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淡路島5人殺傷事件 その2

・淡路島5人殺傷事件 その2
H氏自身は、狂残党に関係する左派系の被害者だったようだ。彼は盗逸系宗教右翼・従米右翼(日○会議・勝○連合)・恥民党政府筋による加害を訴えていた。孫引きながら、彼のブログを閲覧する限り、その主張がとりたてて錯誤しているとは思えない。彼が唱える所の「陰謀論」。即ち体制・右翼からCIA・米・湯田金に至る加害者の連鎖は、大まかそのまま事実であると考えていい。「陰謀論」というより、寧ろ被害者間での「一般常識」に属する。但し、従米右派系統(盗逸系)に関する限りは。というのは媚中左派系統も、当然ながらこの陰謀の連鎖に積極的に参加しているからだ。媚中左派には草加ばかりか、盗逸系も存在する。周知の如く、左右の両系統は共にワンワールド(湯田金・フリメ・イルミ)の支配下にある。曰く、両義的「双頭支配」(分断支配)と「マイノリティー支配」の定石として。

彼は左翼だった故に、右翼筋から集ストを仕掛けられたのではないだろう。おそらく話は逆のはずだ。寧ろ右翼筋から仕掛けられたからこそ、左翼筋(狂残党)に救いを求めたのではないか。所謂左翼になったのは、その結果にすぎないと思う。但し救うどころか、取り合ってももらえなかったようだが。その理由も痛いほど解るのである。
何故なら、彼は保守系被害者のバクロ氏の著作を狂残党に贈呈していたが、対する慇懃無礼な礼状で全ては露呈しているのである。しかもその贈呈本が、NPOテク犯の「被害報告集」辺りではないことも、却って痛々しいものがあるのだ。ましてその礼状がネットに流出するに至っては、狂残党が少なくとも、その風評工作に加担していることを、これまた見事に露呈しているのである。それとも「お友達」の、カルト○察(盗逸公安・草加生安)に流したか?

尚、殺された世帯家族の中に、「社○福祉協議会」の構成員(爺婆一家2人)がいたことは極めて重要である。全国各地域で半官半民の福祉・厚生・年金事業等に従事する、「防犯ネット」の中核団体である。「追い込み」での風評工作等に関与する、地域の「民○委員」などもこの事業体に関係している。
亦、この事業体は「日○遺族会」などを構成母体とする、「日○会議」の下部組織としても機能している。即ち成り立ちとして、端から「盗逸系」(盗賊)なのだ。奴らは「日○財団・船○振興会」(盗賊中枢)から贈与された車両(バンタイプ)を、「車両ストーキング」によく使うので、無耳法師の地元北陸でも、日頃頻繁に目に入る。「日○財団」の前身は周知の如く、笹川○一の「旧満州人脈・特務機関」である。彼等の「特務活動」は、戦後も尚継続しているのである。その箱こそが、盗逸系の「勝○連合」だ。「日○会議」と表裏一体の組織である。その辺りはH氏が語る通りだ。「陰謀論」も何も、こんなことは戦後史の常識に属するからだ。それが「妄想」なら、真っ先に草加盗逸・媚中左翼のミ○リード工作員たる、リ○ャードコ○ミズ辺りを「強制入院」させたらどうだ?

しかも刺したH氏のブログによれば、この爺婆一家は「生○の家」なのである。彼等から終始「衆人監視」を受けていたようだ。その映像もアップしている。H氏はそれを逆手に通報をされていたりしたようだ。態と「撮らし」て不審者にする。これもよくある手口である。その通報の言草も「人権侵害」(プライバシー侵害)なそうな。自分たちによる「人権侵害」は棚に挙げて、と憤るものの、それこそが順逆・被害加害の「すり替え」の典型なのである。おそらくマニュアルもあるのだろう。但し「生○爺婆」には悪いが、民事はともかく、パンツでも撮らない限りは、「プライバシー権」で刑事はむりだよ。

(*因みにH氏の父親も監視に加担していたようだ。肉親も集スト側に「取り込む」のも、よくあるパターンである。AGSASの戸崎さんも、加担した肉親により「強制入院」された。その折の口実も、不審な「撮影」であった。対して今は、証拠保全の為の撮影は、合法であるというに留める。判例もある。)

この教団(生○の家)は云わずと知れた「日○会議」(盗逸系)に属する、有力一次構成宗教団体である。つまりその組織・構成員共に、見事にまで、加害の平仄が合うのである。まさに、「防犯ネット」を牛耳る盗賊らの暗躍を、露骨に示現していると云える。つまり税金(防犯予算)を「喰いもの」とする、薄汚い利権構造が。

尚、H氏は神道や既成仏教も加担者に挙げているが、それもお説の通りである。大概の神道や既成仏教も、まずは「日○会議」に属している。但しそれにも盗賊が関与しているからだ。盗逸は、万教帰一の極端な包括主義なので、どの宗教にも入り込む。だから宗教右派系(「日○会議・勝○連合」)のみならず、宗教左派系(眠朱党系「新○連」)人脈にもそれは及ぶのである。神道や既成仏教の加担も、その左右相互浸透による。丁度草加が左派系ばかりではなく、恥民党スジの右派にも信者を有するように。残念ながら、H氏にはその認識が希薄だ。何よりキリスト教関係の加担を語らない事は、問題と云える。キリスト教こそ、この左右相互浸透の最たる教団だからだ。盗逸本体自体が、その潮流に竿挿している。

一方の草賊(草加)も、深くこの事業体・利権に関与していることは言うまでもない。例えば「民○委員」に草賊が多いのは、既に周知のことであろう。また草加系の「防犯ネット」組織も数多ある。
官賊と盗賊・草賊との関係は、経緯関係(経糸・横糸)で緻密に織り上げられた抑圧システム・社会インフラなので、どこが、亦どれか一本が、というような安易なものではないのである。当然、そこには夫々の思惑と利権が、縦横且つ複雑に絡んでいる。
尚、草加については別項に纏めたい。到底盗逸の片手間に論じられるような、殊勝な輩ではないからだ。

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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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