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ペルー人連続殺人事件 その①

・ペルー人連続殺人事件 その①
例のペルー人の連続殺人事件の案件も、集スト犯罪(逆ギレ誘発)である。母国ペルーで彼の兄が、秋葉原事件同様の無差別17人殺傷事件の容疑者とされたこと。それ以前に、姉も不審な自殺を遂げたこと。

本人が「スーツ姿の人間」(複数)に追われて、恐怖で仕事を辞めていること。これは如何にも公○刑事の「公然視察」(まとわり)を連想させる。
即ち「つきまとい」(ストーキング)のみならず、それ自体がお得意の「監視アンカリング」だ。態と姿を見せて、監視を意識させるのである。その実際の正体はいずれにせよ。或いは、公○配下のカルト構成員(草賊盗賊)かもしれないが。

そのことを警○に訴えて、却って墓穴を掘ったこと。おそらく、「統合失調症」誘導工作だと思われるが。
何故か自分から警○に行ったのに、財布さえ置いて、その場から逃げ出したのはそのためだろう。
警○(公○)が水面下で行う、自らの犯罪(暴行・脅迫)・人権侵害(プライバシー権侵害)を認めるわけがない。「妄想」として、逆捩じをくらわすのは目に見えている。そして「強制入院」への誘導だ。

彼が犯したとされる住居侵入や窃盗も、何処か「仕込み」のような感触を持つが、詳細は定かでない。その後も彼が拙い日本語で、警○の助けを求めていたことと矛盾するからだ。少なくとも自首のため、警○を訪れたわけではない事が解る。
このことで辞めるまで、働きぶりも極めて真面目であったようだ。

要は彼の一家は、母国でも集ストのターゲットであったと思われる。まず姉を「自殺強要」し、更に兄を逆ギレでの連続殺人まで、衆人で追い込んだのである。けだし、かの国での「防犯ネット」での追い込み・強要であろう。
このあたりの推移は、集スト被害者なら、誰でも手に取るように解るのである。

本人も一時帰国して兄に面会した折、その実態の詳細を兄の口から告げられたものと知れる。そして日本に戻った辺りで、何故か謎の監視が始まるのである。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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