HKS魚拓
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若干個人的な事

・若干個人的な事
最低限今ある個人的なことを述べたい。
若干、無耳法師の身辺も騒がしくなって来た。どうやら箍に嵌めようという輩が、策謀を仕込みつつある。要は「風評工作」である。

何をした、何を言ったの類の水掛け論を仕込んでは、非は無耳法師にあると工作するのである。
全く身に覚えのない、ああだこうだの尾籠な「言いがかり」だが、検証しようもないことをいいことに、それが事実だと言い張るのである。
無理筋でも火を点けては、廻りに延焼を企画しているのだろう。大騒ぎにしたいのである。

それも人(地域有力者)を介して、こちらを糾弾しに掛かっている。
その人曰く、「そいつが嘘を言って何の得がある。」
故にその主張が「事実」だと宣うのだ。なら、こっちが「嘘つき」だというのかい?

「事実」も何も、凡そ「そいつ」の実態は「得」だらけだろう。集スト(防犯ネット)の利権でボロ儲けではないか?
それはその折同席した面々の顔つきでも明瞭なのである。意味もなくニヤニヤしている。中には理由が理由(集スト)だけに、アホらしくて付き合いきれんという顔つきの者もいたが。

ともかく「謝りに行け」というのだ。身に覚えもないことで、何でこちらから謝りに出向かなければならない必然性がない。スジが違うだろう?第一、それを認めることになる。
本当にその通りなら、人づてではなく、本人が直接怒鳴り込んでくるだろう。それも事は何年も前の話だというのだ。その時謂わずに、何を今更なというお話だ。いずれにせよ、記憶にないことだが。


人があらぬことを言う時は、必ずあらぬ目論見があるものだ。隠された罠があるということである。訳の分からぬ「言いがかり」は、取敢えずのその「発火点」にすぎぬ。
奴等の手口の基本が、マッチポンプだからだ。それ故に、寧ろ「発火点」は訳が分からぬ方がいい。それだけにこちらを動顚させ、翻弄出来るからだ。

結句、落とし処は奴等から受けた、集ストやテク犯の実態を、無耳法師の口から公言させようというのである。
つまり、奴等が無理やり設えた土俵の上でアヤ掛けて、こちらにその反論として、奴等がそんな嘘(風評)を言って猶得になる、背景の悪巧み(集ストやテク犯)の存在を主張させようというのだ。
その揚げ足・言葉尻を獲って「妄想」と決めつけ、最終的には「精神疾患」のレッテルに落とし込もうという腹だ。最低でも、田舎の共同体(在所)に居づらくしようとの算段・印象工作だろう。
相変わらずの、陰湿且つ姑息なマッチポンプ的「逆捩じ」の手法である。同時に幼稚で中二病的だが。


「その人」には、「風評」(集スト)の存在をそれとなく訴えた事がある。結局、大元の火元は義母である。端的にそのことだけ、謂った。
言いがかりの当人にも、テクノロジーの存在をこちらも「ほのめし」たことがある。途端に、そいつ腰が引けてたが。
そいつも絡んだ、ちょっとした器物損壊と思しき事件があったからだ。当然、それもこちらに反発させる為の、挑発的罠である。知った上でこちらも、わざと乗ってみたのである。
奴等の出方によっては、それこそこちらも、民事案件に載せられるではないか?

その「言いがかり」のプロデュースとシナリオは、無論地域権力者の義母を敬愛して止まぬ、草加生安や盗逸公安の面々だろう。
最近の能登流し街宣の反撃で、奴等も相当ナーバスになっているようだ。直接の因がそこにあることは、緊張と狼狽が混じった、近隣の「監視活動」でも解る。
草加・盗逸系ゾンビこそ、益々激昂して車両ストーキングしてくるが。何せ選挙も大勝したことだし。

尚、どうも「言いがかり」の当人の背後には、仕込みを草加生安や盗逸公安の下でディレクションする、某中堅仏教カルト構成員の存在があるようだ。その団体は非日蓮系だが、資本は草加系である。


最後に一言だけは言っておく。例え人は風評で篭絡できても、神仏はちゃんと観ているよ。冥加畏るべし。



→民法723条 名誉棄損→ 710条 不法行為 を参照されたい。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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