組織的不法行為（集団ストーカー）と闘うブログ

・９月１１日無耳法師主催金沢被害者懇談会結果報告
当日は２名の被害者が参加され、無耳法師を含め計３名にて、有意義な被害者懇談会を行うことができました。
新たなテクノロジー被害情報や、法律論なども論議され、２時間の予定が３時間以上の熱き語らいの場とすることができました。参加された方々には深く御礼申し上げます。

場所は、金沢香林坊近くの落ち着いた飲食店で、一同健啖の上、美味しく料理も頂くことができました。
時よりなされる、業務にかこつけてカモフラージュされた、ワザとらしい従業員の「見守り」（スパイ活動・プライバシイ権の侵害)以外は、これという工作員どもの来店監視もなく、場所の選定はやはり重要であることを再確認しました。

易いチェーン系居酒屋など、鼻から奴等の溜まり場だからです。考えれば態々そこに皆で乗り込んでいくぐらい、滑稽なこともありません。
もっとも、今回は嘲笑を浴びせてくる、フリメ系男女白人の一団こそ、先回り監視でいましたが、我々の席の視野外にあって、障りというほどではありませんでした。

日々自由な日常行動を妨害され、時には外出もままならぬほど疎外された集スト被害者や、電磁波に追いまくられ家にも居られず、全く居場所を失ったテク犯被害者には、このような安らげる団欒の場の設定が、今後とも是非にも必要であることを、改めて痛感しました。
今後、定期的にこのような会合を催すつもりです。