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日本支配を企む国際勢力   その2

・日本支配を企む国際勢力   その2
罪荷血といっても、所謂「超賤人」ばかりではない。
或いは、集ストに狂奔する異邦人の中には、フイリッピン人や東南アジア系もいる。
集ストシナ人にした所で、大陸系だけではなく台湾系もいるのが実態だ。

いずれも宗教カルトの狭いバイアスからは逸脱した存在だ。
その背景は草加・盗逸系ばかりではなく、日本の「戦後体制」(戦後レジーム)の大枠を、外部から支える海外諸勢力なのである。前記した所の、現「日本国」(半植民地)の宗主国や債権国の連中だ。



為に国内のしかも宗教カルトだけを問題にしても、事の全体像は観えてこないのである。
寧ろ草加・盗逸系こそ、これら諸国の代理店(エージェント)の役割を負っているのである。

草加なぞ、メリケン(ロック系)と共産シナ(ロスチャ系)双方のエージェントだ。あたかも、東芝と松下双方の販売代理をする、街の電気屋のように。

そこに何らの矛盾や葛藤も存在しないのは、どのブランドも、所詮同系列だからである。そのことは、逆にこれら国内カルトを操る海外勢力の本体を、自ずから浮かび上がらせている。



それらが牛耳る現痔孔政権(傀儡エージェント)こそ、まずは第一線の敵現地軍には違いない。
政権首脳は悉く超賤系か満○系ばかりだ。本来の血統的日本人など、一人もいない。例えるに、旧植民地インドの「セポイ兵」の如しか。

或いは国際派直営の眠鍼罪荷血左翼政権こそ、現地駐屯の敵正規軍である。寧ろこちらの方が剣呑だ。
その手口も過激で陰湿極まるばかりか、より組織的且つ周到にして巧妙である。



左派系被害者は、その加害本体をグローバルなメリケンの軍産複合体に比定する。
対する右派系被害者は、草加・総○・民○から加害本体を、インターナショナルなシナ共産党まで遡及する。

いずれも「事実」の一端としては間違いではないが、一面の偏頗をでないだろう。何より、この国の憐れむべき国際環境の実態を、認識として一切考慮してはいないのである。
実態は罪荷血左翼・超賤右翼等を媒介に、左右上下は国内・国外ともしっかりネットワークで通底されている。

国内では左右の宗教カルトどころか、警察からヤクザ、過激派に至るまで。
即ち国外では南北両賤どころか、メリケン・ろすけ・シナその他に至るまで。
この内外左右上下の癒着関係は、更に相互利権でしっかり裏打ちされている。



それを差配するのが、「支配マイノリティー」(罪荷血勢力)たる彼等の仕事だからだ。この国を運営する、執行役員達である。
前記の宗主国・債権国らは、謂わば株主として、その外部に君臨するのである。種々の特権を保持しながら。

だから、時には彼等の利権保持の為、人員すら派遣するのは当然なのである。集スト助勢どころか、執行役員どものケツを叩く為にも。

この「事実」は「分断支配」(相互マッチポンプ)の手口により、巧妙に隠蔽されている。
この「日本国」が独立国でないことが、たちまち露呈してしまうからだ。



大概の一般日本人ばかりか、集スト被害者に於いても、この「事実」に無知な人達が多い。
そんな人は警察どころか、草加一団体のみを加害主体と唱え、他団体を訴える被害者を、載せられて言論封圧したりする。
自己の被害さえ、よく検証しないままに。

(*加害主体と唱えるなら、それは輪郭のはっきりしない、そのくせ何処にでも浸透している、謂わばアメーバー状の罪荷血勢力の総体しかないはずだが。)

そのほとんどは、主に狂残党系や左右盗逸系工作員(公安・ヤクザ・労組・罪荷血左翼・超賤右翼・日○会議・新○宗連・童話系、それに民○・総○・痔民党・眠鍼党・斜眠党など)のミスリードや転嫁工作だが。

だから左右に分断され、相互マッチポンプでいいように弄ばれては、結果孤立化を計られたりする。風評工作はその顕著な手口の一つであろう。

そういうとき、えてして相互に非難・風評を設える、左右の当の被害者同士が、暗に互いにつるんでいる場合が多い。
中には煽られた「被害者で且つ加害者」もいるが、大概は双方ともつるんだ上での「真正工作員」である。
元々共に、「同じ穴の貉」だからだ。

さすがは左右上下を通底する、罪荷血勢力のネットワークと感心する。プロ市民ならではの、極めて洗練された手口であろう。

(*その背景にあるのが、前記した左右末端での「競争関係」である。国際勢力の「分断支配」による相克関係の仕込みが、自ずと相互マッチポンプとして機能するのである。どの組織も上は「つるんで」いる。草加・盗逸系相互が、罪荷血組織を媒介に、たすき掛けで左右両陣営を糊打ちしているからだ。但し、このマッチポンプ構造の中で草加が、この被害糾弾の声に対して、何故一切の沈黙を守るのかは、当然意味がある。精々消極的に工作員を使て、警察のみの所業に転嫁するだけだ。一言で云えば、畏怖される「強面の印象」も、極めて有益な社会的ポジショニングだからだ。つまりヤクザと同じだ。当のヤクザもビビルような。確かに一般人にこの被害を語っても、草加の名前を出しただけで、顔色を変える人がいる。それだけ集スト(防犯ネット)による、一般人「囲い込み」が進行している証拠だが。その多くは恐怖から「足抜け」できない状況にある。敢て草加のみが、汚れ役を被る所以がそこにもあるのである。そのポジショニングについては、既に狂残党や盗逸系とも「談合」済であろう。決して損にはならない訳だ。だから、各被害者による集スト認知の活動をも、逆捩じで悪用する魂胆が、そこには窺える。無論、それも相互マッチポンプ機能の一環だが。だからこそ、狂残党や盗逸系工作員が、ソーカソーカとのみ「煽る」のである。他ならぬ草加の為に。もとより草加は、加害勢力の大きな一端だが、何事も片手だけでは音は鳴らせないのである。盗逸系などと双掌でなくば。この事は分断支配と、相互マッチポンプ機能の基本なので、改めて記載した。今後の認知活動にも関わることなので、殊に留意すべきことと考える。あくまで認知活動とは、集ストテク犯被害者の為にある。相互にマッチポンプを繰り出す、左右の政治・宗教団体の為にあるのではないのである。奴等加害勢力の「下請け」として、これに取り込まれるのは、厳に慎むべきであろう。因みに、現在まともな被害者なら、決して草加のみとは謳わない。訴えるポイントの強弱はあっても。それは各被害者の被害状況と認識の差異であって、各自の戦略的目論見でもある。また現状被害が、草加の横糸一本のみで、他団体の加担や防犯ネットも稼働していない被害者もいることは、事実だ。それとて、被害年数が経過する内に、やがてそれらも稼働しだすのである。この被害の構造的必然として。謂わばそれ以前の問題として、若干付言しておきたい。要は「為にする」処の「工作員」問題のことだ。奴等の巧みな姦計を外すには、大きくこの犯罪の構造的把握から、何事も演繹・帰納することだろう。)



だから却って、左派系被害者が罪荷血左翼に付け回されたり、右派系被害者が超賤右翼に嫌がらせされたりもするのである。分断・孤立化の為に。

換言してそういう目に遭う被害者は、右派も左派も「世間」を知らないのである。逆に云えば情報無知(B層)の「人のいい」日本人だという証でもあるが。

但しそれ自体奴等による、洗脳教育・マインドコントロールの結果にすぎないことは、よくよく熟知すべきだろう。電子的なコントロールをも含めて。



更にはもっともらしい、既成の「リベラリズム」や「社会主義」、或いは所謂「民主主義」や「国民国家」の大枠・建前・約束事そのものが、為にする大嘘なのである。
つまりは左右を包括する、「近代思想」とそれに由来する既成の制度そのものが。

もっともそれらは、まともな被害者なら、嫌でも身に染みて覚えざるをえない「経験知」の一環だが。
所詮「世間」は、丸ごと嘘で出来ている。それは制度として、この国が丸ごと嘘だからだ。

寧ろCⅠAや「横田幕府」の威圧的恐怖こそ、日々切実に体験しているのは、他ならぬ現政権の中枢にいる連中かもしれない。それこそ、独立国の「建前」とは裏腹に。
超賤人や満○人より白人様、更にはユダヤ様がよりエライのは、端的な「事実」の問題だからだ。



ロス茶直臣の国際共産勢力の暗躍もさることながら。
それさえ国際金融資本(リバタリアン)のアナーキーで超国家的な「新自由主義」(ネオリベラリズム)の跋扈・蹂躙の形で、今も推進中である。

本当の「マルキスト」は、街頭で赤旗など振るわない。
財務省や日銀の中枢で、この国の自己崩壊を日々業務としてコツコツ勤めている。
それが「弁証法」(カバラ)というものの具体的進展なのである。



実は「グローバリズム」とは「インターナショナリズム」であり、ユダヤ金融筋の欲望する最終形態は、他ならぬ共産主義そのものなのである。
具体的には現北朝鮮のような独裁政体だ。無政府・超国家で世界統一された、神聖全一の完全宇宙を。

そこでは機能的機械部品として、全ての人間は奴等に管理・支配される。
「遍く平等に」、ものいわぬ奴隷として、奉仕可能なその能力に応じて、その階層・分化を貫徹される。

それは「平等」の究極の果てにある、徹底した「階級社会」だ。等しく一応に部品であるが故に、その嵌め込み先は、機能的に上から選別されるのである。例え上層カーストに属しようと、要は使い捨ての部品にすぎない。
それは奴隷間を効率よく分断支配し、常に相克させ、以て反抗を封じる為でもある。

但しそこでは、全てを所有し享受する支配者と、一切を管理された被支配の奴隷的奉仕者との間には、絶対的隔絶が存在するのである。
その社会構造は、同時に聖なる「智慧」(霊)を持する者と、穢れた世界(肉)の二元峻別の相を現実に表徴するものでもある。

つまり支配者と被支配者の間には、厳格な「霊肉二元」による、聖性の交換・変換が、構造的に機能するのである。
「血のオルギア」としての、高度な供犠・密儀の社会システムとして。



それが完全成就した世界では、内面(魂)を悉く剥奪された、搾りかすの「肉」そのものの奴隷(質料因)どもは等しく、体にバーコードを刻印され、亦マイクロチップを体内に埋め込まれて、思惟することや経済活動を含めた、一切の生存を徹底管理される。
それがもっともらしい、「自由」・「平等」・「博愛」の極地として、完全被洗脳されながら。

曰く、心配しなくとも、「頭脳」(霊・魂)は、上昇・抽象化された聖なる支配層(聖別エリート・革命前衛)にのみ宿っているから、黙って部品(肉)化された、その階層的機械的機能を全うすればいいんだよ。我々前衛から言われた通りに。だから黙って考えずに働け、奉仕せよ、この肉の塊どもが、と。

それが「共産主義」の極地であることは、誰でも解るだろう。完全無欠の神聖なる全一世界(宇宙)を欲望する前提から、この地獄は現実に顕現する。ポルポトや北朝鮮の如く。事実それらの体制は、奴等ワンワールドの実験の一つだったのである。

だからこの地獄世界は、同時にオカルト(カルト宗教)の理想郷でもある。また警察国家の完成態をも兼ねる。
集スト・テク犯がその為の地均し、衆人囲い込みの準備活動であることは、今更謂うまでもない。



それはカバラに象徴される、奴等の支配「哲学」に基づく。啓蒙思想と近代オカルトの祖、ルネサンス期のカンパネラなどの描く、「理想的ユートピア」の相そのものの表徴として。

この妄想的世界観はルネサンスどころか、古代ヘレニズムに至るまで、とりあえず歴史的には遡及されるが。原理的には、はるか悠久の汎ユーラシアの原始社会まで遡るだろう。



現在実際に、世界規模で一切をプロデュースする、自称「聖なる存在」がいる。戦争も革命も恐慌も、そして集ストも。
おそらくは、自らを世界(宇宙)創造の「叡智因」(創造者)と己惚れる(妄想する)、サイコバスどもがだ。

奴等は第一義の「叡智因」(創造者)故に、亦能動因として絶対に他から受動(被支配)されない立場と自認している。
個別には、欧米のキリスト教・神聖エスタブリッシュメント(英欧の王侯貴族・カソリック中枢・テンプル騎士団・米ワスプ・米キリスト教原理主義者等)達である。

その下に所謂「ワンワールド」勢力(オカルティスト・ユダヤ金融投機筋・国際共産主義・シオニスト等)がいる。
資本主義も共産主義も、或いは民主主義もファシズムも彼等がディレクションした。
中枢実務をディレクションする、次位の「世界霊」の位置を占めている。
そこから展開される被創造者として、国連や下位の旧連合国が位置することは、既に前記した。



それらは「理念」(理想)として全て、無政府超国家の「ワンワールド」の原理的側面に属する。奴等は、謂わば世界の青写真を描く立場にいる。
但し所謂「イルミ・フリメ」の類は、あくまで奴等が仕込んだ宗教的「箱・カンバン」である。

あたかも、草加・統一系のように。つまりそれ自体に、支配層の実態があるわけではない。
彼等の秘教的支配「哲学」の一端を、須らく表徴するべきものにせよ。



而して「ワンワールド」(国際金融)勢力という「金貸し」には、凡そその「金主」がいる。上記の神聖エスタブリッシュメントが、歴史的にこれに中る。つまり「源泉」なのだ。色々な意味に於いて。
おそらく彼等と国際金融勢力との間には、現在、縦糸横糸の相関関係が存在するだろう。

それ故にこそ、実際現場を仕切るのは常に横糸(国際金融)だということだ。
殊にフランス革命以来顕著な事象として、経糸(神聖エスタブリッシュメント)筋は、横糸(国際金融)筋に、いいようにあしらわれて、首のすげ替えをなされている。
それ自体、カバラ的(セフィロトの樹)な聖性の上昇運動だが。

確かに現在、欧州王侯貴族や聖職者のほとんどは、ただ自ら存在する為だけに、敢て存在するような、連中だ。(笑)少なくとも表向きは。
だから、第一義の「神聖エスタブリッシュメント」といっても、その実権はやはり例の二種類(アシュケ・スファラ)のユダヤどもにあるだろうか?



実は「叡智因」とは、他から絶対的に峻別された能動・生成因でもあるが故に、原理として遂には何も生成しない存在と看做されるようになる。それは寧ろ「世界霊」の役割なのである。少なくとも哲学史の上では。

或いは創造の原初的発端に能動・関与した後は、ただ意味もなく、世界の外部に「自存」するのみの存在なのである。
アリストテレスの「叡智因」が、その顕著な類型(パターン)である。寧ろそこには、積極的な超越的自己の存在規範がある。

それは純粋霊たる純粋自我が、全一に自己自身を観照・自己同一せんとする、超越的欲望に由来するのだが。
当然それは、精神病理としては、歪んだ「自己愛」(サイコバス)の極北と云える。

キリスト教の神(創造者)とは、まさにこのイメージだ。ゾロアスター教の「ズルヴァーン」や、数論外道(サーンキヤ・ヨーガ)の「神我」もある意味亦然りだが。

そしてただ「自存」(自己愛)を全うするには、原理として、創造展開された世界が自己収縮して自壊するしかないのである。それは霊的上昇運動・聖性の交換変換の極限としてだが。

その運動論を時間軸で表徴すると、所謂「ハルマゲドン」になる。それがキリスト教の「終末論」だ。それだけでも、敵の本丸が自ずと観えてくるのである。

実は一切の「革命史観」(マルクス主義)もここに由来する。因みにインド大乗での「末法思想」も、その通俗類型の一つである。草加がこれを悪用するのは周知の如くだ。
みな種元(原型)は、ゾロアスター教の終末論だが。



ただ純粋に「自存」するだけの「叡智因」として成就すべく、彼等聖別された「神聖エスタブリッシュメント」が如何なる策謀を企んでいるのかは、凡そ見当はつくだろう。
サイコバスならではの、フル妄想全開として。
その際、「世界霊」たる国際金融筋が、如何なる運動を為すかも。

とりあえず後者(世界霊)とは、前者(叡智因)の本質的模倣・分有であり、ある意味両者はすでに一体だということだ。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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