト被害の動かぬ証拠として残されている。それだけに加害サイドとしては、是非にでも潰しておきたい案件なのである。

それが最近の集スト関係事件の頻発に、密接に関連していることは言うまでもない。間違いなく、これも順逆・正邪のすり替えと、「危険人物・統合失調症」のレッテル貼りの一環なのである。
謂わば「プチ病人」(ノイローゼ)の自殺として決めつける事で、事件の矮小化による実相の隠蔽を作為するものと云えよう。
更には、集スト・テク犯被害者全体への印象・風評工作でもある。亦その工作自体の、悪意に満ちた「ほのめかし」効果をも意図している。

何より、その俗受け丸出しの「お涙頂戴」の絵面こそ、奴らのあざとい偽善性と、その裏腹にある底知れぬ邪悪さを表徴している。
そして徹底した大衆蔑視と差別性をも。自分達以外を当たり前のように、嘲笑しながら見下しているのである。
それだけに、寧ろ徹底した自己の聖別化を企画するものと云える。さながら、自らを全知全能の身に擬えるように。

奴等は何故か根拠のない、そんな全能感や特権意識の上に、常に胡坐を掻いている。それはカルト信者の属性の一つだが、事はそれだけに終わらないのである。


つづく
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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