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集スト利権の源泉は「不○選挙」!

・集スト利権の源泉は「不○選挙」!
このブログでは、現在なるべく時事問題には触れずに記述しようと考えている。何故なら、集スト・テク犯やカルト絡みの事件が、先ずは2日に一つは頻発するからだ。正直、対応仕切れない程なのである。

それでも主な所を拾えば、先日のイオン釧路の事件もそうだし、老婆バラバラ死体事件や、小学生の列に車で突っ込んだ逆ギレオヤジも亦然りだ。
少し古いが、草加小僧が集ストノウハウを私的に濫用したと思しき、少女2年間監禁事件など数多ある。
それに神戸などで起きた、老人運転の連続歩道暴走事件などは、明らかにテク犯だろう。罪荷血ヤクザとトラブった、某歌舞伎俳優の家を襲う、度重なる奇禍なども。

而にこの6か月間に限っても、3行記事で片付けられるものを含めれば、それこそ数知れない件数に中るはずだ。


どの事件も原因たる集ストを隠蔽しては、巧みに事の是非をすり替え、以て加害側の利害と思惑に落とし込まれている。その辺りは集スト被害者なら、すぐピンとくるのだが。
いずれも集スト特有のシナリオや罠が露呈している、ということだ。そしてどれも、事後の防犯・精神医療利権等の生臭い悪臭がプンプンする。

その理由として、淡路島の一件以来、加害側もそれこそ国を挙げて、本腰を入れて来ていることは前記した。背後には当面の政局どころか、国際状況の推移があるが。例の山○組の分裂だって、それがある。

中でも一番の悪臭は、例のアスカ覚醒剤事件だろう。背後にあるカルトの暗躍とその集スト工作さえ、本人が溜りかねて暴露している。
その後連続する大物選手や芸能人の逮捕も、一面その隠蔽と論点すり替えにある。この辺りはfranさんが述べる通りだ。

(*大掛かりなテクノロジー使用としては、今回の熊本地震がある。人工地震である証拠は、既に専門のブログで明らかにされている。その後の不自然すぎる、当地での集中豪雨(梅雨前線)もおそらく気象兵器だろう。更には断層ライン上にある原発事故誘発をも、「ほのめかし」てさえいる。要は東日本大震災でのそれの。その攻撃の政治的所以には、ヘイト法案成立があると私案するが、無論証拠はなく、現在の所憶測を出ない。直接の狙いは損傷甚だしい、当の熊本城だろうことも。築城した加藤清正と、秀吉の朝鮮出兵での彼の活躍と云えば?さもなくば、地震当日BSの韓流で、当時を背景の時代劇など唐突に流すわけはないのである。例え恩は半日で忘れても、恨(ハン)は永世忘れないのが、かの民族だ。つまりは大掛かりな優劣感情の「アンカリング」なのである。信じぬ人はそれでもいい。ただそれ以上はまた唇が寒いので措く。)

重大な事件も数多いが、あまりに煩瑣に過ぎて、それらに拘泥すれば末梢に流される。亦この辺りを専門に追いかける論者(被害者)もいることから、それらは他の方に任せたい。
無耳法師自身が書きたいことは、実は他に沢山あるのである。


但し選挙も真近いことから、一言だけ述べておきたい。某カルトが暗躍するとされる「不○選挙」のことだ。
大掛かりで組織的な人員移動や、集票のごまかし。それに電○系の集票会社の不正や、カルト系の人材派遣会社による集票作業の恣意的壟断など、その手口の悪辣ぶりはネット中を駆け回っている。

何よりの問題は、それこそが集スト利権の源泉だという点だ。
集ストがカルトにとって、先ずは内部統制にあることは、周知のことと思う。更には外部一般人の「ねずみ講」式の取り込みも。
それらの人身掌握は、結局選挙の為にある。政権維持の根本だからだ。

現在痔党の後援団体の筆頭は、実はかのカルト団体なのである。無論、元々の支持母体である盗逸本体と、その下部団体(宗教右派)などもある。
但し、それら自前の集票組織をフル動員しても、現在ではとても覚束ないのである。当選票数の大方を、痔孔政権当初は自前で集票可能だった。つまりはせいぜい不足分1、2割を、相方の某カルト組織票に頼っていたのである。
それが今では、総じて自前で6割を切るだろう。要は4割乃至5割以上を、某カルトに依存せざるを得ないのである。まさに某カルトこそ、後援団体筆頭たる所以である。

某カルト組織票こそ、痔党にとって麻薬・覚醒剤並みと云える。一度使ったらもはや抜け出せないのだ。寧ろこれに依存すればするほど、自前の組織票固めは脆弱化する。痔党にとっては悪循環である。
某カルトの思惑も、まさにそこにあったりするわけだ。無論、痔党乗っ取りの為だ。例の「総○革命」の一環として。

とは云え一方の某カルトも、何せハウス政党を持つ身だ。身内を勝たせた上に、友党をもヘルプせねばならない。ならば、どんな卑劣な手段を用いねばならぬか、凡そ想像はつくだろう。さもなくば、その権力を維持できないのである。
先に挙げた、悪辣な組織的手口はその一環である。


集ストは、奴等の「力」の誇示行使にして、またその維持拡大の為でもある。而して奴等の「力」の源泉は、政権与党たる権力そのものにある。
政権は選挙に依る。選挙は組織的人身把握に依る。それを内外に維持する為にも、猶更集ストに邁進せねばならない。寧ろ選挙それ自体さえも、構造的に集ストに組み込まれている。

諸々の利権も結局集ストの「力」から生じる。そしてその集ストが、奴等のエテ勝手な利権の再生産を、更に構造的に循環するのである。「力」の源泉を欲望して。
つまり、この集ストという権力維持装置・システムなくして、もはやカルト自身が、組織を維持できないのである。

このトートロジー(同語反復)として循環する集ストとは、某カルトにとっても、実は悪夢にも似た永遠に出口のない迷路である。無明の闇を永遠に循環する(彷徨う)しかない。
その悪業を、どれだけ自覚しているかは知らないが。

ならば、奴等の弱点も選挙にあるのは謂うまでもない。ポジティブな「折○」という布教活動をも事実上廃絶した今、ネガティブな集ストとその一環たる選挙活動を循環する以外、奴等のやることは何もないのである。
そして選挙の折だけは、ゾンビのようなカルト構成員も、人並みに精一杯恵比須顔で笑って見せねばならないのである。

確実に、集スト動員数も減少する。奴等にも優先順位があることが解る。それだけに選挙こそ、その悪巧みを暴く絶好の機会である。テロリストが殊勝な顔で、選挙活動すること自体おこがましい。突くなら、まさにそこだろう。
何より、その悪行の源泉を絶たねば、抜本的解決は覚束ないからだ。


故に選挙に合わせた街宣や周知活動が、今後模索されねばならないだろう。その悪行を暴きつつ、且つは法律(選挙妨害)に触れない形での。
それには誰か被害者が、選挙に撃って出ることだ。つまり選挙活動の形で、奴等を撃つ算段を謀ることだ。今回既に、川崎氏(ブログ「克服する」の管理人)が某党から出馬するとか、聞いてはいるが。

いずれにせよ、この犯罪は政治活動でしか解決しないものと、無耳法師は考える。即ち、集スト自体の政治問題化だ。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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