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2月1日金沢街宣異聞②

・2月1日金沢街宣異聞②
街宣前日、金沢の中華レストランで夕飯を食ったが、独りで白人女性が入って来た。30代、髪の長い美人だったが、「目の肥えた」集スト被害者なら、一目で工作員と解るのである。

これも日々のアンカリングの「賜物」(刷り込み)だが、自慢するようなことではない。それ自体が被害だからだ。

無論、体験知から直感する、感覚的なものばかりではない。概して加害者の言動には、辻褄が合わない事が多い。その悪意ある意図は、そこから十分推測(合理的判断)できるのである。

既にレストラン内奥に、もう一人熟年の白人女性がいたのである。見覚えのある芸○人で、数人の取り巻きと共に。
決定的なのは、若い方が手前から入ってきたとき、奥にいた熟年と「アイコンタクト」をした事だ。そのくせ、その席には混じらずに、無耳法師の前のテーブルに背中を向けて座った。

その女は自席の隣の背に、コートを脱いで掛けたが、インナーのニットと同色の、濃い黄緑だった。草加=罪荷血色だ。同時にディズニー色(フリメ・イルミ)でもある。
おそらくは、アンカリングで態と見せているのであろう。

更にこの女、ディナータイムだというのに、「飲茶」(焼売・お菓子)の類を二三品頼むのみで、そのくせ中国茶は、一切オーダーしないのである。両者は不可欠のオンビネーションにも拘らず。文字通り「お茶を濁す」とは、このことと謂える。

どだい、待ち合わせでもないならば、夕食時に、普通妙齢の女が独りでレストランなど利用するか?しかも白人が、「中華」で「飲茶」(おやつ)だぜ。

目的が食事でも、亦おやつ(飲茶)の類でもないことは明白なのだ。
オーダーは「飲茶」の点心二三品だから、忽ちに尽きる。食べ終わっても、何故か一向に席を立つことをせぬ。
もし彼氏と「待ち合わせ」なら、既に1時間半以上過ぎているのである。それに先にオーダーしたことと矛盾する。

その後は、こちらに全身で注意を向けていることが、その緊張した背中で解るのである。微動だにしない。

やがてその女は、深黄緑の悪趣味なコートを執ってレジに向かったが、予想した通り、同時に奥の熟女らも席を立ったのである。
やはり、「連れ」でお仲間だったということか?レジの向こうで、両者の笑い声がした。少なくとも、状況から周知の仲であることは否定できない。

若い方はダミーで、ひょっとして奥の席からテクノロジーでも使ったのかもしれない。実態は知らない。但しだったとしても、そんなことはいつものことだ。


問題は単なるアンカリングにせよ、いつもなら下請けの罪荷血・カルトにさせることを、態々白人女がやって見せた所にある。その意図は明らかであろう。その正体も含めて。
無論服装コードから、「草加イン○ーナショ○ル」(S○I)だった可能性もあるが、その場合は南米系が多い。欧米系でもプアホワイトだ。

彼女は明らかに端正なアングロだった。きちんとした正調英語でオーダーしていたことでも解る。少なくとも、英米下層民のそれではなかったということだ。よしんば、「背乗り」ユダヤだったとしても。
考えられるのは、やはり「本社や親会社サイド」(キリスト教関係者)の人員だろうということだ。

実は奥の熟女も、「国際派」で著名な人物なのである。但し草加・盗逸ではない。もっと上位の人脈に属する人物だ。
或いは詳細を知らずに頼まれた加担者なのか、亦は単に食事のタイミングを利用されたのか、それは定かではないが。


その深夜、リラックスさんと喫茶店で打合せをしたが、途中コンビニでタバコを買った。出ると、ニット帽に黒づくめの若い白人カップルが「瞑目」して佇んでいた。背中にはやはり黄緑のリュックを背負って。

以前にも記した「呪詛の祈り」(アンカリング)である。出会い頭に目を態と開くことでも解る。二人はすぐさま、何事もなく歩き出したが、すれ違いざま、明らかに嘲笑したのである。
こっちもその背中に「不動慈悲呪」を浴びせてやったが、男の方が重ねて横顔でせせら笑った。これもキリスト教(フリメ・イルミ)だろう。

(*無論「呪詛の祈り」など、実態はない。「霊的畏怖」を喚起するアンカリングか、テクノロジーを隠蔽するためのダミーである場合が多い。但しこれをやるのは、盗逸系などのオカルト的心霊凶団が主だ。実はキリスト教こそ、その「原型」なのである。)


翌日の香林坊街宣でも、何人か白人男女の姿を見た。如何にもな「つきまとい」で。これも通常ならば、主にカルトや罪荷血、防犯ネットの警備員などがやる川下の仕事だ。

リラックスさんもブログで謂うように、宗教ではキリスト教関係(フリメ・イルミ)こそ、国内でも敵の本丸なのである。草賊・盗賊より上位の「本社や親会社サイド」の人脈だ。「支配マイノリティー」(罪荷血)人脈の流れから謂っても。
右の白人の「まとわり」も、二人が街宣で、多少そのことに触れたためと解る。
もっとも、奴等はこちらの活動に即して、メニューをアラカルトで変えてくるのだが。

(*草加・盗逸等のカルトもそうだが、罪荷血が主に入信する宗教に、一つにはキリスト教の存在がある。奴等は、日本の仏神の既成教団では疎外される存在だからだ。他に受け入れ先がないのである。但し仏神の既成教団にも、左右の圧力・人権団体等を通して、その影響力を及ぼしているが。仏神の既成教団が集ストに参加するのも、一つにはその為だ。他に「公○」筋の工作もあるが、結局は同じことである。)


先月私用で東京に行ったが、夜の銀座(中央通り)を、白の軽自動車の上に、三つもマイクを載せて、何やらガナッテいる輩がいた。見れば眼鏡の草加禿なのである。
「ユ~ダヤがあ~、陰~謀~があ~」と態と脈絡もないことを、天下の銀座の目抜き通りで、臆面もなく「垂れ流し」ているのである。
新橋辺りで聞いて憂鬱になった、他の被害者もいるようだ。誰かのツイッターに出ていた。

これも確実に、無耳法師本人への「アンカリング・ほのめかし」なのである。偶然ではないことは、集スト被害者なら誰でも解る。
それは単語や文節の途中で、故意に間延びして区切る所でも解るのである。当然、統失工作(印象操作)であろう。

無耳法師の金沢街宣での内容を、意図的にデフォルメして、「漫画」(狂人の戯言)にしている。
確かに無耳法師の金沢街宣の場合、単語や文節の途中に間が空くことが多いのだが。それは、スピーカーの調子を確認しながら演説するためで、他意はない。そこを意図的にからかっているのである。

逆に謂えば、かなり図星を当てたということだ。寧ろ我が意を得た思いもある。




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コメント

ミクルの『創価の実態』ってトピ見てる人へ

下の文書を議員事務所や、役所等にメールしまくってたら、創価にメール出来んようにされたけん、あらゆる掲示板にクソ程書き込みして、拡散させてっから

送れないようにするって事は、こいつらが相当なダメージを受けてる証。保存しといた、100近くの文書も全部消された

『希代のワル、豚ダニの池田大作が作った公明党(創価)が、波動を悪用して、一般人や学会員を病気にしたり、事故に合わせたりする、危険な組織だって事が世間に知られてないので、拡散させてます

より多くの人に、この事実を知ってもらう事で、この犯罪は減って行きますから、メクラ滅法にバラまいて、世間に浸透させてます

この犯罪は『総体革命』といって、政界や経済界や財界や医療界やらの各分野に、創価信者を送り込んで、日本を乗っ取る革命で、防衛省やら警察やら大企業やらマスメディアも絡んで来ますけど、犯罪の主犯格は創価公明です。それらに所属してる創価信者が、連携しながら指導してやってる、国家犯罪です

調べてもらえばわかりますけど、公明党が与党になってから(権力握ってから)、精神科、心療内科が急増、障害者手帳を持つ人が急増、向精神薬の売り上げ急増、教師の長期休暇急増、精神障害になって労災請求する人が急増してます。何百万人、何千万人て人らに、何十年にも渡って、人知れず災いを与えて来た政党が、公明党です。逆に言うと、公明党が野党に転落、もしくは政界から退けば、この卑劣な犯罪は激減するって事です

この犯罪は、人工衛星のGPS(全地球測位システム)やバイオテレメトリーシステム(遠隔計測法)を用いて、人工知能が波動を使ってやるので、日本全国、世界各国どこに居てもピンポイントで痛みや病気を作れますし、どこに居ても監視盗聴が出来ます

人工知能が、世の中のほぼ全ての人を、24時間体制で監視盗聴して、その家庭の家族構成、生活スタイル、家庭環境等の情報を取り込んで管理し、創価の用途に応じて、それに適した人間を瞬時に選び出して、功徳や仏罰や嫌がらせに利用します。検索エンジンに、キーワードを入力すれば、数秒でそれに適したワードが、引っかかるかのように

音声認識Siri機能のついたスマホに向かって話しかければ、Siriが言葉を認識して、目的地までの最短ルート、今いる所の近場にある飲食店に至るまでを、瞬時に見つけ出すかのように

人工知能の技術も進歩してて、人工知能自身があらゆる情報から学んで、経験から学習して、その問題に、最も適した手を選びます

あまりにも大規模かつ、高度のテクノロジー技術を使ってやるので、真相を教えても、SFやファンタジーの世界、非現実な絵空事、妄想が作り出した錯覚、キチガイの戯れ言にしか感じられない人が多いのが現状です

創価公明の嫌がらせの手法のひとつに、ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)てのがあるんですけど、救急車のサイレンで嫌がらせする為だけに、わざわざ重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカー(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)は、警察に通報させないように、警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロールに行く時間も全て、人工知能が把握してますから、それに便乗して、人工知能が波動で警官を操って、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします

行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカーは、被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです

痛みに関しては、強弱も自在ですし、種類も千差万別です。痛みだけじゃなく、カユミや締め付け、くしゃみ、鼻水等も自在に出させる事が出来ます。眠れなくさせたり、鬱にしたり、統合失調症も作り出せますし、遠隔から文字を読めたりも出来ます。建物内部も透けて見えるので、風呂に入る所から用を足す所からお金の隠し場所まで、全て筒抜けになってます

くしゃみをした時の周波数と、同じ周波の波動当てると、人為的にくしゃみを出させる事が出来ます。アメリカがこれで特許取ってるんですけど、例えば、TBSラジオは90.5MHz(メガヘルツ)、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、憂鬱な時の周波数、眠れない時の周波数、恋してる時の周波数、パニック障害に陥ってる時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます

生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数コードを読み取って、その周波数と同じ周波数を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです

例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。虫は、波長340~350nmの紫外線に引き寄せられやすいです。昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です。生き物と、電気で動く物は意のままに操れます

創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、全て人工知能が、波動(周波数)を用いてヤってます

ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、50Hzで生理痛、52Hzでてんかん、60Hzで痙攣、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です。つまり病気っていうのは、波動で作られてるって事ですね

この、遠隔から痛みや病気を生み出す技術力を使って、主に公明の支持母体、公明の栄養源である、創価の活動家が病気にされます。病気になると信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになります。その為、活動家は定期的に病気にされます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです

信者は、科学技術で病気にされてる事に、気付いてません。皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。病気だけじゃなく、事故にあわせたり、怒りの感情を高めさせて、家庭不和(離婚や親子の関係を切らせたりもします)にしたりして、不幸を作りあげます。毎日が平和だと、仏にすがる必要がないので、皆ヤメちゃいますから、定期的に不幸を与える必要があるわけです

3桁、4桁、数百万円~数千万円、多額の財務(お布施)をする人程、重い病気になり、頻繁に事故に遭遇します。聖教新聞を何部も取り、折伏(勧誘)にも勤しむ熱心な信者ほど、多くの災いを呼び込みます。これが正直者がバカを見る宗教、創価の実態です

多くの人を病気にして来てるのに、この犯罪が、世間に全く漏れ出してない理由は、遠隔から学会員や一般人の私生活を監視盗聴して、生活に沿った病気や痛みを与えて来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。つまり私生活に便乗して、不自然にならず、違和感を持たせず、痛みを与えたり病気にして来たから、今までバレずにきたわけです

創価は、創価に入って題目(南無妙法蓮華経)を唱えれば、どんな病気も治るって事を売りにしてます。医者が見放した不治の病も、題目を唱えれば治るっていう触れ込みで、信者を募ってます。確かに治るんですけど、それは波動を使って病気にしてるから、治せるわけです。科学技術で病気を作り出し、題目あげたら波動を弱め、題目で治ったように見せかけます

ウツ病が治らず入信する人、不眠症が治らず入信する人、対人恐怖症が治らず入信する人、リュウマチによる手の痛みが治らず入信する人、腰痛が治らず入信する人等、苦しみから逃れるべく、最後の望みの綱で、創価に入信する人は枚挙にいとまがないです

これらは創価公明党の戦略です。入信させる為に作り出した病気です。公明党は学会員だけじゃなく、一般人をも長年に渡って病気にします。公明党の特徴として、本人が嫌がる事を、何十年にも渡って徹底してやります

じゃあ創価に入信すれば、病気が治るかっていうと、入信しても完治はさせません。生かさず殺さず、良くしたり、時には酷くしたりして、蛇の生殺し状態にします。完治させたら、皆活動をヤめてしまいますから、定期的に病を浮かせたり沈めたりして、学会活動や選挙活動に、精を出させるわけです

創価の本尊を焼いた人は、家が火事になったり、灯油を自分にかけて焼身自殺したりします。あれも遠隔操作でやってます。波動で直接火事にすると証拠が残るので、火に鍋をかけてるのを忘れさせたりして、違和感を持たせずに火事にします。意識操作も意のままです

昔、ビートたけし氏が、顔の原形を留めないくらいの、バイク事故を起こした事がありましたけど、あれも創価の仕業です。たけし氏は、事故に合う前に、創価の本尊にへのへのもへじを書いて、自分の顔がへのへのもへじになってます

創価は恐怖政治、恐怖支配の一枚岩で成り立ってるので、恐怖心を植え付ける為に、こういう事をします

この犯罪を取り締まる法整備が成されてませんから、法整備をせざる得ない状態にする効果、拡散する事での犯罪の抑止効果、何も知らずに創価に入信する情報弱者を減らす効果等を狙って、バラマキしてます』

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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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