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所謂「世間」というもの その1

・所謂「世間」というもの その1
例えば警察のパチンコ利権については、有澤 有の詳細なレポートがある。無耳法師の手元にある資料では、「平成日本タブー大全 第5章桜のタブー」にその要約が窺える。

パチンコ自体が在日産業、殊に北系のそれであることは、ほぼ世間でも周知されているだろう。その辺りは金昌烈の「朝鮮総連の大罪」が具体的に詳しい。(この書籍は、拉致問題の裏面にも詳細に及んでいる。)

尚この本では社共左翼系ばかりではなく、総連と自民党系との癒着ぶりも触れられている。

どの被害者も在日系集ストの証拠として、総連系「ふくろう部隊」の暗躍など、この本のその部分だけを、ネットでしかも2次的に剽窃するが、事は決してそこだけで終わるものではない。


本ではそこまで触れられてはいないが、その結果が金丸氏の訪朝であり、例の「金の延棒」であることも、凡そ推論づけられるのである。媒介したのは社民党の田辺氏だ。
実はこの人脈は、例の拉致問題の隠蔽グループにも繋がる流れなのである。それも左右上下が通底した流れだ。

事は単に警察と北系在日、或いは左右の密かな通底ぶりだけの証左ではない。
裏で警察をはじめ権力を実効支配する層が、作為的両建・分断による構造的結合(通底)である事実の一端を、よく示している。
その関係項で発生する相互利権は、そのシステム上での謂わば結果論にすぎない。


例え敵対する仲でも、「武士は相身互い」なのである。それがその特定階層に通底する、「暗黙のルール」(システム)だからだ。その特定階層自体を維持する為に、不可欠のルール・システムとして。

そこでの表面的対立関係なぞ、凡そ擬態なのである。寧ろ構造的に結合(通底)の隠蔽の為にもある。


それが、世間というものの実相の一端だということだ。ただ、それをどれだけの人間がどの程度理解しているかだ。



無耳法師が直接現認した事実として、長野で「青パト」<防犯ネットのカンバンを掲げた、某パチンコ店を発見して、その露骨さに驚いた経験がある。しかも北系の店である。

現在、地方では碌な生産的産業・企業もなく、パチンコ屋が大手最大企業だったりする現実がある。
しかも地方都市の商工会議所の中堅で、ロータリー・ライオンズの幹部だったりもする。

これは防犯ネットを表向き管轄する、各地方自治体と繋がる立ち位置だ。(尚、実管理は地元県警だが)

亦は堂々、保守系地方議員の後援会にも所属していたりする。
概ね地元首長などのバックにいる勢力だ。旧民主党系も無論多い。


地方北系のパチ屋で、警察との関係だけで云えば、「全日游連」の下部である地元遊技事業協同組合の理事で、防犯協会や交通安全協会、子供110番等の構成員も数多存在する。

因みに全日本遊技事業協同組合連合会(全日游連)は、国家公安委員会が管轄する総理大臣認証団体である。端から防犯ネットの一翼に陣する。警察と防犯協定を結んでいるのだ。
だからこそ、警察の天下り受け入れ先ともなるわけだ。


無論、同時に総連地方支部の幹部だったりするのである。当然ながら、旧民主党系、社民党系、新左翼系、左派系同和団体とも親和的だ。
共産党系とだって、言うほど仲が悪いわけではないのである。

一方パチ屋組織は、主に統一が仕切る、右派系朝鮮ヤクザとの関係節でもある。街宣右翼にもつながる流れだ。この流れの先には、公安警察がいる。同時に左派系の流れの先でもあるが。

そして経営者や従業員には、やはり創価信者が多い。


尚パチ屋だけでなく、一部タクシー会社もそうだ。ここも北系経営者が多い。やはり警察との関係が濃密である。おそらく、その他も共通する点が多いだろう。



だからこそ、旧民主左翼政権時代に於ける、奴等北系在日勢力の猛攻ぶりも頷けるのである。警察権力を完全に嵩に着た、シュタージュ・kGBとしての本性を丸出しにして。
当然ながら、韓系とつるんだ上での犯行である。

一つ言えることは、こんなこと「妄想」でも何でもない。拉致事件が実際にあったように。


こんな裏の事実は、多少なりとも実社会で物事の裏表、酸いも甘いもある程度経験してきた人間なら、その一端はある程度知っている。

同時に必ずしもその詳細と全体像ではないし、ましてや集ストとの関連知見は定かではないが。


だが、こんなこともある。
例えば固定電話もスマホも,エシュロン<AIで日本人全てが盗聴・選択監視されている。

こんな事実も、ある程度の大手中堅企業の総務担当者なら、敢えて口にしなくとも、よく熟知している。
だから彼等は外聞を憚る本当に重要な話は、電話ではなくなるべく面談でやり取りする。


亦は人事担当者が、面接者に疑念があれば、所謂「興信を掛ける」(身元調査)ことがある。ものの30分もしない内に、興信所から詳細なデーターのアンサーがある。
敏速なのは、既にデーターベースの膨大な蓄積があるからだ。

そのデーターソースの大本は警察である。この業界は警察ОBの天下り先だ。しかも経営者は創価系が多い。

(*しかも「B探」といって、調査依頼主も実在しない、半ば脅しの興信契約の営業をも行う業界である。端的にヤクザ<加害側なのだ。中には自作自演で盗聴器を隠し、その撤去を受託する、マッチポンプを専門業務とする会社もある。集スト被害者もよくそのエジキになる。こんな連中だって、都道府県公安委員会の認証団体だ。「お上」公認なのである。)

このことは、日常的に警察が日本人全部の個人情報を、詳細に調査・掌握している証拠なのである。しかも創価も共有・掌握しているということだ。

更には創価が警察の一部「ケツ持」をしているという、おぞましい現実をも露呈している。
この人事担当者も、その梗概は薄々知ってはいるのであろう。少なくとも警察に関しては。



そしてこれらの事実は、如実な「警察国家・監視社会」の実態の一端を、何気ない日常生活の一面に於いて、間違いなく露呈しているのだ。

亦何気ない日常一端での露呈とは、その薄皮一枚下の底を、監視側が一切通底支配している証拠なのである。その通底は日常生活を根拠づける、社会インフラ全てに及ぶ。

そして、監視側とはカルトを含めた左右上下の一切を謂う。さもなくは、それはシステムとして機能しないのである。

(*亦同時に、細部に分断化されたシステムの個別一端では、その通底する全体像は把握されないようになってはいるが。)



敢えてそれを口にしないのは、まず以て我々被害者の前だからだ。彼等もまた加害側ネッワークの一員なのである。そして彼等の理解の及ぶ射程と範疇の問題がある。

だから、他の文脈に於いてその関連事項の一つとして、その一端を不用意に語ることがある。それは逆に、彼らも集ストが行われる脈略の全体像を知らないからなのだ。

多くは、多寡だか善意の一防犯活動の協力にすぎないと勘違いしている。
それが在日カルト勢力と関連し、ましてや自らの首を絞める抑圧システムの一環とは、夢にも気づいていない。


集スト(ガスライティング)が、その抑圧システムの中核を為すことは、被害者なら痛いほど熟知しているはずだ。その全体像の輪郭もよく観えているはずだ。

(*ならば、周知のポイントも自ずから浮かび上がってくるはずなのだが。少なくとも尾籠な、手口論の詳細ではないはずだ。それでは、却って誤解と偏見を喚起するのである。忌憚なく謂って、それもダブルバインドの罠である。このことは別項で。)



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プロフィール

無耳法師

Author:無耳法師
 

石川県在住。男性。カルト勢力による、集団ストーカー・電磁波犯罪被害35年。内、防犯ネット悪用での違法監視・不法行為被害7年。彼等犯罪者との徹底抗戦を希求している。伴に闘う被害者同志を求める。

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