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「反社会的犯罪組織」と警察  その2

・「反社会的犯罪組織」と警察  その2
先日東京で、二十歳の素人アイドルを、京都のオタクが刺した。本来、典型的な出歯ガメストーカー(恋愛型個人ストーカー)で、明らかな「ストーカー規制法」の要件内だ。

それさえ警察は見ぬふりを通したのだから、事件そのものが、意図的な仕込みに近い。相変わらず、事件を敢て起こさせて、逆捩じで自らの利権の種にするのである。
既に「事件」なのに、「おあずけ」喰らわした挙句、一方的に「事件以前」と決めつけ、敢て犯行を手ぐすねを引いて、待つわけだ。

犯行後、非難の矛先がどう向かうかも既に計算済みである。却って「法の縛り」の方へ、その責任を押し付けるのである。
その上で、「事件以前」でも捜査・逮捕できる権限・法律等を寄こせと嘯くのである。

ついでに、憲法も刑訴法も変えてくれ。気に食わない輩は、「予防拘禁(保安処分)」で引っくくるからと。誰をその対象とするかは、こっちで恣意的に決定します、云々。

謂わば、ストーカーそのものなんか、どうでもいいのである。問題は、それをどう「警察国家」(監視社会)の完全成就と、その利権に落とし込むかだ。

例え他人の命をカタにしても、自分たちの勝手な都合だけは満たすわけだ。
犯人はまたも草加罪荷血だったようだが、それも露骨すぎる展開と云えよう。まあ、それが「仕事」だからね。

ドサクサついでか、何故GPSで被害者の位置情報を確認(監視)しなかったのか?とマスゴミに仕込みで言わせている。
警察は恐縮したフリで、「法律面を含めて以後検討します」だそうだ。確かに、現在表向きには問題だからな。

「検討」も何も、いつも集ストターゲットには四六時中、頼みもしない位置確認(監視)で追い掛け回すくせに。当然その「落とし所」は、かなり露骨なものである。

即ち警察とは、犯罪を取り締まる部署ではないのである。都合よく管理する所なのである。右はそのいい見本であろう。
だから時には、「冤罪」や「でっち上げ」をも仕込むのである。



さて、暴力団の役割として、先ずは世間からはみ出したゴロツキを囲い込んで、プロの「ヤクザ」として管理養成する所にある。
同様に狂残党や左翼の役割が、漠然とした体制不満者を囲い込む所にあるのは言うまでもない。管理養成して、立派な「アカ」に仕立てるわけだ。

共に「お上の御用」に役立つ、立派な「騒乱要員」の公的育成機関なのである。それは相互マッチポンプの国家的施策だ。刑事・公安の仕事を仕込むためである。

だからこそ、これらを堂々正面から、「岡っ引き」(集スト要員)にも使うわけだ。そんなこと、茶碗に箸がつきもののように、至極当たり前のことである。

但し狂残党の場合、その濫觴は国際金融勢力による、戦前からの由緒正しき「正規代理店」なので、その格は極めて高い。おそらくは正味「三井・三菱」財閥並みだろう。
これは皮肉で言うのではない。多分に羨望(うらやましいご身分だな!)で、嘆息するのみである。
故に間違っても集スト加害側であっても、被害者側ではないことだけは、よくよく理解できる。

だからよく狂残党を第二痔民党とかいうが、却って痔民党こそ、第二狂残党なのかもしれない。その本質が、凡そ社会主義そのものだと今は述べるに留める。
その最たるものが、仲良くつるんで行為する、「集スト・テク犯」なのだろうが。


ともあれ、狂残党と警察の関係は、単なる管轄上の協力関係には終わらないだろう。おそらく実質上、狂残党の方が上位機関だからだ。問題はその関係が、集ストに於いてどう働くかである。

その際改めて考慮せねばならないのが、やはり左翼の基礎運動論としての「弁証法」のことである。これが相互マッチポンプのセオリーであることは、既に何度も言及した。

寧ろ社会的アノミー状態(社会基盤の崩壊)による、地域共同体や家族の崩壊、個人の孤立化こそ、所謂「革命状況」を喚起する、不可避の社会的前提条件の作為的一環と云える。亦は経済的困窮や混乱も。目指す欲望が、所謂「国家の死滅」にあるからだ。

その状況の意図的喚起こそ、狂残党ら左翼の大目的だということだ。更には無国家のワンワールドを欲望する、背後にいる国際金融勢力にとっても。

つまり集ストの動機論の次第のことである。集ストが上記の状況を、一度に並行して喚起するのは、無論言うまでもない。

左翼筋が自ら進んで、防犯ネットなど集ストシステムに積極的に参加する、それが根本的な理由の一つである。他には相互マッチポンプの機能上、草加などの競合他社への競争関係等からでもあるが。

しかもそのシステム自体を、「右手」の警察や権力主体に稼働させるのである。以て国レベルで、煽って思う箍に嵌めていくのである。凡そ、マッチポンプの修法通りに。

それには、当然政権内部である程度、左翼工作員が官僚機構の要を掌握していなければならない。それ自体戦前から、手口こそ違え、色々行われていたことなのだ。

つまり国公認の役割だということでもある。そこには国家以上の存在が、左翼筋のバックで動いていることを、嫌でも指し示している。
逆に防犯ネット(警察)がその意図に従うのは、ただ単にその利権維持・拡張の面で、左翼と利害関係が一致するのみではない。
双方を動かす、もっと大きな政治力の所以を思わざるをえないということでもある。

その際、狂残党と警察との上下関係こそ、背景の国際金融勢力の思惑の下、重要な役割を占めていることは、おそらく否定できないだろう。
それは痔孔両党と警察との上下関係に、ほぼ等価である。即ち「分断支配」の一環だ。

何より問題なのは、痔党主流(盗逸系清○会)と北鮮との利権癒着、対する旧経○会現眠朱党とシナとのそれの「分断支配」だが。
狂残党を含めた左翼は、そのどちらにも、竿さす立場にいる。その立場は、盗逸系・草加のそれと、何故かほぼ重なるのである。更にはその面子も、多分にダブルのだが。
忌憚なく言って、それらは罪荷血ネットワークの面子である。


上記の官僚機構への浸透については、草加・盗逸の動きこそ、現在極めて顕著ではある。但し狂残党や左翼とて、それらと競合・競争する関係にある。
而に競合・競争関係とは、所詮「共栄」関係である。端から一蓮托生の「お仲間」(同業者組合)なのだ。そのように、上の国際勢力が仕切ったのである。
因みにその「共栄」関係は、昔から暴力団界隈にも及ぶ。この界隈が罪荷血業界にして、街宣右翼界隈でもあることは、今更言うまでもない。

ならば官僚機構や裏社会を横糸で牛耳る草加・盗逸カルトと、ほぼ同様な位置を占めることは、論を待たない。因みにこれらカルトも、当然警察よりも上位機関である。

事実、労働界・人権団体・市民団体以外にも、教育界や精神医療・福祉現場、一部法務行政、一部厚生労働行政、弁護士、判事など表の官公界に、狂残党や左翼は草賊・盗賊らに勝るとも劣らぬ勢力を、以前より保持している。政府内のマッチポンプを役割としているのだ。

少なくともその活動は、現政権筋から一度も妨害されたことはない。如何にもな対立関係の演出(相互マッチポンプ)を仕込むにせよ。これらの機微を、前項では「制度化された反体制」と呼んだ。

亦、狂残党は仏・神・其の各宗教団体や一部新興宗教にも「細胞」を浸透させ、所謂「宗門左派」として内部影響力を行使している。狂残党系の宗教組織、「宗○協」がその媒体の一つだ。
寧ろその路線(細胞浸透)では、後続する草・盗両賊が模倣する老舗と云えよう。罪荷血勢力との強い親和性も。


為に集ストネットワークの一環として、狂残党や左翼こそ「由緒正しき保守本流」なのである。国際勢力の老舗の重鎮として、後続する草・盗両賊の手本(原型)となるほどの。

故にこそ、草・盗両賊と狂残党や左翼の間には、その利権収奪に於いて、一面熾烈な競争関係も存在する。それだけに、「同じ穴の貉」なのである。
亦それ故に、カルトと左翼・右翼・ヤクザの間を、穴から穴へ渡り歩く罪荷血も生息できるのである。

その利権競争関係自体は、上位の国際勢力にとって、決して忌避すべきことではなく、寧ろ歓迎すべきことであるのは前記した。双方を弄ぶ、所謂「分断支配」の妙用だ。
ましていずれも頭は、「罪荷血マイノリティー」なのだ。どう転んでも、さほど差異はないのである。

狂残党の場合、殊に草加とは貧窮ビジネスや精神医療利権を分け合う、国際勢力公認の「同業組合」である。つまり双方を弄ぶ、「分断支配」の一般類型だ。

無論そこに於ける利権競争関係は、一面壮絶であるものの、当然ながら決してそのパイ自体(利権)を否定するものではない。そしてそのパイは、そっくりそのまま集スト利権なのである。

而してそのパイの人的構成層は、罪荷血童話を含む貧窮層なのである。そして集ストという犯罪は、寧ろ加担者をこそ、このシステムに取り込む所にポイントがある。

為に嫌でも集ストに参加せねば、パイ(利権)を丸ごと草加に持っていかれるおそれもあることは確かだ。即ち、罪荷血童話の基礎構成員をも。
それは同時に、上の国際勢力から見放されることをも意味する。剣呑の限りである。

だが、積極的には集ストに於ける相互の競争そのものが、自ずからパイ自体(マーケット)の拡大を促がすとも言えよう。要はより儲かるのだ。

更には銭金だけの問題ではない。組織的欲望は、あくまで「天下取り」(革命)だからだ。即ち警察どころか狂残党こそ、無理筋でも、社会的アノミー状態を仕込まなければならないのだ。集ストこそ、その最短のツールである。

いずれにせよ、結局それは、右の大目的から敷衍されるものなのである。特に狂残党系「○商」などは、防犯ネットの活動(監視・不法行為)に極めて積極的だと付言しておく。


因みに前項で、警察は社会基盤の維持・管理に丁度いい、社会不安(犯罪)の「塩梅」を仕掛ける(企画・設定する)と述べた。
但し集ストの場合、果ては社会基盤の基礎が、挙句は国が根底から崩壊するのである。

いくら目の前の利権が欲しいからといって、そこまで盲目的になれるものだろうか?亦、事は単に利害関係の一致で終わるものではない。

いくら左翼や国際勢力とズブズブのカルト警察官僚が、その機構を実効支配するにせよ、狂愚の極みと云えよう。既に「売国」をも超過して、もはや「亡国」の域そのものではないか。

それとも「朱に交わり」すぎて、「アカ」そのものになったのか?或いは、然ならん。それとも国営暴力団に成り下がったからか?両者は所詮同儀にすぎない。
要はそれも、結局「国策」だということだ。少なくとも、現カルト政権(盗・草)にとっては。


即ち、国レベルでの「破産清算」が近いのではないか?もうすぐ、この国の終末が近づいているということだ。おそらく清算後の米中での完全「分割支配」が。

先の東西(東日本・熊本)での大震災(人工)や「メルトダウン」も、それと決して無関係ではない。大本のテクノロジーや気象兵器も、だからこそ切実なリアリティーがあるのである。

逆に云えば、集ストを踏まえぬ一切の議論が婀娜事どころか、ことの本質を相殺・隠蔽する為の、本質が「陰謀論」の類なのである。
つまり、左右の政治的言表そのものが。「おためごかし」どころか、露骨なマッチポンプそのものだ。狂残党の言表など、その顕著な類型である。無論、斜眠党や珍左翼も皆然りだ。


世間の実相は、なべて集ストを中心に動いているのである。そしてそのことが、この国最大の「タブー」なのである。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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