組織的不法行為（集団ストーカー）と闘うブログ

・集スト音頭で猫踊る　補遺
猫まで虐待して、無言の脅迫を続けるのは、無論意味がある。一つには街宣やブログの効果もあるかもしれない。
殊に白足袋（地域有力者・権益者）たる義母とその関係者にとっては。地元の人間に、「また、街宣行くのか？」と、後ろから「ほのめかし」されたこともある。

地元「防犯ネット」も、かなり焦りの色を見せ始めている。
ある日、地元のとある自治会長が、露骨なコリジョンキャンペーンを仕掛けてきた。外出からの戻り、こちらの車が自治会長宅の前を横切ろうとしたとき、手前の車庫から彼の車が危険にも衝突スレスレで飛び出してきたのである。
顔を視るとヘラヘラ笑っているのである。その後亦外出した折、やはり彼の家のワルガキが、玄関前で嘲笑アンカリングを仕掛けてきている。もっとも、そんなことは常習的で、その日に限ったことではないが。
一言だけ警告しておく。神仏はちゃんと観てるよ。どうなの？「無辜の善人」なる、自治会長さん。ワルガキの将来も楽しみだな。


あと、路傍での待ち伏せや、幼稚な耳触りアンカリングや鼻糞アンカリングを対向車から仕掛けてくるジジイもいる。間が遠すぎてほとんど意味ねえな。ところで、年いくつ？
金沢での歩行中もこの手合いが多い。主に草加だが。

９月１日の金沢街宣で、香林坊に突如出現したオカッパ眼鏡の女子高生ぐらいの草加の女の子。
茶の上っ張りに大きな水玉は、似合わないよ。凡そファッション・コードを逸脱してるよ。
ギンガム同様草加好みの英米コード（星条旗の星モジリ）だろうが、本場の英米人はそんなダサイ恰好はしないよ。
この子も不気味な嘲笑アンカリング仕掛けてきたが、唯一それだけが、彼女のパーソナリティそのもので、似合っていたよ。草加特有の狂信と狂気丸出しで。
もっとも、笑うだけなら草加でもできるか。

こいつら、「オンアビラウンケン」（真言）或いは「トウカミエミタメ」（古神道）とか、イタズラでこっちが唱えると、露骨に顔色変えたり逃げ出したりもするので、甚だ解りやすくて結構だ。
総じて、皆さまご苦労様。オキバリヤス。うちの猫からも、くれぐれも宜しくとのことだ。