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自己被害の概略と思科する加害者像 その1

不佞者是無耳法師也。無聞耳之志哉。唯欲振降魔之剣於草賊盗賊官賊等外道輩。夫勿憚報仇事。唯々謂以己血肉可償其咎而耳。
不佞はこれ無耳法師なり。聞く耳なしの志(こころ)哉。唯降魔の剣を、草賊・盗賊・官賊等の外道輩に振るはんと欲す。夫れ、報仇を憚ることなかれ。唯々、己が血肉を以てその咎を償ふべしと謂はんのみなり。



・自己被害の概略と思科する加害者像 その1
組織的犯罪・不法行為である、「集団ストーカー」。この被害を受けて、凡そ35年にはなる。人的加害を受けた自覚が、凡そ遡及できる範囲に於てだが。それ以前にも、人的加害抜きの「電磁波犯罪」、所謂「サトラレ」状態になったのが早くも高校生頃の事だ。為に現在50代の自分の人生のほとんどを、この犯罪被害とともにどうにか歩んできたことになる。もっとも、それらを人為的「電磁波犯罪」と認識しえたのは近年のことだが。

昔はそれらをノイローゼの一種と錯誤したり、はっきり加害を自覚してからもしばらくは、「霊障」(心霊的障礙)と誤解していた。その際、異様な集団による「つきまとい・ほのめかし」や様々な「嫌がらせ」と、駆け込む先々への「先回り」や各種「風評工作」により、パラノイアなカルト集団の犯行そのものははっきり現認していた。為に彼等「カルト集団(複数)」による所謂心霊的「呪詛」(呪い)と考えていたのである。無論手段はともあれ、その犯行はテクノロジーによる一種の「呪詛」には違いない。忌憚のない所、「電磁波」など現代の「黒魔術」に他ならない。

奴らが偏執するこの「オカルト的志向」は、その加害者心理(思想)をプロファイリングする上で、極めて重要な要点を為すと思科する。殊に加担カルトに於いてこそ、この志向は極めて顕著である。
一言で云えば、根拠なき「全能感」を欲望する、「自己愛性人格障害」の「サイコバス」なのだ。集団で云えば、「選民思想」と「聖絶思想」の「狂団」だ。裏には、かなり根深い「ルサンチマン感情」(劣等感・被害者意識・怨恨・逆うらみ)がある。その狂信性と下種根性だけで云えば、まずは草加・盗逸系ともにこれに当てはまる。更には宗教学的に謂って、両「狂団」ともユダヤ・キリスト教を「原型」とする、その類型模倣だからだ。
ただもう一つの重要な要件がある。彼等の根拠なき「全能感」を担保する、カルト特有の自称「霊能力」の問題だ。それはこの犯罪演出の、おどろおどろしい隠秘的属性にも関わってくることだ。以てその拙い私見を述べる。

我々の心身への「電磁波的攻撃・思考盗聴・思考操作」等の事実から逆に考えて、彼等加害者自身こそが、最も完全な「マインドコントロール(電子洗脳)下」にあると思科できる。だからこそ、彼等自身の身体・脳・五感を媒介に、ターゲットの意識・身体レベルへの、迅速な種々の干渉・操作・攻撃を仕掛けられるのである。もし外部に媒介する、何らかの補助装置があったとしても。

そうでなければ、「車両ストーキング」での「待ち伏せ・付きまとい」の類でさえ、「GPS・Nシステム・レーザー追跡装置」等の存在を考慮しても、互いに「音声送信」等で聯絡し合っていると考えなくては、時にあまりにも巧妙且つ手回しが良すぎる場面があるのである。ふと目を遣った先に、間髪を入れず、まさに絶妙のタイミングでストーキング車両が現れたりすることがある。決してその逆ではないのだ。しかも運転席を観れば、「キツネツキ」そのもの、「如何にもカルト」の「マスクばばあ」だったりする。
その緻密で機械的周到さは、逆に「防犯ネット」での一般動員に属する連中と比較しても、極めて対照的なのである。
ある日「防犯ネット」の「軽自動車オヤジ」が、緊急召集に慌てたのか、ハンドルの上から携帯を握りしめて、血相変えて国道の左手前に飛び出してきたことがある。焦って「コリジョン」の無理ガケして、右折の折、対向の縁石にタイヤ擦っていた。見事に「タイミング」外して、笑わせてくれるのである。
それどころか、横合いから飛び出した「防犯ネット」仲間の軽トラと、出合頭に衝突した弾みで、対向の商家の壁に串刺しになった車両も目撃している。もし「シアター」のつもりなら、無粋すぎて洒落にならない。大笑いだ。
電子的に完全洗脳され、目の座った確信犯的カルトには、決してその種の無様なケアレスミスはないのである。

「タイミング合わせ」の絶妙さそのものも、すでに公開されている「透視盗撮」等の技術だけでは説明がつかない。無論「思考盗聴」してそのタイミングを計るにしても、大きな装置を背負って「よっこらせ」では、間に合わないのである。しかも怪しいほど不自然だ。
一説では、我々の網膜を通して同時進行に言行を終始監視しているらしい。その際、視点自体も誘導されているとのことだ。ならば上記の「ストーキング車両」も頷ける。この辺りの技術的説明こそ、NPO(テク犯)での詳細な研究結果があるだろう。

それだけに当の末端カルト信者自身が、この電子的能力を正確に自覚・把握しているか解らない。却って天然の「テレパシー」(音声送信)・「読心術」(思考盗聴)・「千里眼」(透視盗撮)の類と錯誤させられているのではないかと思われる。自らの「全能感」を担保する、自称「霊能力」として。もしこの手品が「ネタバレ」した場合、「全能」どころか、哀れな「ロボット・意志なき奴隷」たる実態が、末端カルト信者自身に露呈してしまうのである。寧ろ、そうさせないための「電子洗脳」なのである。
おそらく実態は我々被害者同様、何等かの形で高性能の「マイクロチップ」等を、無自覚且つ密かに、体内に挿入されているのだろう。さもなくば、「物」としての、非日常の不思議なハイテク玩具を宛がわれて、我を忘れて狂騒する単なる阿保でしかない。
この点草加では、オフィシャルには「神通力」を否定する。(優劣感情を代わりに満たすのが、煩瑣な「教学」のお勉強だ。)この方面での「能力」会得云々を宣伝するのは、寧ろ盗逸系(日○会議・新○連)なのである。
自称「心霊修行」を重視するカルトこそ、この犯罪のオカルト的志向の隠秘的属性から考えても、電子的実行部隊の中核の一つに、間違いなく位置すると推測できる。人海戦術での「つきまとい」に於ける、草加の圧倒的動員数とまさに対照的に。

逆に草加こそ、身体の外部に簡易な媒介機器(物)を所持せしめ、明確な「電子兵器」として、末端ゾンビども(歩兵)に宛がっているはずだ。それこそ「草加でもできる」、簡単な「トリセツ」とともに。実際奴らこそ、「狂騒する単なる阿保」でしかないからだ。支配・掌握の為、やはり密かに、簡単な「マイクロチップ」等を埋め込まれた上でのことだろうが。
金沢辺りで、年甲斐もない「リュクサック」を背負っては、「キャップ・眼鏡」で不気味に徘徊する、貧相な「草加ゾンビじじい」がどれ程多いことか。即ちその「リュクサック」の中身がそれである。それは単純な「照射・被爆」などに限定された機能レベルでは実体兵器だが、それ以上の被害レベルでは、寧ろそれを隠蔽するダミーとして機能するものだろう。更に想起される上位被害レベルでの、心理的「アンカリング」としても意味付与されるのである。但し奴ら末端ゾンビどもが、その機能・意味を十全に理解しているかは、定かではないが。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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