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集スト音頭で猫踊る その3

・集スト音頭で猫踊る その3
8月は予期せぬ仕事が忙しく、中々更新できなかった。申し訳ない。
所で8月の上旬、地域の有力者の家で葬式があった。事業家でもあり、無論、防犯ネットの中核だ。而に有力者故に、「義理掛け」で嫌でも焼香に行かなければならない。
それが田舎の悍ましい所だが、よしんば行かなければ、それをまた集スト強化の「口実」にするのは言うまでもない。

出かける折、明け方寝室から廊下に出した雌猫の姿が、どこにも見えないのである。例によって、お向かいの電燈が煌々たる晩に限って、晨朝から「出せ!」と云って騒ぐので仕方がない。こちらも眠れないから、出すしかないのである。
家中捜したけれど、不思議なことにどこにも見つからないのである。時間も押してくるので、義母に戸締りと後を頼んで先に出た。義母も葬式には行く予定だったからだ。
何やら嫌な予感がしたが、是非もない。

危険だが、自家用車で会場に向かった。片道20分程の道程だが、車両ストーキングは相変わらず猖獗を極める。
会場で席に座ったら、忽ち待ち構えたように工作員が横に座るのである。知人の役場の地方公務員である。
何とこの男席に着くや、やや上体を屈め、瞑目して念を凝らし始めたのである。微動だにせず、精神集中しているのが解る。所謂「禅定」(瞑想)状態だ。
こいつの家の宗旨は、北陸ではごく一般的な浄土真宗なので、少なくとも草加ではない。実はこの男、仏教系心霊狂団で有名な「真○苑」なのである。近くの席に、同じく「真○苑」の仲間も座っていた。こいつも終始ニヤついていたが。

それを観るや、何だかボーと頭が痺れるように、必ず軽い麻痺感覚が生じるのである。実はこういう事は、昔から頻繁にある。
「呪詛の念」と昔なら即断したが、今は流石にそれはない。こいつはアンカリング目的の「ダミー」なのである。実際には、どこか近くに電磁波を照射している奴がいるのである。それはニヤついてる、カルト仲間かもしれないが。

(*「真○苑」は一応独立系だが、母体団体は「日○会議」に属する。或いは盗逸系かもしれない。教祖の素性もかなり怪しい。アンカリングとしての「呪詛の念」(祈り)は、盗逸を含めたキリスト教系や大○系神道各派もよくやる。)

但しこういう時は、必ず予想外のアクシデントが発生する。マインドコントロールも行われる。
その際、マインドコントロール(思考操作)のシナリオ自体は、予め人工夢等で刷り込まれるようだが、そのスイッチが起動するというべきか。
いずれにせよ、要注意の事態に変わらない。

この軽い痺れ自体は、式後コーヒーを飲んで解消したが、問題ははたしてその後にあった。
駐車場で車のドアを開けて、カバン等を車内に入れている最中、知人だが、後ろから声をかけてきた奴がいる。
軽い挨拶程度だが、応える為振り向き際、何故かドアを無意識にロックしてしまったのである。観れば車のキーごと車内にある。携帯も車中のカバンの中だ。このとき、一瞬「耳鳴り」が鋭く右耳を襲った。
予想外のアクシデントは、はたしてあったわけだ。やられた本人こそ、これが電子的マインドコントロールによるものと理解できる。葬式での瞑想アンカリングは、このためだったのである。
といって、第三者にはおそらく説明不可能だが。声掛けの知人も当然仕込みであろう。

(*人工夢によるシナリオ刷り込み、マインドコントロールの場合、顕れた場面で、必ず一種のデジャビュー感がある。時には右耳の金属質の「耳鳴り」がキーンと高まることもある。「耳鳴り」自体は常のことだが。他の被害者はどうか知らないが。かつて夢で観たという実感と記憶が、その場面の折蘇るのである。それ自体が思考操作とも云えるのだが。今回も同じくデジャビュー感があった。数年前観た夢で刷り込まれたようだ。但し集ストを含めた日常体験すべてに、この種の感覚があるわけではない。この現象の電子的意味とメカニズムについて、他の被害者方のご意見を得られれば幸いである。同経験の方も必ずおられると思う。)

葬儀屋の人間に頼んで、行きつけの自動車屋に聯絡して貰ったが、来るのに約40分かかると謂う。その間、炎天下の照り返す駐車場に蹲って待つしかない。
葬儀屋は中で待つように勧めたが、現場にいないと、自動車が俺を見過ごす虞がある。というより口実にするかもしれない。廻りは原則、信用できないのである。

待つ間、茶グレーの軽自動車が一台、駐車場内に入って来るや、無耳法師の廻りを睨み付けて一巡し、すぐさま去った。運転手は貧相で醜悪なハゲ顔の70代老人で、年甲斐もない真黄色のTシャツを着ていた。こいつは草加である。
こちらが遅いので、車両ストーキングの都合上、正味に督促に来たと見える。真○苑さん、ちゃんと連絡しておいてよ!
 
何ときっかり40分後、自動車屋が来た。何故かニヤニヤしていた。時間といい、表情といい、完全に作為性丸出しなのである。因みに、この自動車屋は防犯ネットに属している。
ドアを開けて貰って、車道に出たが、痺れを切らして勢いだった、防犯ネットや草加どもが、一斉に対抗車線上に顕れ出るのはいうまでもない。ワラワラと露路や横合いの田圃道から、次々と車線に乗り入れて合流して来る。
待たせてゴメンね。但し悪いけど、文句は真○苑さんに言ってね。

つづく




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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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