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8月31日コリジョンキャンペーン事故誘発 補遺  

・8月31日コリジョンキャンペーン事故誘発 補遺  
件の事故の件、その後のことだ。保険の方ははたして、相手方10/こちら0で済んだ。一応持ち出しはなしだ。
破損した車は、当日自走で地元の修理工場に運んだ。但し全損扱いだというのだ。

もともと中古車のバッタもんなので、評価額自体が低いのである。故に全損だと8万しか出せないと、向こうの損保会社が言っていると。

それでは、到底修理代には覚束ないのである。結局、差額何十万もこちらの実質持ち出しになるか、廃車にして改めて買い換えるしかなくなる。いずれにせよ、そんな原資はない。

対物超過に向こうが入っていれば、或いは修理可能であるが、と修理工場はぬけぬけと宣うのである。
前記したように、例え「事故被害者」になっても、却って自分の首を絞める罠は用意されている。

要は無耳法師から「自家用車」を取上げたいのである。一つにはそれで亦、「飲酒事故常習」や「免許取消し」の風評を醸し出すつもりだろう。
「車」だけではなく、「免許」がないんだと。亦「取消し」を喰らったと。



それなら、行政処分のみならず、当然刑事的にも逮捕されてしかるべきだが。奴等にそんな矛盾はお構いなしと見得る。重ねて言うが、こちらは「事故被害者」なのである。

そこが、どうせ見え透いた作為的風評たる所以であろう。敢て風評に乗る方も、半ばすべては承知の上である。

それだけではなく、何より直截な目的があったと思われる。単純に無耳法師から物理的「足」を奪いたかったのである。

それは今「仕込み中」の「冤病工作」(統失工作)に関わっている。「処置」(強制)で踏み込む際に、端的に逃げられると困るからだ。
「飲酒事故常習」(アル中)の作為的風評も、無論その為の下地作りである。



保険の方は相手が幸いにも、対物超過に入っていたので事なきを得た。尚も相手保険会社から、10万で手を打ちませんか?と厚かましく云ってきたが、対物超過で押し切った。
何とか2週間程で、車も修理出来た。

今回の「事故」ならぬ「事件」も、「冤病工作」(統失工作)の仕込みの一環ならば、更に種々仕掛けてくるだろう。尚予断を許さぬものがある。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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