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まずは忌憚のない所を謂う。その4

・まずは忌憚のない所を謂う。その4
いずれにせよ、多くの被害者はそれこそ「被害者」故に、現状はともかく本来警察に守られるべき立場だと考えている。

だが実態は「警察かカルトか」ではなく、「警察もカルトも」とも言え、更には「警察とカルトが」という所が偽らざる所ではないのか。

構造的に両者は不離の、「お友達」なのである。共に現政権「権力」を構成する、公私に分かれた重要な部署として。


而して現政権「権力」とは、実態は「朝鮮カルト政権」故に、構造的に左右に通底した裾野に成立している。

故に「警察とカルトが」気の合う「お友達」でいられるには、それに即した共通の属性が必要と云える。それはいったい何だろう?

そもそも現在の警察が、我々を守るべき立場だと誰が決めた。それは本当に誰にせよ日本人を守る為の組織として、元来作られたものなのか?更には今の日本国自体が本当に・・・・。
また唇が寒いのである。



まずはその「警察とカルト」の関係項が、得手勝手な善悪の沙汰以前に、「取り締まる側/取り締まられる側」という我々が勝手に思う二項関係に、決して収まらないということだ。

却って「警察とカルト」は、共に「取り締まる側」であり、寧ろ端から「取り締まられる側」にいるのが、集スト被害者なのがその実態なのである。


詰る所それだけに、逆にその体験的に明白な事実を頑なに拒否する、左右の対抗関係の加担者(紐付・日和見など)こそ、一対のシステムとして共に虚偽とも云える。良く言えば、一種の認知的不協和を出ない。


左右被害者や各対抗カルト系被害者は、それぞれ紐付で末端での対抗関係にあり、時に相互に集ストを仕掛けたり、罠に嵌め合って排除工作をしたりしている。

そうまでして守りたいのが、実は右の虚偽体系であり、延いては薄汚い世の実相の隠蔽なのである。そして何より共犯でつるむ、上部通底関係そのものを。

その上での末端対抗関係の作為とは、意図的に世論を相互で煽って操作する、相互マッチポンプとしての機能に他ならない。



極論して、世の中の全てのシステムはバーチャル(幻想)なのである。実相を糊塗・偽装するためのからくり・仕込みにすぎない。

集スト被害者とは、図らずもその実相の一端に触れてしまった者に他ならない。「実存的」限界状況たる所以である。



一見表面上対立する二項の通底関係は、「刑事警察とヤクザ」。「公安警察と左右過激派」など、世の中の裏事情の実相として、その枚挙に困らない。

寧ろ表面上の対抗対立関係は、互いの利権枠(メシの種)を保証するアリバイにもなっている。

それら表面的対立は存在として嘘(非在)というより、寧ろ互いの飯のタネを仕込む、虚偽(いつわり)の苗床なのである。その意味では間違いなく実有に現象する。

但しその実態は闘争ではなく、擬態的競争関係に過ぎない。多寡だか「仮」のものとして、あくまで世の中で作為的に通用するものでしかないということだ。

同時に欺瞞的に作為された「仮」故に、それなりの破壊的リアリティーを以て、我々を内面から呪縛しているが。

則ち、それに踊らされる衆愚どもがいる限り。それが所謂「洗脳」の内実というものだ。


すべては馴れ合いのプロレス興行と原則同じなのである。
といっても、そのシナリオの枠内では、プロレスラーだってそれなりに真剣だ。どつき合い血を流すが故の茶番とも評し得る。

寧ろ末端ではガチンコで、熱心に叩き合ってくれた方が、自ずから相互でマッチポンプ機能を作用してくれる。
都合の悪いことは相殺してくれるからだ。このことは前記した。



何より、この隠蔽された通底関係がなくば、警察の「パチンコ利権」や「覚醒剤利権」、「拳銃利権」などが説明できないのである。
皆、警察の「メシの種」を作為する為のマッチポンプ機能だ。

而してその関係項は、既に上記の予定調和的既存の二項関係を逸脱している。


それらは全て北朝鮮利権に関わり、統創カルトどころか、左右政治勢力、裏世界、財界等がこれに連関・通底している。

まして相手はあの「核ミサイル」の北朝鮮なのである。事はヤクザとの裏での通底どころの話ではあるまい。それとも、「核ミサイル」も実はやらせなのかな?


ともあれ、それは警察と、主に北鮮系であるヤクザとそのフロントの街宣右翼。
或いは同じく、北朝鮮系である社民党系や新左翼系との、通底関係の根拠となるものなのである。

実際ヤクザは刑事警察。街宣右翼や新左翼系は、公安警察がそれぞれ通底・管理している。
ならば、その警察殊に「公安警察」自体の実態・正体とは?

その所以は、凡そ事が相互マッチポンプ機能である以上、右は左が、左は右が。
或いは上が下を。下が上をそれぞれ創造の上、飼育・育成するものだからだとだけ、概略今は述べておく。

共通に事を左右上下に通底媒介する、特定の特権的人種・民族属性により。
警察もカルトも、結句その属性を一に共有するのである。則ち「お友達」たる所以である。

その事実の前では、我々が勝手に思う両者の二項対立関係など、凡そ虚構にすぎない。



尚、現在一切コメントは受け付けておりません。これを破る者は悪質なら業務妨害で通報します。

加害者及び偽被害者・工作員、被害者で加害者、紐付被害者、うそ被害者、寝返被害者、日和見被害者、一切お断わりです。探りの為、閲覧しに来ないで下さい!

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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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