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日本支配を目論む国際勢力 その3b

・日本支配を目論む国際勢力 その3b
国政の表層ばかりではなく、奴等盗草カルトによる警察・司法を含む全官僚機構の掌握は、地方行政レベルの末端に至るまで、ほぼ完了している。
後は国民全ての隷属的支配・掌握こそ、奴等の意図する所と云える。

要は奴等「盗草カルト権力」による、この国の乗っ取り・完全支配への地均しの為、この「国家犯罪」は社会の水面下で密かに進行されている。被支配層たる、日本国民(日本人)全ての囲い込み、隷属的支配する為に。

それは米中露等戦勝国(旧連合国=国連)を介した、国際勢力の指示によるのは言うまでもない。戦勝国とは、現暫定「日本国」への実質的宗主権・債権を有する「株主」連中だ。
「盗草カルト権力」とは、その下でこの国を運営する、エージェントであり執行役員に他ならない。

その「盗草カルト権力」幹部を人種的に構成するのは、もとより日本人ではない。その中核は左右上下を通底する所の、罪荷血勢力のネットワークに他ならない。
それは非日本人というより、抜本的にこの国を憎悪する、反日本人(反日)勢力である。



因みにその憎悪に、既成の政治的左右思想の別がないことを付言しておく。また左右の政治体制を問わず、日本と闘った旧連合国の本音は、「反日」なのである。それらは同時に左右政治勢力の卸元たる諸国だ。

寧ろ既成の政治的左右思想こそ、その奥の院に棲む、国際金融勢力の仕掛けた意図的「作品」なのである。相互にマッチポンプで煽るためだ。

日本の大部分を実際に占領したメリケンこそ、実は最大手の「反日国家」である。ロスケ・シナがそれに続く。却って、その毒に濃淡の差異はあるものの。

ある意味メリケンの毒は、既に国ごとドップリ浸かった慢性故に、その廻りは淡く、代わって日本征服支配を目論む、シナの毒が最も猛と云える。

遣らずぶったかりで、いいように日本を利用せんとするロスケが、その間に伍する。姦・賤両賊国に至っては、端から日本支配の一環として、謂わばその毒が「抗体」として深く組み込まれている。

寧ろそれぞれのイデオロギーの差異は、その毒とポジショニングの正当化の為にあるのである。そして所謂「左右」勢力が、正反一対の双構造として存在し、相互にマッチポンプ機能を役割とする所以でもある。



これら諸国(旧連合国)こそ、日本のカルトと左右罪荷血ネッワークを駒として動かす、国際勢力の中間管理職たちである。

というより、日本に於けるその左右の対立構図自体が、欺瞞的作為に基づく、ダミー・ミスリードを構成するものだ。相互マッチポンプで、我々日本人にとっての本当の敵を隠蔽する為に。

奴等は米・中・露・EUをも束ねる国際金融勢力のエージェントの中核たる、所謂「支配マイノリティ」であり、この国の本当の支配層・既得権益層である。

本来下層のマイノリティを敢て支配上部に据える、国際金融勢力の手口は、それ自体が被支配層間の相互対立抗争を煽る、分断支配の定石である。

国内で被支配者同士を相互に咬ませ合う限り、真の敵は見得なくなる。亦歯向かう者がいなくなるどころか、双方が競ってすり寄ってくるわけだ。

「支配マイノリティー」は、左右に分かれてその舵取りをしている。マイノリティー故の立場とコンプレックスを亦利用されて。

この「舵取り」を巡る機構的作用を、所謂「権力」と呼ぶ。「権力」とは右の構造上、常に正反(左右)一対で機能するものなのである。「支配マイノリティー」の掌の上で。

奴等「支配マイノリティー」が、この国の「権力」を双構造で掌握・実効支配している。その権力は相互ネットワークとして、世間的には二項対立する上下関係や、左右両枠に及ぶのは右の通りだ。その機微を前項では、経糸/横糸の双糸関係で説明した。



寧ろ世間的二項対立関係の演出こそ、世を欺く欺瞞的擬態であり、それも「分断支配」の一環なのである。
現痔孔政権(盗草カルト政権)のみならず、その世間的二項対立関係と目される前眠朱左翼罪荷血政権こそ、罪荷血支配マイノリティの本流であり、同じく罪荷血勢力が牛耳る痔孔政権(盗草カルト政権)と、二項関係で競争しながらも同時に補完的に相互が通底している。
つまり「分断支配」故に、その二項関係に通底変換もあるわけだ。


(*罪荷血左翼と超賤右翼に於ける、この競争/補完の二項関係変換は今更言うまでもない。それぞれ眠朱・斜眠・狂残ら左派と、痔孔ら右派のフロント別働隊・暴力装置だが。前者が主に罪荷血左翼=ロスチャ系シナが仕切る、姦国全羅道(旧百済)と済州島系(旧江南系原倭)。後者が主に超賤右翼=ロック系メリケンが仕切る、主に姦国慶尚道(旧新羅)と北賤(旧高句麗)だ。盗逸本体は、表向きこの右翼ロック系に属する。草加は池○(ソ・テ○ャク)が済州島系だった関係上、表向き左翼ロスチャ系だったが、裏では右翼ロック系にも通底している。だからこそ、痔孔政権が発足出来たのである。北賤は当然左翼ロスチャ系シナの糸筋でもあるので、左右の糸を競争/補完二項で変換する要に位置する。糸筋として、この北賤そのものに絡むのが、実は盗逸本体である。盗逸が下部の日○会議・新○連などを通して、痔党・異心の会のみならず、眠朱(現眠鍼)・斜眠にも通底しているのもその為である。どちらの国会議員も、多くは純粋な日本人ではないからだ。現在の姦国民○を牛耳るのが盗逸本体で、しかも「従北派」なのも頷ける。故にこそ、盗逸本体は左右に於ける、競争/補完の二項関係変換の要にいると云える。CIAと北賤を背景として。その位置はおそらく、草加より上位だろう。新旧キリスト教は、更にその上位にある。要はロスチャ系とロック系は、二項関係で通底変換して(つるんで)いるのである。罪荷血左翼と超賤右翼が通底する所以である。因みに、古代半島三国関係(百済・新羅・高句麗)は、この国の神聖エスタブリッシュメント達の本貫に関わってくるので、極めて重要であると今は謂うに留める。百済・新羅は実質「倭族」が建てた国だからだ。更にはこれに「明治維新」の原動因たる、中世以来の「南北朝問題」が絡む。而に古代三韓と現姦国・北賤との間には、何らの血統的・文化的相続関係は存在しない。古代列島・半島関係史について、罪荷血左翼と超賤右翼が語るすべては、屈折した優劣コンプレックスによる、政治的作為的擬態を出ない。)


全国の「警○公○」(公安警察)には、主に草加や盗逸本体及び盗逸系の浸透が甚だしい。少なくともこの部署内で上に上がる為には、カルトの「引き」が必要だろう。

(*故に無耳法師は勝手に、この部署を「盗逸公安」と呼んでいる。因みに、主に草加が占める生○安全課の方を、「草加生安」と名付けている。)

その事は同時に、彼等公安中堅幹部の多くが、おそらく人種的には日本人ではないことを示している。罪荷血でしかも北系だろう。
パチンコや覚醒剤など北賤利権との、窓口折衝部門だからだ。経糸として、痔党清○会や眠朱党○雲会の筋だ。罪荷血左翼のみならず、ヤクザや超賤右翼がこの糸筋にいる。

利権的には盗逸本体がその横糸(媒介)である。盗逸本体は糸筋として、草加とともにCIAの下部組織だ。
故に盗逸の北系罪荷血でなければ、向こう側の窓口である、超賤○連などと話がこじれる虞があるからだ。

無論公安が絡む、罪荷血左翼と超賤右翼との二項関係(競争/補完)に於いても。
亦同様のことは、当然組○暴力○策課(刑事警察)や生○安全課と、罪荷血ヤクザとの間に於いてもあるはずだ。
競争関係故に、同時にみんな「お仲間」(補完関係)なのである。それぞれ双方の関係は、補完的双組織と云える。

この補完的双組織は、経糸で見れば「支配/被支配関係」だが、横糸に即すれば寧ろ強いのは、絡んでいる左右の勢力やカルト・罪荷血ヤクザの方だろう。このことは、前記した。経糸自体(政権)を牛耳るのが、亦罪荷血カルト権力だからだ。



もともと戦後警察・検察とは、GHQやCIAが構築したものだ。殊に警備・公安や検察特捜・公安検察などは、その中核組織である。

これらの組織が取り締まりの対象とするのは、決して所謂「反日・反体制」(反社会的組織)のそれではない。却って真逆である。
彼等が真に恐れるのは、被支配・被植民地人たる、真の日本人の決起・反乱なのである。

事の真相を隠蔽・ミスリードするために、寧ろエージェントたる左右(罪荷血勢力)の世論操作・情報誘導が、戦後一貫して相互マッチポンプで煽られ続けてきた。国際体制ご用達の、通底する左右罪荷血「反社会的組織」による、暴力的威圧行動を伴って。
現在の「集スト・テク犯」が亦その一環でもあることは、今更言うまでもない。

殊に通底相互補完する、公安とかつての珍左翼、両罪荷血双組織の罪が最も重い。現在の盗草両賊双組織のある意味、濫觴だからだ。
斜眠・狂残党に至っては、未だ現役・健在たる日本支配の双組織の重鎮である。「分断支配」の競争関係故に。

これらはすべて現「権力」を構成する、通底相互補完した「売国勢力」の双組織である。或いは、今尚「集スト・テク犯」実行の双組織として。

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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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