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2月1日金沢街宣異聞①

・2月1日金沢街宣異聞①
先日の金沢街宣については、既にリラックスさんのブログがアップされている。動画を含めて詳しくはそれを閲覧されたい。

今ここで述べたいのは、日頃表に出ない加害勢力の顕在化のことである。その勢力は多分に、盗賊・草賊より上位の連中である。


盗賊・草賊らは、現政権のバックボーンであり、単純に考えても「日本政府」よりも上位の組織であることは間違いない。
官賊による防犯ネットの違法・違憲な「暴行・脅迫」も、これを縦糸として、カルト(盗賊・草賊)の横糸がガッチリ織り込まれている。

縦糸の流れからは異質なカルトの横糸が、当然のように織り込まれるのも、その縦糸自体をも牛耳るのが、一つにはカルト権力(盗賊・草賊)そのものだからだ。


故に草賊のみに関しても、所謂「総体革命」はほぼ貫徹されている。盗賊のそれも、痔党との長年の癒着により、とっくの昔に成就されている。

縦横の糸がクロスする、権力機構(官僚機構)の要には、カルト官僚(官賊)が送り込まれて、これを掌握していることは言うまでもない。
行政・司法ばかりか、軍事・警察など権力装置(官賊)のあらゆる縦糸の要所は、既に奴等に押えられているのだ。「カルト権力」たる所以である。

カルトによる「テクノロジー犯罪」の跋扈にせよ、これが元々は軍事技術であり、その入手ルートから云っても、所詮はこの縦横の流れによるのである。

而にこの軍事技術の源が海外であり、且つは「集スト」のノウハウ(コインテルブロ・МKウルトラ)も同じくこれに付随する所、海外でこれを総轄する大きな勢力の存在を認めないわけにはいかない。それは大きく、米中英露などに跨る存在だ。

カルトにせよ、寧ろこの勢力がプロデュースしたのである。更には日本国内にある、左右のあらゆる政治組織をも。要は「戦後体制」の卸元だ。単に現政権(痔孔政権)の所以のみならず、前眠朱斜眠左翼政権をも含めた話である。
その痔孔政権にした所で、当初表面上、「水と油」の左(孔)右(痔)合従政権だったはずなのである。建前上、本来あり得ないはずの、その合従政権が成立したのは何故?


惟うに事の次第は、おそらく「転倒」しているのであろう。
つまりは、カルトの「天下獲り」(総体革命)の結果、現在の「集スト・テク犯」があるのではない。
寧ろ「集スト・テク犯」成就の為に、所謂「カルト」(草賊・盗賊)が作られ、乃至は組織ごと「乗っ取られ」たのである。

けだし、因果関係が逆さまなのだ。寧ろ「総体革命」とて、この目的成就の為に作為された、組織的社会インフラと云えよう。横糸の連鎖さえも、ある意味縦糸筋の要望でもあるということだ。
それ自体が、既に社会全体で縦横に糸が織り込まれている証でもある。両糸を束ねる、海外の織元の意思と思惑の下で。


亦、この組織的社会インフラは、単に「カルト」(草賊・盗賊)だけではない。社会全体をまさに「縦横」に糸が織られている。
防犯ネットやカルト系企業、精神医療などをトバ口に、様々な形でこの犯罪を連鎖・派生させている。「オリンパス事件」はその顕著な類型である。


縦糸の現場レベルでの中枢にいるのは、一つには「公○」(秘密警○)であろう。所謂「反社会的勢力」(ヤクザ・街宣右翼・左翼過激派・市民活動家等)を、テカ(岡っ引き)とする部署だからだ。
横糸では当然カルト勢力(草賊・盗賊)だ。右の「反社会的勢力」への浸透から云っても。

だからこそ、警○でもこの部署こそ、現場責任者の多くはカルト構成員で占められているはずだ。
そして彼等現場責任者のほとんどは、所謂「日本人」ではない。詮じておそらく罪荷血だろう。テカとして率いる「反社会的勢力」のほとんどが、やはり罪荷血だからだ。当然、カルト構成員を兼ねる場合も多い。
つまり、糸の縦横が織りなす機微が、端的に表れる部署でもあるのだ。無論、ここは常に政権護持の機関部署でもある。

因みにこの「反社会的勢力」(罪荷血)を母体として、左右の「プロ市民」の多くが派生する。こいつらと「公○」(秘密警○)やカルトとの関係も、右を踏まえねばありえないのだ。


ヤクザや左右のプロ市民、地元権益層(白足袋衆)なども、地域権力の末端として、右の縦横の糸に連なるだけに、受動・能動共にこの犯罪を連鎖・派生させている。
そのネッワークの連鎖は、縦横の糸を連動して、忽ち地域全体から、国家レベル、世界レベルにまで拡張する。
縦横の部所的要を握る「キーマン」が「支配マイノリティー」(罪荷血)故に、上下左右のすべての社会インフラ・勢力に。


この犯罪こそ、詮じて「日本乗っ取り」のための「地均し」作業だからだ。更には日本だけでなく、世界規模でのそれだ。
当然ながら、世界規模での加害者群がいる。草賊・盗賊らからすれば、謂わば「本社や親会社サイド」の連中だ。
曰く、英米露支台鮮韓比豪加等(旧連合国)と、その上位にいる国際筋の連中である。

国内でもこの「本社や親会社サイド」に属する連中が、陰で蠢いている。
エ○バやモ○モン、乃至は「正規」のキリスト教関係者(カ○リック・英聖○会・米福○派・ク○ーカー等)が、主にそれに中る。幹部の多くは、無論「白人」(主にアングロやユダヤ)である。
中には、明らかに「フリメ・イルミ」人脈(ニューエイジ系オカルト筋・国際金融投機筋・エコやフェミの国際共産筋・シオニスト等)と重なる輩もいる。

ところで、草賊・盗賊・官賊、或いはヤクザや左右のプロ市民どもを、縦横で実際牛耳るのは、ご存じ「支配マイノリティー」(罪荷血)である。
奴等と右の「本社や親会社サイド」の白人との関係は、極めて従属的な支配被支配関係であろうことは、凡そ想像がつく。その点、奴等も中間奴隷層であることは間違いない。
その分、下の日本人をイタブルわけだ。







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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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