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日本支配を目論む国際勢力 その3a

・日本支配を目論む国際勢力 その3a
まず、この犯罪(集スト・テク犯)は、「権力」による国家犯罪であり、「監視社会・警察国家」の成就を目的としている。
而してその「権力」の主体こそ、現盗草カルトに他ならない。


この犯罪(集スト・テク犯)の所以は、ある意味単純且つ明解なことなのである。
所謂「人権尊重」が建前の「近代法治国家」にあって、国家・地域や圧力団体にとって「目障り」な人物を排除するには、そも如何なる手段・手口をカルトなど権力筋が用いるか、少し考えれば誰でも解ることだろう。

当然、表向き憲法や刑訴法の縛りもある。最低限その「法の目」を搔い潜り、一種の脱法行為で誤魔化せる手段・手口でなければならない。
但し誤魔化してるだけで、実際は法に抵触しているのだが。

一言で云えば、それは人知れず相手を自滅させる、完全に遺漏なき手段・手口である。
その「人知れず」陥れる方法論で云えば、寧ろ万民を取り込んでこれに加担させる事こそ、最も完全に遺漏なき手段・手口であることも解る。

いくら上手に、影でコソコソ立ち回っても、そのコソコソ故にいつかは露見するのが、所謂「悪事」だからだ。
寧ろ逆手に取って、それを万民の「公然の秘密」にする事。それ以外に、凡そ遺漏なき完全犯罪の成就というものは存在しない。

而に人の人生と生命を破滅させて、ただで済むはずもない。その血で汚れた手は、いくら洗っても落ちないのである。もはや一蓮托生の地獄雨であろう。加担者は互いに、黙して一斉に口を閉ざすのである。後は一生権力に使役される末路が待っている。
これ以上のアリバイ工作は、凡そ存在しない。「公然の秘密」たる所以である。

それは万民の衆愚化と奴隷化ということでもある。事の是非・善悪の本質を深く考えさせない、「お上」に従順なロボットの大量生産だ。奴等の統治(支配)に最も適正な存在を。


その為には、この犯罪の被害者こそ、衆人の憎む通俗的「悪人」に仕立てることだ。「善/悪」のすり替え変換が、構造的にそこには不可避なのである。

「あいつ悪人だから、追い込んで殺してしまえ!」ということだ。而にその「殺してしまえ」が、凡そ極悪の罪(殺人罪・自殺関与罪)だとは、殺すまで遂に無自覚なのである。
或いはそれでも尚、カエルのツラに小便の超絶衆愚も多いが。

或いは、嫌がらせで心理的に挑発して、そのリアクション・反応・反撃を「狂人の沙汰」と決めつけ、以て「強制入院」に誘導したりする。
社会的に被害者を「抹殺」(殺す)為に。



そこには絶対無謬の聖性としての、権力自身の表徴化という意図が、そこには伺える。
絶対善たる聖性(神聖)の昇華には、その自己疎外的変換作用として、生贄としての絶対悪が必然的に対峙される。
奴等のやっている事は、基本的に人身供犠による、プリミティブな密儀宗教だからだ。

(*もとより、権力の絶対無謬の聖性・聖別化は、同一同時に、権力に従順無思考無批判なる、万民の衆愚化を推進する。故に神聖専制権力と万人衆愚化は、常にワンセット(二項関係)で構造的に機能する。それぞれ霊(権力)/肉(衆愚)二元による世界の具体的顕現として。権力が「霊」としての不可視の畏怖性、神聖の抽象性、及び作用する現実的実体性を帯びるということだ。あたかも、宇宙創成の「叡智因」に模倣した超越性を、観念ではなく、日常でリアルに具現する。衛星とスパコンを媒介に、不可視の監視システムが、どこでも誰でもいつでも衆愚どもを隈なく支配することで、その超越的抽象性と目に見えない霊的実体化を、技術的に裏打ちするのである。まるで帝釈天の因陀羅網のように、すべての人間は時空を超えて透徹され奪い尽くされる。対する衆愚どもは、内面のプライバシーどころか、一切の人間としての尊厳と属性を剥奪され、完全に「肉」(質料因)としての機械性を徹底されるのを知らない。この神聖システムの完全な部品的一部に落されるのだ。そして権力は、衆愚どもに崇拝されるべき「神」となる。その最終目的は「世界霊」の成就にあるからだ。社会経済的には、共産主義・ファシズムの完成態として。それはこれを目的とする人間観・世界観を持った連中が、そのシナリオを描いていることを示唆している。この世界の支配者達は、実際そういう「哲学」を持った連中なのだ。そしてその実現を、マジで「仕事」にしている輩なのである。その「哲学」の実態とは、前記した未開野蛮な密儀宗教の教理に他ならない。つまり、とても正気とは思えない連中だということだ。盲目的な自己愛への欲望に沈殿した、完全に病的なオカルティストなのである。所謂「フリメ・イルミ」をネット情報で調べても、奴等のこの「世界霊」への欲望を知らなくては、何も論じたことにはならない。少なくともこれに抗する、集スト被害者の「自前の言葉」が必提だろう。体系だった抗議の声を挙げる為に。而に既成の宗教・思想(主義主張)の文脈は、なべて加害サイドの歴史的社会的広告文にすぎない。実は我々を狩り獲り、それを正当化する、もっともらしく隠蔽・粉飾された、オカルティストの文脈だからだ。亦は哲学上の文脈では、これを汎「プラトニズム」とも呼ぶ。奴等毛唐どもの基本思想の一つだ。)



具体的には被害者以外の万民を、一蓮托生の共犯者としてこのシステムに取り込むことである。権力犯罪の従順な耳目・手足(岡っ引)として。
それは万民が権力の一部として、これに一体化される社会システムであり、「監視社会・警察国家」の成就としてのみ貫徹される。

逆にこの目的論から敷衍して、ターゲット(集スト被害者)がいなければ、作為してでもそれを設えなくてはならない。つまり、そのように設えられているのである。
このシステムの構築・運営上、絶対不可欠の生贄だからだ。


(*因みに本当に危険な犯罪予備者は、刑事警察(司法警察)の「賞金首」であり、凡そ素人(防犯ネット)など介在させない。それは法律上の縛りもさることながら、何より彼等自身の利権の為である。結局、公安警察(行政警察)が仕込む、大仰な防犯システムのハード・ソフトは、実際には全く「防犯」(安心・安全)の役には立っていないのである。もともと、その目的は別にあるからだ。正確には、当の「防犯」(安心・安全)を名目(大義名分)とした、衆愚奴隷化・日本支配の大目的がだ。)


このシステムの技術的裏付けが、各種のテクノロジーである。監視の為の盗聴盗撮をはじめ、「人知れず」行う犯罪に不可欠だからだ。
何よりまずはNシステム・防犯カメラなど、表向き合法的社会インフラとして、衆人が憎む「悪人」に仕立てた生贄を監視するに便利なアイテムを要とする。

或いは生贄を、如何にも衆人が憎むような、通俗的「悪人」に仕立てる為に。
その「悪人」の24時間衆人監視を徹底させることで、当の衆愚どもを却って、電子的社会インフラで支配するのである。

当然ながら、被監視者(ターゲット・被害者)こそ、生贄故の「疑似餌」(ルアー)である。結局、本当に釣られるのはどちらかということだ。
しかも「一本釣り」どころか、システム上根こそぎの「地引網」で、却って衆愚どもは丸ごと掬われるのである。

このシステムによる、徹底した管理・支配は、受刑中の本当の「犯罪者」(悪人)さえ及ばない。堀の外の市井に暮らしながら、既にその身は完全な奴隷・ロボットなのだ。
殊更設えられたターゲット・被害者(悪人)とは、何よりこの事実の隠蔽・すり替えの為でもある。まさに自己疎外的「生贄」たる所以である。

それは単なる監視・支配というより、「権力」が人の「生」の一切を、積極的に創造・維持・育成することを意味する。彼等が欲望する文脈・シナリオに於いて。

(*М・フーコの「監視と処罰」や「狂気の歴史」辺りが、この間の歴史的経緯を論説している。但しこの超権力による、世界的抑圧システムの到来を予見しながら、それへの対処を一切論じない。聖別化された超権力=世界支配そのものに対しても。監視社会の成就と人口調整の不可避の関係まで踏み込みながらもだ。要は彼を含めた「ポストモダン」の文脈自体が、向こう側(国際金融)の仕込みなのである。例によってミスリードの為だ。ただ彼は一つだけ重要なことを述べている。「疎外」(生贄)とは「錯乱」(精神異常)なのである。奴等の「排除」の文脈に於いては。抗精神薬や強制施設を含めた精神医療そのものが、この目的の為に意図的に創られた社会的文脈なのである。)


そして最終的には個々の行動どころか、個人一人一人の「心の中」まで監視・支配・操作することで、このシステムは技術的に完全成就される。

というより、そこまでいかなくては、このシステムは貫徹しないのである。
電磁波・超音波の類こそ、その成果である。

集ストの目的論から考えても、そんな技術があれば使うだろう。まさに便利なものだ。重宝する。
事実そんな電子的技術は存在するのである。寧ろこの目的に沿うべく、長年鋭意開発されてきたものだからだ。


これらはもともと軍事技術であり、厳重に秘匿された超国家的封印と隠蔽の中にある。その封印と隠蔽が徐々に解かれるのが、今から30年後ぐらいからであろう。
それくらいのサイクルで、軍需用技術が民需用に公開されて、民間に降りてくるからだ。

但し、その公開時は衆愚相互監視のシステムが、ハード、ソフトともに、日常に於いて当たり前に既成化・一般運用されているだろう。単に公になるだけだ。亦は既成事実の上に、もっと高度な技術が積み上げられるだろうが。

既にビックデーターを基に、GPSやカーナビどころか、無人自動車の運行システムなど、耳障りのいい言葉で既成事実化され、無批判に受容されてしまっている。現在日常生活は、ほぼ潜在的に電子管理されているのである。

一切の電子的監視システムは、その日常的既成事実の延長線上にある。マイナンバー制など、その顕著な類型だ。

だから封印と隠蔽の最たるは、寧ろその社会的な「意味」と云える。隠すより顕れるものはなく、亦顕わすことで隠すものがあるのである。それ自体がミスリードと情報操作の定石だが。・



因みに現在核兵器は、事実上米中露三国の三すくみで塩付け状態にある。使えない兵器、或いは使ったら後がない兵器なのである。

その三すくみの枠内で現在尚進行中なのが、広くインテリジェンス(情報収集・操作)の為のソフト・ハードのインフラ一切なのだ。
或いは、一見人道的な「非殺傷兵器」である。

それが殺傷ではないのは、相手の肉体ではなく、その精神領域を超音波等で攻撃するからだ。その陰湿な用途に於いて、凡そ戦車・大砲より、寧ろタチが悪いのである。

結局、それもインテリジェンス(情報収集・操作)の一連だと解る。寧ろそこまで至らなければ、用途としてその目的を貫徹しないからだ。
電子的技術は、それらの技術的裏付けとして開発されてきた。集スト用監視機器としてのそれは、まさに応用にすぎない。

そのことは、自国民を含めた一般民間人をも、単に電子的に監視する事のみならず、遂には「人知れず」その攻撃対象としうることを意味する。
無論、その意識・精神領域を攻撃対象(操作対象)とすることで。

事実、電子的に情報とそれを受け取る意識を操作することで、軍事的に敵国民のみならず、自国民をも監視・支配してきた。米中露その他各国がだ。米のМKウルトラやコインテルブロは、その実験類型である。ソ連・中共も同様な類型を研鑽してきた。

当然ながら、漏れなく各個人の精神領域(プライバシー)まで、その支配・管理は徹底される。すべての人間のマインドコントロール(精神支配)の貫徹を以て、そのシステムは完結する。
完全に「世界霊」の産出物として、全体の一部・部品(奴隷・ロボット)となることで。

それは軍事技術を基に、社会・政治・経済・制度一般に及ぶ、且つは国境をも超えた広システムだと解る。
実は集ストもその一環なのである。国際金融の汎世界主義(国際主義)の下、国境を越えてそのシステムは相互に通底しているのである。まさに聖別された超国家体制だ。


(*その現状で左翼(罪荷血左翼)は例えば「原発」のみ、単なるエピソード(事項)として糾弾する。背景の軍事問題は閑却して。或いは核兵器自身を論じても、その主張は党派性丸出しで片偏頗である。但し右翼サイド(超賤右翼)もそうだが。ましてや、現在主流兵器たるインテリジェンスと電子兵器について、左翼は一切口を噤むのである。それも一定の枠内での情報操作の一環だと知れる。その枠とは奴等が守りたい利権枠である。これも顕わすことで隠蔽する、よい類型見本の一つと云える。絶対に飛んでこない核兵器を担保にして、「へーわ、へーわ」と賑やかしに旗だけは振るのである。その欺瞞と自己撞着、偽善性には、正直ヘドが出る。だから防犯カメラなど監視ハードを論じても、その監視ソフト・インフラである、防犯ネットに言及することを、何故か頑なに拒むのである。寧ろ集スト被害者を「統失」呼ばわりするのも、必ず左翼筋である。何故なら、彼らも加害に加担しているからだ。寧ろその一方の主犯格として。集スト殺人戦争を仕掛けながら、どの口で「平和・人権」を宣うのか、その精神構造こそ大いに疑問である。「キチガイ」とは、元来こいつらに使う言葉なのである。そも、「病院行け!」とはどっちの台詞だろうか?ともあれ、左右をマッチポンプで繰り出す、背景の国際筋を抜きにして、全ての問題は真相を掴めないどころか、却って隠蔽することになるだろう。無論、奴等の情報操作の罠に乗ることだからだ。)

現在日本で、この体制システムの運営主体こそ、与野党・左右に通底する、現盗草カルト権力に他ならない。而して常に「権力」とは、正反一対で機能するものなのである。このことは後述する。
ただ何より奴等は、右のシステムを操る、国際筋の一次代理店(エージェント)なのである。
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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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