まずは忌憚のない所を謂う。その3
- 2018/05/11
- 18:06
・まずは忌憚のない所を謂う。その3
そして何より、右派系や朝鮮ヤクザのみならず、労組・総連・民団・解同・共産党系など左派系加害加担勢力の問題もある。
ただ、今ここでは「警察/カルト」に問題を限定して、とりあえず閑却する。
左右いずれも「警察/カルト」関係を、同じく二項対立関係で把握している事には違いない。その立場でその善悪は転倒するにせよ。
要は左右それぞれの政治的乃至宗教的立場で、その価値を計っているだけなのである。故にこそ、それが実相とは限らない。
寧ろその二項対立関係を共通認識として守ることで、立場は違え左右が共犯で隠蔽していることがある。
それは両者に於ける対抗ではなく、寧ろ通底関係の実態なのである。その関係項によっては、二項対立関係それ自体がその位相を異にする。
保守系(右派)被害者は、素朴に警察が元来「取り締まる側」であり、一方「取り締まられる側」が、例え統創カルトでなく、それが在日・反日左翼等であっても、その連中の方だと勝手に思い為している。
そして「被害者」故に、自分達が現状はともかく、本来警察に守られるべき立場だと、これまた素朴に考えている。
その前提こそがまず問題なのだ。或いは根源的なミスリードの文脈かもしれないのに。
「そんな馬鹿な!もしそうなら世の中の秩序が根底から覆る!」って?或いは「ニヒリズム」だって?
実はそうかも知れないのである。少なくともこの「戦後体制」の実態に於いては。
更には虚無的なのは、警察を含めた奴等加害側であって、決して我々被害者ではない。
我々こそ、至って「真面」(マトモ)である。本来の「良識」(道義・人倫)の上に立たざるをえないからだ。
そうならそうで、それを正せるのは、誰なのだろう?故にそれは唯一マトモな、我々集スト被害者(真正被害者)だけだと無耳法師は考える。
だからこそ奴等は、その正邪・善悪をすり替え・転倒しようと奸計を仕込むのである。
一方、現状警察を「敵・悪」と見做しても、本来「正義」の自分達が政権を握れば、それも逆転すると考えるのが左派系被害者の身勝手な特徴だ。
自分本位のあるべき警察イメージを描いていることでは、本質として保守系被害者と同じなのである。それがkGBやシュタージュのような抑圧組織だったとしても。
事実、民主左翼政権時代は、在日左翼を中心とする左派系こそが、防犯ネットの中核として、警察に協力して被害者に猛攻を加えてきた事実がある。
その中には創価・統一とメンツがダブルものも多かった。則ち創価・統一の苛烈ぶりも、自公政権時代と何ら変わるものはなかったと云える。
今でも左派系紐付被害者は、常に奸計を用いてその邪魔者を排除する。
その狡知ぶりは、風評工作を含めて巧妙に重層的且つ段階的であり、その対抗勢力をも「咬ませ犬」に利用する。
そこには道義も人倫も、微塵もない。より細心な注意と用心が必要だろう。
立場を代えて、彼等も亦虚無的なのである。
当然、現自公政権下では、陰で集ストに参加している紐付保守系被害者も多いはずだ。
末端で対抗すると思い為す、左派系被害者や中道右派被害者など、その自己都合の活動への邪魔者に対しては。
その際、挑発的アンカリングを用いて、粘着して絡んでくる場合が多い。
風評工作や、正邪すり替えの決めつけレトリックも多用する。中でも、左派系同様、統失工作は大のお得意だ。
「敵」はその党派的対抗活動上、創価のみに限定して擱きたいのである。主に統一系や正宗系の紐付連中だが。
だから警察に対しても、「創価警察」(学会員警察官)のみの恣意的活動に限定して、これを難じる。
或いは警察の組織的関与を認めても、創価権力の飼い犬としての現状を非難するだけだ。
それも、統一権力の飼い犬である一面の方は遮蔽して。
よしんば「創価警察」(学会員警察官)の恣意的関与だけだったとしても、その所業は権力の私的乱用である。
その点を突くことは、創価権力にとっても大変な痛手のはずだが。
それを連帯訴求して、裁判(集団訴訟)まで持ち込む保守系被害者は誰もいない。
簡単な話だ。ことが統一系(アベチャン)にまで及ぶからだ。
因みに加害糾弾としての「ソーカ連呼」は、当の創価サイドも談合の上での了承済である。
「ソーカ連呼」の罵詈雑言ヘイトは、却って創価の偽善性を担保する源泉になる。
相変わらずの相互マッチポンプ機能に他ならない。
当然ながら、謗る側と謗られる側は、上部はつるんで(通底)いる。つまり、その為の現政権なのである。それは構造的だ。
この辺りは左右に分かれて互いにポンプする、在日支配マイノリティーならではの、印象工作の基本である。
亦その反面、何を仕出かすか解らない「強面の印象」こそ、創価の支配政策として有利にこそなれ、決して不利にはならないからだ。
一面創価の凶悪な犯罪性を信じれば、それだけに皆怖れて従うだろうことも。
洗脳された紐付や丸め込まれた日和見の活動連中で、そこまで理解している者は稀であろう。
と云うより、知っての上なら確信犯であり、それは完全な「偽被害者・工作員」以外存在しない。
もっとも当の「偽被害者・工作員」こそその上部から、扱い上都合のいい情報刷り込み(洗脳)が為されているが。
ならば紐付や日和見との差異は、結局実被害の有無のみなのである。同時にそれこそが、真偽を分かつ決定的差異ではあるが。
情報の階層的・段階的差異は、分断支配の鉄則であるとのみ、今は述べておく。
くれぐれも所与の情報とその認識が全てだと、憶断しないことだ。
出来レースとしての「ソーカヘイト」は、主に統一系右派や正宗・法華講・妙観講が中心に主催している。
それこそ、「本当の被害者」を組み込んで利用し、真実を覆って誤誘導の上、囲い込んで飼い殺しにするためだ。その全てが実は加害側で通底する。
ましてその中には、創価による自作自演の単純マッチポンプグループさえ存在する。
これには創価への対抗関係で、共産党も正宗・法華講・妙観講系には共闘・加担している。左派でも創価と親しい、社民党系への対抗関係も根にあるからだ。
実は前記の情報の階層的・段階的差異の問題で、彼等工作員自身も閑却している事実がある。
それは統一による左翼系(在日左翼)への浸透だ。主に旧民主党系、中でも社民党スジだが、一部新左翼系にも及んでいる。
つまり統一系左派も存在する。創価系左派だけではないのである。この事実には至って、共産党系さえも末端では疎いようだ。
それこそ自公政権である以上、創価系右派が存在することは容易に理解出来るはずだ。ならば統一系左派だって、構造的に当然存在するのである。
自公政権とは統一創価連立政権であり、統一創価とは端から左右に通底しているからだ。
無耳法師が、「左右通底統創カルト権力」と唱える所以である。
それは行政府としての自公政権に限定されない。左右・与野党、その外部周辺をも通底する。
背景に左右に蠢く、隠蔽支配層としての在日勢力があるからだ。
確かに警察は、一面「権力の飼い犬」には違いない。而してその「権力」を牛耳るのは、左右に通底して結合する、当の統創カルトに他ならない。在日隠蔽支配層の箱として。
そこで、既に答えは出ているのである。まして「警察/カルト」が、仮にも対立・対抗するなんて構造的にありえない。
共に加害側として、当然通底している。
そして集スト被害者にとって最も重要なことは、奴等に洗脳されて利敵行為を働く、「本当の被害者」(紐付・日和見など)とやらも数多存在するということだ。
何より、この通底構造をミスリード・隠蔽するためだ。
その目的の為なら、左右の紐付・日和見被害者らは、それこそ通底して協力するのである。
(*まずは忌憚のない所を謂う。その4に続く)
尚、現在一切コメントは受け付けておりません。これを破る者は悪質なら業務妨害で通報します。
加害者及び偽被害者・工作員、被害者で加害者、紐付被害者、うそ被害者、寝返被害者、日和見被害者、一切お断わりです。探りの為、閲覧しに来ないで下さい!
尚、明記なく且つ無断で無耳法師の文章・文節を引用することを禁じます。勝手に著作権・知的財産権を侵犯しないで下さい!あしからず。
そして何より、右派系や朝鮮ヤクザのみならず、労組・総連・民団・解同・共産党系など左派系加害加担勢力の問題もある。
ただ、今ここでは「警察/カルト」に問題を限定して、とりあえず閑却する。
左右いずれも「警察/カルト」関係を、同じく二項対立関係で把握している事には違いない。その立場でその善悪は転倒するにせよ。
要は左右それぞれの政治的乃至宗教的立場で、その価値を計っているだけなのである。故にこそ、それが実相とは限らない。
寧ろその二項対立関係を共通認識として守ることで、立場は違え左右が共犯で隠蔽していることがある。
それは両者に於ける対抗ではなく、寧ろ通底関係の実態なのである。その関係項によっては、二項対立関係それ自体がその位相を異にする。
保守系(右派)被害者は、素朴に警察が元来「取り締まる側」であり、一方「取り締まられる側」が、例え統創カルトでなく、それが在日・反日左翼等であっても、その連中の方だと勝手に思い為している。
そして「被害者」故に、自分達が現状はともかく、本来警察に守られるべき立場だと、これまた素朴に考えている。
その前提こそがまず問題なのだ。或いは根源的なミスリードの文脈かもしれないのに。
「そんな馬鹿な!もしそうなら世の中の秩序が根底から覆る!」って?或いは「ニヒリズム」だって?
実はそうかも知れないのである。少なくともこの「戦後体制」の実態に於いては。
更には虚無的なのは、警察を含めた奴等加害側であって、決して我々被害者ではない。
我々こそ、至って「真面」(マトモ)である。本来の「良識」(道義・人倫)の上に立たざるをえないからだ。
そうならそうで、それを正せるのは、誰なのだろう?故にそれは唯一マトモな、我々集スト被害者(真正被害者)だけだと無耳法師は考える。
だからこそ奴等は、その正邪・善悪をすり替え・転倒しようと奸計を仕込むのである。
一方、現状警察を「敵・悪」と見做しても、本来「正義」の自分達が政権を握れば、それも逆転すると考えるのが左派系被害者の身勝手な特徴だ。
自分本位のあるべき警察イメージを描いていることでは、本質として保守系被害者と同じなのである。それがkGBやシュタージュのような抑圧組織だったとしても。
事実、民主左翼政権時代は、在日左翼を中心とする左派系こそが、防犯ネットの中核として、警察に協力して被害者に猛攻を加えてきた事実がある。
その中には創価・統一とメンツがダブルものも多かった。則ち創価・統一の苛烈ぶりも、自公政権時代と何ら変わるものはなかったと云える。
今でも左派系紐付被害者は、常に奸計を用いてその邪魔者を排除する。
その狡知ぶりは、風評工作を含めて巧妙に重層的且つ段階的であり、その対抗勢力をも「咬ませ犬」に利用する。
そこには道義も人倫も、微塵もない。より細心な注意と用心が必要だろう。
立場を代えて、彼等も亦虚無的なのである。
当然、現自公政権下では、陰で集ストに参加している紐付保守系被害者も多いはずだ。
末端で対抗すると思い為す、左派系被害者や中道右派被害者など、その自己都合の活動への邪魔者に対しては。
その際、挑発的アンカリングを用いて、粘着して絡んでくる場合が多い。
風評工作や、正邪すり替えの決めつけレトリックも多用する。中でも、左派系同様、統失工作は大のお得意だ。
「敵」はその党派的対抗活動上、創価のみに限定して擱きたいのである。主に統一系や正宗系の紐付連中だが。
だから警察に対しても、「創価警察」(学会員警察官)のみの恣意的活動に限定して、これを難じる。
或いは警察の組織的関与を認めても、創価権力の飼い犬としての現状を非難するだけだ。
それも、統一権力の飼い犬である一面の方は遮蔽して。
よしんば「創価警察」(学会員警察官)の恣意的関与だけだったとしても、その所業は権力の私的乱用である。
その点を突くことは、創価権力にとっても大変な痛手のはずだが。
それを連帯訴求して、裁判(集団訴訟)まで持ち込む保守系被害者は誰もいない。
簡単な話だ。ことが統一系(アベチャン)にまで及ぶからだ。
因みに加害糾弾としての「ソーカ連呼」は、当の創価サイドも談合の上での了承済である。
「ソーカ連呼」の罵詈雑言ヘイトは、却って創価の偽善性を担保する源泉になる。
相変わらずの相互マッチポンプ機能に他ならない。
当然ながら、謗る側と謗られる側は、上部はつるんで(通底)いる。つまり、その為の現政権なのである。それは構造的だ。
この辺りは左右に分かれて互いにポンプする、在日支配マイノリティーならではの、印象工作の基本である。
亦その反面、何を仕出かすか解らない「強面の印象」こそ、創価の支配政策として有利にこそなれ、決して不利にはならないからだ。
一面創価の凶悪な犯罪性を信じれば、それだけに皆怖れて従うだろうことも。
洗脳された紐付や丸め込まれた日和見の活動連中で、そこまで理解している者は稀であろう。
と云うより、知っての上なら確信犯であり、それは完全な「偽被害者・工作員」以外存在しない。
もっとも当の「偽被害者・工作員」こそその上部から、扱い上都合のいい情報刷り込み(洗脳)が為されているが。
ならば紐付や日和見との差異は、結局実被害の有無のみなのである。同時にそれこそが、真偽を分かつ決定的差異ではあるが。
情報の階層的・段階的差異は、分断支配の鉄則であるとのみ、今は述べておく。
くれぐれも所与の情報とその認識が全てだと、憶断しないことだ。
出来レースとしての「ソーカヘイト」は、主に統一系右派や正宗・法華講・妙観講が中心に主催している。
それこそ、「本当の被害者」を組み込んで利用し、真実を覆って誤誘導の上、囲い込んで飼い殺しにするためだ。その全てが実は加害側で通底する。
ましてその中には、創価による自作自演の単純マッチポンプグループさえ存在する。
これには創価への対抗関係で、共産党も正宗・法華講・妙観講系には共闘・加担している。左派でも創価と親しい、社民党系への対抗関係も根にあるからだ。
実は前記の情報の階層的・段階的差異の問題で、彼等工作員自身も閑却している事実がある。
それは統一による左翼系(在日左翼)への浸透だ。主に旧民主党系、中でも社民党スジだが、一部新左翼系にも及んでいる。
つまり統一系左派も存在する。創価系左派だけではないのである。この事実には至って、共産党系さえも末端では疎いようだ。
それこそ自公政権である以上、創価系右派が存在することは容易に理解出来るはずだ。ならば統一系左派だって、構造的に当然存在するのである。
自公政権とは統一創価連立政権であり、統一創価とは端から左右に通底しているからだ。
無耳法師が、「左右通底統創カルト権力」と唱える所以である。
それは行政府としての自公政権に限定されない。左右・与野党、その外部周辺をも通底する。
背景に左右に蠢く、隠蔽支配層としての在日勢力があるからだ。
確かに警察は、一面「権力の飼い犬」には違いない。而してその「権力」を牛耳るのは、左右に通底して結合する、当の統創カルトに他ならない。在日隠蔽支配層の箱として。
そこで、既に答えは出ているのである。まして「警察/カルト」が、仮にも対立・対抗するなんて構造的にありえない。
共に加害側として、当然通底している。
そして集スト被害者にとって最も重要なことは、奴等に洗脳されて利敵行為を働く、「本当の被害者」(紐付・日和見など)とやらも数多存在するということだ。
何より、この通底構造をミスリード・隠蔽するためだ。
その目的の為なら、左右の紐付・日和見被害者らは、それこそ通底して協力するのである。
(*まずは忌憚のない所を謂う。その4に続く)
尚、現在一切コメントは受け付けておりません。これを破る者は悪質なら業務妨害で通報します。
加害者及び偽被害者・工作員、被害者で加害者、紐付被害者、うそ被害者、寝返被害者、日和見被害者、一切お断わりです。探りの為、閲覧しに来ないで下さい!
尚、明記なく且つ無断で無耳法師の文章・文節を引用することを禁じます。勝手に著作権・知的財産権を侵犯しないで下さい!あしからず。
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