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・4月1日(金)能登流し街宣報告

・4月1日(金)能登流し街宣報告
当日午後、リラックスさんと無耳法師、運転の男性被害者の計3名で、石川県羽○市から七○市を経て、志○町から再び羽○市に戻るルートにて、以下の流し街宣を敢行した。
原稿は無耳法師が作成した。原稿の文責及び著作権は、無耳法師に属する。原稿内容は「防犯ネット悪用」と「集スト・テク犯加害手口」の2種類である。
詳しくはリラックスさんのブログを閲覧されたい。


◎流し街宣文原稿 防犯ネット悪用

集団ストーカーは犯罪です!
「防犯ネット」悪用による人権侵害と、
犯罪への加担ををやめましょう!
カルト勢力・カルト権力による、
日本支配に加担してはなりません!


集団ストーカーは、
しばしば「公的活動」の一端であるかの如く装(よそお)います。
カルト勢力は善意の「防犯ネット」の活動を壟断(ろうだん)して、
これを狡猾(こうかつ)に利用します。
カルト勢力による、
日本乗っ取り支配の手口・口実です。
みなさんを取り込み、
従属させる為の手段の一環です。
決して誑(たぶら)かされてはなりません。
最終目的は、
カルト勢力による、
この日本国の完全「乗っ取り」支配です。

それが防犯ネットを悪用した、
「集団ストーカー」の目的です。
決して、
正義の活動などではありません。

各自治体による正式な「生活安全条例」に、
一行たりとも、
特定個人に対する衆人監視を謳(うた)ったものはありません。
あれば明確な憲法違反・人権侵害であり、
民法及び行政法での不法行為、
そして刑法上の犯罪だからです。

カルト権力による、
勝手な条例の逸脱(いつだつ)・悪用は、
それ自体、行政罰に問われます。
立派な、国家賠償法(こっかばいしょうほう)の対象です。

それどころか、
完全な憲法違反の人権侵害として、
違憲訴訟の対象ともなりえます。


「防犯ネット」の悪用による、
違法な衆人監視をやめましょう。
何ら根拠法も権限もない、
不法行為であり、
完全な憲法違反の、
人権侵害であります。
却って民事上及び、
刑事上の罪に、
問われることになります。

もし一部公的機関の人間の、
教唆(きょうさ)によるとしても、
行政法上の法的責任問題が、
間違いなく発生します。
その一部公的機関の人間は、
カルト勢力・カルト権力側の人間です。
決して、
安易に加担してはいけません。

それが違憲・違法な不法行為だけに、
行政機関に掬(すく)う、
カルト勢力・カルト権力に組み込まれて、
一生を奴隷的に拘束(こうそく)されてしまいます。
一端犯罪に手を染(そ)めれば、
その犯罪組織から、
なかなか足抜けできなくなるのと、
全く同様です。



現在、国も地方もカルト勢力に壟断(ろうだん)・支配されています。
極めて危険な「亡国」状態です。
カルト勢力の背後には、
国際勢力がいます。
TPPをはじめ、
日本乗っ取りは、
現在着々進行中です。

彼等国際勢力は、
カルト勢力を使い、
日本人の反抗を押える為に、
彼等の都合のいい、
「警察国家」の完成を企画しています。
その為の口実作り、
大義名分として、
ありもしない「犯罪社会」の演出を設えます。

その「犯罪社会」の演出の為に、
まったく罪もない人間をしばしば、
「危険人物」や「異常者」に仕立て上げます。
仕立て上げられた人物は、
現在何ら法に触れることを起したことがない、
単なる市井(いちい)の小市民です。
権力に抵抗できないちっぽけな存在です。
決して逆らえない、
力もない存在を、
都合のいい、
生贄(いけにえ)に選んでいるにすぎません。

そのターゲットの多くは、
ごくつまらないことで、
カルト勢力と何かトラブルがあった人や、
カルト勢力と癒着(ゆちゃく)する地域の実力者の
機嫌(きげん)をちょっと損ねて、
睨(にら)まれた人の中から選ばれたりします。
そして、決して反抗できない人の中から。
その意図は露骨なぐらい、
明らかでしょう。

それら罪もない単なる市井の
小市民・一般ピープルを、
衆人監視と称する、
集団での嫌がらせで追い込み、
風評で仕立て上げ、
色々な罠(わな)で嵌(は)めて、
「冤罪」(えんざい)のでっち上げや、
精神病院への「強制入院」を、
違法に行います。

背景には、
「防犯」や「精神医療」の、
莫大(ばくだい)な利権が動いています。
ちゃんと、
お金になるのです。
何よりの問題は、
そのお金が、
みなさんの税金だということです。

その多くが、
カルトの資金源にもなっています。
カルト勢力が加担する所以が、
そこにあるのです。

またこの手口は、
カルト勢力の教線拡大に対して、
絶大に寄与します。
少なくとも、
誰もカルト勢力に逆らえなくなります。



もしターゲットが、
本当の危険な犯罪者・異常者なら、
逆襲されて、
監視側に「ケガ人」がでます。
だからこそ、逆らえない
単なる市井(いちい)の小市民を
そのターゲットにするわけです。

或いは、
逆ギレするまでターゲットを、
無理やり追い込み・追い詰め、
傷害・殺人事件を、
敢(あえ)て誘導(ゆうどう)する場合もあります。
去年、淡路島で起こった事件がそうです。
かつての
秋葉原での無差別殺人もそうです。

それを口実に、
防犯カメラや
予算・人員の、
拡充を目指すわけです。
その全てが、
警察国家の下地(したじ)づくりです。

また、
防犯のネットワークを組織化することで、
カルト警察の、
天下り先も確保されます。
謂わば利権の種になるわけです。
裏金も動きます。
まさに、
マッチポンプの手口そのものではないですか?
つまり、
「犯罪社会」演出の。


もしターゲットが、
本当の犯罪者なら、
とっくに刑事警察が捜査・逮捕しています。
素人の何ら法的権限もない、
「防犯ネット」など使いません。
容疑者の監視を含めた捜査全般を、
法定の司法警察員が、
法律に基づいて行います。

そうでないと違法捜査になり、
裁判で通りません。
起訴しても敗訴になるので、
検察官も公訴を拒否します。
警察も面子を潰します。

だから本当の犯罪捜査に、
「防犯ネット」など決して使いません。
逆に謂えば、
「防犯ネット」の監視対象者が、
決して犯罪者ではない、
それが何よりの証拠です。

それどころか、
法律の裏付けのない強制的監視、
現に犯罪者でもないターゲットへの強制的監視は、
何より明確な憲法違反です。
そして露骨な人権侵害です。
各種の行政法違反のみならず、
民事上の不法行為、
及び刑法上の犯罪要件をも満たします。
決して加担をしてはなりません。
カルト権力による犯罪の、
共犯者にされます。

それどころか、
所謂「トカゲの尻尾切り」で、
却って末端要員だけが、
刑事罰に諮(と)われる場合があります。
云ってる意味は、
もうお解りですね?



「防犯ネット」の悪用による、
違法な衆人監視をやめましょう。
何ら根拠法も権限もない、
不法行為であり、
完全な憲法違反の、
人権侵害であります。
却って民事上及び、
刑事上の罪に、
問われることになります。

もし一部公的機関の人間の、
教唆(きょうさ)によるとしても、
行政法上の法的責任問題が、
間違いなく発生します。
その一部公的機関の人間は、
カルト勢力・カルト権力側の人間です。
決して、
安易に加担してはいけません。

それが違憲・違法な不法行為だけに、
行政機関に巣喰う、
カルト勢力・カルト権力に組み込まれて、
一生を奴隷的に拘束(こうそく)されてしまいます。
一端犯罪に手を染めれば、
その犯罪組織から、
なかなか足抜けできなくなるのと、
全く同様です。


集団ストーカーは犯罪です!
「防犯ネット」悪用による人権侵害と、
犯罪への加担ををやめましょう!
カルト勢力・カルト権力による、
日本支配に加担してはなりません!

集団ストーカーは、
しばしば「公的活動」の一端であるかの如く装(よそお)います。
カルト勢力は善意の「防犯ネット」の活動を壟断(ろうだん)して、
これを狡猾(こうかつ)に利用します。
カルト勢力による、
日本乗っ取り支配の手口・口実です。
みなさんを取り込み、
従属させる為の手段の一環です。
決して誑(たぶら)かされてはなりません。
最終目的は、
カルト勢力による、
この日本国の完全「乗っ取り」支配です。

それが防犯ネットを悪用した、
「集団ストーカー」の目的です。
決して、
正義の活動などではありません。





◎集団ストーカー・テクノロジー犯罪流し街宣文原稿(集スト・テク犯加害手口)

今、この国では、卑劣(ひれつ)で巧妙(こうみょう)な
社会的ハラスメント・集団いじめが横行しています。
それは「集団ストーカー」と呼ばれる
ネットワーク犯罪です。
様々な人脈・社会インフラを悪用します。

その全てが、
刑法上の集団的暴行・脅迫の罪に中り、
民法上の共同不法行為でもあります。

この犯罪は、
実はごく身近にある犯罪です。
カルト宗教とのトラブル。
地域社会での村八分。
企業でのリストラいじめ工作。
家庭争議での「別れさせ工作」。
「遺産乗っ取り」や「地上げ工作」。
そして学校での集団「いじめ」。

これらはみな「集団ストーカー」犯罪と
その手口の一環です。

更にはその被害は、
公権力を悪用した、
「防犯ネット」での
衆人監視・嫌がらせにまで
拡大したりします。


それには「ガスライティング」という
心理学を悪用した手口を主に使います。
別名「自殺強要ストーキング」とも呼ばれる
卑劣(ひれつ)な犯罪です。

「ガスライティング」とは
一言で云えば
心理的に相手を挑発(ちょうはつ)し、
それに反応・反発・抗議などをした
その所の
揚げ足・言質(げんち)をとって
罠(わな)に嵌める(はめる)
姑息(こそく)で卑劣(ひれつ)な
手口です。

それが心理的な挑発(ちょうはつ)だけに、
主観的で
された本人しか
意味を持たない
どうでもいいような
些細(ささい)な攻撃手段が主です。
但し組織的且つ用意周到(よういしゅうとう)に
計画・実行します。

また心理的な挑発(ちょうはつ)だけに、
証拠を残さない場合が
ほとんどです。


例えば
不特定多数が
周囲につきまとい
特定の物や行動を
異常な頻度(ひんど)で
わざと見せつけます。
擦(す)れ違う人が
全員咳払いをしたり
ターゲット本人の
特定生活情報や
プライバシーを象徴する
何か物や服装を
模倣した人が
どこに行っても
顕れるなど。

これをアンカリングといいます。
ターゲットの意識に
攻撃と監視
或いはプライバシー情報の
搾取(さくしゅ)を繰り返し意識付け
威嚇(いかく)の心理的刷り込みを
行うわけです。

そのことをわざと
ターゲットに意識させ
どこにも逃げ場がないと
思わせる為でもあります。

また同様な目的で
本人しか知り得ない
プライバシー情報を
つこまといの折
ほのめかしたり
します。

これらには当然ながら
密かな盗聴・盗撮と
一日中の監視や
住居侵入を前提とします。
恐怖の限りです。

但しこれらの犯罪立証には
心理的で
本人以外認識できない
主観的な事実や
極めて私的な
プライバシー情報が主だけに
第三者には
説明し難い所があります。


また
ターゲットの家に
周到(しゅうとう)に合鍵(あいかぎ)等を予め用意し
密(ひそ)かにまた頻繁(ひんぱん)に
住居侵入しては
ごくつまらないものを
盗んで隠したり
また後から思いがけない場所に
戻したりして
ターゲット本人の記憶に
疑いを持たせます。

これを
マインドゲームといいます。
ほとんど物は
後で戻ってくるので
窃盗(せっとう)で訴えることも
できなくなるわけです。
住居侵入の証拠も
まず残しません。


あとは
ターゲットの言動の
タイミングに合わせ
種々の生活音を鳴らす
ノイズキャンペーン。

車両での待ち伏せ
つきまといで
ライトなどを使い
タイミング合わせで
威嚇(いかく)する
ブライティング。


こちらの行動を予測し
またはタイミングを合わせた
種々の幼稚な
嫌がらせと
生活妨害を仕掛ける
コリジョンキャンペーン。

これには手口として
車両での交通妨害も含まれます。
その場合
実際交通事故も
誘発(ゆうはつ)される
危険な
道路交通法(どうろこうつうほう)違反もあります。


何より
却って一番の難点は
ターゲットが
この事実を第三者や
警察などに
訴えるその時こそを
加害側は
狙って待ち構えて
いることです。

どうしても心理的且つ主観的な
犯罪事実が主だけに
残念ながら
第三者的客観性に欠く場合が多く
ひいては
本人の妄想(もうそう)とも看做し(みなし)得る
認識(にんしき)の脆弱(ぜいじゃく)さがあるからです。

為に被害を告白したターゲットを
容易に精神疾患(せいしんしっかん)に
意図的に陥(おとしい)れることが可能です。
そこが、
加害側の主な目的の一つです。

或いはこの犯罪は
ノイローゼ患者の
環境認識(かんきょうにんしき)を
わざと
加害側が組織的集団で
実際に演出して見せている
一面があります。

わざと狂人(きょうじん)の戯言(たわごと)と
第三者には見えるように
すべてを
実際に
本当に
仕込むわけです。

色々挑発(いろいろちょうはつ)しては
種々の心理的罠(わな)を仕掛けて
あとは
それにターゲットが
ひっかかるように
待ち構えているわけです。

これ以上の
卑劣(ひれつ)な犯罪は
他にはありません。

例え立証(りっしょう)が難しくとも
これが犯罪であることは
断じて否定できません。
見つからないことと
やってないことは
自ずから
別のことです。


集団ストーカーは
その心理的環境作りの為
総じて特定ターゲットを
危険人物・異常者などと
事実無根(じじつむこん)の風評(ふうひょう)で囲み、
廻りをすべて
ターゲットへの悪意で満たします。

むしろ廻りの人間すべてを
ターゲットへの監視要員に組み込みます。

そこで集団でつきまとい、
集団で監視していくことを、
意図的に誇示(こじ)しては、
ターゲットに
甚(はなはだ)しい恐怖心を植え付けます。

そして徐々(じょじょ)に
ターゲットを
箍(たが)に嵌(は)めていくわけです。


この集団による
これら種々の心理的嫌がらせで、
1年365日
また何年も
日々分刻みで
休むことなく暴行・脅迫し、
ターゲットにパニックと
心理的外傷(しんりてきがいしょう)・PTSDを与え、
遂には自殺にまで追い込んだりします。

またそのパニックをよいことに
ターゲットを統合失調症(とうごうしっちょうしょう)に仕立て上げ
精神病院に強制入院させ
社会的に抹殺(まっさつ)を計ります。

警察に被害を訴えた人も、
同様に妄想(もうそう)だと決めつけ、
やはり精神病院への入院を
無理やり誘導(ゆうどう)されます。

或いは「逆ギレ」で
ターゲットに傷害・殺人を起させ
犯罪者に仕立てます。

そこまでいかなくとも、
抗議の為、
単に声を荒げた事実さえ、
その部分だけ、
都合よく切り取って
ターゲットを、
凶暴な
危険人物・犯罪者に
仕立てたりもします。
奈良の「騒音おばさん」が、
その手口に嵌(は)まった
ターゲットの一人でした。



危険人物
異常者との
風評工作(ふうひょうこうさく)で
ターゲットを
社会的に抹殺(まっさつ)する上で
加害側は
すべての社会的インフラを
フルに活用します。
防犯ネットの悪用がそれです。

いつどこに行っても
パトカー
消防自動車
救急車
郵便バイク
ゴミ収集車
防犯ステッカーを張った車両
運送会社のトラック
警察ヘリなどが
ターゲットの廻りに
つきまとい、
待ち伏せ、
GPSで
追い掛け回します。

公的機関による
監視対象となっていることを
ターゲットに
意識付けます。

或いはホテルやスーパー
飲食店やコンビニなどで
店員に睨み(にらみ)つけられ
警備員がつきまとい
店員が飛んできて
急に棚卸(たなおろし)をはじめたりします。

いつも買うものが
急に売り切れになったりもします。
ターゲットが入店するや
或いは急いで店頭から買いたいものを
撤去(てっきょ)する様子を見せつけたり
ターゲットを観るや
わざと
「あっ」と声を挙げて
顔色を変えて見せたり
うろたえた仕草(しぐさ)を示したりします。

何か注意喚起(ちゅういかんき)の
店内放送が流れたり
レジやフロントで
種々の嫌がらせや
ほのめかしを加害されたり

店内を出た途端(とたん)
店員が携帯で
どこかに通報したり
またわざとその姿を
これ見よがしに
見せつけたりします。

これは明らかに
何かの危険人物としての
違法な手配情報が
あちこちに回っていることを示しています。
始めて行った他府県の
旅館施設や
飲食店でも同様です。

これらのことは
憲法
刑事訴訟法(けいじそしょうほう)などに違反する
犯罪
不法行為です。
公共機関が絡(から)んでいるなら
猶更(なおさら)違法な行為といえます。
公権力による
明白な
人権侵害です。

尚、公的監視対象になっていることを
本人には一切通知はありません。
通知なしの監視という
強制力の公的行使は
違憲・違法です。
それが人権侵害たる
所以です。



そして監視・つきまとい・ほのめかしの
技術的裏付けとして
盗聴・盗撮に始まる
各種の電子的テクノロジー機器を
使用します。
そのため
ターゲット被害者のプライバシーは
常に丸裸(まるはだか)同然です。
これは大変な人権侵害です。

これらの電子的技術は
マイクロ波・超音波・低周波などを使った、
もともと軍事兵器であり、
一般に余り知られていないことを
よいことに
かなり魔訶不思議(まかふしぎ)なことも、
科学的に演出可能です。

そのため
このことを訴えた被害者を
却って精神病と決めつけ
強制入院への口実にされるぐらいです。

集団ストーカーは
このように最先端の軍事技術をも
犯罪手口の裏付けに使います。
バレずに暴行・脅迫するのに
もってこいの技術だからです。



それだけに、
集団ストーカー犯罪の背景には、
国家権力の関与と
これに組する
複数の某カルト教団による
策謀(さくぼう)が囁(ささや)かれています。

みな現政権の一翼を担(にな)う
複数の宗教団体です。
或いは野党勢力の一端にいる
宗教団体もいます。
なぜならそれらは
左右を横断する
在日勢力に牛耳られている
宗教団体ばかりだからです。
だからそれらは
海外勢力のエージェントでもあります。

その複数の教団はすべて
組織的動員力と
人脈・資金力があり
また政治的には、
左右に横断する教団です。
裏社会との黒い噂(うわさ)も
常に囁(ささや)かれています。


故にカルト教団のみならず、
警察をはじめ
官公庁、
人権団体、
左右の政治組織・政党、
果ては
裏社会の構成員なども、
この犯罪に加担(かたん)しています。

また莫大(ばくだい)な防犯利権や
精神医療利権の闇が
そこには存在します。

この犯罪は遂には
日本乗っ取りを
その最終目的としています。
日本政府をも傘下(さんか)に置く、
海外勢力の教唆(きょうさ)のもとで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上である。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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