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活動する被害者各位に

・活動する被害者各位に
無耳法師から観て、どの活動被害者も闘う武器もなく、素手でしかも闇雲にあらぬ方向に突っかかっているように思える。

一つには、真の敵が観えていないということがある。それは裏返しで、被害者たる自己の本当の姿が観えていないというこでもある。

誰かがこう言ってる。ネットにこう出ている。それだけで、自他ともに誘導・コントロールされているのである。その検証もないし、亦どこにも被害者たる当の「自分」がないのである。自分を間違いなく導く、正しい情報・指針がないが為に。

亦、そう言わないものは被害者間から疎外(いじわる・離婚工作)されたりもする。余計、自分を捨てて、迎合せざるをえなかったりもするわけだ。

そう仕掛けてくる「被害者」どもの多くは、確実に特定のバイアス(政治宗教的背景)を持った「自称被害者」どもである。その正体はさて措き。



例えば、多少法律などを齧った者から観て、「ストーカー規制法」の改正論など大嘘だし、それ自体ミスリード(誘導)の文脈だ。
そもそも「ストーカー」とは何かさえ、法的定義を理解していない連中の戯言にすぎない。

少なくとも、それ以外に道がないと決めつけるのは剣呑だ。現行刑法体系でも本来十分に対応できるのである。

同時に被害立証はどの法律でも、依然として個別には困難だが。つまり、例え「恋愛感情」の限定を除いた「ストーカー規制法」でも、事は同じだと云う事だ。

それを上記の如く誘導するのは何故?亦どんな勢力が何の為に?そこから先は、ブログでは「唇寒い」ので措く。

但し離間工作を含めて、左右から煽ってくる連中自体が、端から「つるんで」いる。惑わされぬことだ。それがこの被害の構造的仕組みでもあるからだ。


ともあれ、何事も「自分」で調べ、「自分」で納得し、「自分」で活動することを提言する。他ならぬ「自分」の被害体験に照らして。

要は自立して何事も判断して為すことだ。活動とは、傷ついた自己を依存的に(自分放棄的)救済してくれる、「ありがたいリーダー・団体」捜しではない。

それを求めること自体、「自分」がない証拠なのだ。他ならぬかけがえのない「自分」の被害救済の問題なのに。
そこでは自己都合の甘えは通用しないだろう。まして相手が、相手なのである。


この際はっきり言っておく。この世間のどこを探しても、誰かをその自己都合で、しかも無償で助けてくれる、奇特な「ブッダやキリスト」(救済者)もいないよ。渉る世間は鬼ばかり。ましてこの被害を受けた身なら。

それをいるという臆面もない輩こそ、為にする大嘘付きだ。要は向こう側の回し者である。

そして自立するには、自他を正確に照らす、「正しい情報や技術・ノウハウ」(武器)が不可欠でもある。それが会得出来る自立した被害者のみが、横に連帯できる。決して甘えた自分放棄ではない。話は逆なのだ。

そして自立した被害者間のみが、信頼して相互に欠けたものを助け合うことが可能なのである。無耳法師は共に闘う同志を求めて(募集)いる。常に上記の意味合いに於て。


ただ、一つだけ言っておく。
調べる答え(情報)が、カーソル一つで、安易に、しかもタダで、パソコン画面から考えなしで受領できると思うのが、大きに誤りの根源である。

答え(情報)なんて、アプリオルに(前もって用意されて)存在しない。少なくとも、甘えた自己都合に合わせて、予め用意されてはいない。(寧ろ用意されていると思わすものは、逆にミスリード情報である。)
ネットだろうが、本屋だろうが、どこにもない。逆に云うとそのいづれにもあるのだが。

それはある意味、自分で苦労して、創造的に手に入れるものである。その過程で他ならぬ闘う主体としての「自分」を、形成していくことでもある。そもそも「自分」さえ予めあるわけではない。そのほとんどは、社会経験の結集の結果である。
多くの被害者はその労を厭う。甘えた自己都合故に。

無耳法師が法律や宗教学に拠るのも、一定の間違いのない枠と方向が示されているからだ。例え示す情報に誤りがあろうと、それは無耳法師の浅学によるもので、法体系や学問そのものが間違いだからではない。ある程度の正誤解釈の幅もあるが、それさえその体系内での話である。

それを指針の武器として観る所、この戦いでの自他の姿を、自ずから照らし出すものがあると謂うばかりだ。

このブログでは、その一端は紹介するものの、その全てではない。手の内を安易に晒すほど、無耳法師は人は良くない。

ただでさえ多くの被害者ブログが、加害サイドの情報管理・誘導の場に成り果てている現状をも、散見する始末だからだ。情報だけを都合よく、奴等に利用されるのは真っ平だ。

故に、法律用語なども多くは詳細の説明抜きで使用している。その辺りは「自分」で調べて欲しいからだ。そしてできれば、無耳法師が主催する懇談会に出席してもらいたい。
まあ、虫避け(アラシ避け)でもあるが。



無耳法師の法的目的は、寧ろ警察の違法行為等をとば口に、それを命じる左右通底盗草カルト権力の反日(左手)=売国(右手)たる亡国政策の所業を、「公の場」(法廷)で炙り出す所にある。

即ち、現在進行する左右通底在日支配マイノリティーの日本乗っ取り・占領計画の暴露である。

更には、それを牛耳る英米露支ら左右通底旧連合国の宗主権・債権行使利権と、それをも投資対象として転がす、「国際金融=共産主義者=オカルティスト」(イルミ・フリメ)の世界支配の実像を露わにすることだ。できれば、その金主たる神聖世界支配層の思惑をも。

本質的に、それ以外にこの犯罪の終焉はない。法的闘争はその為の手段であり、亦武器でもある。

無論、奴等はそれを阻止すべく、薄汚い策謀を種々仕掛けてくるだろう。この国が独立国でない実態が露わになるからだ。

亦、司法・行政・立法の全てが、既に奴等の手先で充満している。故に法廷内外での熾烈な乱闘が予想される。つまり、そこで終わらないということだ。

それだけに、本来非政治的非カルト的な真正被害者にとって、それは掛値なしの純正政治闘争なのである。是非もない自らの生存闘争だからだ。法的用語で謂う、「自力救済」の活動である。

そこには、一切の既成の政治的乃至カルト宗教的思惑や利権が、介在する余地など全くない。「為にする競争(宗教・イデオロギーの宣教や取り込みの場)」ではないということだ。

寧ろ集スト・テク犯以外の上下・左右の政治宗教争点は、利権的自己保全に基づく、なべて不純且つ欺瞞的演技であり、多寡だか能く設えられた、疑似闘争<プロレス興行>にすぎない。要は共に加害勢力だ。

既存左右の政治・宗教勢力が、共に在日支配マイノリティー・エリートの配下にあるからだ。

そこには何らの二項の対立関係など真に存在しない。本音は相互マッチポンプを旨とする、馴合いの「競争関係」をでないということだ。

唯一、真に二項の対立関係が存在するのが、構造的に「食う者(加害サイド)」と「喰われるもの(真正被害者)」に二項峻別される、この集スト・テク犯被害だけなのである。

故に、真正被害者だけが結束してこれに抗しなければならない。このことは上記の「馴合い」の加害共犯関係と矛盾しない。寧ろその犯罪構造から必然的に演繹される論理的結論である。


その目的の為、当然「非真正被害者」は排除する。曰く、工作員・偽被害者・被害者で加害者・紐付き被害者・寝返り被害者・うそ被害者は。

(*或いは真正被害者であれば、現カルト内構成員でも歓迎する場合もあるだろう。奴等は内部でもこの犯罪手口で、邪魔者を排除するからだ。但し、紐は自ら切ってもらわねばならない。そのとき、まず目安になるのが、当人が自己の属するカルト内部からこの手口で攻撃を受け、その自覚があるかないかだ。亦加害団体間でも、末端では競争関係からこの手口を、相手構成員に使用する場合もある。当然その場合、末端の競争関係から、特定相手団体を難ずる文脈のみで、この被害を論う。その人は、紐付き被害者の可能性大である。)


そして何より闘う気がない人は、何であれ無用なのである。つまり、甘えた自己都合のみの人は。

被害者(自称)の中には、全ての被害者を救うとか、香具師の口上よろしく、無責任にハリ扇を叩く者もいる。当然、上記の人も含めての事だろう。

そんな不可能な出来ない約束は、端から無耳法師は一切しない。亦、そんな義務もない。
無耳法師は少なくとも救済者(キリストやブッダ)でもないし、そんなキャパもない。唯、天は自ら救う者を救うと惟うのみである。

要は自立した被害者間のみが、連帯して各自己を救うのである。


因みにキリストやブッダ本人も、無耳法師は直接お会いしたことがないので、何とも言えない。ただ文献で観る限り、かなりメンドクサイ方々である。

少なくともこの被害を解決してくれる人達ではないと感じる。へたすりゃ、全て被害者の行いの勢以にされそうだ。そもそも何千年も前に死んだ人に、何をお願いするの?或いは、数百年前の人なら間に合うの?例えば、日蓮さんとか。(笑)

そういや、「マルクスだけはそうじゃない」と食って掛かってきた、共産党の姐さんがいたな。なら、どうして共産党は助けてくれないの?弱い者の味方じゃなかったのか?

無耳法師が知る限り、その答えは以下の通りだ。
答え(正しい情報) 共産党も加害側だからだよ。国際金融の現地マネージャーたる、在日支配マイノリティー直轄の。

以上。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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