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A S K A覚醒剤冤罪について

・A S K A覚醒剤冤罪について
A S K Aの覚醒剤再犯事件は「仕込み」(冤罪)の可能性が高い。

そもそも覚醒剤の大元は、罪荷血ヤクザとつるんだ、警察の覚醒剤利権(北朝鮮利権の一つ)や、更には海外の医療・薬品カルテル(国際金融)の表や裏の利権とリンクしている。

もともと大きく覚醒剤は、これらの勢力の製造・販売ルート・コネクションに乗って、国内では裏流通している。

その媒介に位置するのが、確かに罪荷血ヤクザ(北賤系)だが、司るのは盗逸本体とそれに連なる満州麻薬人脈(田布施人脈など)である。謂わば国ぐるみなのだ。

因みにこれらの人脈を牛耳る連中は、もともと「日本人」ではない。
痔党(清○会)や眠鍼党(罪荷血グループ)などは、その直系である。

阿片こそ、その一般販売・使用は違法だったが、それは台湾や満州で、国家の専売だったからだ。阿片中毒者の残減治療用と称したが、本音ではその薬害を恐れたためではない。
寧ろ国ぐるみでの、薬害利権の再生産の為である。

人の命を糧にした、悪辣非道の血肉商売の極地だが、その「人」とは、奴等にとって端から経世済民の対象ではないからだ。
少なくとも、この国を征服・支配する、「日本人」ではない支配マイノリティーにとっては。

専売によって、台湾や満州のみならず、国際金融に通じる、全支配的収奪システムの構築がその目的だったのである。
その生産者・販売ルートを通して、大陸半島を含めた日本全体(大日本帝国)を管理・収奪支配するシステムがである。それ自体、莫大な恒常的利益を再生産する、大利権権益だが。

だからこそ、かつて覚醒剤はしばらくは合法だったのである。天然ではなく合成麻薬故に、国家管理(専売)の外にあった。いとも手軽に、特攻隊用に使用したのもその為だ。



麻薬と抗精神剤は、結句「薬物」として同根のもので、抗精神剤のそれは右のルートの表ルートにすぎない。その実態とは、現制度での公然「専売」に他ならない。

その表と裏を分かつのは、現在多寡だか合法的医療(専売)を介するか否かによる。それ故にこそ、精神医療現場を牛耳るのは、草加・狂残党などカルト勢力である。

集ストが被害者を「冤病」(精神疾患の捏造)で嵌めるのも、その需要の喚起のためでもある。当然ながら、薬物犯罪(裏)の幾つかも、構造的に集ストに絡む場合が多い。

これらのことは、別項で纏めたい。ただ芸能界とは、縦横にこれら人脈ルートが交差する顕著な現場であることは間違いない。

警察(公安)は、その対北渉外と国内管理の要の位置にいる。覚醒剤とは、北賤利権のポイントだということだ。それは国内支配の中核でもある。

集ストでの警察とカルトの縦横の繋がりも、この麻薬利権を中心に視ると比較的解り易い。



(*この件に関連して、例の高木沙耶が「医療大麻」の合法化を叫んだが、確かに故なしとはしない。彼女の逮捕も類型として、実は同根の事である。大麻は古代ではその麻酔・覚醒・治癒作用を含めて、医療用というより宗教儀礼に必須のアイテムだったからだ。祭政一致の古代では、神秘的秘儀に不可欠だったということだ。伊勢神宮のお札を、今でも「神宮太麻」と呼ぶのは、その名残である。古くはお札にたっぷり大麻の煙を炊き込んだのである。拝む者がどういう心理・生理状態になるかは、計算済であろう。時にちょっとした病気なら、存外治癒したりもする。真言加持が、護摩壇で必ず麻の実を焚くのも当然同じ意味がある。祈祷による心霊治療にも、大麻は亦不可欠だということだ。古代祭政一致の文脈では、医療と宗教も当然一致・一体なのである。故に大麻は、古代では国家管理(専売)だったのである。衣料としての麻が古来祭事用だったのも、単に二次的利用ばかりではない。麻自体が神聖視されたからだ。古代ゾロアスター教とバラモン教でのソーマ(麻薬酒)や、カバラ(錬金術)での精製物質アルカナも亦然りだ。現代でも麻薬(抗精神薬)が国家管理(専売)なのも、当然この神聖文脈が掉さしている。高木の逮捕には、一つにはこの国家的聖性タブーを公言した事がある。と云って、その大麻使用そのものを肯定するつもりもないが。ただ今言いたいのは、麻薬と密儀宗教(オカルト)は、常に一体だということだ。それ故にこそ、祭政一致のカルト宗教(盗草現カルト権力)と、麻薬はやはり不可分であろう。その要に、満州麻薬人脈(田布施人脈など)が現在も存在する。この人脈には政治家や警察、カルトの他、ヤクザや超賤右翼のみならず、狂残党など罪荷血左翼も昔から連なっている。殊に覚醒剤など北賤利権が絡めば、事は露骨なものがある。というより、もともと北賤利権自体が満州麻薬利権の一部なのだが。その背後にはCIAや国際共産主義者どころか、マッチポンプで左右勢力を相互に繰り出す、麻薬元締めの国際金融がいる。高木や清原を売ったのも、この人脈のマッチポンプ的総体の意思であろう。それだけに彼らの逮捕で、図らずも耳目を逸らしたい人脈・文脈があるということだ。そのキーマンたる位置にいるのが、他ならぬ集スト被害者でもある、A S K Aの存在なのである。彼等一連の逮捕劇で、集ストの訴えが薬物犯罪者の姑息な言い訳や、精神病者の戯言だと、印象操作・与論誘導したいのである。その受け皿として向こう側にいる、精神科医の薬物病例マニュアルに、現にある集スト被害がもっともらしく、「妄想例」として既に記載されているのも、その為だ。結句、集ストの隠蔽が第一義の国家目的だからだ。而して奴等カルトが祭る、密儀宗教(オカルト)の秘儀の最たるこそ、実は集ストに他ならない。それは麻薬やテクノロジーで、暗愚な末端信者をオルギア的狂騒に駆り立てる、「神聖」なる生贄の大量生産システムである。この祭政一致の魔薬的秘儀は、現在拡大再生産中である。寧ろ奴等こそ、所謂危険な「ヤク中」の最たる者どもではないか。奴等が何より隠蔽したいのは、半ば公然の、慄然たるこの事実の方なのである。)



さて、その上で今回のA S K Aの件である。

彼の件はまず以て、盗聴・盗撮など、ガスライチィングの教科書通りの箍の嵌め方と云える。
それで挑発して通報させ、逆捩じで「病気」(精神疾患)と決めつける。而してその原因は薬物中毒によるものだと。

その際、ロレツが回らないだの、陽性反応だの、その判断は警察のみが専断し、第三者の判断や検査が、端から排除されている。言わば、何とでも仕込めるわけだ。

本人はやってない自信があればこそ、任意の尿検査にも応じたのであろう。その自信さえも、マスゴミどもによって、薬物中毒の妄想に仕立てら上げられている。

なるほど、ものはいいようである。言掛りと根拠のない憶測で、全てが固められている。
そんな逆捩じのレトリックが通用するほど、印象操作の仕込みは完全である。すでに徹底的廻りは悪意で囲まれているのだ。

予めシナリオと台本が、マスゴミどもには回っていたのであろう。「ミ○ネ屋」などで、また草加の法律やが、したり顔で断罪するのもシナリオ通りだ。


今回は薬物絡み故に、冤罪(覚醒剤吸引)と冤病(精神疾患)のダブルで、今後身柄を拘束できるのである。どう転んでもいいように。
大まかなシナリオは、最初の逮捕のときには、既に構成済であろう。

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以上は、A S K A逮捕の直後に記述した分である。その後、状況に大きな変化があった。
例の検尿の「お茶」すり替えの件である。
嫌疑不十分で不起訴になったが、文字通り「お茶を濁す」ような結末だ。

A S K Aの尿ならぬ「お茶」から覚醒剤反応が出た。出るはずのない所から「出た」わけで、警察の捏造(デッチ上げ)は歴然たるものがある。しかも封印したカップの中から。
今回の不起訴は、その隠蔽の為なのである。

もっともマスゴミは、尚もA S K Aの姑息な罪状ごまかしと決めつけ、バッシングに必死だ。不起訴といってもあくまで嫌疑不十分だ。やってないとはいえないと。
後述するように、そこが奴等集スト加害側の詭弁のポイントなのだが。

ともあれ採尿の際、警察がチ○チ○の先の手元を確認していなかったなど、証拠の同一性の証明上、捜査手続としてあり得ないし、尾籠且つ卑猥な言い訳を出ないだろう。口にするだけ恥かしくはないのだろうか?



要は形振り構わず、採尿そのものをウヤムヤにせねばならない、よっぽどの都合があったということだ。

それは尿すり替えの証拠「でっち上げ」が露呈する所の、事件そのものの深淵と、その背景の得体のしれない闇の隠蔽であり、それが真の「すり替え」の中身だ。
そこで口を開くのが、A S K A自信も言及した、国ぐるみの集ストの闇なのである。

お友達の検察も、今回は警察をかばいきれないと踏んだのであろう。これで公判維持など覚束ない。ましてや、一蓮托生はご免である。その結果が不起訴である。

鹿内の件で、警察の「仕込み・でっち上げ」(冤罪)を確信したA S K Aが、お茶で「狐と狸の化か仕合」を仕込んだためだ。
お蔭で警察は一本獲られたどころか、抜き差しならぬ立場に追い込まれたと云える。すべてが、文字通り「茶番」だったわけだ。



もともと飯島愛の件で、集ストの追い込みを喰らっていたと語るA S K Aである。覚醒剤使用もその逃避の故だと、本人は述べているが。

寧ろ覚醒剤事件こそ、集スト側の仕込みと言わんばかりである。聊か責任転嫁の口吻だが、その主張自体はよく理解できる。

無耳法師も似たような「仕込み」(酒気帯び)で嵌められたからだ。但し一旦その策に乗ってしまえば、そのこと自体、如何なる弁解も詮無いのである。

寧ろ難ずべきは、こちらを箍に嵌めた、薄汚い集ストの姦計そのものの方なのである。
そこにはA S K A自身もよく自覚するように、罪荷血カルトやヤクザばかりか、警察の違法な関与も決定的だ。もとより、彼等は同じ穴のお友達である。

A S K Aへの集スト(テク犯)も、依然として継続中であり、今回の警察が仕込んだ盗聴・盗撮の罠もその一環であったことは、今回明白になったと云えよう。
その逆捩じの掛け方も含めて。



そこで、新たな問題と疑問が浮上する。

1.問題  A S K A嫌疑不十分・不起訴の策謀的意味
不起訴自体、刑訴法の原則(推定無罪の原則・疑わしきは被告人の利益)から云って当然なのだが。その所以は以前このブログでも述べた通りである。

そこで問題となるのは、彼に対する経糸の警察(公安)筋のガスライティングが、横糸罪荷血ヤクザ・カルトのそれに連動して行われていたとして、今回の不起訴も、やはり逆捩じでこれを利用してくるだろうということだ。俗に謂う、「転んでも唯起きない」という所だろう。

要は、既に行使されているガスライティングを、「嫌疑不十分」で逆捩じに正当化するだろうということだ。曰く。決して、やってないとは断定できないと。この事は、先に述べたマスゴミの論調でも伺える。
故に地域住民みんなで、「見守り」しましょうというわけだ。

具体的には、ご存じ「防犯ネットの悪用」である。これで正式に「マルタイ」として、防犯パトの監視リストに彼を載せられるのである。

謂わば、ガスライティングによる違法な司法警察活動(刑事捜査)の不手際を、非合法・不法な行政警察活動(防犯ネット)の発動にすり替える算段なのである。
例え目糞鼻糞でも、後者の方が廻りを共犯に巻き込める分、より責任の所在をウヤムヤに糊塗し易いのである。

以て、既に行使されていた公安筋の不法なガスライティング自体を隠蔽し、その責任の転嫁と新たな行為の正当化を目論むだろうと、充分推測できる。
故に次に正面に出てくるのは、代わって生安筋ということになる。

寧ろ、端からそれが目的だったのかもしれない。その為の「嫌疑不十分・不起訴」ならば、A S K Aの事件そのものが、仕込みだった可能性も出てくる。



2.疑問  A S K A工作員の可能性
もしそうなら、 A S K A本人を含めて事件の経緯そのものが、一連の仕込みだった可能性が、最悪の場合浮上する。或いは二重スパイか?

芸能界とは、もともと向こう側の巣だからだ。ならば、結局ウヤムヤの不起訴もその文脈で頷ける。

その際、その目的は、集スト自体の「妄想化乃至ヤク中の弁解視」ということになるが、そこまでは現在の所、何とも言えない。今後の推移が要注意だろう。

今のところ、無耳法師としては彼は被害者だと見ている。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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