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ペルー人連続殺人事件 その②

・ペルー人連続殺人事件 その②
この犯罪(集スト・テク犯)は、世界規模で行われている。共通のマニュアルの下で。
故に海外に亡命しても、形を変えて被害は継続する。また、どの国へも飛び火するのである。

彼の場合もその典型といえる。兄の連続殺人を「口実」に、兄弟故に同様の犯罪を犯す可能性がある。為に監視の要ありと、コジツケられたのであろう。というより、そのシナリオに沿って追い込むのである。
まさに、逆ギレ誘発の連鎖と云えよう。防犯利権としても、「美味しい」連鎖である。

おそらく直接の因は、兄を介してこの犯罪の秘密に、不用意に触れたことにある。肉親故に、事の本質をすぐさま理解したはずだ。ならば口封じの為にも、集ストは是非にでも決行されねばならない。
もっとも「口封じ」は、この犯罪のターゲットなら、自殺・冤罪・冤病いずれかの形で、最終的には貫徹される。さもなくば、加害者達の身が危ないからだ。

そして、まんまとそのシナリオの箍に嵌めたのである。原因は、「兄の事件に心理的・精神病理的に触発されて」、と。何事も逆手にとった言い訳とアリバイが、ちゃんと用意済みだ。
例によって有責のプチ狂人による、「狂気の犯行」として。
因みに彼に殺された者達は、当然「防犯ネット」の参加者か、少なくとも彼にそう認識された者達であるはずだ。彼等が同時にカルト信者であるかどうかは、ともかくとしても。

(*防犯利権などの官賊利権システムと、草賊盗賊の教線拡張システムとは、縦横の経緯関係で織り込まれている事は既に記した。カルトの警察や検察など官公署内部への浸透も、この経緯関係に即しているのである。但しこのシステムは国内のみならず、縦横に織り込まれた全世界の支配ネットワークでの、一断面にすぎないのである。もともと草賊盗賊も、このシステムを支配・プロデュースする勢力が作り育成した。彼等の利権拡張のエージェントとして。それは同時に「戦後日本」の制作育成と機を同じくするものと云える。だからこそ同じく糸として、「集ストテク犯」という一つの布を織れるのである。)

以てこの事件を逆縁として、また例の如く「防犯利権・精神医療利権」等の再生産が行われるのである。数多の官賊らの天下りを伴って。
即ち淡路島5殺傷事件人や秋葉原無差別殺傷事件と同様の、「犯罪社会」を作為的に演出する、シナリオ連鎖の一つである。
参加者にして聴衆たる、「無辜の善人」(衆愚)を唸らせる、意図的劇場犯罪としての。

それはまず、「監視社会・警察国家体制」の維持・拡張の為にある。
但しその利権体制システムは、所謂「集団的自衛権」から「マイナンバー制」「人権擁護法案」(ヘイト法案)まで連鎖する抑圧的システムの一環である。衆愚どもを取り込み、手懐けるための。

尚、このシステムは世界規模に織り連なっている。中東での錯綜したイスラム紛争やギリシャの金融危機までも。世界支配層の恣意的意図の下に。

ともあれ今回報道では、ある程度の事件背景が公開されている。そのことは、何もマスゴミの良心が回心されたことを意味しない。
それは集スト基礎情報をも、とりあえずこの国レベルの支配層が、操作・変換できるレトリックとシステムを用意していることを意味する。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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