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日々の集スト  集スト音頭で猫踊る  その2

・日々の集スト  集スト音頭で猫踊る  その2
電燈アンカリングの翌日は、罪荷血ヤクザ一家を午前中ほとんど見たことがない。明け方からやっと眠るんだから当然だろう。以前、煌々たる電燈の意味をそれとなく訊ねた所、何と「書見」だとさ。(大笑)
逆に云えば消灯した「公休日」の翌日は、玄関立ちんぼアンカリング・車両のタイミング合わせ(アンカリング)など、色々仕込んで見せてくれる。盗逸公安・草加生安やヤクザの車がよく来るのもそんな日だ。
消灯された夜は、体感としても余り身に障る感覚がない。そういう夜は、猫達も何故か大人しく寝るのである。といって、すべてが皆無でもないのだが。

(*但し思考盗聴・操作は絶え間なく行われている。人工夢を毎晩見せられては、起きた瞬間忘却させられているのである。このことは後述したい。)


「公休日」がある以上、向かいの罪荷血ヤクザ一家の電燈は、ダミーの役割もしているのである。実は他の周囲の家々も、夜昼当番制で同様に電子監視・照射に加担しているということだ。例えば翌日の日中に、電磁波照射を他の家からすればいいだけの事なのである。
当然ローテーション表もあるだろう。それは集スト(ローテク)でも同様だが。それが相互のアリバイ工作になっているのは、間違いない。それは攻撃日時のみならず、電子的監視・攻撃の役割分担・機器選別も。

所で一月ほど前、勝手に義母が庭師を呼んだ。私が払うから問題ないだろう、というのである。
あのケチで金にも穢い義母が、何で身銭をきるだろう。出所は「防犯予算」なのである。監視促進を名目に、邪魔な庭木の枝を掃うのである。マイクロ波・高周波等も飛んでくるだろう。
それは義母が大事にしていた、枇杷の樹を切り倒したことでも解るのである。彼女的価値の優先順位がある証拠だ。

枇杷の樹を挟んで、無耳法師夫婦の寝室の向かい側崖下に、何軒か電子監視・電磁波照射加担の家(防犯ネット)がある。例え木一本でも、その目的は瞭然なのである。
一軒などは、通りに面した納屋の表半分を残して、裏半分をチンケな畑にしている。どうせなら、取り壊して全部畑にすればいいのに。納屋は二階家なので、監視・照射スペース確保の為、敢てそうしているのであろう。
その家はかつて、樹木が越境してきて迷惑といって、文句をつけてきた。崖上のこちら竹藪の撤去を求めてきたのである。そのときも義母が「身銭?」(防犯予算)で撤去している。お蔭で見晴らしがかなりよくなったのである。何故か無耳法師の耳鳴りや、体感温度の上昇も頻度を増すのである。

今回は裏庭の木々の伐採が主で、無耳法師夫婦の2f居間の裏手が寂しくなった。裏手にも防犯パトロールの家が何軒かある。その一軒からダイレクトな電磁波照射を、眉間に真面に受けたことがある。今回は主に、裏庭サイドの「防犯」強化(違法・不法行為)の為であることは、また瞭然なのである。

庭師が何故か樋の掃除と称して、2f居間屋根によじ登って、窓越しにこちらの様子をのぞき込んだりするのである。但し隙を見てだが。こちらが何かするタイミング合わせのアンカリングも。PCを開くタイミングで重機を移動させたり。
その度に猫達が隠れるのも、何か象徴的な感じがなくはない。

つづく
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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