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日々の集スト 「集スト回し」の日常性①

・日々の集スト 「集スト回し」の日常性①
10月4日 テレビ辛○の「○○まで言って○○○会」で、「三○円事件」の「警○関係者内部犯行説」というのをやっていた。それに「和○山毒カレー事件」の真相というのも。
その最中、「名張毒ワイン事件」の犯人・死刑囚の死亡がテロップで流れた。タイミングが良すぎて、正直驚いた。

所謂メディアでの「ほのめかし」の一つだろうが、それなりのシナリオ構成抜きではありえない現象だ。
それは集スト被害者全体への「メッセージ」(ほのめかし・アンカリング)と、受け取る事ができる。

個別の被害者への「ほのめかし」より、ある意味手が込んでいる。さもなくば、露骨にあざとすぎて、ヘタ打つ虞もあるからだ。
おそらくは、予め死刑囚の死亡に合わせて、番組編成を行ったはずだ。アリバイになる他局の編成構成を含めて。

即ち刑務所内で、計画的に「始末」されたということになる。
そういえば、番組内で、「和○山毒カレー事件」の被告が、冤罪故にこのままでは、「拘置所内で始末される云々」と言っていた。
もしそうなら、なんとも「ご丁寧」なる「ほのめかし」と云える。その際、彼女が本当に冤罪なのかは、当然ながら別の問題なのである。

左記の諸事件の多くは、「集ストテク犯」と何らかの関連があるものばかりだ。「三○円事件」の「シアター」ぶり(劇場的)だって、今から思えばかなり「怪しい」のである。
つまりどれも、「ほのめかし」や「アンカリング」の材料たりえるのである。
曰く、「集ストテク犯」の被害者の皆さま、もし「自殺」や「強制入院」がお気に召さなければ、「冤罪」での極秘処理もございます。国○犯罪ですから、その点手抜かりはございません。今後とも宜しく、てか?


3か月ほど前、窓から突き落とした、「老婆3人密殺」の老人ホームというのもあった。またやったか、というところだが。
介護福祉施設では、この種の「暴行・脅迫」が日常的であることは、以前このブログで述べた。福祉・医療利権の為の「生贄」である。
「ジジババ薬漬けの死体転がし」も、今日日の福祉業界的日常の一つと云える。
職外でも日々「集スト」に勤しむ、「優しい」DQN介護職員である。職域でもというよりは、内外共に「集スト」そのものなのが、所謂日常業務なのである。


「寝屋川中学生男女暴行殺害事件」というのも、甚だ「猟奇的」だが、決して「集スト」と無縁ではない。
「生贄」としての幼児性愛は、奴等世界支配層上部(イルミ)の高尚な「趣味」だからだ。その実行犯が、例え地域末端の罪荷血ヤクザだったとしても。

これを「原型」としての聖性の「類型模倣」は、宗教的・哲学的にも、奴等の「本質」に属する。寧ろ不可避の「供犠」として、措くべからざる「密儀儀礼」なのである。事実本拠地たる英米では、この種の唾棄すべき「秘儀」(事件)が蔓延している。

この事件は、決して恣意的な「イタズラ」(性犯罪)レベルではない。以前あった「世田谷一家全殺人事件」と同質の犯罪なのである。あの犯人もおそらくは、公○系の北○人刺客のようだが。要は盗逸だ。
今回も同様な手口と犯人像だと、敢て憶測する。それほどハズレていないはずだ。

意図的に矮小化された今回の事件性が、卑猥で陰湿であるほど、却って奴等の宗教的本質が浮き彫りになるのである。高度に抽象化された「原始宗教」としてのそれが。
「集ストテク犯」被害者も広く、奴等にとっての不可避の「生贄」であるとだけ、今は述べておく。

今後日本でも、この種の「事件」が頻発するはずだ。却ってマッチポンプとして、官賊と在地権力そのもの(傀儡・売国日○政府)が、日本人抑圧に利用するはずだ。つまりは間違いなく、「集ストテク犯」の一環なのである。
それは、「幼児ポルノ禁止法案」(?)の如きや、ネット規制のきな臭い動きを観れば瞭然のはずだ。






つづく
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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