HKS魚拓
FC2ブログ

記事一覧

まずは忌憚のない所を謂う。その2

・まずは忌憚のない所を謂う。その2
殊に「警察/カルト」の二項対立関係が、最も論点となるだろう。
まずカルトの加害行為に、しばしば警察が加担するのはこの被害の常識である。

また一方,、警察が主導する「防犯ネット」の加害行為も顕著だ。だが、こちらにもカルト加担の影が常にチラツク。

この二つは構造的に連関している。但しその解析に於いて、各被害者でも意見が分かれるのが実情だ。


而に大概の保守系被害者の言論は、原則警察を「善・味方」と憶見して、カルトこそが「悪・敵」と決めつける。

警察の加担は苦々しい現象として認めるも、一部カルト警察官(所謂「創価警察」)のみの所為として、寧ろその是正を訴える。遂には政権からのカルトの排除を求めるわけだ。
故に公安警察に、寧ろその奮起を期待したりする。

前提として、両者は元来別者との認識なのである。


警察に懲りずに被害届を訴求しつづけるのも、主にこの系統の被害者である。
政府へのメール訴求運動もそうだ。まさに「飛んで火に入る」何とやら、ではないか。まるで盗人にプライバシーの追銭だ。

故あって居留守を使う相手に、無理やりその玄関をこじ開けようとするに似ている。こじ開ければ、そここそが敵の前線基地本部だったりするのだが。


確かに犯罪を取り締まるのが、本来警察の仕事なのだが。もはやその「本来」が存在しない処か、その意味を取り違えているのを知らない。
寧ろ何と誰が、彼等から「犯罪者」とその「予備人物」とされているかも。



そのカルトも創価のみを非難し、統一系など他カルトの加害加担を訴えることはまれだ。却ってそれを忌避する風さえある。

或いは「朝鮮カルト」の一つとして、統一本体は創価と共に難ずることはあるが、その傘下にある「日本会議」系には何故か沈黙する。特に内部の右派・「大本系」教団系列には。


そして最も問題なのは、表向き創価の対抗団体である、「正宗・法華講」への対応なのである。
寧ろ此処の宣教機関として機能する、紐付保守系被害者団体・被害者グループも多々ある。

一部これらに共産党系が加担し、密かに細胞活動を行っている。共産党は一面、表向き創価の対抗団体の一つでもあるからだ。
実は「正宗・法華講」と共産党は、対抗創価という点では、両者は一つの共闘関係にある。


また統一系自称「保守」の紐付団体・グループも多い。
ここは大概、朝鮮ヤクザ(朝鮮右翼)が牛耳っている。こちらの内部に潜んで幇助するのは、主に公安関係者である。



一方の左派系被害者は、主犯として警察殊に公安を想定し、遂には「権力犯罪」としてこれを暗に糾弾する。

その際、カルトへの言及は意図的に無視する傾向がある。
或いは加害加担カルトとして、統一系右派・「日本会議」(宗教右派・右翼)のみ訴え、寧ろ表向き左派である、創価の加担を否定する人も多い。

亦統一系「日本会議」こそ非難しても、不思議なことに統一本体に言及することもまれだ。
表向きの立場こそ違え、統創カルト朝鮮人のやることには、総じて何故か甘いのである。


但し共産党系被害者は、創価糾弾だけには熱心だ。対する新左翼系は、逆に統一本体のみ偏執的に非難する。

亦統一とも関係が深い大本系への対応も、総じて左派系も保守系同様甚だ微妙だ。そして明らかに統一系傘下にある、「新宗連」関係(宗教左派)にも決して言及しない。


(*或いは共産党系の宗教者細胞組織である「宗平協」の存在。亦は天台宗とカソリックが、日本での窓口になる「宗平連」にも、左右被害者の誰も言及しない。共産党系はある意味当然ながら、殊に「宗平連」は国連下部組織で、ここも甚だ臭う所なのである。「宗平連」には、実は統一系や大本系の左右心霊主義者が関わっている。「日本会議」「新宗連」「宗平協」「宗平連」の4団体には、加盟下部の宗教団体・個人メンバーが被るので、極めて要注意と云える。その通底加害の媒介となるからだ。)


或いは左派系被害者でカルト、殊に創価の加害を認める場合は、権力に取り込まれた一部創価の加担こそあれ、その多くは組織全部とは認めない。

要は暗に一部の「裏切者」というわけだ。
創価は本来「左派」だという認識、或いは「未練」があるのだろう。

中には、都合の悪いことは全て創価に押し付けて、自己の免責を計ろうとする左派系の連中もいるにはいる。つまりは、この犯罪への左派系加害加担のアリバイの為だ。その場合、創価はやはり違った意味での「裏切者」ということになる。
それは統一系の右派系被害者も、立場を代えて同様だが。

亦は加害の末端「下請け組織」としての立場でのみこれを限定するも、あくまで主犯は「権力」だと論ずる。
立場こそ違え保守系・右派被害者と同じく、ともに両者は端から別だという前提だ。


その「権力」を現在構成するのは何処と何処なのか、誰でも知る周知の事実を、何故か一面に於いて無視するのである。

一部だの末端下請けだのの、レベルの問題ではないはずだが。(それは立場を代えて「保守系」も同じだが。)


而に、寧ろ「警察・公安」(権力)は「悪・敵」だが、暗にカルトは本来「善・味方」の範疇に属すると考えているかのようだ。
やはり苦々しい、一部の「裏切者」は現象するものの。

もっとも、現在構成する「権力」へのバイアスの錯誤ぶりは、事実上の情報弱者(B層)でもある保守系も同様だ。
ついては対する情報偏向者ぶりが、左派系ならではとは云える。



忌憚なく謂う。上記に挙げた左右全ての団体・組織は、全て通底して加害に加担している。無論、警察も組織としてこれに加担している。


(*まずは忌憚のない所を謂う。その3に続く)



尚、現在一切コメントは受け付けておりません。これを破る者は悪質なら業務妨害で通報します。

加害者及び偽被害者・工作員、被害者で加害者、紐付被害者、うそ被害者、寝返被害者、日和見被害者、一切お断わりです。探りの為、閲覧しに来ないで下さい!

尚、明記なく且つ無断で無耳法師の文章・文節を引用することを禁じます。勝手に著作権・知的財産権を侵犯しないで下さい!あしからず。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

カテゴリ

inserted by FC2 system