森友学園のことなど。
- 2017/03/24
- 17:52
・森友学園のことなど。
前項で言い忘れていたことがある。森友学園が国交省から土地変換を求められている。而も更地にして返せというのだ。
大笑いである。国交省とは完全に草加官僚の牙城である。最早、担当大臣が孔迷かどうかも関わらない。
要は草加による、盗逸系日○会議へのジョブ一打である。
一方の矢面に立つ、財務省筋は盗逸系の巣である。間に立つ大阪府は異心の会・眠鍼が牛耳る。そこには元来呉越同舟である、罪荷血・童話間の事件への温度差もあるようだ。
寧ろそこから透けて見えるのが、あざとい盗逸系と草加の競争関係と、裏での補完関係なのである。
競争関係とは、同じ土俵に上がる相方同士であり、その関係は決して敵対関係ではない。そのことは何度も言及した。
例えるに両者は、同一シナリオで舞台上の各役割を演じる、同じ劇団仲間なのである。実態は補完関係たる所以である。
競い合うヒロインや敵役がいなければ、凡そドラマ・舞台が成立しない。両者は舞台構成上、必須の補完関係にあるわけだ。
俳優間だけではなく、同様の競争/補完関係は、舞台監督と演出家、プロデューサーとスポンサー筋にも存在する。この国を支配する、利権権益層だ。大方は非日本人の。
そして観客は、テレビで写されるものが設えられたドラマ・舞台ではなく、実際の事実・真実だと洗脳されている、衆愚な一般ピープル(B層)である。
故にこの舞台(事件)では、左翼筋に資料を流したのはおそらく草加であろう。但し資料の性質上、日○会議内部で手引きしたものがいたはずだ。
当然、盗逸本体の工作員(超賤右翼)である。けだし、大○教系(整腸の家原理派あたり)に潜む輩だろう。
因みに日○会議(盗逸)の工作員は痔党秘書にも多いが、眠鍼党にも沢山いる。左右通底の連絡網の一環だ。
盗草の競争と補完関係は凡そ構造的である。通底する超賤・罪荷血人脈により。
それぞれ末端が仕掛け合いで騒ぐ所が、根幹での補完関係なのである。何事も相互マッチポンプだ。
単なる自作自演(単純マッチポンプ)だけでは、見た目にもあざとすぎる。為に右手(右翼)で火を点け、左手(左翼)で消す。或いは草加が火を点け、盗逸が消す。その逆も然りだ。
この相互作用(相互マッチポンプ)で事を仕込む限り、傍目には、あたかも両者が「敵対関係」に見えるが故に、相互の結託も隠蔽できるのである。一石二丁だ。
或いはそれぞれ末端は、その「敵対シナリオ」を真実と信じて行動しているかもしれないが、実態は競争関係にすぎず、その本質は相互補完関係にある。
籠池氏は開き直って爆弾発言を繰り返しているが、凡そは見え透いた話と云える。
或いは本人こそ、その役割を忠実に演じていたにも関わらず、いきなり舞台から降ろされた上、大根呼ばわりで責任追及された感もあるやに忖度できる。
ならそれこそ舞台裏や台本の次第をブチマケてやろうという腹も、よく解るのである。と云っても、寸止めはいつもことだ。
言いたくても、人は自身に返り血が及ぶことは、口が裂けても謂えないのである。彼は安部首相夫妻や稲田防衛相との親密関係から言っても、このコメディー劇の重要なキャストだからだ。
ところで事の発端になった、国有地での廃棄物除去費用分の値引き問題は、瑕疵担保責任の問題であり、詰まる所、築地市場の豊洲移転問題のパロディー(模倣)なのである。
溜池氏の国会召喚も、その原型である百条委員会での石○尋問から、事の落し処はミエミエと言えよう。かのご老人も、所謂舞台降板の口だからだ。
而してこれまた、自称老衰ボケの石○氏に一切の責任問題を転嫁して、ウヤムヤ・モヤモヤの終結を目論んでいる。左右通底の盗草カルト政権には、決して事は及ばない。
亦かの老人には、ネットでは超賤右翼の噂もある。昔は国際筋直の花形広報要員だったが。要は使い捨てられたという所であろう。
但しそれが溜池氏同様、現在の彼の振り役だからだ。つまりそれも一つの舞台なのである。
彼を踏み台に、落すべき結論は既に用意されている。端から豊洲は国際カジノの為に造られた施設だからだ。
そして、市場は消滅するかもしれない。今の罪荷血筋が支配する流通インフラ・システムでは、大手仲買の中枢である、中央生鮮市場の存在はもともと邪魔なのである。
小池新都知事と草加(孔迷党)の蜜月関係から言って、これも仕込みは草加であろう。汚染の情報リークは勿論盗逸本体だ。
つまり何もかも森友学園は、この問題のパロディなのである。
一番の問題は、何故次々にこれらを仕込むかということだ。要点は殊更左右の「敵対関係」を、舞台・見世物として仕込む所にある。
何度も言うように、その実態は設えられた舞台上での、馴合いの競争(共演)関係にすぎない。
例え本人達がその位置を、どう認識・自覚しているかに関わらず、それを仕込んだ連中の掌中にいるということだ。
その意味で一切は、一定のシナリオに拘束された、作為的演技・擬態をでない。
即ち見せる形で、隠さねばならないことがあるということだ。そこで隠蔽したいのは、まずは裏にある補完関係そのものだが、その関係は縦横重層に国内外に及んでいる。その一端は前項で述べた。而して次に、つるんで隠蔽しなければならない事とは何かということになる。
類型が同一な事項(エピソード)として連続する各事件は、生起毎に個別・独立にあるように印象操作されているが、実際はすべてが通底している。
単にその一つが疑似餌(ダミー)というより、継続する各事項が連鎖として次々に位置と次元を変え、問題の焦点・本質と全体像をウヤムヤにするのである。無論、真の仕掛け人をも。
例えば森友学園がある、大阪府の隣の兵庫県で、園児に給食をケチった託児所が摘発された。これも意図的な連鎖・通底である。
幼稚園→保育園→託児所といった、周廷する概念の内包的推移と、重なる意味のズレ・差異から、把握する対象を微妙に変化させ、遂にはあらぬ方へ持って行く印象操作である。
さもなくば、こんな尾籠な事件で、マスゴミが何日も引っ張る訳がないのである。それで餓死した園児でも出たならともかく。要はミスリードの文脈だ。
或いはその姑息な手口からいって、この託児所の経営者は草加ではないかとも思われる。ならば、告発したのは盗逸系ということになるが。
その場合、末端の意識では森友学園の件への反撃という意味だが、その煽り合い自体が、根幹では自ずから相互マッチポンプとして作用するわけだ。
つまり、盗・草いずれが手を出そうと、結果はミスリードの相乗効果として機能する。
事実、森友事件そのものが、詐欺的似非教育者の破廉恥罪に落とし込まれようとしている。
その範疇で観る限り、確かにどちらも同様に、尾籠な詐欺的破廉恥罪なのである。
豊洲の件が、あたかも尊大な子供のようなお山の大将が、無分別に専断した、笑うべき椿事で済まされようとしているのと同様に。そして当人は現在耄碌ジジイで、責任能力もないそうだ。
ならばまさに、これも尾籠な詐欺的破廉恥罪そのものということになる。責任者捜しの果て、遂には「困ったもんだ!」でお茶を濁すしかなくなる。
伏線としての罠である、オリンピックの意味が、そのときボディブローとして効いてくるはずだ。火を点けたのが、他ならぬロスチャ本体であることも。
因みにオリンピック委員会とは、ロスチャ直営の「鉄火場」であり、スポーツヤクザなのである。要は船○振興会の類を、国際規模で拡大した組織にすぎない。
豊洲とカジノ法案の連鎖も、その文脈でも頷けるのである。
そしてもし、一連の連鎖に作為的有意味性があるなら、印象として市場の存亡問題も、給食の誤魔化しにいつの間にやに擦り替わっていることになる。
少なくとも、情報操作の推移に流されるまま、昨日のことさえ忘れる健忘症の衆愚にとっては。今現在の目に写っては通り過ぎる、断片的情報の上っ面を無限に上書きするばかりだからだ。
いや、推移する世の中の全てのことが。
その濁った目は永遠に「群盲象を撫でる」、幻と妄想しか見ていない。それは舞台傍観者としての対象的観客の立ち位置を、既に設えられているからだ。曰く、衆愚たる所以である。
何事も自己の生死に関わる、主体的問題として捉える者は誰もいない。それは是非もないが、無責任に流されるまま、防犯ネットなどに安易に利用されないことを祈る。
それこそ確実に、将来身の破滅を意味するからだ。気が付いた時、血の涙を流して、こんなはずではなかったと後悔しないように。
盗草カルト権力による警察国家の成就と、前記の事柄は決して無関係ではないのである。
集スト被害者として、何事も一連の連鎖を観ると、世相の一切が壮大な「ストリートシアター」にすぎないことが解る。仕込みとヤラセであらぬ方向に誘導することも。
それは集スト被害者が、安楽で無責任な傍観者的観客(衆愚)の椅子から、無理やり引きずり降ろされた者達ばかりだからだ。
被害者なら誰でも、自己の生死にダイレクトに関わるが故に、観たくもないものも、自ずから観えざるをえないのである。どれだけ実相を正確に把握できているかは、別として。
亦それは逆説的に、日々の強制的アンカリング(刷り込み)の賜物とも云えるのである。本来、そんなプレゼントはけっこうだ。正直、衆愚のままだった方が、どれだけ幸福だったか判らないのである。
論旨がやや述懐に流れた。
実は事の本質には、市場の存亡どころか、すべてはシナ・メリケン、姦国・超賤らが震源として関わっている。やつらが最も隠蔽したいのは、この辺りの消息と云える。
それを受けての、国内での盗草双糸の補完的動きとなるわけだ。
姦国の女狐大統領が、とうとう引導を渡されたが、これはマレーシアの事件が落着に向かうことをも表徴している。もともと彼女は、ロスチャ本体(イルミ・フリメ)が据えた指導者なのである。
代わって引導を渡したのはメリケン・ロックだろう。これでシナ・ロスチャの姦国いじりが本格化するはずだ。
両者の媒介項である北賤も、これに呼応して、これ見よがしに弾道ミサイルを誇示してくるだろう。
隠された広シナリオの要は、この辺りにあるはずだ。
奴等は将来、極東に飯の種になる火種を設えたいのだ。満州に第2イスラエルを本気で造りたいのかは知らないが。
少なくとも、現在の中東状況に呼応する、第2極の作為的設定であることは事実であろう。目の前の利権の為にも。
故にある程度の局地戦こそ、羨望の限りだろう。同時に原価割れする核兵器は使わせない限定枠で。
その為に従米/反米、媚中/反中、従北/親姦で左右相互に煽るのである。
豊洲も森友も、背景にある利権勢力・既得権益層の右手一方の存在を、呼応してわざと露呈させているにすぎない、一事項(エピソード)である。国内での火種を点火することになるからだ。
右翼・日○会議もその重要な因子だが、煽っている左翼筋だって事は同じなのである。みな「同じ穴の貉」である。通底する半島勢力の事は勿論ながら。
お蔭で、国内でも看過できない重要案件が、衆人の耳目から隠蔽されているのである。そのことは次項で述べたい。
前項で言い忘れていたことがある。森友学園が国交省から土地変換を求められている。而も更地にして返せというのだ。
大笑いである。国交省とは完全に草加官僚の牙城である。最早、担当大臣が孔迷かどうかも関わらない。
要は草加による、盗逸系日○会議へのジョブ一打である。
一方の矢面に立つ、財務省筋は盗逸系の巣である。間に立つ大阪府は異心の会・眠鍼が牛耳る。そこには元来呉越同舟である、罪荷血・童話間の事件への温度差もあるようだ。
寧ろそこから透けて見えるのが、あざとい盗逸系と草加の競争関係と、裏での補完関係なのである。
競争関係とは、同じ土俵に上がる相方同士であり、その関係は決して敵対関係ではない。そのことは何度も言及した。
例えるに両者は、同一シナリオで舞台上の各役割を演じる、同じ劇団仲間なのである。実態は補完関係たる所以である。
競い合うヒロインや敵役がいなければ、凡そドラマ・舞台が成立しない。両者は舞台構成上、必須の補完関係にあるわけだ。
俳優間だけではなく、同様の競争/補完関係は、舞台監督と演出家、プロデューサーとスポンサー筋にも存在する。この国を支配する、利権権益層だ。大方は非日本人の。
そして観客は、テレビで写されるものが設えられたドラマ・舞台ではなく、実際の事実・真実だと洗脳されている、衆愚な一般ピープル(B層)である。
故にこの舞台(事件)では、左翼筋に資料を流したのはおそらく草加であろう。但し資料の性質上、日○会議内部で手引きしたものがいたはずだ。
当然、盗逸本体の工作員(超賤右翼)である。けだし、大○教系(整腸の家原理派あたり)に潜む輩だろう。
因みに日○会議(盗逸)の工作員は痔党秘書にも多いが、眠鍼党にも沢山いる。左右通底の連絡網の一環だ。
盗草の競争と補完関係は凡そ構造的である。通底する超賤・罪荷血人脈により。
それぞれ末端が仕掛け合いで騒ぐ所が、根幹での補完関係なのである。何事も相互マッチポンプだ。
単なる自作自演(単純マッチポンプ)だけでは、見た目にもあざとすぎる。為に右手(右翼)で火を点け、左手(左翼)で消す。或いは草加が火を点け、盗逸が消す。その逆も然りだ。
この相互作用(相互マッチポンプ)で事を仕込む限り、傍目には、あたかも両者が「敵対関係」に見えるが故に、相互の結託も隠蔽できるのである。一石二丁だ。
或いはそれぞれ末端は、その「敵対シナリオ」を真実と信じて行動しているかもしれないが、実態は競争関係にすぎず、その本質は相互補完関係にある。
籠池氏は開き直って爆弾発言を繰り返しているが、凡そは見え透いた話と云える。
或いは本人こそ、その役割を忠実に演じていたにも関わらず、いきなり舞台から降ろされた上、大根呼ばわりで責任追及された感もあるやに忖度できる。
ならそれこそ舞台裏や台本の次第をブチマケてやろうという腹も、よく解るのである。と云っても、寸止めはいつもことだ。
言いたくても、人は自身に返り血が及ぶことは、口が裂けても謂えないのである。彼は安部首相夫妻や稲田防衛相との親密関係から言っても、このコメディー劇の重要なキャストだからだ。
ところで事の発端になった、国有地での廃棄物除去費用分の値引き問題は、瑕疵担保責任の問題であり、詰まる所、築地市場の豊洲移転問題のパロディー(模倣)なのである。
溜池氏の国会召喚も、その原型である百条委員会での石○尋問から、事の落し処はミエミエと言えよう。かのご老人も、所謂舞台降板の口だからだ。
而してこれまた、自称老衰ボケの石○氏に一切の責任問題を転嫁して、ウヤムヤ・モヤモヤの終結を目論んでいる。左右通底の盗草カルト政権には、決して事は及ばない。
亦かの老人には、ネットでは超賤右翼の噂もある。昔は国際筋直の花形広報要員だったが。要は使い捨てられたという所であろう。
但しそれが溜池氏同様、現在の彼の振り役だからだ。つまりそれも一つの舞台なのである。
彼を踏み台に、落すべき結論は既に用意されている。端から豊洲は国際カジノの為に造られた施設だからだ。
そして、市場は消滅するかもしれない。今の罪荷血筋が支配する流通インフラ・システムでは、大手仲買の中枢である、中央生鮮市場の存在はもともと邪魔なのである。
小池新都知事と草加(孔迷党)の蜜月関係から言って、これも仕込みは草加であろう。汚染の情報リークは勿論盗逸本体だ。
つまり何もかも森友学園は、この問題のパロディなのである。
一番の問題は、何故次々にこれらを仕込むかということだ。要点は殊更左右の「敵対関係」を、舞台・見世物として仕込む所にある。
何度も言うように、その実態は設えられた舞台上での、馴合いの競争(共演)関係にすぎない。
例え本人達がその位置を、どう認識・自覚しているかに関わらず、それを仕込んだ連中の掌中にいるということだ。
その意味で一切は、一定のシナリオに拘束された、作為的演技・擬態をでない。
即ち見せる形で、隠さねばならないことがあるということだ。そこで隠蔽したいのは、まずは裏にある補完関係そのものだが、その関係は縦横重層に国内外に及んでいる。その一端は前項で述べた。而して次に、つるんで隠蔽しなければならない事とは何かということになる。
類型が同一な事項(エピソード)として連続する各事件は、生起毎に個別・独立にあるように印象操作されているが、実際はすべてが通底している。
単にその一つが疑似餌(ダミー)というより、継続する各事項が連鎖として次々に位置と次元を変え、問題の焦点・本質と全体像をウヤムヤにするのである。無論、真の仕掛け人をも。
例えば森友学園がある、大阪府の隣の兵庫県で、園児に給食をケチった託児所が摘発された。これも意図的な連鎖・通底である。
幼稚園→保育園→託児所といった、周廷する概念の内包的推移と、重なる意味のズレ・差異から、把握する対象を微妙に変化させ、遂にはあらぬ方へ持って行く印象操作である。
さもなくば、こんな尾籠な事件で、マスゴミが何日も引っ張る訳がないのである。それで餓死した園児でも出たならともかく。要はミスリードの文脈だ。
或いはその姑息な手口からいって、この託児所の経営者は草加ではないかとも思われる。ならば、告発したのは盗逸系ということになるが。
その場合、末端の意識では森友学園の件への反撃という意味だが、その煽り合い自体が、根幹では自ずから相互マッチポンプとして作用するわけだ。
つまり、盗・草いずれが手を出そうと、結果はミスリードの相乗効果として機能する。
事実、森友事件そのものが、詐欺的似非教育者の破廉恥罪に落とし込まれようとしている。
その範疇で観る限り、確かにどちらも同様に、尾籠な詐欺的破廉恥罪なのである。
豊洲の件が、あたかも尊大な子供のようなお山の大将が、無分別に専断した、笑うべき椿事で済まされようとしているのと同様に。そして当人は現在耄碌ジジイで、責任能力もないそうだ。
ならばまさに、これも尾籠な詐欺的破廉恥罪そのものということになる。責任者捜しの果て、遂には「困ったもんだ!」でお茶を濁すしかなくなる。
伏線としての罠である、オリンピックの意味が、そのときボディブローとして効いてくるはずだ。火を点けたのが、他ならぬロスチャ本体であることも。
因みにオリンピック委員会とは、ロスチャ直営の「鉄火場」であり、スポーツヤクザなのである。要は船○振興会の類を、国際規模で拡大した組織にすぎない。
豊洲とカジノ法案の連鎖も、その文脈でも頷けるのである。
そしてもし、一連の連鎖に作為的有意味性があるなら、印象として市場の存亡問題も、給食の誤魔化しにいつの間にやに擦り替わっていることになる。
少なくとも、情報操作の推移に流されるまま、昨日のことさえ忘れる健忘症の衆愚にとっては。今現在の目に写っては通り過ぎる、断片的情報の上っ面を無限に上書きするばかりだからだ。
いや、推移する世の中の全てのことが。
その濁った目は永遠に「群盲象を撫でる」、幻と妄想しか見ていない。それは舞台傍観者としての対象的観客の立ち位置を、既に設えられているからだ。曰く、衆愚たる所以である。
何事も自己の生死に関わる、主体的問題として捉える者は誰もいない。それは是非もないが、無責任に流されるまま、防犯ネットなどに安易に利用されないことを祈る。
それこそ確実に、将来身の破滅を意味するからだ。気が付いた時、血の涙を流して、こんなはずではなかったと後悔しないように。
盗草カルト権力による警察国家の成就と、前記の事柄は決して無関係ではないのである。
集スト被害者として、何事も一連の連鎖を観ると、世相の一切が壮大な「ストリートシアター」にすぎないことが解る。仕込みとヤラセであらぬ方向に誘導することも。
それは集スト被害者が、安楽で無責任な傍観者的観客(衆愚)の椅子から、無理やり引きずり降ろされた者達ばかりだからだ。
被害者なら誰でも、自己の生死にダイレクトに関わるが故に、観たくもないものも、自ずから観えざるをえないのである。どれだけ実相を正確に把握できているかは、別として。
亦それは逆説的に、日々の強制的アンカリング(刷り込み)の賜物とも云えるのである。本来、そんなプレゼントはけっこうだ。正直、衆愚のままだった方が、どれだけ幸福だったか判らないのである。
論旨がやや述懐に流れた。
実は事の本質には、市場の存亡どころか、すべてはシナ・メリケン、姦国・超賤らが震源として関わっている。やつらが最も隠蔽したいのは、この辺りの消息と云える。
それを受けての、国内での盗草双糸の補完的動きとなるわけだ。
姦国の女狐大統領が、とうとう引導を渡されたが、これはマレーシアの事件が落着に向かうことをも表徴している。もともと彼女は、ロスチャ本体(イルミ・フリメ)が据えた指導者なのである。
代わって引導を渡したのはメリケン・ロックだろう。これでシナ・ロスチャの姦国いじりが本格化するはずだ。
両者の媒介項である北賤も、これに呼応して、これ見よがしに弾道ミサイルを誇示してくるだろう。
隠された広シナリオの要は、この辺りにあるはずだ。
奴等は将来、極東に飯の種になる火種を設えたいのだ。満州に第2イスラエルを本気で造りたいのかは知らないが。
少なくとも、現在の中東状況に呼応する、第2極の作為的設定であることは事実であろう。目の前の利権の為にも。
故にある程度の局地戦こそ、羨望の限りだろう。同時に原価割れする核兵器は使わせない限定枠で。
その為に従米/反米、媚中/反中、従北/親姦で左右相互に煽るのである。
豊洲も森友も、背景にある利権勢力・既得権益層の右手一方の存在を、呼応してわざと露呈させているにすぎない、一事項(エピソード)である。国内での火種を点火することになるからだ。
右翼・日○会議もその重要な因子だが、煽っている左翼筋だって事は同じなのである。みな「同じ穴の貉」である。通底する半島勢力の事は勿論ながら。
お蔭で、国内でも看過できない重要案件が、衆人の耳目から隠蔽されているのである。そのことは次項で述べたい。
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