組織的不法行為（集団ストーカー）と闘うブログ

・日々の集スト　「マイナンバー制」スタート①
とうとう「マイナンバー制」がスタートした。これで警察国家・監視社会の基礎環境の完成である。
いよいよ生活のすべてが、奴等「支配勢力」に合法的に把握されることになる。健康保険・医療・病歴・税金・口座・犯歴等の個人情報の一切の一元管理が。
個人情報保護法等と相補的に、国家とその背後にいる「支配勢力」のみがこれら個人情報を独占管理する。
やがてスーパーでの買い物一つでも、ナンバーカードを介することになるだろう。

マイクロチップがカードに埋め込まれているから、今後追尾・監視も大っぴらだ。もっとも、免許証にはすでにマイクロチップが密かに仕込まれていて、集ストの追尾ツールの一つになっている。今後、それが公然のものとなるというわけだ。
何より「危険人物」の刻印と情報が、生活の先々でどこに行っても、ついて回るということなのである。

マイナンバーも今は外付けのカードだが、数年を経ずして、体にバーコードとして全個人情報と個人財産の全てが刻印されるようになる。やがて銀行口座どころか、紙幣さえなくなるのだ。これらのことは既に識者が述べていることだから、繰り返さない。

ある意味、「集ストテク犯」はその先駆的実験であるとともに、警察国家・監視社会への環境インフラ整備のツールなのである。換言して、全国民を無抵抗で従順な羊として「囲い込む」為に。
マイナンバー制は、その貫徹の為の基本システム・インフラなのは言うまでもない。

現在一切の社会インフラは、文字通り「集ストテク犯」を軸に形成されている。この戦慄すべき事実を「衆愚」ども（無抵抗で従順な羊）は聊かも理解していない。
それどころか、嬉々としてこの犯罪に関与して得意顔なのである。やがて確実に自分の首を絞めるインフラ作りに、精を出して憚らない。文字通りの「墓穴を掘る」のに、ご丁寧にも一生懸命汗を出すのである。まさに「衆愚」たる所以であろう。

その前に前提となるべき、重要な事実認識の問題がある。この警察国家・監視社会を「仕切る」のは誰かということだ。
言い換えれば、現「痔孔政権」とその背後にある「支配勢力」とは何かということなのである。