組織的不法行為（集団ストーカー）と闘うブログ

・５月５日６日能登金沢流し街宣報告

ゴールデンウイーク中、リラックスさんが流し街宣を敢行した。ご苦労さまでした。

無耳法師自身は、５日能登で６日は金沢に参加した。
能登での、加害側の対応は極めて解りやすく、街宣スピーカーが鳴っている間は、前後につきまとい車両や人が、何故かほとんど姿を消すのである。どこかで様子を窺っているのだろうか？
なるほど、パトカーも一台繁みに隠れていた。

或いは、マスクにハットの「わんわんパトロール」のカルトババアが、慌てて逃げていったり。無理やり引き摺られるワンコが、舌も苦し気に困惑の表情を浮かべていた。
殊更庭木に目を寄せて、葉の裏を仔細に点検するジジイとか。なるほど、春だからね。虫も心配だ。だが、もういいのかい？こちらの車が通り過ぎるや、何故かじっと、車両後部を見守りはじめるのだが。そのすきに、虫が寄ってくるぞ！

逆に街宣後、金沢に向かう折、国道沿いで小休止したが、後ろの国道を数十台の車両が、一時に数珠繋ぎになって爆走して来たり、金沢方面に向かって通り過ぎるのである。
何故かその前後だけは、まるで無人の国道なのである。アメリカの荒野のようだ。
そうかといえば、妙な所でタイミングよく、パトカーがすれ違いざまに右折してきたり。

寧ろ露骨なローテク（集スト）が少ない分、ハイテクでの妨害は色々あった。即ち「脅迫」よりは「暴行」が。

ともあれ日頃、往来に出た途端、際限もなく押し寄せてくる車両群は、いったいどこに行ったのであろう？
余程後ろめたい、何かでもあったのかな？要は聞かない形で「聞いている」ということだ。
或いは「効いている」のか？


６日の金沢では、何故かカーナビが作動しなかったり。草加の会館方面が出てこないのである。ナニ、その辺りに風光明美な場所もあるかと、聞き及ぶ故で、他意はないが。

他には、リラックスさんと二人で警察署近くの料理屋で食事後、車内に不思議な侵入の跡が残っていたり。ナント大胆にも、警察署近くの料理屋駐車場で。
まあ、長く生きてりゃ、不思議なことにも時には遭遇するさ。


今回の流し街宣で思ったことがある。
曰く、縁なき衆生は度し難し。つまりは、端から接点がない人がいるのだ。カルトや防犯ネットの衆愚どもも、すれ違いの「縁なき衆生」の一端ではある。
まあ、逆縁も縁の内だ。聞かない形で「効いている」という、逆説も或いは存在するかも知れない。